超初級 †
本当の初プレイ向け。人材豊富ですぐに滅亡する心配のないような君主。
190年曹操の挙兵と反董卓連合 袁紹 †
河北の君主の中で飛び抜けた戦力を持つ。リュウグやチョウエンなどをクリアした勇者はここで気分転換するといいです。
リュウグ→コウソンサン→コウソンドと攻めて幽州を統一して官爵を得れば敵はもういない。
だが、トウタクがソウソウを滅ぼし、巨大化していることがあるので注意。
またウガンの猛攻にも注意。しばらくはウガンに金を贈り、友好関係を信頼に上げておこう。
190年 曹操の挙兵と反董卓連合 - 孫堅 †
南方で空白都市に囲まれているのでそこを占拠して内政・徴兵すれば楽勝。
- ただ山越の猛攻に注意 劉焉が大勢力に化けるので挟まれないように --
- 初心者にとって案外落とし穴の勢力。確かに本人や孫策、周瑜など武将は超優秀だが、本国や周辺は人口は少なく、内政値は低く（空白地占領後の民心が0ということがある）、在野武将の質も低い。寿春の蒋欽、周泰や汝南の呂範は忘れずに発見、登用しよう。 そして、劉焉より先に交趾を占領し、官爵をゲットしたら、北上して劉表を潰そう。勿論劉焉との外交は必須。 --
- 揚州・荊州を制したら、弓騎兵が欲しいなら北上。弓が欲しいなら西へいく。騎兵は西涼なのでちょっと非現実的。外征endを目指す場合、その辺りの計画性が重視されるが(3人を育てて合計60特技無いとベストエンディングにならない)、海戦の錬度が高いのは有利な点。 -- &new{2015-12-19 (土) 13:12:1
- ゲームに慣れたら、桂楊を占領して山越と戯れて、歩兵・騎馬兵法熟練度を上げるのも楽しいかと。負傷兵吸収による兵力増加で徴兵不要となり、兵法熟練度アップになるので、一石三鳥となる。
なお、周泰は九江にいるので念のため。（上で書き忘れている） -- 孫堅ふぁん?
194年 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 - 孫策 †
君主の孫策、軍師の周瑜と優秀な人材が揃い、南方は空白地。安全かつどの方向でも侵攻できるのでプレイの自由度高し。
- 史実通り江東三英傑を倒し、柴桑を占領し、寿春を落とせば官爵GET+二喬イベントで孫策寿命７、周瑜寿命６になる。但し柴桑は開始早々占領しないこと。山越の猛攻を受けるからだ！ --
- このシナリオの主人公の一人、初期配下といい、在野といい超一流。ただ初期の孫策は弩・弓騎兵法が使えないが、幸い両兵法とも得意なので、使い続けばそのうち覚える。また、柴桑の呂蒙は武将編集を反映させると、このゲームの仕様で初めからフルパワー呂蒙が出てくるぞ！ --
初級 †
無理なくプレイできるレベルのおすすめシナリオ。
190年 曹操の挙兵と反董卓連合 公孫瓚 †
初級と中級の間くらいの難易度。
勢力特性として配下武将は無条件に騎射系の「走射」戦法を持っており、飛射持ちも多い。一族武将で部隊を組むと高確率で連鎖し、ほぼ騎射だけで攻城も可能。必要なら騎兵系戦法も伸ばしておけるし、南皮で歩兵系の基本戦法を取ることもできる。
あまり深く考えずに弓騎兵だけで大陸を席巻することすら可能。やや辛いのは序盤だけだ。ただし野戦では普通の騎馬の方が一応強い。
しかし騎射での攻城戦は井蘭と比較すると往々にして長期化しがち。都市の内政がボロボロになるのがネックではある。
開始後しばらくの間は烏丸に悩まされ、かつ土下座外交をする金も無いのがネック。地の利はあまりよくない。攻めてこられたら都市は明け渡そう。ただし公孫瓚と烏丸大王の相性は「65」で一致しており、一度外交関係を「信頼」まで上げると、他国から計略を喰らわない限りは暫く安心だ。
開始直後から最長1年は反董卓連合が組まれており、周辺群雄では袁紹との仲だけは安全。ただし董卓の死亡で連合が早期に解散されることがあるので注意。
まず全力で徴兵(+12000+α)。これで兵力は3万を越える。訓練が終わったら兵を1万残し、西の易京に陣を建てる。これは袁紹・劉虞への両狙いの要衝であり、かつ烏丸の攻撃からの避難場所になる。
そして速やかに薊の劉虞を滅ぼし、武将登用&根こそぎ徴兵(+20000ほどか)。武将は4人は増える。
ちょっと方向が明後日だが、逆に東・襄平の公孫度を吸収してから劉虞に向かう手もあるが、時間制限があるためあまりお勧めしない。
兵力と時間に余裕があればむしろ更に西、晋陽の張燕も吸収するといいだろう。
だがこれ以上西や南に行くと袁紹から遠ざかったり、袁紹とぶつける相手がいなくなったりするので自重しておく。
時間が余りそうなら、今度こそ公孫度を倒しておこう。
その後は反董卓連合が切れるまで易京の陣に兵を置き待機。袁紹が劉備または韓馥と事を構えるまで待つ。
もしくは、陣を袁紹に攻めさせ奪還する。
そして弓騎兵部隊で南皮に殺到。補給もそこそこに劉備と韓馥(既に袁紹に占領されているかもしれないが)も併呑する。
この袁紹との決戦に勝てれば、河北は制したも同然。登用・徴兵・訓練が終わったら、残る弱小君主を食べてしまおう。
この時点で関羽・張飛・趙雲(白馬の未発見武将)・顔良・文醜に加え、袁紹陣の優秀な文官を多数召し抱えているはずだ。
あとは烏丸と戦ってもよいが、土下座外交もしくは都市の放棄で烏丸は差しあたり放置しておき、
濮陽→陳留と進撃し曹操の配下を召し抱えることができれば、クリアは時間の問題だろう。曹操が複数国持っているなら、東の北海から弱小君主を攻めていくのもいい。
- あんまり調子に乗って徴兵しすぎるとウガンにやられるので注意。 -- Ren?
