武将名 | ごさん こうきゅう | |
吾粲 孔休 | 「諦めるな! 生きて、一緒に家へ帰ろう!」 呉の文官。低い身分の出だが、文官として優れた成果を挙げて、その才能を認められ各地の統治を任せられた。洞口の戦いでは副将として参戦し、暴風雨によって長江に投げ出された兵たちを、危険を顧みず救い出した。 | |
コスト | 1.0 | |
兵種 | 槍兵 | |
能力 | 武力2 知力7 征圧力1 | |
官職 | 文官 | |
特技 | - | |
将器 | 速度上昇 征圧力上昇 守城術 | |
計略 | 火計 | 敵に炎によるダメージを与える。ダメージは互いの知力で上下する |
必要士気7 | ||
Illustration : Mokety | Character Voice : 鳥海浩輔 |
まるで文官とは思えぬ行動派の男が、旧作同様に火計を持って参戦。
高知力かつ最低武力を回避しており1コストとしては十分なスペック。
その代償なのか征圧力は1止まりで特技無し。
将器もなかなか難しく、覚醒させて損をするものは無いが優先度は高くないといったところ。
計略は汎用の「火計」。
ダメージの目安(Ver.2.6.0C)
相手知力 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
ダメージ | 246 | 134 | 96.7 | 78 | 66.8 | 59.3 | 54 | 50 | 46.9 | 44.4 |
ダメージ計略を持つ1コスト槍兵は割と貴重な組み合わせ。
デッキに裏の手を用意すると同時にコスト1.5以上に無理にダメ計持ちを割かなくて良いため、柔軟性を持たせる役割は十分果たせると言える。
接近戦主体の槍兵かつ武力が低いので、生存力が低いという点には注意したい。
複数の部隊を巻き込もうと前に出すぎたり照準を合わせるのに手間取っていると、計略を使う前にあっさり撤退してしまう。
計略要員としての性質が強いので無理な乱戦は避け、他の高武力部隊との連携で撤退回数を減らしていくようにしたい。
同じ1コストには同知力同計略の弓兵である呂範が存在する。
デッキの兵種バランスを考慮して、どちらを採用するか決めるといいだろう。
Ver.1.0.5B
Ver.1.1.5A ダメージ増加
Ver.1.2.0D 範囲縮小
ダメージ減少
Ver.2.1.0A 範囲縮小
Ver.2.1.0C ダメージ減少
Ver.2.5.1C 範囲拡大
Ver.2.6.0C ダメージ増加
Ver.3.1.0E 範囲拡大