お気に入りの小説(推理小説編)


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お気に入りの小説(推理小説編)

推理小説は、小〜中学生の頃にだいぶ読んだが、最近になってまたドはまり状態になってしまった。それは、「夏と冬との協奏曲」が原因である。この本を読めば最近の推理小説(特に新本格派)が熱いことはわかっていただけよう。

麻耶雄嵩

 この人の「夏冬」を読まなかったら、ここまでハマらなかっただろう。超絶の作家。

浦賀 和宏

 「記憶の果て」ではまりました。安藤直樹シリーズは絶品!。

有栖川有栖?

 「学生アリス」「作家アリス」ともおもしろい。2人の関係は今後どうなるのか?

綾辻 行人

 「館」シリーズはやっぱりおもしろい。


京極夏彦?

 分厚いがおもしろい。

島田荘司?

 やはり「異邦の騎士」につきるでしょう。

二階堂 黎人

 「蘭子シリーズ」ですね。

竹本 健治

 作品数はあまり多くないが、おもしろく凝った作りの作品が多いです。

篠田真由美?

 「建築探偵桜井京介の事件簿」ですね


西尾 維新

 「戯言シリーズ」

佐藤友哉

乾 くるみ

 「Jの神話」はある意味すごかったが、「リピート」「イニシエーションラブ」にて正統(?)なミステリでも実力があることがよくわかりました。

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