モンスター図鑑


モンスター図鑑

ここではボス以外の通常敵についての情報を載せる。クエストや巡回の参考にどうぞ。
ボス敵についてはボスクラッシュドラゴンスレイヤーへの道を参照。
不足分の追加をお願いします。

出現モンスター一覧

種族別に分類。Dカード化されているものはそちらの記述を優先。

  • 名前
    モンスターの名前。
  • 主な生息地
    多く出現するMAP(シナリオ優先)。
  • 主なドロップ
    林檎・クレストを除く頻出ドロップ。青字は素材、赤字はレアドロップ。
    高額なものほど出現率が低い。
  • 特記事項
    特殊攻撃等についての記述。

魔獣

関連クエスト
コウモリの羽を集めろ!(Lv1)
バットを倒せ!(Lv2)
コブラを倒せ!(Lv3)
ダイアーウルフを倒せ!(Lv3)
コカトリスを倒せ!(Lv6)
ウォーグと協力せよ!(Lv6)
バティを救い出せ!(Lv7)
ボーゲストを倒せ!(Lv9)
毒蛇の皮を集めろ!(Lv9)
ジャイアントスパイダーを倒せ!(Lv9)
大きな蹄を集めろ!(Lv9)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
エディブルコック魔獣の檻鶏肉
コカトリス妖精王の帰還ポーション、鶏肉、ハイポーションブレス(石化)、くちばし(石化)
トップヘヴィコカトリス風の神殿ポーション、鶏肉、ハイポーション、ダイヤモンドの原石ブレス(石化)、くちばし(石化)、羽ばたき
バット試練の洞窟
ジャイアントバット暁の廃城解毒薬、ポーション
バンパイアバット妖魔の城解毒薬、ポーションHP吸収
スネークドワーフの洞窟解毒薬毒攻撃
バイパー黄昏の祠解毒薬毒攻撃
コブラ魔獣の檻解毒薬毒攻撃
アナコンダ暁の廃城解毒薬毒攻撃
パイソン劫の足枷解毒薬毒攻撃
ダイアーウルフ新生の丘ポーション、肉、アイスオーブアイスアミュレットブレス(氷)、突進
ヘルハウンドモイ・トゥラの攻防ポーション、肉、ファイアーオーブファイアーアミュレットブレス(火)、突進
ボーゲスト妖精王の帰還ポーション、肉、ダークオーブダークアミュレットブレス(毒)、突進
ガイトラッシュ海の神殿ポーション、肉、サンダーオーブサンダーアミュレットブレス(雷)、突進
ワイルドブル新生の丘ポーション、肉突進、発狂
ブラニーブル灼熱の地底都市ポーション、肉突進(稀に装備解除効果)、発狂
ブルータルブル水門の洞窟ポーション、肉突進(稀に装備解除効果)、発狂
ジャイアントスパイダー飛竜の谷解毒薬、ショートスピア網、プレス攻撃
モールイーター飛竜の谷解毒薬投擲(岩)、潜行
サンドワーム法の神殿解毒薬潜行
バルチャー地の神殿ポーション、肉ファイアーボール、常時飛行状態*1
ラミア異海の覇王蛇女の杖、パワースタッフ串刺し、潜行(凍結攻撃)
モブ・ワイバーン陽炎の古代都市ポーション、エメラルドの原石ブレス(毒、雷)、3WAY雷ブレス、バックステップ雷ブレス、羽ばたき、攻撃後一定時間内のみスーパーアーマー

【種族傾向と対処】
シナリオ序盤以降は出てこなくなる単なるザコから、最後まで出現し続ける難敵がいたりと、なかなか幅広いバリエーションを見せている。
この種族の中で、特に厄介なのはコカトリス2種と4種ウルフ。
強烈なブレス攻撃を仕掛けてくるため、こいつらを相手にする時は特に注意が必要。
魔法に耐性のある装備の多い魔法使いや僧侶ならまだいいが、耐性の薄い装備が多い戦士や盗賊職の場合、弱点属性のブレスを食らうと致命傷になりかねない。
幸い、耐久力自体はそこまで高くは無いので、出現した瞬間に袋叩きにして瞬殺してしまうか、一旦ブレスを吐かせて吐き終わったら、その隙を突いてフルボッコにしてしまうのがいいだろう。
ポーションや肉類を結構落としてくれるのがありがたい。

ニワトリやわんこの他には、モブワイバーンが非常に強い。
文字通りボス敵である、ワイバーンをちっちゃくしたようなモンスターで、下手に避けようとすると引っ掛かる雷の3WAYブレス、パーティの足並みを乱す羽ばたきによる突風攻撃、非常に高い耐久力、しかもスーパーアーマー持ちと、正に嫌がらせのような強さを誇る。
正攻法で攻めると被害が大きくなりやすいため、スキルを活用してスタンや凍結状態にしてしまうといい。

