特に注釈が無い場合はVer.2.0を基にした内容になっていますが、基本的にVer.3.0でも流用可能です。
一部武器(特にモンスター武具)には属性攻撃力が設定されている。
通常の攻撃力の部分はSTRが依存するが、属性攻撃力はINTかMINに依存される。
(ホーリーソード、デモンズソード、フレイムソードは上記に加え例外的ルールがあります。)
火・氷・雷・闇 = INT依存
聖 = MIN依存
依存度は魔法と同じで、INT(MIN)0の時を1として、INT(MIN)100の時が3である。
つまりはINT100の時、属性ダメージは(属性攻撃力X3)である。
(例として属性杖(属性攻撃力35)の場合はINT0で35、INT100で105ダメージ分)
通常のSTR依存の攻撃力計算後に、属性攻撃力分のダメージが上乗せされる形だ。
此処まで聞くとすごく強そうに見えるが、実際は大した威力ではない。
1 属性攻撃力が10程度しかない武器が多く(最高でマギスタッフの48)
与えるダメージも低い為主力にはなりづらい。
2 属性攻撃力が設定されている武器は一部を除き基本(物理)攻撃力も高くない。
3 属性攻撃力部分には、武器攻撃力強化(ソンパetc.)の効果が乗らない
4 STR・INTの二極は、装備のステ補正の関係上難しい(出来てもDEXが犠牲に)
5 対象の属性によってはダメージがまったく通らない。
このように属性攻撃での攻撃に関しては使いづらい印象を受けるが、
属性攻撃にやたらと弱いガーゴイルなどには通常攻撃以上のダメージを出すことができたり、
Ver.3.00になり新杖スキルのファントムインパルスの登場により、
補助程度だが魔法使いで属性杖で殴るという選択もできるようになった。
ホーリーソードに関してはホーリーソードのダメージ検証を参照してください。
(デモンズソード、フレイムソードに関しても基本的にホーリーソードと同じ計算式になります。(完璧な検証はまだです。))
プレイヤーと同様、モンスターにも火・氷・雷・聖・闇属性毎の魔法防御力がある。
魔法(属性武器も同様)によるダメージは、モンスターの魔法防御力で変化する。
実際のダメージは、魔法の威力(スキルの種類、積み効果、INT値)×属性補正(魔法防御力に応じた比率)となる。
例えば、(計算上の)魔法ダメージ:300、対象モンスターの属性補正:0.6の場合
300×0.6≒180
が実際のダメージとなる。ただし、若干の誤差があり、属性補正が1.0から遠い程誤差が大きい。
詳細はMonsZokusei.lzhを参照のこと。
(Ver.3以降では未検証。ほとんどのモンスターで変化はない模様だが、ミミック等変化したモンスターもいる。)
尚、召喚モンスターのDフォースカードにも魔法防御力の数値があるが、実態と異なっている場合がある。
モンスターを叩くと武器ゲージが減少する。(モンスターの死体含む)
片手武器で盾がない時や両手武器で敵の攻撃をガードしても武器ゲージが減少する。
(盾がある時は盾ゲージが減少する)
壷等の物は叩いても武器ゲージが減少することはない。
ただし、盗賊のナイフ系による投擲や弓矢装備で矢を放った時
フレイムスタッフ等の強攻撃で出る魔法攻撃は攻撃した瞬間に武器ゲージが減少する。
多段攻撃はAAAに限らず初段を当てた時のみゲージが減少。(片手斧のダッシュ攻撃等)
逆に言えば初段を当てないように叩けばゲージが減ることは無い。
武器耐久力は、AAAスキルは最初の1発目が当たったときに1、
A+Gスキルやダッシュ攻撃は攻撃があたったときに1減少する。
(AAAスキルで1段目が空振りして2,3段目が当たった時は耐久力は減少しない。)
従って、ダメージあたりの耐久力の減少速度は
「高回転A+Gスキル>AAAスキル>高威力A+Gスキル」となるため、
スレッシャーテイルのような高回転スキルを使う場合は、
AAAスキルを併用するか予備武器を持ち込もう。
なお、耐久力の値はOE品であればD.NETに転送して「アイテム閲覧」で確認できるぞ。
例外はドラゴンキラーとドラゴンソードで、ドラゴン系以外の敵を攻撃すると耐久値は3減少する。
(ドラゴン系を攻撃した場合の減少値は1。)
セット装備ボーナスとは、
マジック系やナイト系などの同系統の装備品を着用する事でステータスボーナスが得られる現象の事。
その方法は、まずセット装備の基本となる鎧を装備する。
あとは同系統の装備品を装着すれば、装着のたびにステータスボーナスを受けられる。
基本となる鎧を装備せず他の部位をいくら着けてもステータスボーナスは得られない。
例:マジックソード・シールド・リングを着用し、ウィザードローブを装備しているとセットボーナスは発生しない。
セット名称 | 基礎防具 | 対象パラメータ | 装備 | 上昇値 |
ナイトセット | ナイトプレート | STR, DEX | ナイトヘルム | +2 |
ナイトブーツ | +2 | |||
ナイトソード | +2 | |||
ナイトシールド | +2 | |||
ナイトリング | +4 | |||
ドラゴンセット | ドラゴンアーマー | STR, AGI | ドラゴンヘルム | +2 |
ドラゴンブーツ | +2 | |||
