カードリスト / 第2弾 / / 楊儀


武将名ようぎ いこう
楊儀 威公「私が上! キサマは下ッ!!」

はじめ荊州刺史の主簿として仕え、後に関羽配下になる。一度、上司と喧嘩をして左遷されるも、諸葛亮によって再び採り立てられた。諸葛亮も認める才能の持ち主だが、狭量な人物で、誇り高い魏延とは諍いが絶えなかった。
コスト1.0
兵種騎兵
能力武力2 知力8 征圧力0
官職文官
特技伏兵
将器知力上昇 征圧力上昇 同盟者
計略非情なる謀略自身を除いた戦場にいる最も武力の低い味方一人が撤退し、最も武力の高い敵の武力を下げる。ただし戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる
必要士気4
Illustration : 池田宗隆


中国人よりもむしろフランス人のような外見で参戦した、魏延のライバル。

スペックは2/8伏兵持ちの騎兵と1コストとしてかなりの高性能。更に知力上昇将器を発動させれば知力11相当の伏兵にもなる。
その代償として征圧力は0。幸い、将器に征圧力上昇が付いている為補強は可能だが、総征圧の取り合いに注意。

計略は自分以外の最低武力の味方が撤退する代わりに、範囲内の最高武力の敵の武力を-9するもの。
誰も切らなかった場合は武力-2(Ver.1.2.0E)
反逆の狼煙の妨害版と言えば分かりやすいか。
反逆の狼煙と違い、撤退対象は最低武力味方と指定されているので、高コスト・高武力が犠牲になってしまい逆に窮地になるといったギャンブル性はない。
但し最低武力判定は自身は対象外である為、戦場に自身しかいない場合は斬る相手がいないと判断されて無条件で-2になる。

但し、武力2にして自分以外の味方を斬ってしまうのは結構な悩みどころ。
反逆の狼煙と違い、計略使用時に残ってしまうのは低武力の自分。守城時に使うにはかなりリスキーである。
またいくら武力-9とは言え単体妨害の為に(窮余の策として)高武力を斬るのは割に合わず、枚数少な目のデッキにも採用しづらい。
その為、斬る味方を増やしやすいワラワラデッキで扱うのが無難。色々な意味で魏延とは対照的なカードである。

デメリットや士気効率の点において使用感が悪かった本カードだが、Ver.2.0.0Dにおいて超大幅強化。
何と効果基礎時間が14.6Cも延長。
これにより知力将器無しでも知力1に24C、知力10にすら19c続く事になり、1TOP型のデッキ等に対して強烈なメタとして機能する様になった。
なお、通常撤退時にかかる時間は30秒→12.5cの為、正に「死んだ方がマシ」と言うレベルである。

余談だがライバルの魏延と組んだ場合、計略特性的に彼が魏延を斬ることは少なく、むしろ魏延に斬られやすい仕様となっている。

修正履歴

Ver.1.2.0C 味方を撤退させた際の武力低下値増加 -7→-8
Ver.1.2.0E 味方を撤退させた時の武力低下値増加 -8→-9
Ver.2.0.0D 効果時間延長(基礎時間15C弱)