サブミッションは「レベル○○以上にしろ」で固定。
「悠久」同様攻略度による段位ポイントの変動は無い。
2007/4/23に追加された新ダンジョン。
DVS稼動中の現在は店内マッチのみプレイ可能となっている。
ダンジョンの構成は「毎回敵が変わるダンジョン」。
マップや仕掛けは既存の物と同じだが、モンスターの数やレベルが大幅に跳ね上がっている。
倒す敵が多い分、全ダンジョンの中でも獲得討伐ポイントはトップクラス。
「神へと至る道」同様、殲滅力&対応力が試されるダンジョンとなっている。
かつてはダンジョン選択画面の位置が従来の最上級とは異なり、左上(シナリオプレイの外伝島Aの位置)のエリアになっていた。
DVS現在では、業と因果と共に、新たに追加された右上(シナリオプレイの外伝島Cの位置)のエリアに移動されている。
【】マジシャン系
【】ダークマジシャン系
【】シーフ系
【】グール
【】スケルトンナイト系
【】コボルド系
【】オーク系
【】オークメイジ系
【】オークチーフ系
【】ロイヤルリザードマン系
【】ガーディアンリザードマン系
【】サラマンダー系
【】ゴブリンロード
【】ホブゴブリン
【】ヘルハウンド系
【】コカトリス系
【】ミノタウロス系
【】ミノタウロスD系
【】デーモン系
【】サキュバス
【】メタルナイト系
【】スチーム系
【】デヴィアス
【】フィモール
【】センティネル
【】クランチドラゴン
というかほとんど全ての中上級モンスターと思っても間違いない。
詳しく見たい人はこちらへ。
1〜2階に出現するモンスターの種類は上級ランダムテーブル(虚空や神々のランダムマップ出現モンスターと同じ)だが、
HPや攻撃力はきっちり最上級クラスになっているので注意。
3階以降は最上級ランダムテーブル(忘却や白夜のランダムマップ)になる。
マップパターンは蒼き竜の巣1Fの3種類いずれかと同一。
しかし、出現モンスターは毎回変わる上に、ランクが高くなっている。
最初の分岐直後にロイリザ…というケースもあるため、いきなり不意打ちを受けないように注意。
コカパターンの場合のみ、檻の中の敵はトップヘヴィコカトリスで固定。
先に進むためには、ヘヴィコカ+部屋内の3体を倒さなければならないのも同じ。
柵内のヘヴィコカは4人時HP約2000と高めに設定されている。
このパターンの場合コカトリスを罠のみで倒そうとすると莫大な時間が掛かる*2ので戦騎僧司は投擲武器など柵越しの攻撃手段の用意が必須だ。
また、コカパターンの場合は合流RG中央奥に出現する敵もヘヴィコカで固定、
左右両隅はマジシャン系で固定の模様。
ドラゴン装備で挑む場合、1階最後のルームガーダー戦で、最悪部屋の外3方向から魔法や投擲が飛んでくる場合がある。
つまり最後が連続振り子鎌のパターン時に、痴女や雷犬、廃皿や閣下がいたら…と言うことだ。
下手な立ち回りをしているとPTに迷惑をかけてしまうことがある。
着ていくなら相応のリスクを覚悟すること。
マップは負の断章2階層目と同一でマップは毎回固定。
4人別々に探索するかたちで、さらに最上級レベルのモンスターを3体同時に相手しなければならないので油断は禁物。
個別RGおいて出現する敵は全てランダム。
つまり炎属性敵だったり、氷属性敵だったり、雷属性敵だったりするので、魔賢は3属性全てに対応できるようにしておかないときつい。
合流後の回復の泉はHP回復のみで一人2回まで使用可(一応合流後RG終了後、逆サイドの回復の泉も使用できる。)
(宝玉扉の奥の宝箱は、断章と同様にゴミアイテムの可能性大なので期待しない方がいい)
3階及び4階はランダムマップ。地図を使って進むべし。
出現敵は最上級ランダムマップレベル(Sクラス1体)に準じ、どちらも最大戦闘回数は3。
3階には回復eアイテム(解毒薬〜肉ハイポ)、4階には回復泉が設置されている。
3階の回復宝箱は、破壊可能な壁があればその奥、壁がない時は突き当りなどにある。
4回の回復泉は、最後のRGの手前の分岐をハズレ方向に行った突き当たりにある。
厳しい中ボスに備えて利用したほうが良い場合もあるが、若干のロスになるので必要でない時は素通りしてもいい。
尚、忘却等にある「先のRGをこなさないと開かない柵」は出現しない。
このフロアから、最上級ランダムマップレベル(Sクラス)の敵が登場し始める。
ただしVer3と違い、DVSより出現敵グループの変更の影響を受け、
この2階層では以前のようにミノタウロスサージェントDやミノタウロスコマンダーD(SSクラス)が出現しなくなっている。
中ボスRGは4連戦で途中に回復泉等は一切無い。
中ボスRG戦の敵構成
4人PTの場合は敵の数は1戦につき6体で固定、敵の種類は毎回ランダム。
1〜2人の時は5体、3人の時は6体になる。
ここでもDVSにより、出現敵グループに大幅な変更がかかっている。
後半戦になるにつれて、強敵のグループが出現するようになる。
発狂牛などのSSクラスの敵が出現するのは「3戦目」以降。
3戦目では最上級ランダムマップレベルの敵も混ざるため、属性主任やガーゴイル系ばっかりということもある。
…逆に言えばここで早くも赤牛祭りが開催される場合だってあるということだ。
これはDVSでの新ダンジョン「背反の理」における3連RG1戦目でも言える。
そして4戦目は敵グループでもSSクラス、Sクラスの敵からしかランダムで選ばれない。
強敵との戦闘は必至なので、全力で当たろう。
なお、他ダンジョンでのこれと同じような構成の最終RGは、業と因果2連2戦目、背反の理3連2〜3戦目にもある。
全てのRGで、一番手前の正面にいる敵1体は中ボス仕様。
凍結やスタン等の状態異常が通用しないので要注意!
瞬殺可能な敵であれば、開幕にPT総掛かりで瞬殺したい。
ミノタウロスサージェントDなどはどこに居ても常時暴走状態だが、初期配置が手前正面でなければ凍結等も有効でダウンもする*3。
4人PTの場合、中ボスRG戦同様最上級クラスランダム合計6体。
配置のみ異なり、前方左右に3体ずつ出現する。
左前方手前の位置にいる1体は中ボス仕様。
これ以外の注意点は左BOSSと同じなのでそちらを参照すべし。
4人PTの場合、最上級クラスランダム合計8体。
前方左右に3体ずつと左右手前の角に1体ずつ出現する。
酷い時は大量のフィモールやクランチドラゴン、ミノタウロスコマンダーDで埋る。
センティネルが出たら嬉しいと感じてしまうあたり何かが間違っている。
さらにボスデモ時にアップになった左前方手前の位置にいる1体は中ボス仕様。
しかも中ボスRGと比べて敵が動き始めるのが早い。
敵の組み合わせ次第では中央のイフリートの方が簡単に思えるほど難しい戦闘になる事も。
大抵の場合想像を絶する大乱戦になるので、死角(特に手前隅)からの不意打ちに注意。
左右手前隅の敵は配置的に他と離れているので、開幕瞬殺を狙いたい。
このレベルの敵に囲まれると文字通り瞬殺されるので、3体以上の敵に狙われたら逃げるのもやむなし。
出来るだけ敵同士を引き離し、焦らずに1体ずつ仕留めていこう。
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