| 武将名 | ほうとう しげん | なし |
| 龐統 −士元− | 鳳雛と呼ばれ、孔明と並ぶ二大軍師の一人。劉備の蜀攻略に従い、その知略を発揮して、行く先々で勝利を収めた。しかし途中の落鳳坡にて、劉備と馬を交換したことが原因で、劉備と間違えられて、敵の伏兵に矢で射られ命を落とした。
「落鳳坡とは、また縁起の悪い名だのう……」 |
| コスト | 1.0 |
| 属性 | 人 |
| 兵種 | 槍兵 |
| 能力 | 武力1 知力9 |
| 特技 | 伏兵 |
| 計略 | 連環の計 | 範囲内の敵の移動速度を下げる。 |
| 必要士気6 |
| Illustration : TOHRU |
Ver2.1xR、LE龐統の互換。
Ver1の頃から全く変わらないそのスペック、計略は既に完成形。
コスト1で高知力伏兵、蜀の陣略属性と隙の無い能力。
群雄のC張梁と共に三国志大戦稼動初期から今に至るまで使用率ランキングに長らく君臨する強力なカードである。
彼にお世話になり、また同時に泣かされた君主も多いだろう。
「連環の計」は範囲こそ狭めなものの、移動速度0.2倍と強烈な効果で、方向指定可能で使いやすく効果時間も長い。
知力1に対し23cも効果が続くため、SR呂布やコスト2武力インフレ武将たちへのキラーカードになる。
特に突撃してなんぼの騎馬に対して残酷なまでに強力で、何もできない木偶の坊状態にしてしまう。
コスト1でありながら相手にデッキ編成の時点で対策を考えさせ、対策が無い相手には無類の強さと嫌らしさを発揮するカードである。
一方、停止中でも攻撃できる弓兵には効果が薄いが、
移動して停止するまでの動きが遅くなるので、走射系にはそれなりの効果がある。
また、城際まで攻め込まれてしまった場合にも効果は薄くなってしまう。
戦場中央で敵を足止めしたら、突撃なり弓なりで一方的に撃破するもよし、放置して敵城を殴りに行くもよし。
どうしても城を一発殴りたいとき、妨害部隊を足止めしてズラし攻城を決めるなどの使い方もできる。
消費士気こそ6と号令並みの重さだが、攻防に応用の利く有用な計略である。
当初は戦場の1/4ほどを覆う巨大な範囲だったが、あまりに強力な効果ゆえか範囲と効果時間は下方修正されつづけている。
そもそも弓連環デッキや馬鹿連環デッキなど、コスト1がキーカードとなれる(舞いデッキは例外)時点で強すぎるカードであり、
Ver3.12にてメスが入った時も、修正が遅すぎるという指摘すらあったほどである。
Ver3.51Bでは離間の計とほぼ変わらない範囲となり、天敵の張紘の使用率も相変わらず高いため、使用率を大きく落としてしまっているが、
Ver3.5以降の武力依存傾向が強まった事を受け、高コストの高武力&低知力の武将の採用が増えたため、
低知力武将への連環の計の強烈さと、「対象が狙いやすい」環境下では今の連環の計の範囲でも対策になりうる。
連環を使用するだけでなく、連環最大の長所である「コスト1が居るだけで相手を散開させる事ができる」というプレッシャーを上手く使いこなせれば、
まだまだ強力なカードである。
一方でGSR諸葛亮の七星祈祷の回復量が減り、蜀軍唯一の増援持ちである軍師の自分との
名前被りの影響が大きくなったのは、少なからぬデメリットといえるだろう。