ドラゴンキラー | +4 | |||
ドラゴンソード | +2 | |||
ドラゴンシールド | +2 | |||
デモンズセット | デモンズアーマー | DEX, INT | デモンズヘルム | +2 |
デモンズブーツ | +2 | |||
デモンズソード | +2 | |||
デモンズシールド | +2 | |||
デモンズリング | +4 | |||
マジックセット | マジックアーマー | DEX, INT | マジックヘルム | +2 |
マジックブーツ | +2 | |||
マジックソード | +2 | |||
マジックシールド | +2 | |||
マジックリング | +4 | |||
セイクリッドセット | セイクリッドローブ | INT, LUC | セイクリッドハット | +2 |
セイクリッドブーツ | +2 | |||
セイクリッドワンド | +4 | |||
ホーリーセット | ホーリーメイル | DEX, MIN | ホーリーヘルム | +2 |
ホーリーブーツ | +2 | |||
ホーリーソード | +2 | |||
ホーリーメイス | +2 | |||
ホーリーシールド | +2 | |||
ホーリーアミュレット | 対象外 | |||
プロテクトセット | プロテクトローブ | VIT, MIN | プロテクトハット | +2 |
プロテクトブーツ | +2 | |||
プロテクトリング | (未確認) | |||
キュアセット | キュアアーマー | MIN, LUC | キュアヘルム | +2 |
キュアブーツ | +2 | |||
忍者セット | 忍者装束 | AGI, DEX | 忍者頭巾 | +2 |
忍者脛当 | +2 | |||
サイ | +2 | |||
古鉄 | +2 | |||
紅桜 | +2 | |||
アサシンネイル | +2 | |||
原始人セット | リブアーマー | STR, DEX | スカルヘルム | +2 |
シャンクブーツ | +2 | |||
武者セット | 緋染の鎧 | DEX, AGI | 白鬼の兜 | +2 |
黒紋の脛当 | +2 | |||
砕魔刀 | +4 | |||
鬼面の大槌 | +2 | |||
ジェネラルセット | ジェネラルアーマー | STR, DEX | ジェネラルヘルム | +2 |
ジェネラルブーツ | +2 | |||
ジェネラルシールド | +2 | |||
アビスセット | アビスローブ | DEX, INT | アビスハット | +2 |
アビスブーツ | +2 | |||
ルミナスセット | ルミナスローブ | DEX, MIN | ルミナスキャップ | +2 |
ルミナスブーツ | +2 | |||
ルミナスシールド | +2 | |||
ノートリアスセット | ノートリアスジャケット | DEX, LUC | ノートリアスハット | +2 |
ノートリアスブーツ | +2 | |||
ノートリアスシールド | +2 |
状態異常は基本的には一つしか適用されない。
例えば、毒状態で床睡眠ガスに突っ込むと毒がなくなり睡眠状態となる。
これを知っておくとある時はピンチを脱出することが可能になる。
ルームガーダーで混乱させられた時はどのプレイヤーで焦ることがあるだろう。
その時は、状態異常が1つしか適用されないのを逆手に取り毒ガスなどに突っ込めば混乱は解除される。
そんな場面はそうそうないかもしれないが・・・。
それと同じく、支援効果も基本的には一つしか発現されない。
例えばコンセントレーションを使用した後にプロテクトシールドを使用しても上書きされ、
プロテクトシールドの効果しか発現しない。
無駄なEN使用は控えるようにしよう。
ただし、例外が一つだけある。
Ver.3.00からは司教が他人(自分を含)に支援スキルをかけた時のみ2種まで重ねがけが可能となった。
例えば、司教がソングオブバトルとシールドをかけると、
ソングオブバトルの効果とシールドの効果が同時に発現するのだ。
(左下の支援効果が表示されるところに交互に表示される。)
つまり自分でスピードアップやラックを使用しているときに、
司教からソングオブバトルなどが飛んできても以前のように上書きすることがなくなった。
ただし同じ効果のスキル(コンセントレーション+ソングオブバトルなど)は重複できないのでそのまま上書きしてしまう。
(司教スキル、エレメンタルフォースも攻撃力アップ部分や各ステータスアップスキルを上書きする。)
また、効果が重複してる状態で自分でブーストスキルを使用してしまうと重複効果は消えてしまう。
これはぜひにも折角の支援効果を消さない為にも覚えておこう。
また、これらに加え司教の職業スキルでデスティニーフィールドも他のブーストスキルを上書きしない効果がある。
Ver.3.00現在は基本的に「状態異常回避+ステータスUP+状態異常+属性防御UP」の4つ同時だが、
司教が絡んでくる場合は、
「状態異常回避+支援スキルA+支援スキルB+デスティニーフィールド+状態異常+属性防御UPA+属性防御UPB」
以上、最大7個同時となる。