194年 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 - 曹操 †
人材豊富だが領土は濮陽のみ。南に呂布、北に袁紹と敵は多いが、西の洛陽が空白と選択肢も豊富。曹操プレイで荒波に揉まれるのに最適。
- 袁紹との外交関係は「好意」なので暫くは大丈夫。そうなると敵は呂布のみ。呂布との強制一騎打ちになったらあきらめよう。呂布を倒したら、高確率で劉備と陶謙が統合する。だが、呂布一党を加入した曹操軍に勝てる勢力は無いだろう。 --
- 早くも一人英雄集結状態。軍事、計略等やりたい放題。更には司馬朗がいるので、198年には探索で司馬懿が見つかるし、来年には司馬孚が見つかる。まさに最強!! --
194年 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 - 公孫瓚 †
チョウウン、デンヨ、コウソンサンといった走射、飛射という技能を持つ武将に恵まれており、軍団自体、走射の技能を持つ。つまり、新たに獲得した武将も走射ができるわけでとても楽しい。セイラン等の攻城兵器を用いずとも、スイコウ陣形で速攻ができ、走射、飛射で相手をなぎ倒していく。
序盤、エンショウと事を構えず、コウソンドを倒し海に出て、コウユウ、トウケンを倒し配下を増やしていく。尺取虫のように北の国は放棄し、北海、カヒあたりを本拠地にする。そして、孫策を倒し、シュウユ（軍師）を得ればチェック・メイト。勇将、智将があなたの元にそろっているだろう。後は気持ちよくエンディングまで疾走してください。
194年 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 馬騰 †
初期はまともな文官がいないものの、騎馬系兵法に優れた武将が揃い、野戦では凄まじい強さを発揮する。
公孫瓚などと比べると弓騎系兵法が少なく、攻城戦で苦労しやすい。そのため、囮部隊などを駆使して野戦に持ち込み、敵の兵力を減らしてから攻城、というのが序盤から中盤にかけての基本戦略になるか。羌との友好関係は怠りなく。
最初の標的は張魯ではなく李傕。必ず賈詡を登用して軍師にしよう。内政や登用だけでなく、部隊に入れておけば偽報に弱い馬一族の弱点を綺麗にカバーしてくれる。
中原に攻める場合も、江南に攻める場合も、誘い出しの野戦を挟む関係で、勢力拡大はやや遅くなりがち。しかし、文官が揃うのにも時間がかかるので、手に入れた空白地などの内政を充実させるのには丁度良いペースかもしれない。
- 馬騰をプレイする上で、最適なシナリオ。 １：優秀な在野武将が多い ２：曹操や袁紹がまだ比較的弱勢力 ３：長安を落とせば、老子などのアイテムを独り占めできる など好材料が多い。万が一賈クを取り逃がしても、眉に法正がいる。しかも相性が良い。苑には甘寧と李厳がいる。河東の徐晃も見逃せない。但し、甘寧と徐晃は相性が悪いので注意。少し遠いが建寧に李恢がいるので忘れずに。 --
- 長安と陽平関をとったら天水と西平、武威は兵を置かずに内政だけ上げて後は放置。長安と漢中が手にはいれば意外と劉璋は簡単に倒せるのでキョウ族は無視してもいいかも。もっともベストエンドを目指すのなら話は別だが。 --
200年官渡の戦いと中原の覇者−劉備 †
初期の立地条件が厳しい劉備のシナリオのなかでも、2都市領有、南方が空白地と最も戦略の自由度があるシナリオ。武官は優秀で野戦なら相当戦える戦力なのは言うまでもない。まともな文官がいないという劉備の苦労も体験できるという意味でもオススメ。
if 191年 白馬将軍の威 袁紹 †
一見すると劉備一党を配下にした公孫サンが有利に見えるが、袁紹は曹操一党を配下にしている。ただでさえ強力な袁紹の配下に加え、曹操一党を従えた配下陣はまさにドリームチーム。しかも、ギョウ、濮陽、陳留共に人口が多く、内政値が高い。
ただし、曹操一党は袁紹とは相性が真逆のため注意。惜しみなく褒美をやろう。
まずは許昌を落として、統一の足掛かりを作ろう。
その後、公孫サンを倒す。領土が縦長なので、平原を取って領土を寸断させて滅ぼそう。
ここまでくれば無敵。孫堅一党を配下にした袁術や董卓が少々厄介だが、巨大化した袁紹軍の前には簡単に潰される雑魚となるであろう。
英雄集結 孫堅 †
孫呉の歴代都督揃い踏み。
孫尚香は連弩を、太史慈は飛射を持っており、攻城には困らない。特に連弩は斉射、連射持ちが多く、熟練度が高くなれば連弩を覚えるので、鬼軍団と化す。
まずは袁術を倒し、北上して、曹操が大きくなる前に潰そう。勿論劉表や劉ヨウとの友好関係を築くのを忘れずに。
曹操さえ潰せば、はっきり言って敵はもう居ないも同然。
劉備も厄介だが、圧倒的な物量で押し潰せ！
- 孫堅配下は蒙衝を覚えている将が多い。下ヒを落として、探索で貂蝉を訪問すれば、一発で連弩を習得出来る。丁奉、丁封、凌操、凌統、留賛ら蒙衝を持っているが、弩兵法を持っていない将を優先的に訪問させよう。 --
