カードリスト / 第1弾 / 群雄 / 公孫サン


武将名こうそんさん はくけい白馬将軍
公孫瓚 伯珪「天下を掴もう。
   天翔ける白馬義従と共に!」

北平の太守。劉備の学友であり、一時期劉備を迎え入れた。幾度も異民族を撃退した猛将で、白馬に乗った精鋭を率いたため「白馬将軍」と称えられた。河北の覇権を巡って袁紹と戦うも、籠城中に地下から城内に侵入されて敗北、自刃した。
コスト2.5
兵種騎兵
能力武力8 知力7 征圧力2
官職武官
特技魅力
将器突撃術 士気上昇 速度上昇
計略白馬義従群雄の味方の移動速度が上がり、自身の武力が上がる
必要士気5
Illustration : 風間雷太


漢の名家である公孫一族出身にして、白馬義従と呼ばれた軍団を率いた将軍。趙雲のかつての主でもある。
能力はコスト比としては若干不安の残る性能だが、征圧力2があるのは嬉しいところ。
号令持ちとしては嬉しい魅力も所持している。
将器も騎兵に噛み合う速度上昇と突撃術、計略重視なら士気上昇と有用なものが揃っているため、デッキに応じて選びたい。

白馬義従は群雄の味方の移動速度を上げ、自身はさらに武力が+4される変則的な号令で、効果時間は約11.5c。(Ver1.0.5A)
速度上昇は1.4~1.5倍程度で弓や槍が迎撃されないので壁部隊が迎撃の心配なく一方的に槍を消せて後ろから騎兵が突撃を入れられる。
長時間全体効果の速度上昇率としては理想的といえるだろう。

ただ、重めの士気5を使いながら、武力上昇は自分だけと言うのは大きな問題点。
他の味方は移動速度が上がるだけなので、騎兵で突撃回数を稼がない限り、周囲の戦闘力が上がる事は無い。
特に、対応する形で英傑号令等の全体強化を使われると、武力差の面からあっさりと前衛の壁役が撤退してしまう事も。
まともに相手の計略とぶつかっても勝てないので、戦場を広く使った征圧戦と端攻め中心で勝っていくのが主になるだろう。

力押しには弱いのでとヒット&アウェイを繰り返して相手に戦場中央での計略の無駄打ちを誘ったり、
攻めて来た所を後ろに回り込んで攻城するような攪乱戦法を用いるべきだろう。
唯一武力が上がる公孫瓚は武力の高いキーカードを落とすにはやや力不足なので武力の低い相手から各個連続突撃で潰して行き、
相手の足並みを揃わせないように運用したい。

機動力を生かすなら騎兵単デッキも可能。
陥陣営剛騎戦法のような士気が軽く相性のいい計略や反逆の狼煙などの高武力になれる搦め手も仕込みやすい。
また低枚数なら董卓や呂布と組ませても、デメリットや士気の重さから彼らの計略が使えない時の急場しのぎに出来るので悪くなく
彼らと3枚デッキでも呂布が妨害やダメ計で落ちても最低限カバーできる2部隊が残るので、群雄の騎兵単の選択肢では十分あり。

だがやはり小粒な部隊を無視されて、力押しで来る相手には脆いのでその際に有効な手は何か用意しておいたほうが良いだろう。