スキル詳細は此方盗賊まとめ
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10級(IC作成直後)から使える段位スキル。消費MPは4。
魔法討伐扱いになる。
目の前に爆弾を転がして、敵に接触するか一定時間で爆発。投擲動作中はスーパーアーマー。
爆発に当たった敵にダメージを与え、さらにダウンさせる。
火属性なので一部のダンジョンの仕掛け作動にも一応使える。
相変わらず威力は期待できないものの、転がる速さ、動作共に実用的なレベルになり、完全にイラネではなくなった点は嬉しい。
スキルカードを全く所持していない序盤ではメインの攻撃方法となり得る他、メタルナイト系を転がす事が出来るので、それらが出て来る場所で忍ばせておくと安心。
なお、DVSからはすべてのボム系が魔法扱いになったので魔法討伐のサブミッションに使用することができるようになった。
4級から使えるようになる段位スキル。ノーコストで使用可能。
盗賊の目玉であり文句無しの高性能。ジャンプを使いこなせない内は盗賊として半人前。
ジャンプ中はスーパーアーマーで敵の攻撃を受けてものけぞらない。
ジャンプ直後は攻撃も可能で、その威力はダッシュ斬りの約2倍(短剣の場合)。
更に敵の魔法や一部のトラップも回避可能と、ジャンプだけでも戦えるほど。
回避可能な攻撃についてはこちらのジャンプで避けられるものを参照。
一部ドラゴンが使う重力弾(飛び上がって吐き出す黒っぽい奴)の中にいるときは使えないのと、
柵を飛びこえられるからと言って協力プレイ時に柵を壊さずに先走るのだけは注意。
DVSで新状態異常のスロウが出たが、スロウ状態でも何故かジャンプはできます。
初段から使えるようになる段位スキル。消費ENは3。
使用すると目の前に手を伸ばし、ヒットした敵からアイテムを盗む。盗賊ならではの技。
スティールに成功すると盗んだアイテムが床に落ちるが、必ず成功するわけではない。
運が悪いと10回以上失敗したり、その挙句ドロップしたものが林檎とかよくあることなので泣かない心が必要。
DVSにて成功率は若干上方修正され、ある程度は使えるようになった。
また、以前は盗めなかった練成素材を盗めるようになったので、
貴重な素材を落とす敵(ミミック系のプレリンや研磨布など)を狙ってみるのも一興。
ただし、1体の敵から盗めるアイテムは1つだけ(スティールによりアイテムを落とした敵を倒して、更にドロップ品が出る事はある)
ちなみに盗めるものは、その対象モンスターがドロップするすべてのアイテムだが、何を盗めるかは完全にランダム(高額品は当然低確率)。
やり過ぎは餓死の素なのでほどほどに。
また、難易度のノーマルとハードではドロップするアイテムのランクが変化するのでスティールするならハードでやること。
5段になると使えるようになる段位スキル。消費ENは3。
地図を使用したときと同じで、そのフロアのマップが表示される。
つまり5段以上の盗賊は、ENに余裕があればe地図は不要になる。
とはいえ、5階層7階層となるとEN消費も洒落にならないし、最上級あたりになるとスキル枠数の関係でe地図にお世話になるだろう。
短剣を逆手に持って敵を斬る3段連携スキル。
ダウンしている敵にも全段当たり、全体のモーションが短くて威力もそこそこ、ステ補正も無難という優良スキル。
一度敵をダウンさせれば相手モンスターとDEX次第で、そのままハメ殺すことも出来るほど。
ジャンプやヘビースタッブの繋ぎとしても優秀。
ただし賢者の塔B評価クリアのEXスキルで存在するのでそちらで充分かも。
異常クリが出るのは3段目のみ(1,2段目でも通常クリは出る。ラウンドナイフはクリティカルが全て異常クリになるので例外)
通常AAAと同じ突きを2回出し、最後に全方位のようなモーションで素早い回転範囲攻撃を出す3段攻撃。
モーション自体が素早いため、低DEXでも気にすることなく使っていけるがリーチが少し短め。
三段目は片手武器AAAながら複数にヒットするため多対一が苦手な盗賊にはありがたい攻撃。
モンスターのダウン中には基本的にスカる。