英雄集結 曹操 †
なにやらもう勢ぞろい。素晴らしく優秀な配下が多数在籍。
汝南を開始早々占領し、陳留で徴兵・訓練を済ませた後、撲陽へ侵攻。
その後、汝南から焼討を許昌に何回か行い衝車で攻城し兵士をいただく。
許昌には兵役が山ほどいると思うので50000ほどの兵士を集めたら、
宛に侵攻する。
その後、撲陽、汝南の兵士が12000程度残るようにして陳留、許昌に兵士を送り込み、二方向から洛陽を攻め取る。
その後は長安の董卓に対抗するため洛陽、宛で兵士を集め
二つの砦を合計50000程度の兵士で落とし、即座に長安へ攻め込む。
その間に、江夏を劉備にとられる前に許昌から兵を送り江夏を占領。
（速攻でここまできた場合、劉備か孫堅を盟主に連合が組まれる。）
江夏、汝南の二方向から寿春へ40000〜50000で落とす。
ここで寿春をしっかり守らないと陶謙と孫堅から大軍が来たとき守れない。
寿春を攻め取った時の40000〜50000の兵と徴兵して集めた兵を二手にわけ、
陶謙と孫堅を攻める。
陶謙を攻めた後はしょうはいをとり、孫堅は南に勢力を広げているので、
南下して滅ぼす。
後は南にいる弱小勢力をがんがん攻め、兵を集め長安や洛陽、撲陽に
兵を集め北上する。
南から兵を集める際に劉備が厄介となるが無視する。
北部を大体攻め取れた後は、劉備、蜀をとる。
文章を打つのが面倒になってきたので、ここで終わっておく。
- 「英雄集結」シナリオに慣れるのに最適な君主。 文武にわたり優れた武将が勢ぞろいで何でも出来る。 ただ孫堅、劉備の動きに注意。特に孫堅は袁術を滅ぼしたあと北上してくる場合があるので、その場合は孫堅に使者を送り、友好関係を好意または信頼まで上げておくこと。その隙に周辺の雑魚君主を滅ぼし、洛陽（玉璽発掘必須）→并州（呂布、張遼、張燕登用必須）→ギョウ→平原→そして華北制圧。ここまでくればもう無敵。 以上 --
- 金欠が最大の敵。暇な奴らを探索に出そう。結構金を拾ってくれる。 あと、曹操軍は何故か各地から（劉焉なと遠方の君主まで）スカウトがある。特に鐘会は要注意引き抜かれやすいので、忘れずに褒美をやろう。 --
- シリーズ中最強の布陣の曹操軍。曹一族、夏侯一族、魏の名将（但し張遼は呂布軍に、張コウは韓馥軍にいる）と稀代の軍師たちに加え、何と司馬一族と晋の名将も配下にいる！そして、ショウ県には文欽一族が未発見武将としている。 --
英雄集結−劉備 †
正確無比の助言の孔明を筆頭に関羽、張飛、趙雲、姜維、徐庶、ホウ統など文武に優れた武将が目白押し。更に、本拠地の永安の都市兵法は罠で非常に守りやすい。
序盤、劉焉に喧嘩を売らず、開始早々に江陵を占拠して収入を増やす。
最初に倒す相手は劉表だ。兵は50000あれば勝てる。その後、荊州四馬鹿を倒してから交趾経由（勿論官位ゲットの為）で劉焉に宣戦布告して滅ぼす。孫堅とは予め不戦同盟状態にしておく（このあたりで曹操か袁紹を盟主に連合が起こる）
その後、張魯→馬騰→董卓→そして洛陽を落とし玉璽を発掘して曹操に当たる。 ここまでくれば残る敵は孫堅だけ。統一は間近だ！
異民族を相手にしなければ10年以内の統一も可能だ。
- 自分のやり方。開幕で将をわけて（奮闘持ち(姜維・関平・劉封など)・斉射連射持ち(李恢・張嶷など)＋混乱罠持ち何人か(龐統・徐庶など））永安の初期兵役人口6000を根こそぎ徴兵した後、それと巫県港の兵を合わせて江陵を取って徴兵。 --
- 事前に永安の武将で文聘・王威・張允・黄祖・蔡瑁・蔡中・蔡和あたりに離間をかけ忠誠を下げておく。また、失敗前提の降伏勧告で韓玄の友好も下げておく。注意点は江陵での徴兵は永安の兵を超えないこと（劉表軍が宣戦したとき永安に向かってしまい便乗で劉焉軍も永安に来てしまう）。 --
- するとまもなく、劉表軍(先に離間をかけた将が大将になっていることが多い)・韓玄軍(黄忠含む)が宣戦してくるので、奮闘持ちの将で兵3000の方円部隊をいくつか構成して劉表軍を撃破。可能なら先に離間した将を登用して兵を鹵獲してしまうのもよい(居つくかどうかは運次第(だいたい曹操に登用されてしまう為))。 --
- 韓玄軍は韓玄直々に来ることが多いので攪乱し放題。井蘭で来るため到着が遅くなり劉表軍を撃破した後に負傷兵を回復するぐらいの余裕はある。運が良ければ黄忠ゲット。また、この時に魏延に永安の将で離間をかけて登用して長沙ゲットなんてこともできる．．．かも？ --
- この戦闘が終わって負傷兵を回復している間に、江陵にいる霍峻・霍弋を登用出来たら連射要員が増えてラッキー。馮習も奮闘持ち。また、襄陽・武陵に対して奪取して徴兵用資金を調達。劉表・金旋は統率低く、関平・劉封あたりでも成功する。ただし、移動などでの大将変更には注意(特に襄陽)。 --
