日立ソリューションズ


履歴書

研究内容
一つ目は、ライティングの技術やそれによってできる陰影をどのようにして映像から検出するかという点です。この研究で扱う陰影はライティング技術と大きな関係があり、ライティングや陰影について学びながらシステムを構築します。二つ目は個人の好みにどのようにマッチさせるかという点です。抽出した陰影から映像の特徴をとらえ、数値化し、個々人の好みに合った映像を分類・提供します。

志望動機
私が御社を志望する理由は社会インフラに強いことです。社会基盤の仕事に携わることにより、人々の生活に強く影響を与える仕事が行えると考えたからです。 その理由は、私は自分の力を社会に還元できる仕事をしたいと考えているからです。そのために私は大学院に進学し、自分の独自性を磨き上げました。 具体的には、ICTの知識に加えて英語とプロジェクトマネジメントについて学びました。ただ本を読んで勉強するだけでなく、資格を取得したりチューター係を行うなどして、身につけた知識をより定着させるように心がけました。 将来は分野にとらわれず多角的な視点を持ち、斬新な考えを持てるようにしたいと考えています。

私が御社を志望する理由は全国に拠点を持つというサービス提供基盤の充実性です。 なぜなら、私は仕事を選ぶ上でやりがいを重視しているからです。つまり、困難な仕事にチャレンジし、それを成し遂げるという仕事をしたいと考えています。 実際に、私は学部時代のサークル活動で新しい企画を立ち上げたり、修士時代には誰もやらなかったチューター係をこなしてきたりと積極的にチャレンジしてきました。 私は御社のように全国に拠点を持つ会社でこそ可能な全国各地に偏在する多種多様な課題への取り組み。または全国規模のプロジェクトへの参画に挑戦したいため、御社を強く志望しております。 私は、将来クライアントや同僚に信頼されるエンジニアを目指します。 具体的には、日々の心がけ・習慣を大事にし、泉山になら任せられる。彼がやってくれるなら発注します。というように、周囲の人間の信頼を集められる人間になります。

今までに力を注いたこと
私は研究室のチューター係に取り組んでいました。私は留学生と不自由なく会話できるほど英語が堪能ではなく、別の方法で意思疎通を図る必要がありました。特に私の抱える問題点としてはリスニング能力の欠如でした。なので、筆談や、画像・映像等を利用してリスニング能力を補いました。この経験を通して、私は足りない能力でいかにして物事を成し遂げるかという思考力を学ぶことができたと思います。

自己PR
私は熱血根性型の人間です。 "これをやろう"と思ったら、それを成し遂げるにはどうすればよいか、自分に足りないところはなにか、それは自分一人で補完できることなのかetcといったことを考えながら粘り強く、コンスタントに物事に取り組むことができます。 この性格の結果は現在所属している大学院の入学の頃から現れ始めました。大学院の秋季入学。講義の単位を英語で取得したことなどです。