今回状態異常についてD3で改変された所をいくつか・・・・。
スタンする攻撃を受け吹き飛んでいる最中やダメージを受けない状態
(起き上がり動作中)等の時に攻撃を受けてもスタンが解除されなくなった。
例えば黒騎士等の衝撃波で吹き飛んでいる最中に他の攻撃を追撃されたり、
いくら空中コンボを受けてもスタンは時間でしか解除されない。
また、混乱は1度ダメージを受ければ治るようになり
どんな攻撃を受けても倒れるようになった。(倒れ始めてから起き上がるまでは無敵)
これで混乱中にタコ殴りにされて死ぬと言うことも減るだろう。
武器スキルには武器によってたくさんの種類がある。
基本的に武器スキルの威力の底上げは同じ武器スキルを複数デッキに入れるというのが一般的である。
ただし、同じ武器を使用するスキルに限り威力の底上げをすることもできる。
Ver.2では、上昇効果は1柿毎に一定であったが、
Ver.3では、『1柿目の上昇効果:2柿目以降の上昇効果=2:1』に変更された。
※この変更に関して誤解が多い為、以下、Ver.2とVer.3とを比較しながら説明する。
【例1】
スレッシャーテイル(以後TT)1柿+ヴァンガードラッシュ(以後VR)3柿の場合
上記のデッキでTTを使用した場合
[Ver.2]
TT(6)+VR(4)+VR(4)+VR(4)=18・・・(スキル補正分として)武器攻撃力に+18
[Ver.3]
TT(10)+VR(3)+VR(3)+VR(3)=19・・・武器攻撃力に+19
上記のデッキでVRを使用した場合
[Ver.2]
VR(8)+VR(8)+VR(8)+ST(2)=26・・・武器攻撃力に+26
[Ver.3]
VR(12)+VR(6)+VR(6)+ST(2)=26・・・武器攻撃力に+26
【例3】
グランドブレイカー(GB)1柿+バスタースラッシュ(BS)4柿の場合
上記のデッキでGBを使用した場合
[Ver.2]
GB(8)+BS(3)+BS(3)+BS(3)+BS(3)=20・・・武器攻撃力に+20
[Ver.3]
GB(12)+BS(3)+BS(3)+BS(3)+BS(3)=24・・・武器攻撃力に+24
上記のデッキでBSを使用した場合
[Ver.2]
BS(6)+BS(6)+BS(6)+BS(6)+GB(2)=26・・・武器攻撃力に+26
[Ver.3]
BS(12)+BS(6)+BS(6)+BS(6)+GB(2)=32・・・武器攻撃力に+32
このようになる。
例は片手剣と両手剣だが、棍棒、杖、短剣などすべての武器で可能だ。
ただし、神器やモンスター武器にデフォルトで組み込まれているスキル攻撃に関してはこの方法は使えない。
あくまでスキルを使用して攻撃した場合なので気をつけて欲しい。
また、神器、モンスター武器のスキル攻撃はスキルカード+0相当というのも覚えておこう。
資産が揃わない、またはステータス補正を受けるなどデッキの組み換えに有効な技である。
ぜひ有効に活用してデッキに幅を広げよう。
なお、ダメージ計算の詳細についてはver3/検証DATA/ダメージ計算
Ver.3.0におけるスキル補正・スキル倍率については各武器スキルの積み補正についての各ページを参照してほしい。
なお、クリア報酬の品種についてはノーマル・ハードによる差は無い。
Ver.3.00から追加されたIC再発行機能。
今まではICカードをなくしたらそれまでだったがこの機能により安心かと思われた。
しかし、やはりペナルティがあるようだ。
詳しいことは不明だが下記のようなペナルティがある。
段位などのキャラデータはそのまま発行できるようだ。
また、再発行申請から再発行できるようになるまでは一週間〜10日の時間が必要になる。
以前ならば失くしたら終わりだったが多少のものが戻ってくるだけマシと思われる。
やはり失くさないようにプレイヤー自身が気をつけるべきだろう。
膨大なデータの管理と集計のため、セガのD.NETサーバーが一部機能を停止させてる時間帯が存在する。
アーケード筐体は毎日早朝の4:00〜8:00、D.NETは5:00〜8:00の間はD.NETに接続できない時間帯となる。
この時間帯のアーケードプレイも基本的には通常と変わらず、全国ネットもプレイ可能ですが、
一部のデータがD.NETに反映されなくなります。
メンテナンス中にアーケードでプレイした場合のデータの是非をまとめると、
・ICカードに保存されて、メンテナンス終了後のプレイ時にD.NETに反映されるデータ
段位・段位ポイント・カードGOLD
カードアイテム・通り名(一人最上級ノーコンテを除く)
・記録されないデータ
累計討伐数・獲得総額
プレイ履歴
・プレイ不可能になるモード・一時的に使用できなくなる機能
スコアアタック大会各種(シングル・マルチ)・各種イベント
アイテム送受信・追加チャットアイコン・自己PR・PC及び携帯D.NET接続
弓キャンとは、全ての動作を「弓を装備したり外したりする動作」でキャンセルすること。
杖キャンと違い攻撃を空振りしててもキャンセルできるし、
スイッチを押す動作や前転もキャンセルできる。
詳しいやり方は
1、アイテム欄(カード欄でもよい)に弓を用意し、アクティブ状態にする