- 負傷兵が回復・徴兵がある程度進んだら(江陵の兵力約３〜４万)、兵法を斉射・連射(＋混乱)を軸にしてキケイ部隊を二つ(武官系爵位持ちを大将にすること)作って襄陽に出撃。心配ならもう一つ奮闘鶴翼部隊を作って出撃部隊の応対に当たらせるとよいが救援用の兵が乏しくなる。おおよそ開幕年の７月中旬〜９月中旬くらいまでには襄陽を落とせるはず。 --
- 少し時を戻して。４月上旬(兵役人口回復)になったら、永安で少しの徴兵後に永安の主力部隊で梓潼を落として劉焉・張魯に喧嘩を売りに行く(向こうから売ってくると思うが)。劉焉との初回の戦闘で張任・厳顔・法正あたりを引っこ抜けたら、成都攻略時にだいぶ楽になるはず。負傷兵がたまったら永安と梓潼の兵力に気を付けること。輸送で調整するとよい。 --
- 永安・梓潼と江陵は探索で商人イベントがあるので、政治が高めな武将を置いておくとよい。 --
- 劉焉軍を撃破したら漢中に北上。孟獲軍は定期的に南蛮に流言放って放置でよいかと。まれに頑張りすぎて孟獲軍滅亡まで追い込んでくれる。 --
- 襄陽を落とした後は、負傷兵を回復させるのに合わせて江夏を落とし、孫堅軍に失敗前提の降伏勧告。幸い、曹操軍は周りが囲まれ勢力拡大がしにくい状態(周辺軍の力量にかかっている)であるので、その間に揚州方面に勢力拡大しやすい孫堅軍を先に叩き潰しておく。ただし、公式チート集団の一つである孫堅軍の撃破にはかなりの時間がかかることは必至であるのと、このルートだと爵位がなかなか取れないのが問題。 --
- 孫堅軍を撃破出来れば武将数やその質は間違いなくトップ。あとは曹操・何進を叩き潰して蔡炎に会いに行くもよし。袁術・陶謙をひねり潰して貂蝉に会いに行くもよし。お好きなように。 --
- 一つ忘れてた。荊州四英傑(笑)もしばらくは放置でいいと思う。韓玄が比較的勢力を伸ばしやすい傾向だが、黄忠・魏延を引き抜くことで四勢力の均衡が保たれ四つ巴の泥仕合を堪能できるはず。 --
- 一つ忘れてた。荊州四英傑(笑)もしばらくは放置でいいと思う。韓玄が比較的勢力を伸ばしやすい傾向だが、黄忠・魏延を引き抜くことで四勢力の均衡が保たれ四つ巴の泥仕合を堪能できるはず。 --
中級 †
有名君主やヌルいプレイに飽きてしまった人向けの、それなりに手応えのある難易度。
190年 曹操の挙兵と反董卓連合 劉備 †
劉備の他には関羽・張飛だけと貧弱な陣営。在野を登用できれば袁紹でもかつる。しかし登用できなければ・・・。
配下も少ないため、有利に戦いたいなら遠距離の探索&登用も必要になってくるだろう。
開始早々から徴兵しまくり、連合解散後袁紹へ侵攻するのも一策。
この決戦に勝てば河北の制圧は半ば約束された様なものだが、正直ギャンブル。袁紹より兵が少なく、そして袁紹軍の面々は決して無能ではない。
どうしてもと言うなら、公孫瓚と争わせるか、釣りだして兵を削減してからだ。連合中に陣を立てて置くと臨機応変に戦える。
別案として、袁紹とは仲良くして公孫瓚と争わせておき、自らは韓馥を併呑する案もある。韓馥は君主はザコだが配下武将は非常に優秀だ。張郃もいれば、知力93の沮授もいる。
二ヶ国持った状態で暫く兵を養えば、安全に袁紹と戦える可能性も出てくるだろう。
他の案についてはコメント欄参照。
初級に含まれているが、少なくともPC版では難易度は相当に高い。初プレイではお勧めしかねる君主である。
- PC版は劉備に登用補正が無い為、意外とキツいかも。中級レベル以上かと思われる。 --
- これが初級なんてとんでもない、むしろ上級者向けである。連合解散までにどれだけの武将と兵を集められるかが存亡の鍵となる。あとは平原を捨てる覚悟を持とう。 まずは平原の未発見武将の蔡エンを発見登用するが、相性が悪く、董卓などに引き抜かれる可能性が大きいので、港に置けばまあ大丈夫だ。あとは、攻城兵法持ち（せめて斉射）の武将を何人か欲しい。廖化、甘寧、張任などが登用出来ればいいが、甘寧、張任に関しては完全に運任せである。 兵に関しては、４万程度集めれればいい。 連合軍解散後、劉岱を攻めて、豊かな濮陽を落とす。あとは、東平の程イク、白馬を落とし、趙雲を登用出来れば、柔軟な対応が出来る。 --
- 反董卓同盟が有効な間に南皮の北の橋の南岸と、南皮の西の橋の東岸に土塁を築いてしまえば袁紹は、同盟期間の終了後に身動きが取れなくなるのでその間に鄴を攻略して趙雲 --
- 反董卓同盟が有効な間に南皮の北の橋の南岸と、南皮の西の橋の東岸に土塁を築いてしまえば袁紹は、同盟期間の終了後に身動きが取れなくなるのでその間に鄴を攻略して趙雲も登用してしまえばもうクリアしたのも同然。 --
- 筍ユウは劉備で2回登用すれば引き抜ける。その間に汝南を落とし、そこからエイ川に陣を作って筍ユウに探索させれば郭嘉、筍イク、陳群らの登用もできる。在野が出尽くした後も劉備でエイ川を探索すれば賊イベントで兵を増やせる。平原に戻るなら劉備で鼓舞をセットすれば訓練の手間も省けるが、連合期間の残りに注意。 --
