武将名 | きょせい ぶんきゅう | |
許靖 文休 | 「事を成すのに大切なものは まず第一に人脈でございます」 蜀の文官。若くして多くの名士と交流し、高い名声を得た。董卓の暴政から逃れて各地を転々とし、後に劉璋に仕えるも、劉備が成都城を包囲した時には脱出を図った。劉備には嫌われたが、法正の進言により、その名声を買われ取り立てられた。 | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 連弩兵 | |
能力 | 武力2 知力6 征圧力2 | |
官職 | 文官 | |
特技 | 防柵 | |
将器 | 知力上昇 防柵強化 守城術 | |
計略 | 征圧戦法 | 征圧力が上がる |
必要士気2 | ||
Illustration : 松野トンジ | Character Voice : 中井和哉 |
蜀漢屈指のインテリが新兵種となる連弩を抱えて三国志大戦初参戦。
が、何故か1800年ほど時代を先取ったキャラに。さすがにip○dは擁護できない。
スペック自体はごく普通の1コスト文官武将のそれ。
ただ、武力2・征圧力2・防柵が揃っているのは何気に貴重な性能だったりする。
将器はどれもいまいちであるため、無理に持たせる必要はないだろう。
計略は蜀ではエラッタ前の黄忠(スターター)以来となる「征圧戦法」。
征圧力+4が素知力で約80c続く(Ver3.0.0A現在)。
長時間征圧力6を維持できる点は優秀だが、後方兵種である連弩兵とは微妙に噛み合わせが悪い。
士気フロー対策用と割り切ったほうがいいだろう。
登場当初は蜀唯一の1コスト連弩兵だったが、バージョンが進むごとに選択肢は増加している。
幸いながらこの枠唯一の防柵持ちである事は変わっていないため、上手く差別化していきたい。
Ver.3.0.0A