カードリスト / 第2弾 / / 呂布


武将名りょふ ほうせん龍の化身
呂布 奉先「利や益を語るな・・・・・・
 まずは"武"を見せてみろ!!」

人智を超えた武勇を買われ、丁原に取り立てられたが、都を支配した董卓の誘いに乗り、丁原を殺して董卓の養子となった。ただ一騎で数万の軍を壊滅させるほどの武ゆえか、ある神話では、呂布の愛用する方天画戟は龍の化身とされている。
コスト3.0
兵種騎兵
能力武力10 知力3 征圧力1
官職武官
特技勇猛 魅力 攻城
将器征圧力上昇
計略天鳴無双自身の武力が上がり、味方の漢鳴レベルが下がる。この効果は下がった漢鳴レベルの合計値が高いほど大きい。一定以上武力が上がると、さらに移動速度が上がる
必要士気5
Illustration : 黒葉.K


Ver.1.2.0Aの大戦スタンプキャンペーンの特典で追加された漢軍版呂布。
今までの化身的な呂布や(顔が)人馬一体な呂布とは異なる、曹操に似たイケメンになっている。
群雄のSRや復刻LEの自分に比べて征圧は下がったが、知力が上がり魅力と攻城追加とかなりのハイスペックに。
中知力伏兵でも問答無用で即撤退という大惨事な2人に比べると、踏んでしまっても耐えられる場合があるのは大きい。

将器は征圧+兵兵兵で固定。
つまり、覚醒させれば群雄SRや復刻LEの自分と征圧力が並ぶ。
代わりに速度を自前で盛れない事やデッキ総征圧力は1扱いなのが難点。

素のスペックが高い分、計略は条件を満たさないと満足な効果を得られないとても面倒なものとなっている。
計略「天鳴無双」は、範囲内の味方の漢鳴レベルを0にして、吸った分だけ自身の武力を上げるというもの。
武力上昇値は2+漢鳴×2.5(端数切捨て)。+12以上(漢鳴4以上)で雷が落ち移動速度も上昇する。
範囲は自身が被る形の大きな前方円(回転可能)で、効果時間は素知力で7.9c(Ver.1.2.0C)。
理論上は残りの5コス全てを漢鳴持ち1コスにし漢鳴3にすれば+32。7.9cも武力42で暴れまわれる。
いくら下方修正で攻城力を下げられた馬といえど、3コスで特技攻城持ちなので計略中の城門攻撃は凄まじい威力になる。

しかし本人が3コストなので残り5コストをどう配分するかで大きな問題になる。
他の部隊を漢鳴持ち1コス5体にすれば1回漢鳴計略を使うだけで漢鳴が計4つ溜まるが、
群雄呂布ワラと違い漢鳴持ちでワラにすると計略要員ばかりで自身以外の戦力が貧弱になりすぎてしまい厳しい。
デッキの理想形は4枚〜5枚なので、満足な効果を得るためには最低2回は漢鳴計略(士気8〜)を使う必要がある。

そして漢鳴を吸うという事は対象の漢鳴3の爆発力を犠牲にする事なので、漢鳴3とこの計略の殲滅力を天秤にかけて使用しなければならない。
何より面倒なのが、漢鳴を捧げる武将を戦場に出さないといけない点。城内や撤退中だとその武将から漢鳴は吸えない。
また漢鳴計略は使った時点で漢鳴ゲージを全て使うという関係上、例えば一見相性が良さそうなUC司馬徽の水鏡の教え?を先に使うと
司馬徽の漢鳴ゲージが0になるので残り4コスト分から漢鳴ゲージを吸わせなければならないことになる。
因みに知力依存は低い模様で、漢鳴3教え(知力+8)を使用しても1c程しか増えない。

欠点はまだあり、ほぼチャンスは1回しかない上に、群雄の自分ほどではないが知力ダメージに弱い。
せっかく苦労して漢鳴ゲージを貯めて呂布に貢いでも、知力ダメージ、連環、雲散、挑発などで台無しになってしまう。
仮に相手デッキにこれらの計略が無くても、法具の連環や再起でほぼ相殺されてしまう。チャンスが1回というのが悲しい。
…と、試合3回は使えてその度に必殺級の効果を得られる天下無双・飛とは違い、状況判断力が試される難しい計略である。

ゲームでは呂布はまず警戒されるので、号令持ち2人のデッキパーツなど呂布は裏の手にしてしまい別の手で押し切った方が良いか。
あまりに戦果が上がらないためか、Ver.1.2.0Cで効果時間と速度上昇のテコ入れが入った。
しかしほぼチャンスが1回しかない点や、自身を中心とする場合は尖ったデッキ編成になりがちな点をカバーできる程ではない為、
計略仕様そのものが変わらない限りは戦果が上がる事は少ないだろう。
相手の対策を全て封じきってしまえば強力過ぎる計略なので、浪漫に近いカードである。

修正履歴

Ver.1.2.0C 効果時間延長 7.1c→7.9c、移動速度上昇値増加 2倍速→2.2倍速