- これも方針によって難易度が変わる --
- ↑続き。�＾廖С�幕に汝南を落とす。武将やアイテムが盛り沢山で、連合解散後の攻略先選択肢も色々ある。�∧臓ш肋劼箸両彳佑枠鬚韻�鄴攻略。�Ｆ顱С�始早々に袁紹を攻める。人望は大きく下がるがこの際そんなことも言ってられない。ここで有能な捕虜武将を登用できれば勝ち。 --
- このシナリオの劉備と曹操は、三國志９初プレイでの滅亡は通過儀礼。やはり袁紹と事を構えるのは無謀。孔融→陶謙と戦ってもいいが、この先の展開からしてちょっと厳しい。（領土が縦長になる）やはり韓馥と戦うのが一番だろう。袁紹より先に韓馥を滅ぼせば、優秀な配下が増える上（韓馥も政治だけは人並みなので内政と空登用要員となる）、白馬には趙雲がいる。袁紹相手でも負けない陣容となる。次は劉岱か。濮陽は豊かで人口も多いし、劉岱軍自体あっちこっちにちょっかいをかけては敗退を繰り返すので伸び悩むことが多い。そこを衝けば楽に落とせるだろう。後は袁紹とガチバトルして滅ぼせば、天下はあなたのものとなるでしょう。 --
190年曹操の挙兵と反董卓連合−袁術 †
武官・文官共に中途半端な能力しかなく、軍師の楊弘の助言は全く当てにならないなど小粒な奴しかいない。
しかし、本拠地の宛の人口が多いだけでなく、在野武将が極めて優秀。宛に甘寧、穣県に黄忠がいる。更に近くの潁川に陣を造れば郭嘉、荀イク、陳羣が手に入る。ただし、信望が50と最低な為、発見即登用はなかなか上手くいかないので、リロード必須。それだけの価値は十分ある。（潁川で捜索中に董卓の動きに注意）
勇将、知将が揃ったら、まずは長安あたりを目標としよう。
- 虎牢関の呂布は知力は低く離間が成功しやすい 離間と登用連打で５ターン目に呂布の寝返りが可能 （呂布の忠誠２７） あとは洛陽から部隊を釣りだしてその間に虎牢関から洛陽を攻めれば落とせる -- クラウゼヴィッツ?
- 孫策に勧告をかければ信頼から不仲になる。そのまま攻め込んで大量に優秀な武将を得よう。 -- キュルルちゃん?
234年第五次北伐と諸葛亮の死−倭 †
倭の国が三国志上に出てくる239年に一番近いシナリオ。
開幕で全員一部隊ずつで曲阿へ(一部隊だけ途中で末蘆制圧経由)、あわよくば孫権を斬れる
落としたら全部隊で呉へ、落としたら政治8は倭へ行き徴兵(もしくはハイエナ迎撃)
落としたら全兵力で建業へ
その後阜陵&烏江&合肥へ女王+政治28で攻めに行き、巫女+政治68は会稽へ、
会稽落としたら政治68は章安へ、巫女は呉で徴兵、終わったら建業へ、建業の兵が1万超えたら合肥へ出陣移動
政治68は章安落としたら全兵力で会稽へ、更に会稽の全兵力で呉へ、6万程度になったら山越に落とされて空白と化した会稽へ戻る
巫女は建業に行き徴兵
女王と政治28とこの頃加わる抜擢Aは合肥で訓練しつつ60を超えたら隙を見て寿春へ
政治8はあわよくば襄平ハイエナも狙う(必要なら(兵があれば)巫女などを連れてもよい)
その後は奪い取った呉の領土を地盤にスカスカの魏の後方を荒らすなりして勢力を伸ばしていく
190年曹操の挙兵と反董卓連合−曹操 †
虎牢関の呂布30000と、洛陽の董卓32000に睨まれて、いつ攻められてもおかしくない状態からスタート。
反董卓大同盟で周辺君主とは不戦同盟状態だが、いかんせん初期状態は9000しかおらず、軍師・陳宮の助言もあまり当てにならない。
幸い、配下武将は優秀なのが救い。在野の甘寧などを登用出来れば気分的に楽になる。
しかし、開始半年くらいでその虎牢関と洛陽の大軍で攻めてくるのでその頃までに最低40000位にしたいところ。
曹操で偽報か撹乱をどちらか一方に掛けつつ夏侯惇と曹仁の奮迅、陳宮の混乱、鮑信の罠の方円15000で迎撃。
そいつらを破ったら間髪を入れずに虎牢関に侵攻し、洛陽も奪いたいところだ。
- 配下が揃っているから中級の中でも簡単な部類か --
- 董卓軍の攻勢を凌ぎ、許昌や濮陽の軍師勢を集めるまでは正に中級って感じだけど、そのあとは消化試合になりやすいね。敵は寿命短い董卓軍とスカスカ孫堅、袁紹位かな。 --
- 開幕（1月上旬）から呂布に離間3発（于禁・曹純・楽進）次のターン（1月中旬）に呂布へ登用（曹操・呂布の忠誠８１）で虎牢関の3万の兵士ごと呂布が裏切るので楽勝でクリア可能 --
- 追記 開幕から潁川に陣を建設し新野もしくは近くの港を落としておく 虎牢関ごと呂布を寝返らせた後 潁川から建設部隊で洛陽の董卓を釣りだす 董卓が釣れたら建設部隊を新野もしくは近くの港へ進軍させる（宛の近くを通らせる） そして虎牢関から攻城部隊で洛陽を落とすと董卓は途中で宛を攻撃しながら武関へ向かおうとする その間に洛陽から長安の董ビンに離間と登用の連打で長安ごと寝返らせる あらかじめ潁川でカクカを手に入れて軍師にしておけばやりやすい -- クラウゼヴィッツ?
