用語集 / わ行英数字


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わ行

【ワイスマン(わいすまん)】
片手剣スキル「ワイルドスマッシュ」を愛用するプレイヤーのことを指す。
同じA+G入力に万能な「スレッシャーテイル」があるために使用者が少ないこのスキルを
あえて使用するという、ある種の「漢気」に敬意を表した呼び名とも言える。
またVer.2.0時代は他の片手剣スキルで同種補正を得られなかった点も「漢気」アップの決め手になっている。
スキル自体は非常に高威力なので、バイパーファング使用&LUC型にすると凄まじいことに。
また5柿積んでグレートソード柿を持ち、ソングオブバトル等をかけてもらうと
初段がクリティカルで800↑になったりして脳汁がすごいことになる。
Ver3では同種補正無しも修正され、さらに威力が上昇したので使用率大幅上昇。
万能のスレッシャーか一撃のワイスマかは好みが別れるところだ。
【ワイルドヘルム(わいるどへるむ)】
EDEN.D.netの画像板に貼られていたワイルドな兜。
一時期流行ったがVer.UPと共に忘れ去られたという。
ペナルティのワッキーがカツラをしてた時の画像らしい。
【枠(わく)】
Dカードを読み込ませる際、キャラクターの段位により枚数制限があるが、
正確にはカードの「総枚数」ではなく(総枚数は段位にかかわらず35枚まで)、
カードの「種類数」が制限される。
これをわかりやすく表現するため、「枠」という言葉が使われるようになった。
10級なら7枠まで、初段なら11枠まで、など。

1枠は、カードの合成後にひとつのカードアイコンで表示されるものを指す。
例えば、HP回復アイテムや食料は1枚で1枠、スキルや装備品なら最大合成数までで1枠。
【罠(わな)】
ダンジョンのそこかしこに置かれている冒険者の大敵。トラップ。
罠には状態異常を伴うものもあるので、引っ掛かってしまうと場合によっては致命傷になりえる。
特に床ガス系は針、毒、劣化と種類が豊富で、慣れるまで安全かどうかを見極めるのが難しい。
大体の罠は一定の間隔をおけば安全になるので焦らずに待ってから進みたい。
ある程度装備が整い、回復などの資産が整ってきた人は時間短縮のために前転で強引に突破することも。
装備が薄い初心者の人はあんまり真似しないように。
上手く使えば敵を罠に掛けることも可能であり、シナリオにはこれを利用するサブミッションも存在する。

英字A〜J

【AAAスキル(えーえーえーすきる)】
ヴァンガードラッシュ、オーガラッシュなどAボタンの連打でのみ発動するスキルのこと。
「連携スキル」とも呼ばれる。
大抵は3段攻撃だがスキルにより2段攻撃や4段攻撃のものもある。
が、大抵はそれらも含めAAAスキルと言うことが多い。
「AAAじゃねーよAAAAだよ」とかマジレスするとちょっと恥ずかしいので静かに脳内変換しておこう。
【AD(えーでぃ)】
歪の王および災禍の侵蝕ボス「エンシェントドラゴン」の略称。
動く化石ともいえる古代龍で、完全に倒すには2回倒さなければならず、
骨であることを生かして、2体に分離独立して行動する等の特徴をもつ。
1回倒した後は防御力、攻撃力ともに強化され、近接職は苦戦を強いられる。
【AGスキル(えーじーすきる)】
スレッシャーテイル、グランドブレイカーなどA+Gボタンの同時押しで発動するスキルのこと。
「強攻撃スキル」とも呼ばれる。
【AGAスキル(えーじーえーすきる)】
ライトニングランサー、ムーンスラッシュなどA+Gボタンの同時押しで発動し、タイミングよくAボタン追加入力で派生可能なスキルのこと。
「強攻撃連携スキル」とも呼ばれる。
【AGI(えーじーあい)】
「敏捷性」を意味する「Agility(あじりてぃ)」の略。移動速度に影響する。
これが高いと、移動時間の短縮や、横移動による魔法攻撃の回避が容易になる。
長距離を早く移動しなければならない協力ダンジョン(忘却や悠久)では、割と重要なパラメータである。
エルフや盗賊だと上がりやすく、ドワーフは上がりにくい。
以前は同じAGIでもエルフ>人間>ドワーフの順に足が速いという妙な仕様があったが、
DVSでようやく削除されたようだ。
(その代わり、STRの種族補正も削除されたので妥当な処置なのだが)
コレで少しはイベント時の差別も薄れると思われる。
通称は「鯵(あじ)」
【BD(びーでぃ)】
最果ての地底都市の中央ボスおよび堕ちた英雄右ボス、「ブラックドラゴン」の略称。
2ch QoD wiki上では「ブルードラゴン」の通称では無いので注意。
目覚める魔竜モイ・トゥラの攻防で出てくるバロルとは「一応」別物である。
初期Ver.においてはドラゴン系装備を落としたので高段者にも人気があり、
Ver.1.20からLv2宝石をよく落すようになったので引き続き出番が多かった。
しかしVer.2.0での宝石狙いは虚空の神殿蒼き竜の巣にシフトしたためかなり暇を持て余して居た模様。
あまりに暇で仕方がなかったのか、Ver.3.0では中ボス降格の屈辱に耐えて神々の試練にまで出張。
これにより出番は増えたがボスとしての貫禄を失ってしまった……。