2、キャンセルしたい動作中にUボタンをポチ
3、すぐ動けるので逃げたり攻撃したり
以上。
盾キャンも基本は同じだが、2度Uボタンを押さなければいけないため、最速でキャンセルできない。
Ver.1.02UPに伴い削除されたかと思いきや、攻撃が当たったときのみキャンセルできるようになっていた。
つまり普通の切り替えキャンセルと同じだが、片手剣のダッシュ攻撃や片手斧の強攻撃を素早く行うことが出来る。
しかしVer.1.20で月の弓装備時のみダッシュ攻撃(2段の場合2段目のみ)がスカった時もキャンセルできるようになった。
以降、弓キャンは「月の弓」を用いて行う攻撃テクニックのひとつとなっている。
それとは別に攻撃が当たった瞬間にG+Vを押すとその後の隙をキャンセルできる武器キャンも存在する。
格闘ゲームではなくてはならないほどの技で、Dにも標準のキャンセル技として搭載はされているが、
Ver.2.00までは武器キャンはキャンセルポイントの発生が遅く回転率がどうしても弓キャンに劣っていた。
Ver.3.00からは攻撃が当たった瞬間から武器キャンできるようになり、弓キャンと同じ感覚で使えるようになった。
これにより月弓のメリットは
以上の3つとなった。
そのため弓を背負う必要性は減少し、ガードの重要性も増したため
盾を装備しての武器キャンがVer.3.00では主流となり始めている。
Ver.1.10aまでは、うろちょろする味方を必死にタッチしてターゲットしていたが、
Ver.1.20からは、画面左上にあるステータスバー(1Pとかの部分)を長押しするだけでターゲットできるようになった。
また、ステータスバー上部のマーク(ターゲット中の相手が表示される画面左上の丸)に、カード・アイテムをドラッグ&ドロップすると、
その方向にカード・アイテムを投げることができる。
これにより僧侶の活躍の場が広がり、他職でも回復系カード・アイテムを飛ばしやすくなった。
盾装備の意義は基本的に2つ。
1つめは防御的意味合い。
盾は装備するだけでも防御力は上がる。
更にガード時は盾自体の防御力に応じてダメージ軽減効果がある。
両手武器・片手武器盾無しでもガードは可能だが軽減率は低い。
避ける自信がなく装備スペースが空いているならば盾を持っていたほうが何かと良い。
但し、属性防御がマイナスになったり特定のステータスが下がる物があるので考慮した方がよい場合もある。
(+を重ねる事でマイナス値は小さくできるものもあるので装備品一覧で確認のこと)
盾を装備していると防御モーションを取るのが早くなる。
盾を装備していない時にアサシンのAAAAやオークのAAA等は喰らってしまうと
最後までガードできずに全ての攻撃を喰らってしまう。
だがしかし、盾を持っていれば途中でガードすることが可能になる。
さらに盾装備時の特権としてジャストガードがある。
敵の攻撃が当る直前にガードをするとジャストガードが成立し、ダメージが−1固定になる。
効果音が変わるのとジャストガード表記が出るので成立時は分かりやすい。
狙って使うのは難しいが、熟練すると非常に有効な防御手段となる。
2つめは補助的な意味合い。
盾は優秀なステータスボーナスや特殊効果を備えたものが多い。
例としては
パリセイドシールドやウィングシールドなど特定ステータスの補強
各種属性盾による属性耐性の強化
アイスシールドの凍結耐性
ドラゴンシールドの挑発効果
リフレクトシールドの魔法・ブレスのガード可能化
等が挙げられる。
まとめると
・装備しただけでも防御力は向上する
・ガードするとダメージがさらに軽減される
・ダメージ軽減率は基本的に 両手武器ガード<盾ガード
・ガードモーションが早くなるため、一部敵の連撃が途中からでもガード可能
・ジャストガードが可能になる
※両手武器でもジャストガードは成立するが、狙って出すのは不可能に近い。
ENの減少は職業種族問わず、基本的に4秒で1減少する。
ただし、EN消費スキルや回復系のスクロールを使っている最中は時間でENが減ることはない。
例えばEN残り12の時、マイナーヒール(僧でのEN消費4)を連続で3回撃つことが可能である。
そしてもう1つ。
肉等を食べるとENが回復するわけだが、ENが回復すると同時に時間によるEN消費も0秒にリセットされる。
これはどういうことかというと
肉を食べるとどのタイミングで食べたとしてもEN消費時間は0に戻るので
肉を食べた直後から4秒カウントされるとENが1消費する。
これを利用すると、
肉を食べる→3秒経過した時点で肉を食べる→3秒経過したら肉を(以下略)
と繰り返すことにより、肉1つにつきEN消費時間を3秒延ばすことが出来る。
たかが3秒であるが、妖精王やモイ等走る事が多い場所ではかなり有効と思われる。
4回やるだけでEN3分の得をすることになるので餓死でお悩みの人は試してみて欲しい。
武器補正、スキル補正が威力に関係してしまうので、ベストはサポ無しの戦士&僧侶、騎士、司教という事になるが…
Ver.3からナックル武器の種類も増えたので、趣味だけではなくなった。
フォートレスのコアに攻撃が届きにくい等の問題もあるが、それはご愛嬌。
で、ナックラーだが、デッキはどうすればよいのか?