- 陳留の東の東平に陣を作れば、捜索で程イクが手に入る。程イク入手後、陣は潰してしまおう。 --
- 陳留が落ちればゲームオーバーやけど35000もおれば落とされることはまずない（城に15000を残し曹操自ら20000を率いて出陣する）。攻めて来た董卓軍は必ず殲滅し負傷兵を吸収すること。これができなければ最初からやり直して練習する。その後は汝南→許昌の順に獲るのが楽。この3都市にいる未発見武将の毛玠典韋満寵許褚戯志才鍾繇荀��郭嘉陳羣を残さず登用しよう --
190年曹操の挙兵と反董卓連合ー劉岱 †
数も質も低いですが、黄巾のやつらを取り、典韋をとれれば数はそろいます。
後は連合が終わる前にどれだけ兵士と武将はとれるかが鍵となる。
だがたまに董卓にせめられる時があるので注意。
- まずは濮陽の伊籍、東平の程イク（軍師）を手に入れよう。董卓の動きに注意しつつ、在野武将の登用に専念する。 連合期間終了後は、是が非でも白馬の趙雲を手に入れる為、韓馥の白馬港を奪いに行く。これで大分楽になる。 --
190年 曹操の挙兵と反董卓連合 韓馥 †
190年の公孫瓚よりは相当に難しくなっている。初プレイの人には少々無理があるので、念のため。
君主は無能だが張コウ、沮授と文武の良将が揃い、
土地も豊かで常に兵糧の売買が可能。
都市兵法は罠で、周辺の勢力は距離が遠いため非常に守りやすい。
ただし、5つの都市に囲まれているため一旦城を手薄にすると
雪崩を打って攻め込まれるので注意が必要。
5路中4路に土塁を建設可能なので反董卓連合を組んでいる間に
塞いでおけば時間差で敵を撃破できる。
ゲーム開始直後に軍師を沮授に変更し
白馬の趙雲、常山の太平妖術の書は必ず獲得しよう。
君主は全く役に立たないので戦争時には
白馬に移動させるか南蛮詣ででもさせておこう。
- 土塁を作るには金が要るし、周りは他勢力で埋まっている為いざと言う時の逃げ場がなく、主君も無能である。本当の初心者向けとは言い辛く、１度クリアした程度の人向けか。 --
194年呂布の遠州強奪と小覇王出陣ー劉ヨウ †
在野の魯粛と呂蒙と太史磁をつかって、孫策と袁術の攻撃は、港をつかえば
攻略は容易です。
後は西に攻めていけば安泰です
- コレしち面倒くさかった！！西を攻めて南を制圧する頃には袁紹・袁術・曹操・馬騰とか、ある程度大きい勢力ばっかりが残ってるから、殲滅・殲滅後の東洋が大変だった。終盤なって曹操・袁紹・馬騰がデカイ勢力で残ってるけど、勝てるわかるのに、ヤるの大変だった。 --
194年 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 - 張楊 †
寡兵であり、武将数も僅か４人と少ない為、まずはこの点の解消が課題であろう。
在野武将の中では華キン、韓センとの相性が良く、登用に応じ易い。
他に未発見状態である徐晃を登用できれば、随分と楽になる。
戦略面では壷関で韓プクの侵攻を防ぎつつ、張燕を攻略するのがベターか。
- このシナリオはギョウを治める君主は韓馥ではなく、袁紹なのでは・・・？ --
- まずは登用に没頭しよう。政治の高い董昭が配下にいるのはうれしい。弘農の楊修、河東の徐晃、宛の李厳と甘寧を配下に出来たらかなり楽になる。袁紹の動向に注意。張燕を滅ぼす事が出来たら、張燕の登用で戦力強化。襄垣のカク昭、王リョウの発見・登用、そして州牧就任で袁紹に対抗しよう。 --
- 壺関という要害はあるが、上党は人口は少なく内政値は低い上、袁紹という脅威がある。 そこで、ある程度人材を登用し、MAX徴兵したら、洛陽（官位ゲット＋アイテム発掘）→宛と逃げるのも一つの手だ。 宛は人口が多く内政値が高い。そこで戦力を整え、李カクを攻めよう。勿論賈ク、鐘ヨウ、張繍は絶対取り逃がさないように。 --
200年官渡の戦いと中原の覇者−馬騰 †
まともな文官がいないという条件のまま194年シナリオから年次が進み、曹操が拡大。でも野戦はめっぽう強く、挽回できない訳ではない、中級者が逆転プレイを目指すのに適度な難易度。
207年 三顧の礼と赤壁の戦い−馬騰 †
↑よりもう少し難易度アップ。でも勝てない訳じゃない。
207年 三顧の礼と赤壁の戦い - 劉備 †
北は曹操、南は劉表、東は孫権に囲まれていて案外大変。素人にはお勧めできない。
また戦略によって難易度がかなり変わってくる。
易：新野を捨てて永安に逃亡。蜀攻略。
並−1：劉表を攻略して南方を固め蜀に侵攻。
劉表はしばらくほっといても攻めてくるが、人材の引き抜き等で関係を悪化させるほうが吉。
並−2：新野を放棄し空白地の西城へ。そこから張魯の居る漢中を攻略する。
難：新野に留まって曹操、劉表の猛攻を防ぎつつ北上。
- 劉表と友好の間に 優良武将を生かして曹操から防衛→負傷兵吸収して溜まったら反撃開始 -- じょ?