バロルやDZ、RDはこいつがベースになっているのでしっかりパターンを覚えて対策しておけば後が楽になる。
逆にパターンを覚えずゴリ押しして来たアベンジャー達が神々の試練で再教育を受ける姿もよく見られる。

…ちなみにVer.1.1xまでは炎属性耐性が現在と異なり、炎属性でもそれなりにダメージを与えられる時期があった。
また、Ver.1.2の時分は妙に白く発光していたため、WDよりも見た目が白かったという笑い話も。
【CC(しーしー)】
終焉を告げるもののボス「クロウ・クルワッハ」の略称。
ケルト神話の同名の存在通り、間違いなくD歴代最強と言われている超巨大ボス。
「クロクル」とも呼ばれる。
グレーターデーモンをも上回る攻撃頻度と密度、プリキュア並みの回復能力、フォートレス並みの体力。
これらを併せ持つグレーターデーモンの強化版と言えば、その「ぶっちゃけありえない」強さが分っていただけるだろうか。
文字通り超弩級の強さで、高段者達を目下抹殺中。
こいつのせいで、2コンテ以上は確定してしまうプレイヤーも少なくなく、
終焉を告げるものは初期の因果を上回る難関と言われている。 ついでに、何回ももぐると財布も終焉をつげてしまうそうだww

【D(でぃ)】
Quest of Dの略称。
【D-NET(でぃねっと)】
セガが運営しているWEB連動サイト、D-NET専用アイテム倉庫やキャラの名前変更、NETクエスト、キャラの詳細情報
ゲームで手に入れたアイテムの競売等ができるようになり、これに加入していなければDを完全に楽しむのは難しい。
携帯コンテンツでiモード、Ezweb、ソフトバンクの各キャリアからのもの及び、
PCからのWEBコンテンツの4種類があるので好きな方に入るといいだろう。
使用料金は月々315円と安いが携帯の場合は使いすぎるとパケット料金が凄い事になるので、
使い放題プランに入っておくことをお勧めする。
【DEX(でぃーいーえっくす)】
「器用さ」を意味する「Dexterity(でくすたりてぃ)」の略。 攻撃時の速度に影響する。
武器攻撃だけでなく、魔法詠唱なども早くなる。
デッドエンドなどの出が遅いスキルを使うときに重要なパラメータだ。
30も違えば、出の速さがかなり違ってくる。
STRとDEXどちらを重視するかなどにより、一撃重視・バランス・手数重視等の傾向をつけられる。
エルフや盗賊だと上がりやすい。
通称は「デックス」。
【DQN(どきゅん)】
インターネット用語で、非常識な人物を指す。元ネタは某テレビ番組から。
気に入らない事があると、台BAN(台をやたらと強く叩き当り散らす事)をする人などを指す事が多い。
連コインも度が過ぎるとこれに当る場合があるかも。
寄生と同じく多用するとスレが荒れる上、印象がかなり悪くなるので注意したい。
【DUPE(でゅーぷ)】
づぺとも呼ばれ、eアイテムを不正な方法で増やすこと。
昔はドラキラ+20などが平気で出回っていたがセガが対策して減ってきた。
しかしまだまだ存在するので色々注意。
「Duplicate」(デュプリケート・複製)の略称?
【DPS(でぃぴーえす)】
((Damage Per Second)時間あたりのダメージ)の略称。
アイスジャベリン連射は、1発辺りのダメージは並だが連射が早く、DPSは高い。
いや、ソンバトクイック+アクセラブロビの方がDPSはずっと上でしょ。
等のように使われる。
【DZ(でぃぜっと)】
忘却の神殿の中央ボス「ドラゴンゾンビ」の略称。
体型はバロルだが、その外見(というか皮膚)はゾンビらしいものになっている。
体から睡眠ガスを発生させたり、戦闘中にグールを召喚するという嫌らしい攻撃を持つ。
・・・が、聖属性が弱点であるため、エウレカ持ちの司教に囲まれると瞬殺されることも。
現在の最上級ボスの中ではホワイトドラゴンと並び最弱だろう。
ちなみに、闇耐性を上げておけばダメージを緩和できる攻撃が多いため、
レジストダークが非常に有効。
デッキに余裕があれば1枚持ち込むと良いだろう。
こいつもBDと同じく、Ver.1.2時代は妙に白く発光していた。
【eカード、eアイテム(いーかーど、いーあいてむ)】
ダンジョン内で拾うカードとアイテムの呼称。
カードの形で落ちているものをeカード、アイテムの形で落ちているものをeアイテムと言う。
eアイテムはダンジョンから報酬として持ち帰れるが、
eカードは拾ったプレイでしか使用できず持ち帰ることはできないので優先して使い切ってしまおう。
【EXP(いーえくすぴー)】
ゲームにおいて「経験値」等を意味する「Experience Point(いくすぺりえんすぽいんと)」の略。
レベルアップと討伐ポイントに影響する。
QODでは、敵の倒し方によって獲得できる経験値は増減する。
他プレイヤーが倒すと1/4倍に、召喚モンスターが倒すと4/5倍に減少。
ver.2.01以前は、敵にコンボを決めると、ヒット数に応じて最大約2倍まで増加した。
ちなみに、獲得できる討伐ポイントと経験値は密接に関係している。
【EN(えね)】
ENERGY(えなじー 又は えねるぎー)のこと。
各種強化スキル・回復系魔法・治療系魔法及び全方位攻撃の発動等で必要数消費する。
スタミナのようなもので、時間経過で4秒毎に1ENずつ減少していく。0になるとHPが1秒で1減る状態となる。
ENを回復するにはきのこ、くさった肉、パン、チーズ、肉、鶏肉を使用することにより回復する。
アヴェンジャーの生命線なのでできるだけそろえるようにしよう。
【GD(じーでぃ)】
虚空の神殿の中央ボス「ゴールドドラゴン」の略称。
グレーターデーモン」の略称ではないので注意。
Ver.1.0では圧倒的硬さと攻撃力を誇り、次々と犠牲者を出す。
特に致命的だったのはその硬さで、GD自身が聖属性耐性を持つ事もあって
中途半端な装備の僧侶では手も足も出ずに敗退。
本スレなどでも「僧侶イラネ」の声が大きくなり、僧侶はいらない子などと蔑まれることとなった。