大蠍族

関連クエスト
スコーピオンを倒せ!(Lv1)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
ジャイアントスコーピオン魔獣の檻解毒薬、ショートスピア、砂鉄毒攻撃
ヒュージスコーピオン地の神殿解毒薬、ショートスピア、砂鉄猛毒攻撃
ストーンスコーピオン灼熱の地底都市解毒薬、ショートスピア、砂鉄物理防御高(通常時のみ、ダウン時は激減)、石化針

【種族傾向と対処】
序盤から中盤の初め辺りに出てきて、それ以降は滅多に顔を見せなくなる種族である。
ストーンスコーピオンの石化針に注意しましょうね、くらいしか言う事がないのが正直な所であり、種族自体が他のモンスターに完全に淘汰されてしまっているという、ある意味カワイソスな連中である。

精霊

関連クエスト
ファンガスを倒せ!(Lv4)
火竜の尾を集めろ!(Lv7)
胞子を集めろ!(Lv8)
サラマンダーを倒せ!(Lv8)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
シュリーカー黄昏の祠きのこ、ポーション、小枝毒攻撃
ファンガス黄昏の祠きのこ、ポーション、小枝ブレス(毒)
スポア混沌の祠きのこ、ポーション、小枝ブレス(毒)、自爆(毒)
サラマンダーモイ・トゥラの攻防火蜥蜴の槍、オウルパイク、ルビーの原石、フレイムスピアドラゴンアーマーブレス(火)
フロストサラマンダー妖精王の帰還氷蜥蜴の槍、オウルパイク、アイススピアドラゴンアーマーブレス(氷)、凍結攻撃(突き)
ハイサラマンダー法の神殿雷蜥蜴の槍、オウルパイク、サンダースピアドラゴンアーマーブレス(火(火氷雷属性)・氷・雷)

【種族傾向と対処】
きのこ3種については、毒とドロップアイテムのきのこを食った際に、ラリってしまうかもしれない、ということに注意するくらいで、特筆すべきことはない。
問題はサラマンダー系。
耐久力が高く、特定属性の魔法攻撃に対して非常に高い抵抗力がある。
槍による突き攻撃も、動作自体は緩慢ではあるものの、リーチが非常に長い上に、属性が乗っているため、こちらの魔法耐性によっては非常に痛い攻撃になり、更にはブレス攻撃まで持っている。
攻撃面に関しても、防御面に関しても中盤以降のモンスターに相応しいスペックを持つ、非常に厄介なモンスターである。
特にハイサラマンダーは、三種のブレスを使い分けるかなりの難敵。
他の2種に比べて更にタフさが増しているため、瞬殺するのも難しい。
開幕に背後に張り付くことが出来なかった場合は、わんこやニワトリと同じく、ブレス後の隙を狙って背後に回りこみにいくのが適切。
ブレスは見た目より範囲がデカく攻撃判定が長く残っているので、回り込む際は大回り気味に動くといい。
ちなみにハイサラマンダーの炎ブレスは、炎属性の見た目に反し、炎・氷・雷の3属性攻撃という変わった特性を持ち、炎だけが高くても他の属性耐性が低いとそれなりのダメージを貰うことになるので注意したい。


植物

関連クエスト
ハーブを取り戻せ!(Lv9)
フォレンを救い出せ!(Lv10)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
リビングソーン水門の洞窟ポーション、小枝HP吸収、発狂
リグナスファイター水門の洞窟ポーション、小枝木材コットンの生地HP吸収、発狂
トレント地の神殿ポーション、小枝木材コットンの生地HP吸収、発狂

【種族傾向と対処】
枝、木、大木とランクが上がっているが、やる事は皆同じ。
発狂しようが殴ればこける上、元の攻撃性能がやたらと低いので、中盤以降の出演モンスターとしてはかなり弱い。
木の根を利用した、HP吸収というという洒落た攻撃を持っているが、ダメージが低いので脅威にはならない。
食らうと足が止まるので一々ウザいが、所詮はそれだけである。
耐久力も高くないので、ルームガーダーで出てきたらさっさと伐採してしまおう。