- 曹仁・夏侯惇を斬って離間・登用連打で許昌と宛を取れば安泰 --
- 易を選んだ場合でも曹操軍が驚異的な速さで張魯や劉表、時には孫権を滅ぼすため、こっちも速攻で劉璋を滅ぼし、兵力を蓄えながら元劉表・孫権配下の武将を大量に引き抜かないと非常に厳しい。曹操100万、劉備5万なんて当たり前、孔明の助言の的中率が100％なのが唯一の救い。 --
- 孔明取得後に兵力貯めて新野→西城兵士貯めて→陽平関落として漢中入り。その後陽平関守りながら南下して成都落とせば安泰さ --
- 史実通りに成都を取れるとだいぶ楽になる --
- 宛と許昌からの攻撃には博望に石兵などを作っておけば楽。徐庶がデフォで持ってるし宛から部隊が出陣してくる前にちょうど完成→帰還が可能 --
- 劉表攻略時の関係悪化は、降伏勧告をすれば一発 --
- 諸葛亮と襄陽を取れたら新野は放棄 --
- •諸葛亮と襄陽を取れたら新野は放棄、曹操軍が追撃してくるから襄陽の隣の港で足止めさせてフルボッコですよ --
- 助言１００％の諸葛亮と豊富な頭数を活かし、離間（正否確認）→登用連打で武将を城ごと引き抜くのが良い 敵に出撃すら許さず許昌と宛を取れる 約半年で許昌・宛・長安・洛陽・許昌・ギョウを陥落 ちなみに在野武将の甘寧や劉表軍所属の武将数名は離間せず登用可能。とにかく頭数を増やし忠誠９９以下の武将は登用連打でゲットすべし --
- 三顧の礼の後、諸葛亮の助言を生かして、劉表と劉璋から武将をありったけ登用。その間に夏侯徳(大体洛陽の大将になっている)を離間＆登用連打で洛陽をとる。その後洛陽に文官(離間要員)を移動。そこから長安の曹洪を城ごと引き抜く。余った武将で巡察＆商業をしておく。５〜６月に許昌と宛から大軍が来るので偽報を駆使して各個に撃破。その間に洛陽から宛or許昌を城ごと引き抜く。なるべく許昌が望ましい。後はとった都市から宛に全軍投入。ここまで来れば楽勝。 -- かわむー?
- もちろん劉表との外交は必須 -- かわむー?
- 孫権に贈呈し、外交関係を「信頼」にすれば、孫尚香イベントが発生し、孫尚香が配下に加わる。 --
207年 三顧の礼と赤壁の戦い -韓玄 †
配下は黄忠、魏延、韓浩といずれも優秀、というより周囲の勢力が弱いため簡単に領土を広げられる。
しかし、曹操の圧力があるためまったりプレイはできない。
南荊州を制圧すれば空登用のための人材だけはそろえられる。
孫権が曹操に押しつぶされる前にどれだけ人材と領土を確保できるかがカギ
- やり方次第では劉備を滅ぼせる 序盤で兵をありったけ徴兵し訓練したあと速攻で江陵を落とす 不可能ではない 言うまでもないが他の弱勢力（劉度、趙範、金旋）を滅ぼして劉備に挑むと余裕が生まれる 遅くても一年以内に滅ぼしたいところ -- リティム?
- スピード勝負。曹操が劉備を飲み込むまでに南部一帯は支配しておきたい。 --
211年 周瑜の死と馬超の復讐 -劉璋 †
曹操、劉備と接しているが、すぐに滅びる心配はなく、軍師も法正を選べるし、武官も粒ぞろい。年次が下ったシナリオでそれなりに手応えを求めるなら是非。
上級 †
上級者でも普通に滅びる、どう生存圏を確保するか考えないといけない難易度。
194年 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 - 呂布 †
相当戦い慣れしていないと曹操の猛攻で一瞬にして滅亡。
早急に足場を固めないと袁紹が南下してきてつらい展開に。
我こそ上級者と言う方は是非、開幕から宛に逃げるの禁止でやってみて欲しい。かなり歯応えあります。
- 開幕早々洛陽を取りすぐ戻る。(虎牢関にはまだ入らないこと) -- 赤亜?
- 洛陽か濮陽で小競り合いが発生したら虎牢関を封鎖して分断すれば早期に曹操の勢力を削げます。 -- 赤亜?
- このシナリオの主人公の一人。勢力兵法の「突進」が強い強い･・･。更に宛の甘寧と河東の徐晃が加われば鬼に金棒だ。さて、ゲームに慣れたら、避けられない曹操との野戦で曹操軍をボコボコにしよう。曹操・劉備さえ恐れさせた呂布本人とその騎馬軍団の強さを堪能しよう。ただし、井蘭・投石・夏侯淵の飛射に注意。物量で押し切られて落城→滅亡→KOEIとなる。野戦に勝ったら、官渡を落とし、そのまま曹操を滅ぼそう。そうなれば後は楽。上級→超初級になる。 --
- 曹操と袁術にアイテムでゴマすって衝車部隊を陳留通るルートで出発させて陳留の手前で信義下落覚悟で宣戦布告すれば野戦部隊出てもゴリ押しで落とせる。 逃げ場をなくすため、もし曹操が洛陽を私に行ってたら先に長蛇陣で取っておく（後で李傕が来るけど一旦置いとく）。 これで最大の未来の敵が居なくなるので周りの小勢力を潰したり同盟したりしつつ袁紹を潰していけば何とかなるのでは〜と -- ななし?
if 220年 曹家分裂−曹熊 †
他の兄弟や孫権、劉備等と比較して明らかに国力が劣る。
他の兄弟との関係はいずれも良好なので、それを活かした戦略を取りたい。
一見すると良策である寿春攻略よりも旨い手は他にある。
- 旨い手とは？？？ --
- それをかいてもらわないとね〜〜〜〜 --
- 寿春を攻略出来たとしても孫権からの攻撃が来てしまう。 -- 天時?
- 曹丕陣営から捕虜を登用するのが楽。 -- 天時?
- 曹丕は劉備、孫権、曹植、曹彰に囲まれてるため以外とこちらに兵を回す余裕がない。折を見て許昌を攻めるのがいいだろう。ただし捕虜を何人か手に入れること。寿春は奪おうとせずに孫権が攻撃した時にハイエナを狙うとよい。 -- 天時?
- ３月までに程イクが登用できると楽。 -- かわむー?