事態を重く見たセガはVer.1.1でGDに大幅弱体化を施す。
普通の僧侶でもダメージを通すことが可能になり、
ドロップ率上昇や筐体ショップの追加で装備も整いやすくなった影響も手伝ってか
かつての姿は見る影も無くなった。
新たなボスであるDZの出現やそちらの新アイテムドロップ優先により、限りなく影が薄くなった。
しかしVer.1.20aに変わると共に凶悪な高速片足叩き付けを習得して復活。
虚空のドロップがおいしくないので高段者があまり寄り付かない事もあり、
一応名目上最強扱いのWDよりも苦戦する時が少なくなかった。
そのせいでますます人が寄り付かなくなって、タチの悪い初級者、中級者キラーとして君臨していた。

Ver.2.0登場。ここでGDは大きな転機を迎える。
クリア報酬として、Lv2宝石を比較的高確率で落とすようになったのである。
この仕様変更は絶大な効果を挙げ、虚空に高段者を呼び戻すとともに、
それが初〜中級者のクリアを間接的にサポートするという良循環をもたらした。
宝石以外にも優れたアイテムをドロップし、また劣化システムの変更により
「通信ダンジョン一人プレイ」が気軽に行なえることもあって、
慣れたプレイヤーが「一人虚空」で宝石その他のアイテムを狙う光景はよく見られた。

そしてVer.3.0登場。
Ver.1.0時代を彷彿とさせる圧倒的な防御力を再度身につけ、「中級のイケメンの方が強い」という汚名を返上。
気軽にGDにダメージを通すような上級者は神へと至る道堕ちた英雄等に集まるため、
今後は再び、武器が十分に揃わず攻撃力が低い中級アベンジャーに立ちはだかる壁となるのかもしれない。

DVSでは、虚空が中級ダンジョンに降格してしまった。
スキル、装備品がより整わない状態で出会うようになってしまったうえ、ドラゴン族が
さらに強化された。
とはいうもの、他のドラゴンと比べて、GD自体はそれほど強化されていないのが救い。
良くも悪くも様々な意味で、最も多くのプレイヤーがお世話になっているボスモンスターと言えるだろう。