酷い時には一,二段目が直線的で範囲が狭いため敵が立っててもスカることがあるため注意が必要だが、全体的に出が早いためフォローはしやすい。
ダメージはライトニングスラッシュと比べると総合的に少し低いが、とにかく振りが速い。
使い方は1,2段目より3段目を多数に当て手数で勝負する使い方が主。
単体には無類の強さを発揮するライトニングスラッシュか範囲攻撃のあるこちらかは、好みがわかれるところだろう。
×の字に斬った後、爆弾を転がす。爆弾はボムと同様の効果。MP消費は無し。
盗賊用AAAスキルは3種それぞれ柿時のステータスUP分が異なるので、メインとなるA+Gスキルの補助としてデッキに入れる分には、好みで選んで良いだろう。
しかしロンドに関しては、全体の動作がもっさりしていて、爆弾部分が連続攻撃として繋がらないので繰り出すだけで大ピンチ。
というかボムの威力がそもそも微妙なのでまさに竜頭蛇尾と言った所。
2段目武器キャンで繰り返す方が実用的だが、ライトニングスラッシュと比べても振りの遅さが酷い。
一応、最後のボムはきちんと爆弾討伐に加算される。
EXクエストのお供に使えない事もないのだが、出の遅い3段目のみを当ててトドメをさす事も非常に難しく、オススメできない。
力を溜めて渾身の突きを繰り出すスキルで範囲攻撃。
威力は非常に高く、異常クリが出ればたやすく−999が出るほどだ。
確かに威力は凄まじいのだが攻撃開始から攻撃判定が出るまでが遅いうえ、外れると膨大な隙が発生しピンチに陥ることもしばしば。
敵の出現位置に合わせて繰り出せばイキナリ敵を一瞬で沈めることも出来たりするので、使いこなせれば評価以上の効果を期待できる。
暗殺者スキルレクイエムを利用して一撃必殺に使うならば、Luckに無関係で安定して高威力を出せるのが魅力。
同様に毒ヴァイパーバイトでも期待値は大きく、使い方を工夫できる面白いスキルと言える。
アクセラの恩恵を受けにくいスキルなので、MPはサイレントフラッシュに使用していきたい。
弓矢の弱攻撃(単発撃ち)スキル。ヒットした敵がダウンするようになる。
弓矢のみで戦う際には、主力となるのはチャージショットと思われるものの、あちらは出るまでが少し遅い。
その為、複数の敵に至近で囲まれてしまうとジャンプで逃げるくらいしかなかったワケだが、そうなる前に適度に足止めできる状況を作り出せるのである。
強攻撃スキルガン積みというスタイルが一般的ではあるが、使い方さえ心得ていれば便利なスキルといえる。
ダウン中や起き上がり途中に当てても再ダウンする。威力は100〜200程度。
弓を力一杯引いてから矢を発射する。シューティングでいうところの直線溜め撃ち、またはレーザー。(雷矢を使えばモンスターを貫通する)
Ver.2.00では射出までの時間が長くダメージもあまり出なかったので不遇なスキルだったが、
Ver.3.00で調整されて射出時間、ダメージともに別物と思えるほど強化された。
条件が重なればカンストするダメージを叩き出すこともあるほど。
Ver.3.00で矢の柿が60から99に変更され、矢カード一枚で33本になったのも大きい(以前は1枚で10本)。
EXスキルで存在するので場所によってはそちらで十分かも。
問題は矢が有限なので、撃ちすぎと持ち込み欄を圧迫しかねないことか。
上位職である暗殺者・狩人ならハンターズアイと組み合わせることによって超絶的な火力が出せるようになった。
DVSでは敵防御力の仕様変更によりボスにもダメージが通りやすくなり、テックリング装備により矢を放った次の瞬間に武器切り替えキャンセルできるので、揃ってしまえば回転率も割と高く非常に強力。
ただしダメージしか見ずに安易な気持ちで短剣から切り替え、立ち回りが全くダメダメな「にわか弓使い」が急増している現実も。
周りに迷惑掛けない様立ち回りには十分注意されたし。
ver4.01では倍率が減少。
防御率緩和も消滅したため、時間辺りのダメージ効率はエクステンシブショットやシャイニングアローに劣る。
一度に3本の矢を発射するスキル。シューティングでいうところのワイド。
一撃型のチャージショットに対し、こちらは回転率で勝負するスキル。