ゴブリン族

関連クエスト
ゴブリンを倒せ!(Lv1)
ゴブリンの目を集めろ!(Lv1)
小鬼の剣/小鬼の包丁で敵を倒せ!(Lv2/7)
ゴブルを救い出せ!(Lv3/4)
老木の枝を集めろ!(Lv5)
ブーゴを救い出せ!(Lv5)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
ゴブリンコック試練の洞窟小鬼の包丁、ポーション、パン、チーズ、鶏肉
ゴブリンファイター盗賊の砦小鬼の剣、小鬼の盾、ダガー、ショートソード、獣の皮
ゴブリンアーチャー盗賊の砦ウッドボウ、アロー、ファイアアロー、獣の皮毒矢
ホブゴブリン妖精王の帰還小鬼の棍棒、クラブ、メイス、獣の皮ブライトハンマー
ゴブリンロード光の矢小鬼君主の剣、ショートソード、ロングソード、ヴァイキングソード、チェインメイル、獣の皮サイレンス

【種族傾向と対処】
「キングオブ・ザコ」 「まずゴブリンからはじめよ」
といった感じの切り口で、多くの本格ファンタジーにおいて、コボルトと並んで語られることの多い種族である。
無論、このゲームにおいてもそれは例外でなく、基本性能が低い上に、こちらに攻撃を当てると一々大喜びするので、冒険者に攻撃を当てて喜んでる間に、逆襲されてKOされるという光景は日常茶飯事である。
初心者冒険者は、こいつら相手に操作や武器キャン等の、冒険の基本を覚える事になる。
ゴブリンロードだけが、サイレンスの魔法を使えたりして中盤まで出演し、親分の面目を辛うじて保っているが、所詮はゴブリンである。
頭数を減らすため、瞬殺してしまっても構わないし、大して害にならないから放っておいて、他の厄介なモンスターを叩きに行くも良し。その日の気分で料理してしまおう。

余談ではあるが、こいつらはスキル検証のサンドバッグ役として、真っ先に候補に挙がる種族でもある。
そういう意味では、ある意味気の毒な連中なのかもしれない。

コボルド族

関連クエスト
毛皮を集めろ!(Lv2)
犬頭鬼の棍棒で敵を倒せ!(Lv3)
コボルドを倒せ!(Lv4)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
コボルド混沌の祠犬頭鬼の棍棒、クラブ、獣の皮
コボルドウォリアー名も無き遺跡犬頭鬼の剣、犬頭鬼の盾、ショートソード、ウッドシールド、獣の皮
コボルドシューター魔獣の檻ウッドボウ、アロー、バトルボウ、獣の皮毒矢
ノール黒騎士の挑戦犬頭鬼の斧、獣の皮、ブロードアックス、グレートアックス
コボルドリーダー名も無き遺跡犬頭鬼の槍、ショートスピア、獣の皮タフネスリング

【種族傾向と対処】
ノールとコボルトリーダー以外は、ちょっと攻撃力の上がったゴブリンであり、それ以上でもそれ以下でもない連中である。
ノールはちょっと特殊で、こいつらは魔法使いの杖ダッシュ攻撃と酷似した攻撃…神速の発生、脅威の範囲を持った突進攻撃を使ってくる。
これを正面から叩き潰すのはかなり難しく、ダウン属性攻撃なので、熱くなって馬鹿正直に真正面から突っかかっていくだけだと、延々と転がされ続けるハメになる。
手っ取り早い対処は、相手のダッシュ攻撃をしっかりガードしてからリバーサルだろう。
ちなみに魔法があるなら、近付かずとも魔法だけで倒せる。
相手の距離やペースに付き合わないのも、立派な戦法なのだ。