攻撃力UPスキル複数柿(持続時間UP、ダメージ底上げのため)を入れ、
DEX確保のためにダンスオブザドラゴン、もしくはD原石(ルビー、サファイア)を空き枠に入れる。
ステータスの理想としては行くダンジョンなどにより上下するが、
STRを60近くまで、DEXも70くらいまで上げよう。
STRを上げられない場合は、DEXを少しでも上げて攻撃回数(回転率)を上げるとよいかも。
一撃の重さが足りない分を手数を増やして補うという感じ。
そしてナックラーの攻撃基本はA+Gのアッパー連打。
その際、武器キャンするかそのままA+G連打するかは状況によって使い分けよう。
AAAは基本的に使わない。繋ぎやコンボ数稼ぎで使用するくらい。
攻撃力UPスキル使用前提で戦士ならA+G一発250、それ以外なら200くらいが理想。
これらは最上級を前提とした話なので、初級〜上級ならば多少数値も緩和してもいいと思う。
自分の資産やPスキルなどにあわせてステップアップをしていけばよいかと思う。
何はともあれ、一度ナックラーにチャレンジしてみてはどうだろうか。
ちなみにEXカードにナックラー待望の新スキル「裡門頂肘」が追加された。
このカードは1枚だけでも十分実用に耐えうるスキルで高性能。
ダンスオブザドラゴンを入れれば同種武器補正を受けられるので威力アップも可能だ。
ただし雑誌付録なので、現在では全く手に入らないと考えていい。
更にEXで追加された「トルネードパンチ」は、ナックル初のA+Gスキル。
両手剣スキルのグランドブレイカーとほぼ同じ性質の攻撃で、比較すると威力とリーチに乏しいが、MAX溜めまでの所要時間は短い。
しかしナックルはデフォルトA+Gの回転が速く、トルネードパンチ使用だと時間あたりのダメージが逆に低くなってしまうため、現時点ではあまり使われてはいないようだ。
とはいえ戦騎なら(装備やSTRにもよるが)トルネードパンチ1柿&コンセントレーション+クロノストライフで、1発700越えのダメージを叩き出すことも可能。
1発の威力が高い分デフォルトA+Gより武器の劣化に優しいので、全国最上級などの持久戦になり易い場所では活躍してくれるだろう。
こちらも雑誌付録で既に店頭では入手不可能だが、トレードにおける価値は裡門頂肘よりは若干低い。
飛竜の谷には強風が吹き荒れて進むのが困難なエリアがある。
風の神殿で「風の羽根」というアイテムを手に入れて使用すれば問題なく進むことは出来る。
が、実はAGIを上げるだけでも突破することも可能だ。
人間で90までAGIを上げることによりゆっくりとだが突破することも可能。
エルフなら70ほどで突破可能。
ドワーフは…orz (スウィットネスの使用で突破できるようになった)
シーフ、ロバー、アサシン固有スキルである「盗み」。
体が光る攻撃を食らうと、所有しているアイテムやDカードを取られてしまう。
752 名前:盗み検証の人 ◆tVAx/x9APA 投稿日:2005/03/30(水) 01:31:48 ID:???~ 【盗みの基本】 ・盗まれてもダメージは受けない ※但し獲得資産イベントの際はダメージを受ける、10前後 ・鍵などクリアに関するアイテムは盗まれない ・盗まれるeアイテムはロスト対象になっているeアイテムのみ ※Ver.1.20aではロスト対象じゃない回復アイテムも盗まれる ※一度でも床に置いたら盗まれる ※装備してても盗まれる ※武器スキル発動中でも盗まれる ・盗まれるDカードは回復系と治癒に関するスキルのみ ・原石、武器スキル、魔法スキル、攻撃魔法スクは盗まれない ※床に置いて拾い直しても盗まれない ・デッキやアイテム欄内で「移動が少なかった」アイテムから順に盗まれる ※デッキを全てリロードさせたり、拾ったeアイテムの場所を全て入れ替えた場合は完 全にランダム ・スモールバックは盗みに関して特別な効果はない ・全方位発動中も盗まれる ※ダメージは無いが奪われる 【盗みによるアイテム(Dカード)のロスト条件:再現性あり】 ・盗んだ敵が罠や毒などによって、コインを出さない死に方で死ぬとロスト ・盗んだ敵を他PTが倒すとロスト(全国、ギルド、店内) ・同じ相手に二回目に盗まれたDカードはロスト 一回目:Dカード、二回目:Dカード(これがロスト) 一回目:eアイテム、二回目:Dカード、三回目:Dカード(これがロスト) 一回目:Dカード、二回目:eアイテム、三回目:Dカード(これがロスト) 注:eアイテムは同じ相手に幾つ盗まれてもロストしない(三つまで確認済み) 【盗みによるアイテム(Dカード)の消滅条件:再現性低い】 ※検証では再現出来なかっただけで何らかの条件が揃えば発生する恐れがあるもの ・盗まれた瞬間、アイテムが消えると同時に倒すとロスト ・盗んだ相手を攻撃し、壁の反動で倒してしまうとロスト ・持ち込んだ装備アイテムを床に置き、装備し直して盗まれるとロスト