個々の判定が3本別々に発生するためクリティカルは出易いがダメージはそれほど変化しない、
3本とも与ダメは同じだが、同時ヒットしないと表示ダメが哀しいなどの特徴がある。
逆に考えると、本来は遠距離からの狙撃を得意とする弓矢でありながら、敵の至近で高火力を期待するスキルといえる。
ちなみに一度に消費する矢は1本だったりする。
DVSでは左右2発も上下方向の攻撃補正が掛かるようになり使い勝手が向上。
ハンターズアイと組み合わせることで充分な威力を発揮する。
テックリング+アクセラレーターやラピッドムーブとの相性も非常に良い。
ver4.01ではチャージショットが弱体化したため、相対的にエクステを使う弓使いも増えてきた。
一部大ボスのリフレクトが最大の天敵。至近距離で反射されると即死もありえるのでこの点だけは要注意。
上に向けて矢を放ち、敵の位置に雷ノヴァが着弾するという一風変わったスキル。
問題は、ヒットした敵がダウンもせず、威力も冗談かと思うほど小さい事…
ロックオンすればガラス壁の反対側でも攻撃は可能。しかし、撃ってから着弾まで時間がかかる為、敵が少し移動しただけで全く当たらないというカワイソスキル。
弓スキル扱いでも魔法スキル扱いでも無いようで、ハンターズアイ、魔スキルのオーラ(INTブースト)を使ってもダメージは上がらない。
しかし「紅桜のINT40計算による属性攻撃」は適用される模様。よって使うならD紅桜(属性石入り)を使って、涙目な威力を少しでも上げたい所だ。
他装備でINTを上げる意味は全くないが、魔スキル:エンフィーブルは効果有り。
消費EN1でバク転して、その間は無敵となる。
囲まれたり隅に追い込まれた時の対策として、道中では常にカレントしておくといいだろう。
なお、ダブルタッチでも発動できるので、いざというときに反応出来る腕があればかなり心強い。
このスキルを上手く使えれば、どこへ潜っても回復は要らなくなる、とも言える。
ただし、全ての攻撃をバックロで避けるには、あらゆる敵の攻撃タイミングを把握していなければならず、効果的に使用する際の難易度も★5と考えて良いだろう。
盗賊の場合、ボスの衝撃波はジャンプでかわせるものの、重力場の中ではジャンプ自体出来ない為、バックロールが重宝する。
余談だが昔はA+G+Vで発動する、所謂「全方位」スキルだった。
現在ではUSE発動に変更されている為、賢者のテレポート同様EN1を消費して無敵時間を得られる魔法と考えるのが良いだろう。
注意点として、全方位スキルとは違って、のけぞり中や弾かれモーション中にバックロは使えない。
また、本職で使う分には文句なしの性能と言えるが、他職のキャラがサポート盗賊を取ってまで使用するのは考え物。
現在では上級職Rank4スキルの攻撃能力が非常に高く、サポ盗という立場は比較上、殲滅力が無いだけの印象が強い。
eアイテムのタリスマン同様、自キャラの1ブロック前にある床罠を封じる事ができるスキル。EN消費。
壁矢、壁魔法、壁ブレス、振り子鎌、転がる大岩、オモリ分銅、には無効。
デッキの1枠を割いてまで…という感じは否めない。
というのも、ジャンプがある盗賊なら床罠を避けるのは他職より簡単であり、上級職になると更に歩行によるインビジブル特性で罠に当たらないから。
コモンなので積み補正のLuk上昇は大きいが、ディテクト等と同様、デッキに入れるのは流行っていない。
使用すると水晶使用時と同じく敵と宝箱の位置がマップに表示される。消費ENは3。
それだけ。積み補正が柿でLUC20だがコモンだし11枚必要。
D地図やD水晶を複数枚デッキに入れる人も少ない筈なので単純に比較はできないが、段位スキルにホークアイがある盗賊はもちろん、水晶の使用頻度を考えると…
黒き廃鉱や陽炎の巡回時にカッパを消費しない為に、デッキ1枠を割く余裕があるのなら使ってみても良いかもしれないが…
水晶同様にVSでは全員の位置を見ることが可能。
VSモードではe水晶が使えず、実質回数制限を気にすることなく使うことが出来るためVS限定で評価が上がる。
例え5回以上落ちても、相手の位置がわかるというアドバンテージは攻守ともに大きい。