アンデッド

断罪の剣、アンサラー、聖属性魔法による特効あり。
セイント系僧侶魔法が効果を発揮する。

関連クエスト
頭骨を集めろ!(Lv2)
スケルトンを倒せ!(Lv2)
ゾンビを倒せ!(Lv2)
毛糸を集めろ!(Lv4)
グールを倒せ!(Lv7)
骸骨の斧で敵を倒せ!(Lv8)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
スケルトン賢者の塔骸骨の剣、骸骨の盾、ショートソード
スケルトンF新生の丘骸骨の炎剣、骸骨の盾、ファイアーエレメント
スケルトンI名も無き遺跡骸骨の氷剣、骸骨の盾、アイスエレメント
スケルトンTランダムマップ骸骨の雷剣、骸骨の盾、サンダーエレメント
ドワーブンスケルトン魔界の門骸骨の斧、ハンドアックス、ブロードアックス
ドワーブンスケルトンF風の神殿骸骨の炎斧、ブロードアックス、ファイアーエレメントタックル
ドワーブンスケルトンI名も無き遺跡骸骨の氷斧、ブロードアックス、アイスエレメントタックル
ドワーブンスケルトンT名も無き遺跡骸骨の雷斧、ブロードアックス、サンダーエレメントタックル
スケルトンメイジ賢者の塔骸骨の杖、Lv1スクロール各種、セプター、魔力の粉ファイアーボール、スリープ
スケルトンメイジF新生の丘骸骨の炎杖、ファイアーボール、クオータースタッフファイアーボール
スケルトンメイジI黒き廃鉱骸骨の氷杖、アイスブラスト、セプターアイスブラスト、スリープ
スケルトンメイジT名も無き遺跡骸骨の雷杖、サンダーボール、セプターサンダーボール
スケルトンアーチャー悪夢の洞窟ウッドボウ、アロー
スケルトンアーチャーF悪夢の洞窟ウッドボウ、ファイアーアロー、ファイアーエレメント3連ショット
スケルトンアーチャーI名も無き遺跡ウッドボウ、コールドアロー、アイスエレメント3連ショット
スケルトンアーチャーT金色の地下洞窟ウッドボウ、サンダーアロー、サンダーエレメント3連ショット
スケルトンナイト光の矢骸骨騎士の剣、バスタードソード、ハーフヘルム
スケルトンナイトF宵闇と暁闇骸骨騎士の炎剣、ファイアーエレメント、トゥハンドソード、スクエアスラッシャー、スケイルメイル、ラスティブーツ、ハーフヘルムファイアーボール
スケルトンナイトI白光の軌跡骸骨騎士の氷剣、アイスエレメント、トゥハンドソード、スクエアスラッシャー、スケイルメイル、ラスティブーツ、ハーフヘルムアイスブラスト
スケルトンナイトT負の断章骸骨騎士の雷剣、サンダーエレメント、トゥハンドソード、スクエアスラッシャー、スケイルメイル、ラスティブーツ、ハーフヘルムサンダーボール
ゴースト魔界の門各種Lv1スクロール、ダルマティカアイスブラスト、サイレンス
ファントム光の矢各種Lv1スクロール、ダルマティカ、フードローブアイスブラスト、サイレンス
リッチ異海の覇王死霊の杖、シャドウローブ、シャドウハット、ウィザードローブ、マナスタッフ、カースロッド、ポーションサンダーボール、ブラインド弾、デモニックレイド、全方位闇属性毒攻撃、憑依、炎属性攻撃
ゾンビ黎明の迷宮解毒薬、キュアポイズン、ポーション、綿糸毒攻撃
グール光の矢毒薬、解毒薬、きつけ薬、ポーションひっかき&飛び掛り(混乱、毒)
テラー陽炎の古代都市食屍鬼の手甲、アイアンスパイク、トライネイル、キュアブリード、キュアブラインド、解毒薬、ポーションブレス(毒)、回転突進、ブラインド攻撃、ブリード攻撃、プレス攻撃、潜行

【種族傾向と対処】
魔獣族と同じく、単なるザコから終盤まで出現し続ける危険なモンスターまでをも内包する、幅広いバリエーションを持つ種族。
旅の始まりから終わりまで、ずっと何らかの形で関わり続ける種族でもある。
聖属性の魔法が非常に良く効くため、僧侶職は率先して殲滅しにいくといい。

グールは混乱の状態異常を持っているので、攻撃を食らうと大きくこちらのペースを乱される事になる。
耐久力もそこまで高くはないので、出現したら即座に斬り捨てておくといい。

リッチは様々な攻撃を持っているが、中でも危険なのがデモニックレイド。
プレイヤースキルと異なり3WAY弾ではあるが、接近戦で全弾ヒットすると、こちらの属性の耐性、クリティカルの有無によっては、80を越えるダメージを受けることがある。
闇耐性が低くなりやすい、戦士職は特に注意しておくこと。
レアではあるが比較的高確率でカースロッドをドロップするため、異海災禍ではこれ目的の巡回者が後を絶たない。

テラーはダウンすると、一定の確率で潜行を行なう。
これはテレポートの亜種のようなもので、普通のモンスター相手なら追撃が入るはずなのに、ダウンした瞬間に地面に潜って逃げてしまい、追撃を回避されてしまう。
そのため、実際のHPや防御力より遥かに高い防御性能を誇る。
一応、地面に完全に接触しなければいいので、浮かせ続けたり、ダウンさえさせなければ潜行されることはない。
壁を利用して空中解体したり、非ダウン攻撃で攻めたりして、攻め方に一工夫を加えないと、延々と逃げられ続けるハメになる。
ちなみに、こいつが凍結やスタン状態に陥ると、潜行されることはなくなるので、そっち絡みで攻めるのも良い。