Ver.が変わるたびにコロコロ生態系が変わるGD。GDの歴史はQoDの歴史、なのかもしれない。
【gdgd(ぐだぐだ)】
大雑把に言って「敵の殲滅orダンジョン攻略が上手くいっておらず味方PTの消耗が大きい状況」を指す。
主に協力プレイに関して使われることが多いが、ソロプレイに関しても使うことがある。
雑魚に取り囲まれて袋叩きにされるとか、ボスに一方的にボコられるとか、仕掛けを動かし忘れて先に進めないとか…。
火力不足、デッキ構築や立ち回り上のミス、味方との連携ミス、仕掛けに対する知識不足などなど、いろんな要因が絡まって発生する。
不慣れなダンジョンやボス戦でこうなることはある程度は仕方がないが、この状況にならないに越したことはない。
【GL(じーえる)】
ガーディアンリザードマンの略称。
ゴブリンロードの略称ではないので注意。
死者Q以降のネットダンジョンで大いにお世話になるだろう。
防具が整わないうちはこいつのせいで100円がお財布から消えていく事も珍しくない。
上級以降のダンジョンでも雑魚や中ボスに頻繁に登場し、特に中ボス戦の暴走GLは屈強な戦士にすら-40→-20をプレゼントしてくれる強敵。
が、初級者が召喚すると消えていくはずの100円が残っていたりと、お世話になることも多い。
先生、またはガーリザとも呼ばれる。
【HP(えいちぴー)】
ゲームにおいて「体力」等を意味する「Hit Point(ひっとぽいんと)」の略。
戦士だと上がりやすい。
当然だが、0になると死んでしまう。
初期最大HPは職業問わず100、レベル20で戦騎150、僧司&盗暗130、魔賢120。
もちろん、敵や召喚モンスターにも設定されている。
【INT(あいえぬてぃ)】
「知力」及び「知性」を意味する「Intelligence(いんてりじぇんす)」の略。
魔法使い魔法攻撃力及び、炎・氷・雷・闇系武器の属性攻撃力に影響する。
このパラメータを伸ばすと、魔法のダメージに大きく影響する。
属性武器のダメージも増加するが、最上級ダンジョンでは属性武器主体だと火力不足は否めない。
魔法使いだと上がりやすく、戦士やドワーフだと上がりにくい。
通称は「イント」。
ちなみに魔法主体に攻撃する魔をINT魔と言う。
【Just Guard(じゃすとがーど)】
盾を持った状態で、敵の攻撃を受ける瞬間にGボタンを押すと発生する。
成功すると被ダメージが必ず1になり、ガードリバーサルの威力が1.2倍になる。
ガード不可能の攻撃をガード出来るようになるわけではないので注意。
騎士スキル「フローレス」を使用しない限り盾無しでのジャストガードは不可能。
出来ると言う人も居るが、恐らく武器キャン時に誤表示されただけだと思われる
(実際、盾ありから武器キャンで盾無しに切り替えた時に偶然敵の攻撃が重なるとジャストガードとなることがある)
「ガーブレ以外の両手武器でもジャストガード出来る」と言う情報もあるが
ソースの不正確さからか、都市伝説の域を出ないようだ。
通称は「ジャスガ」。

英字L〜Z

【LUC(えるゆーしー)】
「幸運さ」を意味する「Luck(らっく)」の略。クリティカル発生率、各種補正値に影響する。
このパラメータをかなり伸ばした上での盗賊の短剣攻撃は、異常クリティカルの関係で、
戦士以上の殲滅力を生むことがある。
ラウンドナイフやラックリングの人気を見ればその効果もうなづける。
クリティカルはあくまでも運次第なので出ないときはとことん出ないが…
クリア報酬への影響はないと思われる。
【LY版(えるわいばん)】
金色の地下洞窟の大ボスである「エルドワイバーン」を無理矢理変換。
ワイバーンの亜種で雷の古城にも出現して最近は多忙…とのはずが金色に人がこないのでやっぱり暇らしい。
Ver.1.1で追加されたこいつとUDとDZはいわゆる焼き直しのボスでビジュアル的なインパクトはイマイチ低かった。
開発側もそれに何か思うことがあったのか、1.2以降は常時新規のボスモンスターを輩出している。
更に余談ではあるが1.1まではボスモンスターが黒騎士以外ドラゴン種のみだったため「ドラゴンゲー」と揶揄されていた事もある。
現在でこそイフ、イケメン、大閣下、プリキュアなどの人型ボスが多くなってバリエーション豊かになっているが。

当のLY版はVer.4になり、対応ダンジョン消滅とともに駆逐された…
と思いきやフォルガルの偽ボスが(ry
おまけにLY版の幼生ともいえるモブワイバーンが新登場、LY版はVer.4でもタチの悪い敵としてしっかり健在のようだ。
【MAXハート(まっくすはーと)】
溜めることが可能な攻撃の最大溜め攻撃のことを指すが、大抵はグランドブレイカーのものを指す。
他にはハードスラッシュ、トルネードパンチ、インペリアルアックス固有強攻撃、魔系上位職の魔法などがある。
出るまでの動作が遅くガードボタンを押すことで中断可能(魔法除く)だが、扱いは容易ではない。
その分威力は高く、装備やデッキ次第ではグランドブレイカーの最大溜め攻撃が900ダメージを超えることも。

