デッキ考察
短剣? 片手剣 両手剣 槍 片手斧 両手斧 棍棒 杖 ナックル 弓矢 魔法
片手剣 †
スレッシャーテイルを中心に据えたデッキ (DVS) †
- 【ガン積み型】
スレッシャーテイル18枚(3柿)
コンセントレーション6枚(柿)
任意スキル1枠2枚
回復食料9枠9枚
- 某雑誌でも紹介されていたスレッシャーテイルに特化したデッキ。
攻撃回数の多さによる劣化対策として予備武器も用意しよう。
- 【併用型】
スレッシャーテイル6枚(柿)
ヴァルキリーストライク11枚(柿)
ヴァンガードラッシュ6枚(柿)
コンセントレーション2枚
回復食料10枠10枚
- こちらはスレッシャーをメインに、状況に応じて色んなスキルを使い分けるタイプのデッキ。
純粋な火力ではガン積み型に劣るが、相手や状況にあわせた柔軟な対応が可能。
スレッシャーテイルの枚数が足りない場合にも有効。
ヴァンガードラッシュを多用するなら登録リベラルリングも効果的。
- 【ホーリーソード型】(Ver.4司教・武道家)
スレッシャーテイル1柿
ヴァルキリーストライク1柿
ヒーリングorスーパーヒーリング1枚
エレメンタルフォース1柿
レジストホーリーx1〜
補助スキルx1〜
HPEN回復 計8枚
- STRブーストが不要で、実用的なダメージが出せる点は健在。
補助にはウィークネスが人気。エレフォは4枚無い場合はクイックネスやグレイスも有り。
レジストホーリーを含めて聖耐性が初期値99であれば、防具は好きな物でOK。
ヴァルスト11枚にしているのは、持ち込みスキル枠やEN回復を1つ増やすため。
スレッシャーの威力を重視するなら、単に18枚もアリ。
- 【マジックソード型】(Ver.4賢者)
スレッシャーテイル1柿
オーラ1柿
レアスキル2柿
アンコスキル1柿
ソウルリザレクションx1〜
HPEN回復 計8枚
- INTが威力に反映されるので特別な防具が必要なく安定してダメージを与えられる。
かと言ってスレッシャーで斬るだけで最上級の敵を次々と倒せる程ではないため、アルテナ併用の賢者向き。
ただし、いざという時の気絶や凍結のためのMP管理は大切。
ブリーディングスラッシュを中心に据えたデッキ(DVS) †
- 【併用型】
ブリーディングスラッシュ11枚(柿)
ヴァンガードラッシュ6枚(柿)
コンセントレーション6枚(柿)
任意スキル1枠2枚
回復食料10枠10枚
- 【ガン積み型】
ブリーディングスラッシュ18枚(柿と+6)
コンセントレーション6枚(柿)
任意スキル1枠1枚
回復食料10枠10枚
- やはり攻撃回数の多さによる劣化対策の予備が必要となる。
協力プレイでは敵の気絶や凍結を、出血状態で上書きしてしまう難点がある。
(機械のような、血の無いモンスターは発動しないので大丈夫)
このため、協力プレイではヴァンガ等を用意して気絶や凍結した敵にはブリーディングしない、といった工夫がパーティに優しい。
ボス戦では関係ないので思う存分斬ってOK。
ワイルドスマッシュを中心に据えたデッキ(DVS) †
- 【ガン積み型】
ワイルドスマッシュ18枚(3柿)
コンセントレーション6枚(柿)
任意カード1枠2枚
回復食料9枠9枚
- 【併用型】
ワイルドスマッシュ6枚(柿)
ヴァンガードラッシュ6枚(柿)
ヴァルキリーストライク11枚(柿)
コンセントレーション2枚
回復食料10枠10枚
- ワイスマは一発は大きいものの出が遅く囲まれるとピンチに。
そこで騎士チャージ・トレマー、ヴァンガード、シールドバッシュ等を併用すると戦い易くなる。
ドワーフならダウン中の敵に刺さったりもするが、センティネルやリッチが浮いてる瞬間にはエルフ高身長でも刺さらないのが難。
突きは各種キャンセル不可、蹴りはスカっても武器キャン可、という特徴のため弓キャンやラピッドムーブは不要。
ダブルドラゴンデッキ(Ver4.0) †
- 【とりあえず使ってみたい型】
ダブルドラゴン2枚
スパイラルアサルト柿orレイズラッシュ柿
ツインスティング柿
コンセントレーション柿
回復食料10枠10枚
- 【実戦向き併用型】
ダブルドラゴン8枚(2柿)
ツインスティング柿
コンセントレーション柿
回復食料10枠10枚
- 結局ダブドラしか振らないので、その圧倒的な回転率により劣化が激しい。
予備と合わせて8本片手武器を用意するくらいでないと、後半ほど辛い。
つまりカードだけでなく、ある程度の資産がなければその強さがワカラナイのだ。
- ガン積みA型
ダブルドラゴン20枚(5柿)
コンセントレーション柿
HP回復3枚
EN回復5枚
- ガン積みB型
ダブルドラゴン28枚(7柿)
HP回復2枚
EN回復5枚
- ダブドラの行き着くところ。
とにかくカードが手に入り難いので、ここまで持ってる人は回復なんて飾りなんです。