カードリスト / 第3弾 / / 劉虞


武将名りゅうぐ はくあん
劉虞 伯安「我々は同じ人間。
 これからは手を取り合いましょう」

後漢の皇族。人望篤く、民族の壁を超えて慕われたという。袁紹からは皇帝に即くよう請われたが、これを断り朝廷に従う姿勢を見せた。非常に慈悲深く、公孫瓚と対立し攻め入った際も、罪のない敵兵を傷つけないように命じるほどだった。
コスト1.0
兵種弓兵
能力武力2 知力5 征圧力1
官職文官
特技魅力
将器遠弓術 速度上昇 募兵
計略鳴誉集積ため計略】(使用すると移動できなくなり、一定時間後に解除され計略が発動する。この計略は反計されない)味方の漢鳴レベルと自軍の士気が上がる
必要士気4
Illustration : 茉莉花


旧作以来の登場となる劉虞はコンボ向けの計略を引っ提げてきた。

スペックは平均的な1コストであるが、魅力持ちなので士気を使う漢軍にはありがたい。
肝心の計略だが、約13Cの溜めの後に士気が1返ってくる。
それ以外に何の効果もないため、実質的には漢鳴ゲージを最小の士気3で溜められる計略と思えばいい。
ただし溜め計略全般に言えるが、溜め中に撤退させられると士気の丸損になってしまう上溜め時間も長いほうなので使うときは注意が必要。

問題は士気を消費しながら、戦闘に全く関与できない点。
他の漢鳴計略は低レベルであっても戦闘に役立つが、その点この計略を使うとただでさえ弱い序盤〜中盤が更につらいものになる。
また単純に士気を1だけ軽くするものなので、考えようによっては士気を1増やせる馬倫と役割が被っている
おまけにあちらは計略中も動けるため効果時間中の撤退はほぼないことを考えると、このカードの使い勝手の悪さが目立つ。

とはいえやはりVer2.0.0現在は士気3で漢鳴ゲージを溜められる唯一のカードであり、やはり少ない士気で溜めることで今までできなかった皇甫嵩などの大型計略を最大威力で2回使うことができるのは大きい。
それこそ構成と序盤が非常に苦しくなるためロマンに近いが、上記の馬倫と合わせれば漢鳴レベル3の計略を連発できるようになるだろう。
まさしく使い手のセンスが問われる一枚といえる。