これも元ネタは某美少女アニメから来ている。
【MIN(えむあいえぬ)】
「精神力」等を意味する「Mind(まいんど)」の略。
僧侶魔法攻撃力、光系武器の属性攻撃力に影響する。
Ver.3で回復スキル、回復スクロールによる回復量にも影響するようになった。
僧侶だと上がりやすい。
MINに特化することで長所を発揮する武器は、
ホーリーメイス、ゴールド・シルバーアックス、断罪の剣くらいしか無い。
加えてSTR&武器攻撃力重視の組み合わせのほうがダメージが高くなる事が多いため、
回復量に影響の無いVer.2では、僧侶でも殆ど無視されてしまう悲しいパラメータであった。

だが、最新の検証データによるとMINを上げると状態異常にかかりにくくなるらしい。
MIN2毎に1%の軽減という事で上げておけばある程度は状態異常を防ぐことが出来るだろう。
もっとも、当たらなければ(ry の人たちに無意味なことには変わりないが。

Ver.1.2ではMINを2上げると属性耐性が1ずつ上がったが、現在ではMINをいくら上げても属性耐性に反映されることは無い。
【MMO(えむえむおー)】
  1. Massively Multiplayer Online(まっしぶりーまるちぷれいやーおんらいん、「大規模多人数同時参加オンライン」の意)の略。
    通常、この後に「RPG」が付いて、ラグナロクオンラインやFFXI等の「大規模多人数同時参加オンラインRPG」を表す。
    ちなみに一度のマッチングが最大4人のQoDは「大規模」とはみなされず、Massivelyが抜けた「MO-ARPG」に分類される。
  2. 本スレ278終盤で行われた人気投票によって決定した「Quest of D新語・流行語大賞」。
    本スレ272の以下のやり取りがきっかけで、一時はテンプレに載る程の大ブレイクとなった。
837 :ゲームセンター名無し:2007/11/05(月) 04:15:15 ID:9sWRAVG1O
>>830
パソコンであればマウスで代用できるかもね。

この流れなら聞けるかもしれん…


MOとかMMOてなんの略&意味なの?

839 :ゲームセンター名無し:2007/11/05(月) 04:21:35 ID:UXth6IYw0
>>837
MO=もけけ・おひょおひょ
MMO=もけけ・もけけ・おひょおひょ

842 :ゲームセンター名無し:2007/11/05(月) 04:33:49 ID:u3j+5klK0
>>839-840
っでどういう意味なの?