- 空白地狙うのはあり？なし？ --
- １ターン目にソウユウのジョナン探索で荘子ゲット ２ターン目にトウショウで劉備軍の法正を登用できる 知力１００越えの軍師が手に入る為後は楽勝だった -- クラウゼヴィッツ?
if 264年西蜀動乱−鐘会 †
兵力が乏しく、空白地を取った所ですぐ攻められる。
しかし、ﾁﾄ級の武将、キョウイがいることと��艾よりも兵力が多く、
侵攻しやすいという利点がある。
問題は魏と呉で潰し合いを見守っているだけでは詰む。
旧蜀の空白地を素早く占拠し��艾を滅ぼして配下にしつつ呉に侵攻する。
現状魏相手では苦しすぎる。
交シとかからどんどん陥落させていこう。
・��艾を始め��艾軍の武将の鐘会に対する内部忠誠がとても低く登用が難しい。
霍弋を始め在野にそこそこ使える連弩持ち武将が多数居るので城攻めは結構楽。
敵将の質がそこまで高くないので、姜維や杜預、張翼なんかを中心に数万の兵でゴリゴリ進行していけば呉も魏も簡単に崩れてくれる。
二方面作戦はしんどいので呉と結びつつ魏を削っていくと良い。武将の相性も良いので登用もしやすい
超級 †
普通にプレイすることは困難だが、根性で乗り切れるレベル。
194年 呂布の兗州強奪と小覇王出陣 - 厳白虎 †
武将は君主と弟の２人だけ、しかも能筋な上に攻城もままならない貧弱な兵法と酷い有様。
周りは劉繇軍、王朗軍と小勢力だが孫策軍に攻め落とされすぐに追い詰められてしまう。
しかも捕虜を捕らえたとしても、信望・政治が共に低く人数が少ないせいで登用もほとんどできない。
このままでは滅亡必至だが、勢力に所属していない（＝滅んでいる）捕虜ならば厳白虎でも何とか登用できる。
孫策や袁術のターゲットになりやすい劉繇軍から野戦で捕虜だけでも奪っておき、滅ぼされたら登用に走る事で何とか戦えるようになるだろう。運よく太史慈が登用できれば楽になるが。
- 呉には未発見武将として、諸葛瑾がいる。彼がいるのといないのとでは、天と地ほどの差となる。 -- ホワイトタイガー?
- 厳白虎はノーセーブでクリアは可能。ただ、リトライは結構必要。30分位粘る必要あるかな。 --
- 王朗奮迅×2部隊で攻めて捕虜だけとって帰るのもあり。ただ滅亡まで粘るのに結構根気がいる。もっとも諸葛瑾が登用できれば捕虜登用も可能だし山越をけしかけて滅亡させるのもあり。 -- かわむー?
- ごく稀に、華キンが曲阿or呉に来る。 華キンと厳白虎の相性は10で一致しているので、セーブ＆ロードを繰り返していれば勝手に仕官してくれる(かなり根気がいるが)。華キンがいれば呉の諸葛瑾なども発見即登用が可能だし、劉ヨウ軍から持ってきた捕虜は簡単に登用できる。あとは華キンで武将を増やし、マツ陵、会稽を取れば基盤ができる。 -- かわむー?
- 曲阿に厳シュンが未発見でいるよ。 -- ホワイトタイガー?
225年 南蛮王孟獲と諸葛亮の南征 - 孟獲 †
序盤から劉禅から魏延・諸葛亮などで攻められまくり。
兵力、人材ともに劣るので奮迅コンボ頼みの迎撃を強いられる。
政治が低すぎて捕虜を獲得しても登用できないオマケ付き。
さらに時間が経つと南蛮も攻めてくる。
救いとなるのは奮迅を使用可能な武将が多く、頭数も少なくない事。
政治が低くとも、粘り強く空登用を繰り返せば捕虜の登用は不可能ではない。
もちろん劉禅本人が総大将として攻めて来てくれれば大チャンスである。
- 少人数部隊の多部隊で迎撃するのも手。もっとも相手の兵力を完全に削れるかは運次第ではあるが。 --
- 諸葛亮さえ斬れば、蜀は自然と崩れる。ただ、そこまで進むのが地獄。 --
- 歩兵戦術に優れた将が多く、捕縛率の高い鶴翼の陣の威力が十分に発揮出来る。ただ、２都市所有も官爵が王のため、初期設定が配下全員高い爵位に就いているので、そのままだと、すぐに金欠になり詰むので爵位剥奪を考えよう。 --
- 南蛮対策がよくわからない。南蛮王が南蛮に攻められるというのもよくわからない。 --
- 南蛮王が南蛮に攻められるというのもよくわからない。←ホントそれ --
超超級 †
これプレイする事を想定してないだろ、ってレベルの難易度。
211年 周瑜の死と馬超の復讐 - 公孫恭 †
人材は君主の公孫恭たった１人、しかも登用に行ける武将も非常に少ない。
公孫恭は並の文管程度の能力は有しているが統率・武力が低く、兵法も騎射程度とまともに戦えた物では無い。
しかも大国の曹操軍と外交関係中立の烏丸に隣接し、いつ攻め滅ぼされても可笑しくない状況にある。
未発見武将も発見即登用しなければならない等、セーブ＆ロードを駆使しなければ攻略不可能な点で超級の中でも一線を越えた難易度となっている。
ポイントは、曹操が大国であるがゆえに前線に兵を送り込みやすい。
つまり内陸部の兵は・・・？
- 攻略の鍵は成都、あるいは平原。ただし、セーブ＆ロード必須。そのくらい最悪の難易度。 --
- 曹操に攻め込めれば意外と簡単にクリアすることができる。 --
- セーブ＆ロード駆使しなくてもクリアは可能。開幕4ヶ月間の行動で全てが決まる。 -- うまみ?
- どうやってもクリアできません。教えて〜 -- ハッシー?
目次
- 詳細情報
- 三国志�愁謄鵐廛貶欖疋汽ぅ�PC版様掲載の情報。暫定掲載中。
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