ハードインフェルノ:
基本威力が高く、低INTでも100近いダメージが出るので使いやすい。
BD、バロルは火耐性が非常に高いのでINT100でも5程度しか減らせない。
また、イフリートに至っては回復させてしまう上に跳ね返される。
サンダーストーム:
基本威力は普通。
耐性のある敵が少なくダメージは安定するが
低INTだと弱点でない限り、基本威力の差でハードインフェルノの方がダメージが出る。
弾速が速いので、遠距離から適当に撃っても命中する。
ブリザード:
基本威力が低い。
弱点を突いた場合は良い効果を発揮するが、低INTだとその効果もたかが知れている。
凍結率&凍結時間は優秀だが、その効果に期待して持ち込むのも考えもの。
弾速も遅い上に追尾も弱いので非常に使いづらい。
なおVer.2.0以降はLv2スクロールがDカード1枚につき2回撃てるため、デッキに複数枚入れるならLv2の方が使い勝手が上と思われる。
また、スクロール魔法の威力はスキルに換算すると+0(1枚分)相当です。
混乱中は、ユーズボタンが使用不能になることがあるのでダブルタッチで魔法等を使おう。
また、ダブルタッチは、すばやくアイテム等を使うまたは装備したい時、
連続してアイテムを使いたいときに有効。
ドラゴンキラー及びドラゴンソードはドラゴン系に通常よりも大きなダメージを与えられる。
断罪の剣はアンデットや魔族に大ダメージ。
特効効果が有効な相手は以下の通り
ドラゴンキラー、ドラゴンソード・・・ワイバーンを除くドラゴン系のボス全てと道中に居るクランチドラゴン。
断罪の剣・・・・・・アンデット系全て、インプ、グレムリン、スパンキー、レッサデーモン
デーモン、サキュバス、ヴァンパイア、グレーターデーモン、ドラゴンゾンビ
ドラゴンゾンビにはドラキラ、ドラソ、断罪ともに有効であるが
元々の攻撃力がドラキラ>断罪なのでドラキラの方が与えられるダメージが高い。
また、特効効果は防御力や属性防御力の影響を受けないようなので魔法と違って
敵の種類により効きにくいということはない。
例えば、スケルトンナイトにホーリーボルトを撃つと600与えられるとすると
デーモンにはその半分くらいのダメージしかが与えられない
特効効果は防御関係を無視するのでデーモンにもスケルトンナイトにもほとんど同じダメージが与えられる。
断罪もドラキラもドラソも特効効果を利用するためだけに使うのであれば
無理に柿にする必要はなく単品で十分に効果を発揮する。
断罪は単品でも魔族等には砕魔刀柿以上のダメージを与えられる。
両手剣使いの方はとりあえずこの2つは単品でもいいので持っておくといいだろう。
Ver.2.0にデータを引き継いだ際、一部アイテムを除き全てに「↓」が付いた。
このアイテムを神殿エリア・通信ダンジョン最上級*1に持ち込むと、
能力が下がってしまうことは周知であろう。
(武器は-20%、防具、装飾品、宝石は-30%)
特に武器のパワーダウンは致命的で、例えばクレイモア柿(攻71)は57まで下がり、
↓無し単品よりも弱くなってしまう。
しかし、中には十分実用レベルに達している物もある。
例を挙げてみよう(カッコ内数値は本来の性能/弱体化時)
Ver.2.02からは、対象ダンジョンに行く場合は準備画面からアイテムに↓マークがつき、
弱体化した状態で表示されるようになった。
性能を容易に確認できるので一度は調べてみよう。
上記以外に他にも使えるアイテムがあるかもしれない。
ちなみに↓アイテムでは無いが、Dミスリルソード柿(攻78)が一段階劣化した場合、
ステ補正こそ失われるものの攻撃力は70と、ナイトソード柿(攻71)に匹敵する。
劣化を必要以上に気にすることはないだろう。
ただし二段階劣化してしまうと攻撃力は55になってしまう。
虚空のRG四隅によくある障害物の陰にある壷。 その中には肉やハイポーションなどが入っており回復などが不足しているときは貴重だ。 魔法や両手斧のダッシュ攻撃、飛び道具などで割ることができるが・・・・・ 魔法もないし漏れは片手剣だよっっ割れねぇよっっウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!って 人はいないだろうか。 そんな時は壷に向かって何でもいいのでeアイテムを投げてみよう。 なんと壷を割ることができるぞ!! これで中の回復を回収して一安心。 ただし投げたeアイテムはロスト対象になってしまうから気をつけろ!