843 :ゲームセンター名無し:2007/11/05(月) 04:48:54 ID:UXth6IYw0
つまり・・・
MOは「もけけ?」と叫びながら、おひょおひょしようか窺っている様子。
MMOは「もけけ!もけけ!」と叫びながら、おひょおひょしている様子。
【MP(えむぴー)】
ゲームにおいて「魔力」等を意味する「Magic Point(まじっくぽいんと)」の略。
攻撃魔法等を使用するときに必要な量を消費する。
魔法使いや僧侶なら管理ができてないと無駄撃ちなどでよくMPが0になり魔法が唱えられなくなる。
MP管理ができるようになってやっと魔法使いとして一人前。
MPは2秒毎に1ずつ回復するので、ここぞというときに使って節約できるところは節約しよう。
ちなみに最大MPはその時点での残ENと同じなので、「ENが無いと魔法が撃てない」は変わっていない。
【OE(おーいー)】
オーバーエンチャントの略称の1つ。
柿積み装備品の更なる強化が可能だが、合成失敗や修理費という代償も伴う。
【PK(ぴーけー】
PK=Player Killer もしくはPlayer Killing
MMORPGにおいて、別のプレイヤーの操作するキャラクターを攻撃して殺してしまうこと。
また、そのようなことを行なうキャラクターやプレイヤー。
簡単に言うと他のプレイヤーに対する嫌がらせ。
QoDではとある手段を使わない限り直接攻撃は出来ない(現Ver.ではその手段もない)ので罠や敵、各種仕掛けを駆使して行われる。
白夜の王蒼き竜の巣等で行われることが多い。本当に酷いことをする人も居るので注意しよう。
【PKK(ぴーけーけー】
PKK=PK Killer
MMORPGにおいて、PK行為に対抗する個人もしくは自警団の事。
QoDではPKを常習的に行なうプレイヤーに対しての報復を差す場合が多い。
悪質なPK行為を続けるプレイヤーには相応の「因果」か帰ってくるのだ。
【PvP(ぴーぶいぴー】
対人戦闘を意味するPlayer versus playerの略称、PKとの違いは双方の同意があるか否かで区別される。
現Ver.「Quest of D the Battle Kingdom」でPvP、つまり対戦モードが実装された。
しかし協力、シナリオに比べて1プレイの時間が短い、職業間のゲームバランスがゴミ、
元々Dに対戦モードは期待されていない等の理由により、絶望的なまでに人気がない。
やってる人も大半は報酬の良さに釣られているだけというのが現状。
【Q杖(きゅうつえ)】
クォータースタッフの略称。Qスタと略されることも。
2ch発祥なのでリアルで使っても理解してもらえないことがある。
【QBK(きゅーびーけー)】
  1. ールがたので」の略。
    意味は各自ググること。
  2. 本作バージョン4.0に相当する「Quest of D The Battle Kingdom」の略。
    公式では「DVS」(QoD VersuS)と略す。
【QoH(きゅーおーえいち)】
Quest of Hの略称。
桃の聖地。
某同人格闘ゲームのことではない。
【RD(あーるでぃ)】
宵闇と暁闇劫火の魔龍のボス「レッドドラゴン」の略称。
Ver.3.0で登場した新規ボス。久々の追加ドラゴン。(Ver.2にはドラゴンの追加は無かった)
ファイアウォール、火柱等を繰り出すため、近接職は苦戦を強いられる。
【RL(あーるえる)】
ロイヤルリザードマンの略称。
その名に相応しい攻撃力と体力を併せ持つ強敵。
テンプレの中の人は起き上がることすら出来ず殺されたことがあるとか。
発狂するとさらに手に負えず、物理防御ガン積みでないと発狂三段突きで戦士のHPの8割を持っていかれることも。
魔法使いの場合はHP満タンから-40×3で即死などということもあり、相当な数のアベンジャーが槍のサビになっている。
下手なボスよりアベンジャー抹殺数多いんじゃないか?ってくらい人が死んでる。
通称は「ロイリザ」「王族トカゲ」。
Ver.3.0でDフォースカード化され、召喚モンスターとして使えるようになった。
【SOB(えすおーびー)】
僧侶スキル「ソングオブバトル」の略称。
Ver.2.00より追加されたが、当初はEN効率などの面でSOPに大きく遅れをとっており、あまり重要視されなかった。
しかしVer.2.02で調整され、コレを柿で積んだ時の攻撃力上昇などが大幅に改善。
SOPの弱体化(それでも十分使えるが)も伴ってSOBをかけられると
「らめぇぇぇぇソンバトかけられたら汁でちゃうぅぅぅ」(2ch戦士スレより)と喜ぶ人も少なくなかった。
ところがVer.3.0にてまたしても調整され、複数柿積んだ際の攻撃力上昇量と持続時間増加量が半減。
これにより「ソンバトガン積み型」は絶滅してしまったが、柿積み時の瞬発力は健在なため未だに愛用者は多い。
サポ僧で積んだ場合はあまりおいしくないので、欲しい人は本職僧侶の人にかけてもらおう。
略称は「ソンバト」
【SOP(えすおーぴー)】
僧侶スキル「ソングオブパワー」の略称。
柿積みだとSTR+20されるというSTR型僧侶御用達のスキル。
全ての職に総じて使える上に、普通に使っても結構いける。
サポートジョブ僧侶を選択することにより、僧侶以外でも使用可能になるのは大きい。
EN消費もさほど重くないので定番になりつつある。
略称は「ソンパ」
【SSQ(えすえすきゅー)】
S=それが
S=セガ
Q=クオリティ
の略称。
セガのあらゆる事象(主にバグや物事への雑な対応)がこの一言で片付けられる魔法の言葉。
まさにSSQである。
【STR(えすてぃーあーる)】
「筋力」等を意味する「Strength(すとれんぐす)」の略。物理攻撃力、装備制限に影響する。
打撃攻撃時の最重要パラメータのひとつ。ドワーフや戦士だと上がりやすい。
Ver.1.2xでは50を越えるとあまりダメージが伸びなかったが、
現Ver.ではそのような制限も無く、戦士は言わずもがな、
他職業でもSTR&武器攻撃力重視の組み合わせを使うプレイヤーも多い。

