カードリスト / 第1弾 / 群雄 / 紀霊


武将名きれい偽帝の忠臣
紀霊「主君が過ちを犯そうとも
 私は忠勇を尽くすのみ」

袁術配下の武将。三尖刀の使い手であり、関羽とも互角に渡り合った武勇の持ち主であった。主君の袁術が皇帝を僭称し、自滅していく中でも忠義を貫いた。最後は、袁紹の下へ落ち延びる袁術を護衛している際に、張飛と戦って討ち取られた。
コスト2.0
兵種槍兵
能力武力7 知力6 征圧力2
官職武官
特技
将器兵力上昇 征圧力上昇 募兵
計略多勢の攻め武力が上がる。この効果は戦場にいる味方部隊数が多いほど大きい
必要士気4
Illustration : 加那屋大志


袁術に付き従う屈指の猛将。
特技はないが、尖った性能の多い群雄勢の中では安定感のあるスペックをしている。
槍兵なので生かしにくいが元々征圧力2の武将で将器に征圧力上昇があるのは珍しい。
他の二つの将器も後述の計略と好相性。

多勢の攻め」は、戦場にいる味方部隊の数だけ武力が上昇する単体強化。効果時間は27.5cとかなり長め。(Ver.1.2.0E)
部隊は群雄勢力限定ではないので混色でもカウントされ、自身も数に含まれるので
デッキの最大コストが8である通常環境での武力上昇量は最低+1、最大+7となる。
あくまで戦場にいる味方部隊なので、撤退していなくても自城にいる味方部隊はカウントされない。
また、使用時の部隊数がカウントされているだけなので効果中に別の味方部隊が撤退または帰城しても、その都度武力が下がったりすることはない。

計略の性質からワラワラ系のデッキが最も効果的。
味方の部隊数が減ってからだと効果が下がるので、充分な部隊数がいる内に先打ちし、効果時間の長さで場を荒らす運用がメインになるだろう。
5部隊でも最大効果なら武力+5が長時間と士気4の計略としては優秀な効果といえる。

問題は紀霊自体が2コストと地味に重い事
効果を最大限に発揮しようとすればする程、デッキパーツのスペックがガリガリ落ちてしまう。
幸いにして群雄は復活持ちが多いので、高い効果を狙うなら復活持ちだらけでデッキを組むのも一考か。

さらに群雄の2コストである点が足を引っ張る。
知力こそこちらが上であるものの、勇猛/魅力持ち・超絶強化・有用な将器を持つ呂姫はまさに目の上のたんこぶ。
そうでなくとも2コストには群雄弓筆頭の蹋頓、ハイスペック騎兵の閻行や張遼、号令の樊稠と優秀な武将が多い。
その為良く言えば堅実、悪く言えば地味な紀霊はどうしても採用から外れがち。
その所為なのか何度も計略に上方修正がかかってるが、その度に強い武将も追加されてるので、やはり候補から外れてしまう。

修正履歴

Ver.1.0.0F 効果時間延長 7c→8c
Ver.1.0.5C 武力上昇値増加 戦場の味方部隊数+1→戦場の味方部隊数+2
Ver.1.1.0B 効果時間延長 8c→16.6c、武力上昇値減少 武力+(戦場の味方部隊数+2)→武力+戦場の味方部隊数
Ver.1.1.0D 効果時間延長 16.6c→18c
Ver.1.1.5B 効果時間延長 18c→23.3c
Ver.1.2.0E 効果時間延長 23.3c→27.5c