使用すると一定時間武器攻撃に毒状態異常効果を付加する(弓矢にも適用される)。
ブースト扱いなのでラックとの併用はできない。
DVSから毒の追加ダメージで倒しても、自分の討伐扱いに変更された。
VSモードで猛威を振るっているらしいが…
コレ単体では与ダメのオマケ程度だが、ヴァイパーバイトと組み合わせる事で、盗賊系の道中における殲滅力は劇的にUPすると言えるだろう。
死者Qや災禍のようにアンデッド系(そもそも毒状態にならない敵)が多いダンジョンでは活躍できないわけだが。
EXスキルにもある為、EN消費の違いもあるがカードで入れるかどうかは悩み所…
使用すると一定時間LUCを上昇させることが出来るスキル(消費ENは3)
1枚で30秒間LUC+30上昇、以後「+の値」が1増えるごとに持続時間が4秒増える(LUC上昇量は1増えるごとに+2、柿で+40)。
高いSTRで安定したダメージを出す戦士と違い、クリティカルの爆発力で勝負する盗賊にとっては入れておいて損はないスキル。
名前通り運任せなものの、盗賊系の攻撃力ブーストと言えるのはコレ。
もちろん装備でLUCを高くできればそれに越したことは無いが、LUC上昇装備は値段の高いものが多いので揃わない間は特に有効。
ステ補正自体も柿でLUC+10と優秀。
DVSではボスの衝撃波で強制解除されるので注意すること。
他職のブーストスキルに比べると期待値の上昇が低い為、このスキルを積むのではなく
その分攻撃スキルを一杯積んで、ラックはEXスキルを使うことを推奨する。
EXでも消費ENが4と少ないので肉を六枚積めば常に使うことが出来る。
ちなみに星四つはEXラックの評価。Dラックは星三つの評価。
最初から持ってる段位スキルのボムと同じ。消費MPは2。
威力も60前後と段位スキルより高い。積む事による威力上昇は火属性ダメージ部分が大きくなる。
魔法討伐扱いなので、サブミッションに使用するくらいか(段位スキルで充分だけど)。
DVSになってコモンに変更されたので、他職のキャラがサポ盗で使用しやすくなった。
転がる速さ、動作共に実用的なレベルになり、完全にイラネではなくなった点は嬉しい。
一応檻や柵越しにも攻撃できる。
またこれとスタンボム、マインは火属性がついているので段位ボムと同様にメタルナイトを転倒させることが可能。
スタン効果が付いたボム。消費MPは通常4/EX5。
ver3.00以前は効果も微妙で使い勝手も悪くわざわざデッキに入れる必要もなかった不遇のスキルだったが、
DVSにてスタン率・効果時間共に上方修正され一躍脚光を浴びる事になった。
出が早く出した後の隙も少なくなり、範囲も大きく使い勝手が向上。
DVSではスタンさせないと危険な敵が大量に出現するようになった為、
(災禍の侵蝕と終焉を告げるものではほぼ全ての敵が対象)非常に重宝するようになった。
中ボス扱いでなければミノD系でもスタンさせられるので覚えておくといいだろう。
また、DVSからボム系は魔法扱いにもなったのも嬉しい変更だろう。
威力は35前後とカード版のボムを下回るが、スタン効果が売りのスキルなので気にする必要は無い。
EXスキル版も追加され、Dカード枠を使わずに使用することも可能になった。、
ヒットすると時間差で2回爆発する浮かし効果付きのボム。消費MPは6。
威力も120前後とボム系では1発当たりのダメージが最も高い。
一対一で人間サイズかより軽い敵なら連射していればハメ殺すことも可能、浮かせ性能が最大の売りだ。
VSモードでは盗賊系の切り札ともいえるスキル、トラウマになっている人も多いだろう。
MP切れと横槍さえ入らなければ必殺のスキルなので、その点では★5つ。
EXスキルで存在しDカード枠を使わずに使用可能のためかなり便利。消費MPは通常5/EX7
使用すると足元に地雷を設置する。
地雷に敵が触れると爆発し、小範囲の敵に物理属性+火属性のダメージを与え、転倒させる。敵が触れなければ、約10秒で自動的に爆発する。
【主な特徴】
【使い方いろいろ】
使い方さえきっちり押さえれば強力なスキルである。
ちなみにマインの特性上、イフリートに使用するとイフリートのHPが回復してしまう*1ので注意のこと。
