カードリスト / 第2弾 / / 諸葛果


武将名しょかつか
諸葛果「天の怒り・・・・・・その身に受けたまえ」

蜀の大軍師・諸葛亮と発明家・黄月英の間に生まれた娘。頭脳派の両親ゆずりの知恵を持ちながら、戦を避けるため、寺院で過ごした。伝説では修行をつんで仙人になったとも言われている。
コスト2.0
兵種槍兵
能力武力6 知力9 征圧力2
官職-
特技伏兵 魅力
将器長槍術 士気上昇 地の利
計略天女の錯雷敵に雷によるダメージを与え、征圧力を下げる。ダメージは互いの知力で上下する
必要士気7
Illustration : 歩鳥


有名な父の割にあまり取り上げられない諸葛亮の血縁者の一人。

スペックは明らかに両親の影響を受けている低武力高知力の計略要員。
知力9の伏兵は心強いがやはりそれ以降は戦闘力の低さが気になるところ。

天女の錯雷は知力依存のダメージ計略。範囲内の敵に落雷を落とし、生き残った部隊の征圧力を下げるというもの。
通常の落雷と違い火計や水計と同様に範囲内の全ての敵にダメージを与える。
ダメージは低めで知力2確殺、知力6に50%程度と夏侯月姫の落雷と同等程度の威力か。
知力13でも副将器兵力が2つ付いた知力3はギリギリで落ちない。
征圧低下値は‐2のようで、高い征圧力がある武将は一応塗れる模様。
妨害効果も知力依存があり、効果はかなり長めで知力7に15c、知力4に19c程度(Ver1.1.0D)。

特筆すべきはその効果範囲で、前方円範囲でその直径は戦場の半分ほどに達する。
特に制限のないダメージ計略としてはシリーズ最大級であり、並の号令相手であれば全部隊を巻き込むのも容易なほど。
とは言え火力は低く、中知力以上で固めたデッキであれば増援の法を撃つだけで万全の状態になってしまう。
士気も7と重く、漫然とこれを使っているだけで勝てるという計略ではないため使用するかどうかはよく考えよう。

征圧力低下効果は評価がかなり難しい。
こちらの自城際で撃っても相手はラインを上げる際に征圧を塗り切っているし、
マウントを取って撃っても、相手にとって守城中に征圧力低下は大した意味を成さない。
この計略を撃つことで自分の内乱ダメージを防くか、確実に相手に内乱を通す時に使うことを求められる為高い判断力を必要とする。
地味に効果時間が長く、意識して使えば内乱一回分の城ゲージ差を付けられるため、デッキ構築の段階で意識しておくと活かしやすいか。
とは言えそう都合のいい時にばかり撃てるものでもないので、あくまでおまけ程度に割り切って運用しても構わない。

最大の問題は、どんなデッキに彼女を仕込めばいいかである。
劉備の大徳に劉備と共に低武力槍を主力枠で並べるのは厳しく
武神の大号令や父の八卦の軍略も低武力はなかなか活躍しにくい。
魅力持ちかつ女性武将であることを活かし、花麗なる号令デッキや戦処女の大号令デッキなどが考えられるか。
知力低下計略を持つ他勢力のカードと組んだ混色デッキなども面白いかもしれない。

総じてデッキの居場所や使いどころなどが難しいカード。
威力は寂しいが士気7で知力2確殺なら呉の通常の火計と同等程度ではあるので
蜀で多数の部隊を巻き込めるダメージ計略持ちという独自性を活かしたい。