赤青赤


用語集

赤青赤

赤ボタンの大型計略→青ボタンの法具発動→赤ボタンの大型計略、と全ての士気と法具を一気に注ぎ込む戦法。
計略には英傑号令、法具には兵力回復のあるものを選び、10数カウントにわたり高武力・高兵力の武将で圧倒する形が主流。

計略コンボの一つ。

  • 「覇者の求心」→「増援の法」→「覇者の求心」
    比較的効果時間の長い求心を連発して武力+5状態を長時間保つ。
    効果時間の長さは相手の反撃を遅らせることに繋がり、相手の反撃に対抗できる士気や兵力を貯めるに十分だろう。
    また、求心デッキは兵力管理がしやすい騎兵中心で組まれる場合が多いため、
    兵力増援を最大限に活かせる(=全部隊が万遍無く減っている)状況に持ちこみやすいのもポイント。
  • 「天啓の幻」→「再起の法」→「天啓の幻」
    こちらは青が再起のパターン。武力上昇の多い天啓で無理押しし、撤退して敵軍が上がってきたところで再起→再度天啓で押し返して勝負を決める。
    ただし、残り時間が多いと全滅状態に敵部隊が殺到して負けるので、仕掛け時が肝要。
    他の例と比べると、こちらは必ず撤退してしまうので難度が高い。

対戦での展開

武力、効果時間、兵力などのどれか(もしくはいくつか)を破格に上昇させるので、長所を活かす戦いができれば非常に優位に戦える。
一方で士気12+法具の全てを注ぎ込む一発勝負となるので、そこで優位を得るか、相手にも同等の消耗を強いらないと、一転窮地に立たされてしまうことになる。
士気12まで貯めた後に勝負を挑むデッキ相手では、互いに万全な状態で戦火を交えることとなるので、純粋な腕とデッキパワーの勝負になりがちである。
一方的な展開に持ち込むためには、守り優勢であるとは言え、相手から挑まれる局地戦に耐えつつ士気を貯めていく技量も必要であることを、忘れてはならない。

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