Ver2.xではAGIと違い、同じSTR値なら与えるダメージに種族差は無かった。
Ver3では、わずかながら与えるダメージに種族差が影響したが、
DVSでは再び種族補正が削除され、エルフのSTR上限UP、ドワーフのSTR上限DOWNとエルフひいき再来かと思われた。
だが、AGIの種族補正も削除されたようなので、一応公平さを保っている模様。
むしろ、ようやく公平になったと言うべきか。
略称は「スター」、決して★付きアイテムの事ではない。
【SWEX(えすだぶるいーえくす)】
僧侶系の特殊カードスキルの一つ「ショックウェーブEX」の略称。
カード枠を使わずにスタンを取れることから、それなりに人気がある。
某メーカーの略称ではない。
【UD(ゆーでぃ)】
古の城悠久及び蒼き竜の巣中央扉のボス、「ブルードラゴン」の通称。
成り立ちとして以下の流れがある。(某有名TCGに倣って命名)
1.BlackとBlueがかぶるから。
2.Ultramarineの略。
Ver.2.0でLv2宝石を比較的高確率で落とすようになったこともあって、
GDと並んで出番が非常に多くなった。
Ver.3.0になり、UDも色々と強化されたようだ。
【Unkoニングランサー(うんこにんぐらんさー)】
戦士スキル「ライトニングランサー」の愛称。
初期は槍自体の使いにくさもあり、レアのくせにあまりにもUnkoな性能な為こう呼ばれるようになった。
が、Ver.1.1になるとその性能は正にライトニングになり、仰け反りも増えてかなり強く、レアに相応しい強さになったといえる。
Ver.1.21では蹴りの威力が何故か大幅減少。非難轟々。
とはいえ初段の威力は高いままなので、ある程度騒ぎは沈静化した模様。
Ver.3.00で蹴りの威力大幅強化、DVSではランサーが武器キャン可能になる(代わりに「ランサーハメ」は出来なくなった)等、
Ver.2.00以降はバージョンが変わる度に強化を受けている。
しかしどんなに性能が上がって使用者が増えても、もはや定着した呼び名は変わらない。
【Unkoライダースラスト(うんこらいだーすらすと)】
戦士スキル「ホースライダースラスト」の愛称で、「Unkoキック」とも呼ばれる。
Unkoニングランサーと同じように使われる(最近では「Unkoキック」の方しか使われないけどね)。
使用者は「Unkoキッカー」もしくは単に「キッカー」と呼ばれる。
AAが出来るほどの人気(?)があり、見かけると喜ぶ人は多いが、蹴っている姿を実際目にすることは少ない。
DVSでのランサー強化でだいぶ使用者が増えてきたとはいえ、まだまだ少数。
これも上記と同様Ver.UPにより、出が早い、蹴った敵がピヨる等強化された。
さらにVer.3.0では蹴りの威力が大幅に強化、突きよりも威力が高いという事態に。
両手武器に相応しいダメージを出せるようになるが、DVSにてランサーが武器キャン可能になったことにより、
出が早いとは言えない蹴りを出すより突き連打する方が与ダメの時間効率が高くなってしまう。
これにより蹴りを出す機会は減少したが、高威力&スパアマ付き&広範囲&スタン効果と、強烈な性能を誇る。
すでに全くUnkoではないのだが、やはり親しまれ続けた(?)呼び名が変わることは今後もないのだろう。

だが同時に、Ver.3.0以降ガードの重要性が増したため、「盾が持てない」というデメリットが非常に大きい。
片手武器であればガードで張り付ける相手に対し一撃離脱で立ち回る必要があるため、扱いが難しいことに変わりはない。
しかしそれでもがんばる姿は花形といえるものがある。
花形に相応しく、突きで白木氏を倒す→白宝玉タッチ→そのまま蹴りで黒木氏も倒すという伝説の神キッカーが存在。
英雄に赴くUnkoキッカーの憧れであり目標でもある。
【VIT(ぶいあいてぃー)】
「強靭さ」等を意味する「Vitality(ばいたりてぃ)」の略。防御力に影響する。
ドワーフや戦士だと上がりやすい。
このパラメータを伸ばすと物理攻撃や罠(鉄球など)のダメージか減少する。
しかし、装備が揃ってくると、防具だけでも防御力は十分確保でき、
上級者は属性防御や他のパラメータを重視するようになる。
故に、現Ver.ではMIN同様に、あまり重要視されないパラメータである。

とはいえ戦士以外、特に魔法使いはダイヤまたはタフネスリングを積む事で、殴られた場合や物理トラップのダメージが目に見えて違うのも事実…。
トラップによる事故防止のために上げておくのはアリ。
また、盾を持てない両手武器を使う人が、「ガード時の被ダメ」を抑えるために上げている場合がある。
その場合でも、STRやDEX等を十分確保した上で「余裕があれば上げる」という程度の扱いでしかない。
【WD(だぶりゅでぃ)】
白夜の王の中央ボス「ホワイトドラゴン」の略称。
ワロスドラゴンと呼ばれることも。
Ver.1.2にて追加された二匹の完全新規ボスの片方である(もう一匹はイフリート)。 最上級ボスに相応しいカッコいいBGMと登場デモでアベンジャー達の心を震わせた。
現在でこそ攻略法が完成されているものの、当時はそのきっつい道中も相まってかなりの強敵だった。
特にきつかったのが燭台の色合わせ。
魔法使いが複数いた場合で、しかも使う属性の魔法がそれぞれ違った場合は燭台の色がなかなか統一できず揉めた。
当然というか2chスレ内でもかなり揉めまくった。
MPという概念が存在せず、魔法はEN消費の時代だったので諍いを起こしたせいでWDにダメージをロクに与えられず、 パーティ全員が揃って餓死という事態が頻発。
結果、戦士は削りに集中、魔法使いは燭台管理、僧侶はサポートと殴りを行ないつつ状況やパーティを見て燭台管理
といった具合に職業毎に特定の役割を請け負う戦法を確立。スレも平和となった。
しかし中にはわざと燭台の色をでたらめに変えてPKを狙う輩も・・・。