それとなぜかポーション(回復巻物はOK)系と肉系は投げても壷が割れない注意しよう。
カード化されているアイテムでも割れるのでデッキに入っているスパヒや原石等を投げつけるといいだろう。
スリーブと言えばTCGではカード保護の為に使用するのが常識。
Dも類に漏れずスリーブを使用してカード保護をするのが当たり前となっている。
特にDのカードはカード上面に特殊塗料でバーコードが書かれているので、
これがダメになるとカードが使えなくなる。
メーカー推奨の使用方法はスリーブの入り口の方にカード上部が来るように入れるやり方だが、
この方法だとスリーブがカードより縦が若干大きいため数ミリの隙間ができてしまう。
この隙間が曲者で結構な読み取りミスの原因になったりすることもある。
また、スリーブからカードが飛び出したりしてカード上部が擦れてバーコードがダメになることもある。
カードの上部からスリーブを被せる方法だと読み取りミスが増えるという人もいるが、それほど読み取りミスが増えるわけではない(と言うか読み取りミスはほとんど起こらない)。
読み取りミスが起こるのは、きちんとスリーブの奥までカードが入っていない、
カード自体が劣化している、スリーブが劣化している
のいずれかが原因である場合を除き、筐体のカードリーダー部分の掃除、調整がきちんとされていない、もしくは筐体のカードリーダー自体が劣化していることが原因。
まずは店員さんに「カードが読みづらいので掃除・調整してください」と頼もう。
なお、カードの情報はバーコードで読み取るため、メンテ不足の場合は一部のスキルが読みにくい、同じカードを連続で入れると読みにくい、といったことが起こる場合もある。
読み込み不良でメンテを頼んだ際に、ランダムに選んだ35枚のカードを読み込ませるとちゃんと読むことが多いために店員が勘違いしてしまうこともあるが、その場合は自分のデッキを渡して試してもらおう。
また、筐体のカードリーダー(レンズなど)自体が劣化してしまっている場合は交換してもらう他に読み込み精度を向上させる手段は無い。
こんな人は居ないだろうが、アヴァロンや市販のスリーブは使用せず、スリーブは販売機で売っている専用の物を使用すること。
下の「Dフォースカードが読み込まなくなったら?」もあわせて読んでください。
やや余談だが、スキル等の1つのスリーブに複数枚のカードを入れる時は、
スリーブの両角をハサミで予め少し切っておくと出し入れが楽になる。お試しあれ。
まずはカード自体がしっかりスリーブに収まっているか確認しましょう。
スリーブを上から被せている場合、カード上部とスリーブに隙間があるとカードが読取装置内で浮いてしまい読み取り不良になりやすいです。
それでも読み込みにくかったらスリーブを外してもう一度読み込ませて見ましょう。
また、リーダーに入れる枚数が35枚以下だとリーダー内部でカードが斜めになり、
読み込みにくくなる場合もあります。
その場合はカード枚数が35枚になるようになんでもいいのでクズカードを追加してリーダーに入れましょう。
台や店を変えたらちゃんと読み込むようでしたら筐体のリーダーの問題です。
後の人のためにも店員さんに報告しましょう。
メンテしたもらった後でもどうしても読み込まないならば、いよいよスリーブorカード自体の劣化の可能性があります。
その場合はカードはご臨終です。
いままでの功績を称えて記念に残すなり焼いて供養するなりしましょう。
どれが読み込まれていないかを調べる方法はサンドイッチ法で簡単に調べられます。
たとえばヴァンガードラッシュが12枚あってどれか判らないならば、
排出されたばかりのカードが読まない場合は初期不良が考えられます。
上記のことをすべて試したうえでどうしてもダメならば、セガのサポートセンターにメールをしましょう。
「Dフォースカードが読まなくなった」といったメールを送ると向こうからの返信で細かい状況確認をメールで行います。
その後指示に従いカードを送ると新品と換えてくれます。(確実ではありません。)
硬い壷は、ユーデクスのホースライダースラストや両手斧のダッシュ攻撃(戦士のみ)で飛び越えられる。
Dカード読み取りは2回出来て、2回目の読み取り結果でキャンセルすると1回目のデータになる
そこで、
読み込み1回目は知人から借りてでもいいので神デッキを作り入れる
読み込んだ後キャンセルして返す
2回目読み込み終わった後キャンセルでウマー
魔賢が使える氷属性魔法はモンスターに当たると一定確率でモンスターを凍らせることが出来る。