地面に虎挟みを設置する。ヒットした敵はスロウ状態になる。消費MP5
最大設置数は5
威力は小さく、敵がギリギリを通過した際に誤発動して無意味に終わる事があるのはご愛嬌。
スロウになっても敵は攻撃可能なので、かなりのネタスキルです。
ジャンプして爆弾を4方向同時に投下する全方位攻撃。
敵に当たるか地面に当たると爆発し、物理属性+火属性のダメージを与え、転倒させる。
VSモードでは全方位攻撃の無敵が途中で切れるのだが、
盗賊系のコレだけは飛び上がるモーションの関係上、他職の全方位スキルより隙が少なく比較上は優秀であると言える。
またDVSではイフリートに跳ね返されなくなったが、地面がないクルワッハ戦では爆弾が不発に終わることも。
使用すると一定時間体が透明になって敵に気づかれなくなり罠も素通りできる(消費ENは5)
1枚で15秒透明状態に、以後+の値が1上昇するごとに持続時間が1秒増える。
但し攻撃、スキル使用、レバー操作(キャラが直接動かすタイプのみ)等の行動を取ると時間内でも強制解除される。
簡単に言えば透明薬のスキル版。
トラップの多いダンジョンでは有効だが多用するとENがあっさり無くなってしまう。
RG戦は実質効果終了の合図なのでRGが近そうな時は使用しないほうが良い。
暗殺者、狩人は歩けばインビジブル状態になるので必要のないスキル。
こっちを使えば走ることも出来るがそれだけの為にデッキに投入するほどでもない。
VSでは透明状態になれば、ロックされないかぎり相手の攻撃補正無しの攻撃に当りにくくなる
罠ダメージ無効なので針天井も喰らわない…など一考の余地はありそうだ。
ONにしている間は、毒状態の敵に対してクリティカルしか出なくなる。と同時に、毒状態ではない敵にはクリティカルが出なくなる。
(正確にはON中でも毒じゃない敵に対して異常クリティカル、サドンデスは出ます)
なのでエンチャントポイズン、毒薬、ポイズンダガー、カスタム武器(Dカード登録武器)にポイズンストーンを入れる、といった準備も必要になる。
アクティブスキルである利点を生かして、敵が毒になったかどうかでカレントON・OFFすれば道中での殲滅力が(Lucに左右されずに)大幅に上昇する筈。
少々手順が面倒だが、全ての攻撃がクリティカルになる面白さは、盗賊なら一度体験しておいて損はない。
問題なのは…そもそも毒にならないアンデッド系が多いダンジョン(特に最上級の災禍、時輪)やボス戦において、活躍できるスキルでは無い事か。
もちろん、毒にするということは、協力プレイでは他人の使用した気絶や凍結を上書き解除してしまう事も考慮して望もう。
また全国協力では通信の同期ズレにより毒化の反応が微妙な事が多々あるので、思うようにヴァイパーバイトが機能しない点にも注意されたし。
ONにしている間、攻撃でクリティカルが出た場合にMP10を消費して威力を上げるというスキル。
クリティカルが出ないならMPは減らず、残りMP9以下ではONでも発動しない。
異常クリティカル時も当然威力が上がり、この場合の敵HPゲージの減り方は尋常でない。
ただしサドンデス(威力999固定)が出た時にもMP10消費される。
盗賊系がナイフで攻撃すると一定の低確率で出るサドンデスだが、サイフラONサドンは無駄にMP10減る結果となるワケだ。
そもそもクリティカルが運次第なので、ハズレも多少混じっているのだと考えよう。
元の威力が大きいヘビスタでは特に、サドン確率の高いムーラン使用時はMP損の可能性も高い事に注意されたし(Dムーランより強いe武器は数える程しかないのだが…)
暗殺者によるサイフラヘビスタ(+レクイエム)はまさに一撃必殺と言える。
Luckが高い人ほど頻繁に発動する事になるので、HPの多い敵にのみONする等の工夫をしないと常にMPが空になりがち。
特に上位職Rank4と併用や、ブロビやデュアルでの使用はMPが一瞬で蒸発するのでオススメ出来ない。
このスキルを最大限に生かす為はワイズアミュ、ソウル石、ソウルアミュも考慮の余地あり。
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