PKと稀に起こる燭台管理不足に対応するため、戦士と盗賊はこいつを相手にする時は燭台の色に関わらず
大ダメージを出せるドラキラを予備武器として持ち込むのが最近のトレンドとなりつつある。
余談だがVer.1.2のGDの性能と2.0のWDの性能が一部入れ替わっていたりする。
悪名高い瞬間反転後の尻尾や高速片足叩きつけ等はVer.1.0〜1.2までのGDの特徴であったが、2.0x以後はWDの特技になっている。
【Y版(わいばん)】
魔獣の檻のボスとして登場する飛竜「ワイバーン」を無理矢理変換。
死者Qワイバーンも同様。
所構わず走り回るので操作に慣れない頃はダメージを与えられずにジリ貧状態になったり、轢き殺される。
典型的な初心者キラーとも言えるボスである。
今まで戦ってきたザコ敵軍団とは全く違う動きを要求されるので初見ではまず勝てない。
装備やデッキが整わないとゴリ押しも難しいので初心者はこいつと戦い、余りの強さに絶望を抱いて辞めていく事が多い。
これ書いてる人も最初こいつに辞めさせられかけました・・・。

数字

【1ピン(いちぴん)】
果てぬ追想業と因果背反の理の中ボス連戦RGで、金色に発狂するヤツのこと。
必ず正面中央、ボーリングで言う一番ピンの位置に配置されていることからこう呼ばれる。
ここに重量級モンスターや多段攻撃系モンスターが配置されると非常に厄介である。
特に発狂牛系は常時金色に光っているため、放置すると危険極まりない。
D3の頃は、開幕で周囲の敵が寄ってこないうちに全員で瞬殺するのが良いとされていたが、
DVSで周囲の敵の初動が早くなったため、最速で突撃しても妨害されることが多くなった。
1ピンに突撃するか周囲から数を減らすかはケースバイケースだが、
可能な限り1ピンには誰かが張り付き、フリーで暴れることのないようにしたい。
【200万抽選(にひゃくまんちゅうせん)】
Ver.1.2x時代、D.NETのオークションで、入札可能最高額「200万GOLD」で入札しても
高額人気アイテムは200万入札者同士の抽選になり、落札できるとは限らなかった。
しかし、現在のアイテム取引所では同額の場合、「入札時間の早い人」が優先される。

そのアイテムの売り注文が1件もないと、買い注文自体が行えないので、
たまに出品される高額アイテムは、文字通り早く発見した人が有利だ。
2009/04/01現在では取引所上限額は500万まで引き上げられているが、やはり満額なら早い者勝ちになるのは変わらない。
現在では上位職鎧各種や賢者の石あたりがこの状況にある。
【24Kの分銅(にじゅうよんけーのふんどう)】
分銅トラップで、ときたま「24K」と刻印された金色の分銅が落下する事がある。
この分銅に何か(敵、味方等)が触ると金のコインが大量に噴出する。
全国協力、シナリオなど多数の目撃例があり、どのダンジョンでも運次第で出現する模様。
ダンクラ2において出現条件のヒントが聞けることがある。
【35943(さんごくし3)】
セガ1研が開発した「三国志大戦」の続編、「三国志大戦3」の事。人気度の比較が良く持ち出される。
D全国展開後、少し間を置いて三国志ブームに合わせたように出した『三国志をモチーフにしたTCG』
勝利するたびプレイ料金が減るという、風営法ぎりぎりの料金体系と
プレイヤーのテクニックが色濃く出るゲーム性、メーカー側のこまめなバランス調整で、TCG界きってのドル箱に。
カードの強弱<個々のテクニックと言う『対戦ゲームの王道』を遵守したため
「やりこむだけ強くなる」という中毒性にハマるもの多数。
モチーフの三国志はもはや見る影もないが。
Ver.3ではVer.2の約半数を含む大量の旧Verカードが使用禁止になり賛否両論、Dプレイヤーからしたら考えられないことだ。
別タイトルなのでこれ以上の説明は関連wikiに委ねるが、スタートが300円と非常にお金のかかるゲームである。
【60ダメージ(ろくじゅうだめーじ)】
Ver.1.0x時代の喰らうダメージの上限。
当時は魔法使いは魔法を撃ってる最中にGDの急旋回→尻尾2ヒットや多重ブレスで即死が日常茶飯事だった。
Ver.1.1xは30が、現在は40がダメージの上限になっている。
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