危険なモンスターを無力化できるためにデッキに1種は入れることが普通になってきている。
ただ1つ気をつけて欲しい。
凍ったモンスターに火属性の魔法を撃ち込むと解凍してしまい再び動き出す(炎が噴き出す罠、炎属性の付加された武器攻撃などでは解凍されない)。
せっかく安全に捌けるはずが凍らせたことが無駄になってしまう。
同じく、モンスターに状態異常を与える魔法や薬を使ってモンスターが状態異常になると同様に解凍させてしまう。
(毒ガスや眠りガスなどの罠でも同様。)
凍ったモンスターには極力不必要なことはせず、そのまま攻撃して昇天させてしまおう。
ENが0になってないとき限定で、何もせずボーっと立っているとHPが1ずつ回復していきます。
これで回復しなくていいじゃんっと思うかもしれませんが・・・・、
回復スピードは3秒で1ずつなので余程ENに余裕があるとき以外は
ENがもったいないので先に進みましょう。
とはいえ、HPが0になってしまえばENがいくら残ってても死んでしまうので餓死しない程度に活用するのもあり。
なお、エーテルアミュレットを装備すれば、行動中でも3秒につきHPが1ずつ回復します。
気づいている人も居るかもしれないが、
条件によって銀コインと金コインは加算されるGが変わることがある。
難易度Hardかつシナリオプレイ又は二人以上の協力ダンジョンプレイでないと、
獲得額が減少してしまう。
具体的には、難易度Normal選択で獲得額が1段階減少、
協力ダンジョンを一人プレイの時も1段階減少する。
金コイン、銀コインは通常はそれぞれ10G・5G。
1段階減少で5G・3G。一人最果てなどの2段階減少では3G・2Gまで減少してしまうのだ。
モイトゥラもVer.1.1から1段階減少補正が入っていたが
現在はシナリオのハードであればどこであれ10G・5G・1Gである。
だが拾えるコイン等ではたかが知れているので道中で拾えるeスクロール等を売却してフォローしよう。
よく左右に振っている人を見かけますが、素直にぐるぐる回しましょう。
その方が復帰も早いしレバーにも優しい。
近くに罠がある等、復帰後にその場を動きたくない場合はGボタンを押しながら回せばOK。
ちなみによく見る光景だが、石化した場合はレバガチャしても効果時間の短縮にはなりません。
気持ちは分かるが、昇天しないことを祈りつつ見守るか、マッチング中なら仲間に助けを求めましょう。
肉でもパンでも林檎でも、食料は全て肉アイコンで表示される。
このせいで戦や盗等が落ちている林檎を誤って食べてしまうことも多々ある。
魔賢や僧司の為に残して置くのが戦士のマナー。
ということでEN回復アイテムを落とすモンスターは
ゴブリンコック、ゴブリンロード、エディブルコック(鶏)、コカトリス系、ブル系
ガーディアンリザードマン(D含む)、ウルフ系、である。
ここに書かれているモンスター以外が肉アイコンを落としても林檎であると判断しよう。
ただし、ゴブリンコック、ゴブリンロード、ガーディアンリザードマン(D含む)以外は林檎を落とすこともあるので注意。
肉を拾ってもその場で食べてしまうのはちょっと意地汚いかもしれない。
協力プレイの場合Dカードを優先的に使う方が紳士的と言える。
もしくは拾った後必要としている人に投げてあげよう。
QoD世界の第2の流通貨幣クレストを有益に使おう。
まずは基本から。クレストを筐体ショップのアイテムと交換してそのまま売却した場合、もっとも効率の良い方法は以下の通り。
クレスト | 交換アイテム | クレスト1枚あたりの金額 |
銅1 | 地図 | 120G |
銀5 | バインドブーツ | 400G |
金3 | ドラゴンキラー | 4333G |
プラチナ | ? | ? |
いないとは思うが、金クレとプラクレの交換アイテムはショップで売却すると大損してしまう。D.NETのアイテム取引所で売却しよう。
アイテム取引所での相場から金クレとプラクレの価値を割り出すと以下のようになる。(手数料10%含まず)
クレスト | 交換アイテムの相場 | クレスト1枚あたりの金額 |
金3 | ドラゴンキラーが18000G程度 | 6000G |
プラチナ10 | 鎧系アイテムが上限額3,000,000G | 300,000G |
これらの金額を元に考えると、換金目的での上位クレストへの交換はどのケースでも損する事になるので、アイテムに交換して換金することを勧める。
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