用語集
ネタ †
勝負を度外視したこだわりを見せて、笑いを取るデッキ・戦術・行為全般のこと。
対戦相手と協力して行う大掛かりなものもある。
失敗することが多いバクチ戦術もネタと呼ばれることが多い。
※ネタカード・ネタデッキ・わからん殺しも参照。
ネタと見せかけた実戦仕様のデッキや、どう見てもネタなのに真面目にプレイするデッキもあるため、
デッキを見ただけでネタだと判断するのは早計(自分がネタと見抜けるかどうかも大事である)。
デッキ構築でのネタ †
デッキを組む際のカードチョイス、段階から相手にわかるようにする分かりやすいネタ。
マッチング画面で編成が公開された時に笑いを誘うというもの。
以下のような例があるが、結果的に同じでも勝つためにそうなったデッキかもしれない。
例:全員が同じ特技持ち(特に伏兵と防柵は分かりやすい)
- コスト1同兵種8枚
- 欲望の赴くままに好きな絵柄の女性カードのみでデッキを組む
- 史実に基づいたデッキ
ただし、前作3の群雄騎8苦楽や呂布軍ケニアデッキなどはネタとみなしてくれない可能性が高いのだが。
対戦中の行動でのネタ †
一見普通のデッキのように見えるが対戦中に挙動で笑いを取るという、プレイスキルも必要なネタ。
察しのいい相手ならデッキを見た時点で気付いてくれるだろうが、実行させてくれるかは分からない。
- 一発開城
簡雍を入れて、終盤の攻城一発に賭ける。
いかに簡雍の存在を忘れさせるかがポイント。
- 防柵アート
毒沼の前に柵を置いたり、柵で文字や記号を書いてみる。
矢印型に柵を置き、その先に伏兵やトラップ系陣略を配置する。
伏兵が馬岱ならまさに『ここにいるぞ!』状態。
- 閉じ込め○○
柵を三角形や四角形に組み、壊させた上で挑発で中に誘導し、防柵再建系の計略・奥義で閉じ込める。
ただし、攻城兵を含むデッキが虎視眈々と狙う手の一つでもある。
検証や実験のようなネタ †
プレイ中のいろいろな限界を目指すネタ。
デッキ構築段階から対戦中のプレイングまで全てを夢見る一瞬にかける。
相当に練りこんだデッキと綿密に計算された手順を踏まないとならないので、店内対戦で相手と協力してやることになる。
- 瞬間最高知力のダメージ計略に挑戦
- 瞬間最高武力に挑戦
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