武将名 | ほうとく れいめい | 西涼の猛虎 |
龐徳 −令明− | 馬騰に付き従い、羌族の討伐などで戦功をあげ、馬騰軍第一の勇将といわれた。その実力は本物で、曹操も自分の配下に欲するほどだった。馬騰が朝廷に召された後は、その息子である馬超の配下となり、曹操軍との戦いにおいてその武勇をふるった。 「孟起殿、俺もともに曹操と戦おう」 | |
コスト | 2.0 | |
属性 | 地 | |
兵種 | 騎兵 | |
能力 | 武力7 知力6 | |
特技 | 復活 | |
計略 | 人馬一体 | 武力と移動速度が上がり、槍の迎撃ダメージを受けなくなる。 |
必要士気4 | ||
Illustration : 一徳 |
Ver2.1xR龐徳の互換。
コストが2.5から2に下がり、武力もコスト2相応にサイズダウン。
武力インフレのVer3でコスト2武力7はやや頼りないが、脳筋が多い群雄勢には貴重な文武両道型騎兵。
特技の復活も高コストが早めに復帰できるという点で非常に有効であり、総合的な使い勝手はかなり良い。
人馬一体はVer3.594_C現在、武力+3、知力6で8.5c。
士気4なので昔ほど乱発はできないものの、単発で神速戦法のように扱う事もできるので汎用性は高い。
槍兵の迎撃を受けない上に乱戦もそれなりにこなせるので、敵の号令やダメージ計略持ちに切り込んでいくのも有効。
UC陳宮と組んで人馬→献策と繋いで槍兵集団に強引に突っ込んで高武力の乱戦を仕掛ける手もある。
要所で仕掛けていけば、群雄お得意の消耗戦へと引きずり込めるだろう。
Ver3.59以降はコスト2騎兵のライバルが増えているが、その中でも安定感は随一なのでこれからも需要はあるだろう。