/etc/modprobe.d/alsa-base
に
options snd_hda_intel index=0
を追記する
nvidiaのドライバを入れ直す必要がある 注意せよ
この問題はUbuntu8.04以降のディストリビューションで起こる。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
で直せるようだ。
参考 http://ubulog.blogspot.com/2007/10/ubuntu.html
Xサーバ、というかXorgがないと、key eventをcaptureしてswapしてくれるXの機能(xmodmap)が機能しないので、これをinstall。
$ sudo apt-get install xorg
viを起動して,設定ファイルを作成する.
$ vim ~/.Xmodmap
以下に私のファイルを.(「!!」はコメントアウトの役割を果たす)
!! Shift+3を#にする keycode 12 = 3 numbersign !! #が割り振られていたキー(backslash)を元に戻す keycode 51 = backslash !! @と"を入れ替える keycode 11 = 2 at keycode 48 = apostrophe quotedbl
keycodeを調べるには
$ xmodmap -pke
参考WebSite?
http://hogeo.jp/blog/memo/2008/09/key_layout_ubuntu_on_libretto.html
http://kyoto.cool.ne.jp/kinoka/pc/xkeymap.html
xev
CapLocks?が嫌いなので、
Ctrlキーとして動作するように、
Ubuntuで設定している。
しかし、
Ubuntu7.04から7.10にアップグレードして、
そのあとで8.04にアップグレードしたときに問題発生。
ログイン時に
XKB・・・・
というエラーが毎回表示されるようになった。
キーボードー>レイアウト のデフォルト設定を一度外して、
からキーボードの設定をやりなおすとエラーはでなくなる。
http://insidek428.blogspot.com/2008/05/ubuntu804capslockctrl.html
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=10760
epsもpsもdviもpdfもevince一つで開けてしまう。
大変優秀
pdfviewerとしては、
大変に残念至極だが
AdobeReader?の方が優秀(特に印刷で)
windows撲滅計画遂行のため、wine+Office2kを試してみた。
いちおうOffice2kが動いたが、
パワーポイントにGrxUIから出力したavi以外の動画が貼れなかった。
emacsをいれておく
sudo aptitude emacs emacs-env-ja必要なパッケージをあらかじめ導入しておく。(コマンドライン端末を起動して入力)
$ sudo aptitude install build-essential linux-source linux-headers-`uname -r` xserver-xorg-devnvidiaのウェブサイトからドライバを落とす
ctrl+alt+F2でテキストログイン
gdmを止める
$ sudo /etc/init.d/gdm stopドライバのインストール
$ sudo sh ドライバxorg.confの書き換え
sudo nvidia-xconfiggdmを開始
sudo /etc/init.d/gdm start
再起動後もちゃんとドライバを読むようにする
$ sudo emacs -nw /etc/default/linux-restricted-modules-common
DISABLED_MODULES = "" の行を、 DISABLED_MODULES = "nv nvidia_new" に編集。
$ sudo emacs -nw /etc/modprobe.d/lrm-video
エディタで開いた設定ファイルを、すべての行をコメントアウト(行頭に # を挿入して無効化)する。
# Make nvidia/nvidia_legacy and fglrx use /sbin/lrm-video to load # install fglrx /sbin/lrm-video fglrx $CMDLINE_OPTS # install nvidia /sbin/lrm-video nvidia $CMDLINE_OPTS # install nvidia_legacy /sbin/lrm-video nvidia_legacy $CMDLINE_OPTS # install nvidia_new /sbin/lrm-video nvidia_new $CMDLINE_OPTS
これらの作業をやらないと、再起動しても nvidia drivers error: Failed to load the NVIDIA kernel module というエラーが出て、 X が立ち上がらないので注意。
再起動
$ sudo /sbin/shutdown -r now
% sudo alien --to-deb (パッケージ名).rpm
% sudo alien --to-rpm (パッケージ名).deb
1, moveLinkTo?()がcalcInverseKinematics?()になり、かつ 逆運動学の根元が指定できるようになった。
2, Linkクラスのメンバが微妙に変わった。
ROTATEJOINT -> ROTATIONAL_JOINT SLIDEJOINT -> SLIDE_JOINT
3, LinkTraverse?クラスが vector<Link*>を継承していたのに
継承しなり、LinkTraverse?のメンバ変数に
