カードリスト / 第2弾 / 群雄 / 馮氏


武将名ふうし
馮氏「ぐすっ・・・・・・わたし・・・・・・」

袁術の妻。美しく純粋であったことから、袁術の寵愛を受ける。これを他の側室が妬み「袁術の前では常に涙ぐむように」とそそのかし、純粋な馮氏は実行する。側室たちは馮氏が罰せられることを期待したが、逆に袁術の寵愛は深まったという。
コスト1.0
兵種歩兵
能力武力1 知力7 征圧力2
官職-
特技魅力 防柵
将器兵力上昇 知力上昇 士気上昇
計略野襲の舞い【舞い】(使用すると移動できなくなる。自身は自身の舞いの効果を受けない)
敵が撤退するたびに敵城にダメージを与える。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける
必要士気5
Illustration : クロサワテツ


「馮方娘(女)」と言う名の方が有名な袁術の嫁が参戦。

特技に低コストが持ってると嬉しい防柵と魅力を持っているが、それを踏まえてもスペックは最低クラス。
単純に乱戦しかできない歩兵でありながら武力が1しかないため、戦闘面で役立たせるのは非常に難しい。
一応知力と制圧力は高いため、開幕の伏兵踏みや色塗りには使えなくはないが、やはり少し乱戦されるだけですぐに撤退してしまうため立ち回りは非常に気を付ける必要がある。

その分計略は強烈なもので、ゲームの勝利条件である城ゲージを、敵武将を撤退させるだけで減らせるものである。
内容は過去作の野戦の舞いの改良版で、必要士気が増えた分、味方は自身が落ちるとき以外は自城にダメージは負わなくなっている。

但しその割合は微妙に異なり、相手は1部隊ごとに7%ダメージ、
こちらは舞姫の撤退時に8%ダメージを受ける(Ver.2.0.1B)。
イメージしやすいように比較対象を出すとコスト1.5歩兵の城壁一発分のダメージ。
追加当初は敵撃破時は5%、自身撤退時は20%という大きな差があった事を考えると多少扱いやすくはなっている。

最初に述べたようにこのカードは素の戦闘面では役に立ちにくいため、このカードを採用する場合はこの計略が目的となるのだが上記の弱点が非常にネックとなる。
何せ武力1なため耐久力がほとんどなく、相手にコスト1.5以上の弓兵が一部隊でもいる場合、遠弓効果を付与されるとほぼ確実に撤退まで持ち込まれてしまう。
これは殆どの舞姫に共通する弱点なのだが、自分の城ダメージまで付加されているこのカードの場合、致命傷になりかねない。

また他の舞いと違い、味方武将の能力を向上させる類の効果は一切ないために戦闘面でも不利になりやすい。
その為このカードを採用するなら、デッキ構成から試合運びまで慎重に考える必要のある上級者向けのカードに仕上がっている。

相性のいいのは、超絶強化持ちやダメージ計略などの破壊力のあるカード、また素武力の低さを補える高武力のカードもいい。
変わったところでは高知力の伏兵などをあえて温存し、舞った後に攻めてきた相手の主力カードにぶつける等の戦略も面白い。
とにかく使い手の腕やセンスが試される一枚である。

登場バージョン

Ver.1.2.0A

修正履歴

Ver.1.2.0C 敵が撤退した際の敵城へのダメージ増加 5%→6%
       自身が撤退した際の自城へのダメージ減少 20%→15%
Ver.2.0.0D 自身が撤退した際の自城へのダメージ減少 15%→8%
Ver.2.0.1B 敵が撤退した際の敵城へのダメージ増加 6%→7%