カードリスト / Ver3.0 / 群雄 / 012_張角


武将名ちょうかくなし
張角中国全土を揺るがした新興宗教、太平道の教祖。南華老仙から授かった『太平要術』により人外の力を振るったという。天公将軍を名乗り、黄巾賊と呼ばれた数百万の信者を率いて、朝廷に反旗を翻した。乱は数ヶ月で鎮圧されるも、王朝滅亡の引き金となった。

「蒼天すでに死す。黄天まさに立つべし!」
コスト2.5
属性
兵種弓兵
能力武力5 知力9
特技防柵 募兵
計略黄巾の乱撤退中の味方すべてを復活させ、武力を上げる。ただし発動後、自身は撤退する。
必要士気4
Illustration : 原友和

Ver2.0xSR張角の互換。
計略は太平要術→黄巾の乱に変更。
能力、計略ともに大幅な変更で、完全に別カードと化した。

コスト2.5で武力5という、全カードの中でも最悪のコストパフォーマンスを誇る低スペックカード。
当然ながらコストに見合った戦力としては期待できず、また号令などの他の手との併用で戦略の幅を増やすデッキ編成もほぼ不可能。
よって現状、計略の黄巾の乱を最大限生かすことに特化した黄巾デッキの作成が基本にして唯一の活用法であろう。
なおSR張角は一騎討ちが発生するので、万が一の撤退を避けるため乱戦や槍の穂先に触れないようにしたい。

黄巾の乱は撤退している全部隊を兵力8割で復活させ、武力+3、効果時間10c。SR張角は撤退する。
撤退している部隊が対象なので、生存している部隊には何の効果もない点に注意。
効果だけ聞くと強そうなのだが、如何せんSR張角がコスト2.5と非常に重く、最大でも5.5コスト分にしか効果がない。
守る分にはまだマシで、さっき倒した部隊が強化されて復活されるので相手にすればかなり面倒。
しかしこの計略で攻めるとなると、騎兵以外は敵城に辿り着くまでに武力上昇が切れる上に、
コスト2.5が撤退するため攻城力がかなり落ちる。
ただし知力依存がかなり高いらしく、知力が上がった状態だとかなり長い間効果が続く。

黄巾の乱は撤退さえしていれば誰にでも効果があるため、デッキ構成は自由自在。
自分だけの個性的な黄巾デッキを作ることも可能なのだが、張角以外は武力担当武将を集めるのが基本。
開幕から張角以外全滅→黄巾の乱→張角以外全滅…を約14c(張角復活+士気4溜まる時間)サイクルで延々と繰り返す。
小回りの利く計略がないようなデッキ相手には戦いやすく、特にダメ計に依存したデッキ相手には強い。
ただし撤退→復活が運用の根幹にあるので、連環の計などで無力化され放置されると非常に辛い。
無計略で冷静に対処され、大したリードも奪えず士気差だけが広がって、中盤以降に大計略連発で攻め立てられるのも厳しい。

かつてはがっかりSRランキング不動の1位扱いを受けつつも、上記の運用でのみ一応活躍はしていたが、
Ver3.12での強化陣略の永続廃止、Ver3.50での攻城力がコスト依存、という環境の変化が逆風となり、使用率は上がっていない。

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