カードリスト / 第3弾 / 群雄 / 木鹿大王


武将名ぼくろくだいおう八納洞主
木鹿大王「かわいいかわいい猛獣たち、
    エサがやって来たぜー!」

南蛮の八納洞の支配者。かつて孟獲と敵対していたが、蜀の脅威を前に結託。象や猛獣を使役し、風雨を操る妖術を用い、蜀軍を大いに苦しめた。しかし諸葛亮が発明した木獣兵器を前に猛獣たちが混乱。その隙を突かれ、討ち取られた。
コスト2.0
兵種象兵
能力武力8 知力3 征圧力1
官職武官
特技勇猛
将器地の利 攻城術 弾き強化
計略蛮族の大号令群雄の味方の武力が上がる。この効果は対象の味方の征圧力が低いほど大きい。さらに効果中に撤退すると復活時間が減少する
必要士気7
Illustration : 仙田聡


遂に木鹿大王が大戦に帰って来た。
相変わらず名前ネタで鹿角兜をかぶってしまっている。

スペックは南蛮らしく武力偏重だが、知力は最低限の3を確保しており割と優良スペック。
流石に征圧は1しかないが、後述の計略を考えると決して悪くはない。
高武力である為勇猛持ちも嬉しい。
将器は象兵として活かすなら弾き強化、計略で押し切るなら攻城術か。

計略「蛮族の大号令」は少し変わった群雄限定号令。
群雄の味方の武力が(7-それぞれの征圧力)だけ上がる。更に効果時間中に撤退しても復活時間が10秒短縮される。
効果時間は6.3Cとやや短め。

計略の都合上、征圧力の低い味方程計略の恩恵を受けやすい。
特に群雄勢力はオーバースペックが祟って征圧力が低い武将も少なくない為、大いに効果を発揮しやすい。
一応、征圧力が2でも+5と及第点の武力上昇が得られる為、低征圧に拘り過ぎなくても問題ではない。
とはいえ、あまり多すぎても士気効率が悪い号令にしかならないので、号令を生かすなら征圧2以上のカードは1,2枚に留めた方が無難か。

むしろこの計略の問題は計略台詞の如く効果範囲が号令としては異常なまでに狭い事。。
何と効果範囲は縦3マス横6マスと、号令計略でもトップクラスの狭さを誇る。
一般的な5枚デッキだと、横に密集して並んで何とか全員入るかどうかという程度。
当然、そんな密集状態なのでダメ計や妨害の餌食になり易く、低知力が多い群雄という勢力にとっては割と致命的。
計略使用後であれば復活時間は減少するとはいえ、過信することはできない。
ましてや、こちらが計略を使う前に喰らえば再起でも無い限り、落城コースが見えてしまう。

号令の効果自体は強力なのだが、相手のデッキとの相性がとにかく出るカード。
別の手を仕込んで、相手にダメ計が居る場合は、そちらをメインに戦う事も考えてデッキ構築をしたい。
幸い自身のスペックは優秀なので、スペック要員としての採用が主になるか。

Ver2.0.0Cでは復活時間の減少が5秒から10秒に延長された。
…しかし、範囲は据え置きだった為「そこじゃない」とツッコまれたのはは言うまでもない。
そしてVer2.0.1Bでは今度は効果時間が1秒伸びた。もう意地でも効果範囲を広げないつもりなのだろうか…。

修正履歴

Ver.2.0.0C 撤退時の復活短縮時間増加 -5秒→-10秒