士気差


用語集

士気差(〜を作る、〜が出来る)

自分と対戦相手が所持している士気の差のこと。
時間経過や計略によって士気が増減する三国志大戦において、勝敗につながる重要な意味がある。

極端な話、自軍が士気12あって敵軍は士気0なら、自軍は計略を連発してそのまま勝負を決めることが出来る。
実際の対戦でも2〜3の士気差によって勝負が決まる場合も多々ある。

序盤に計略を使って攻城に成功したとしても、対戦相手が自分よりも豊富な士気をもとに、
さらに強力な計略を使われたことで自軍が総崩れになり落城……ということはよくある話である。

見方を変えれば、敵軍が計略を使った際に、自分は計略を使わず、あるいはより士気コストの少ない計略で被害を抑えられれば、
自然と士気差が生まれ、後々の攻防で優位に立てる。
特技の魅力や将器の士気上昇の重要性は、それだけで士気差が生まれるということにある。

これらを推し進めて、三国志大戦は、99カウントの間にいかに士気差を作るかというゲームであるということもある。
一時的に城ゲージでリードされても、士気差を活用して最後に逆転できれば勝利なのだから。

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