vector<Link*> links ~
が加えられた。
理由としては
・継承される基本クラスのデストラクタにはvirtualをつける。
(デストラクタの処理の問題)
・C++のクラスは継承されることを前提として作る
・しかしSTLのクラス(vector,deque,string,map 等)は継承されないことを前提として作られている
・したがって、STLのクラスを継承するのはあまりよろしくない。
・それに加えて、LinkTravese?自体がvectorである意味が無い。
(vector<Link*>型の変数をメンバとして持っていれば事足りる)
ということだそうです。(by 中岡先生)
4, calcInverseKinematics?()がLinkTraverse?クラスから LinkPath?クラス(LinkTraverse?クラスを継承) に移動した
5,
$(OPENHRPHOME)/Common/OpenHRPCommon.idl
からTransform型が消滅
(結果的にクォータニオンを使うことがなくなった)
6,
$(OPENHRPHOME)/Controller/IOserver/corba/HRP2controller.idl
において
CharacterState?型がいつのまにかRobotState?型になっていた。
7, CharacterState?クラスのメンバだった
Transform basePosAtt
が
DblSequence3 basePos; DblSequence9 baseAtt;
になった。
JMFをインストールするとjmstudioというmovを再生したり、
movをaviに変換できたりする便利なソフトウェアがついてくる。
Vine3.2なら、JMFをインストールしたディレクトリ/binの下で
./jmstudio
と打てばjmstudioが起動したのだが Feisty(java1.5.0-11)の場合、JMFをインストールしたディレクトリで
java -Dawt.toolkit=sun.awt.motif.MToolkit JMStudio
と打たないとjmstudioが実行できなかった。
7.10だと
./jmstudio
で起動した。
最近のLinuxでは、
標準文字コードがEUCからUTF8に変わってしまっている。
しかし、Linuxで使われているソフトウェアにおける
文字コードの主流はまだまだEUCであると思う。
Ubuntuの標準文字コードをEUCに変更することもできるので、
しておくと良いかもしれない。
ただし、端末のヘルプとかが文字化けしますので ご利用は計画的に。
1, LiveCDから起動する
2, gparted /dev/sda
LiveCDによる起動の最初のメニュー画面で“F6”キーを押して起動オプションを立ち上げます。
立ち上がった起動オプションの文字列の一部を書き換えます。
起動オプション
file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz
長い文字列の中に、
“boot=casper”の部分を“root=/dev/sda1” 等に書き換えて
Enterを押して起動させます。
参考URL:http://sardsstory.blog73.fc2.com/blog-entry-46.html
文字列を書き換えるときの注意。
LiveCDから起動したときには、
Ubuntu側は、
キーボードを英字配置キーボードと
して認識する。
だから
"=" を入力するのに"^"を打たなければならない。
sudo -i
が他のディストリビューションのsuと同様のコマンド。
ただし、パスワードは自分のユーザパスワードを入力する。
DHCPをやめるには、/etc/hogehoge/interfaces を変更する。 ホスト名変更は, /etc/hostname
$ sudo apt-get install openssh-server
でインストールすればよし。
エラーが出たら、$HOME/.ssh/known_hosts の中身を空にする。
$ sudo apt-get install nfs-kernel-server
g++, emacs(emacs-env-jpも含む) , gnuplot
インストーラの一番最後で、Advancedボタンを選び、(fd0)とすれば フロッピーにブートローダーを入れることができる。
ただ、うまく入る人のほうが多いデス。
Shift キーに関しては予め
キーボードの設定 -> レイアウトのオプション -> Group Shift/Lock behavior-> Alt+Shift changes group にチェックが入っているので、外しておかないとShift+Alt が使えない。
apt-get moo (__) (oo) /------\/ / | || * /\---/\ ~~ ~~ ...."Have you mooed today?"...
aptitudeはスーパー牛さんパワーなど持っていません $ aptitude -v moo このプログラムには本当にイースター・エッグはありませんよ。 $ aptitude -vv moo このプログラムにイースターエッグはないって言わなかったかい? $ aptitude -vvv moo やめてくれ! $ aptitude -vvvv moo わかった、わかった。あんたにイースターエッグをあげればどっか行ってくれるかい? $ aptitude -vvvvv moo わかったよ。あんたの勝ちだ。 /----\ -------/ \ / \ / | -----------------/ --------\ ---------------------------------------------- $ aptitude -vvvvvv moo これが何なのか? もちろんウワバミに食べられた象だよ。
ネタの意味がさっぱりワカラネエよ