余談ながら、スケルトンTは固定MAPには出現せず、イベント等のランダムMAPにのみ出現する。
存在自体が希少な事もあって、得物である「骸骨の雷剣」は一時期取引所で高値が付いていた。

魔族

断罪の剣、アンサラー、聖属性魔法による特効あり。
一部の敵を除き、セイント系僧侶魔法が効果を発揮する。

関連クエスト
鉄鉱石を集めろ!(Lv5)
悪魔の血を集めろ!(Lv6)
レッサーデーモンを倒せ!(Lv7)
紅の葉を集めろ!(Lv8)
ガラスの玉を集めろ!(Lv10)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
インプ賢者の塔各種Lv1スクロール、魔力の粉ファイアーボール
グレムリン賢者の塔各種Lv1スクロールサイレンス
スパンキー神々の試練各種Lv1スクロール各種Lv1魔法、自爆(火)
レッサーデーモン光の矢各種Lv1スクロール、魔力の粉回転突進、ファイアーボール、サイレンス
デーモン神々の試練各種原石、スネークヘッドグレートヘルムデモンズヘルムマジックリング魔錬石ひっかき(混乱)、回転突進、各種Lv1魔法
サキュバス風の神殿ポーション、ダークアミュレット、ルビーの宝石ダイアモンドの宝石エメラルドの宝石誘導弾(毒)、コンフューズ、はばたき、回転突進、全方位混乱攻撃
デヴィアス天の方舟怪人の剣、グラディウス、バイパーファング、シャムシールダブルドラゴン、光弾、攻撃後一定時間内のみスーパーアーマー
センティネル混沌の要塞ルビーの原石、アクアマリンの原石、アメジストの原石、魔錬石、ポーション全方位石化攻撃、闇弾、テレポート、常時スーパーアーマー
メア混沌の要塞魔錬石光弾、光弾×3、常時リフレクトマジック
フィモール混沌の要塞猛獣の爪、アイアンスパイク、トライネイル、パワーリング二重攻撃、プレス攻撃、魔法反射、スタン無効
デュラハン歪の王骸骨貴族の剣、スクエアスラッシャー、クレイモア、断罪の剣、プレートメイル、ルビーの宝石、ポーションブレス(毒)、石化光線、ブリード攻撃(縦斬りのみ)、攻撃後一定時間内のみスーパーアーマー、発狂

【種族傾向と対処】
後半〜終盤にかけて出てくるモンスターが多いためか、大半が危険な特殊能力を抱えており、要注意モンスターの見本市のような有様となっている。
フィモール以外は何らかの形で属性を伴った攻撃を使ってくるため、危険度を下げるためにも、可能な限り属性耐性は上げておきたい。
この中で危険度が特に高い敵に関して触れておく。

サキュバスの突風攻撃は範囲が非常に広く、回避自体がほぼ不可能な攻撃である。
ダメージこそないもののダウンを奪われるため、連発されると一気に不利な状況に陥る。
ガードや前転でダウンを奪われることは無くなるが、こちらの行動が大きく制約されるには違いない。
放っておくとロクな事にならないため、出現した瞬間に仕留めてしまうのが一番いいだろう。

センティネルは、石化全方位攻撃が脅威。
スーパーアーマー持ちなため、不用意に攻めているとこれで逆襲される場合が多い。
石化すると追加の攻撃を食らうだけでなく、単純にこちらの攻撃の手も止まってしまうため、他の手付かずの敵が暴れて、それだけ状況が悪くなる恐れがある。
石化耐性の低い戦士職にとっては、正に天敵と言える。
そういう点でいえば、こいつがテレポートを持っているのも大きい。
ワープされて逃げられると、倒すまでに余計に時間を食うからだ。
瞬殺するのはなかなか難しいので、ある程度慎重に、且つ迅速に攻めていくこと。
或いは、装備品で石化耐性が高めになりやすい僧職にこいつの相手を一任してしまうのも、一つの手である。
魔職の場合は雷魔法で攻めよう。

フィモールは魔族種では比較的珍しい、完全パワータイプ型のモンスター。
スーパーアーマーによる、力押しの攻撃は単純ながら、やはり怖い。
そして、こいつの厄介さを助長している原因の一つに、魔法反射能力がある。
腕を振るうモーションには魔法を反射する効果があり、射出系魔法を使うとそっくりそのまま返ってくる。
この行動で一番割を食うのが魔法職だ。基本3属性に全て若干耐性持ちである。
跳ね返された魔法に当たると大ダメージを食らう上、アブソリュートゼロを跳ね返されると100%凍結、アルテナを連続で跳ね返されると大ダメージを連発されてそのまま死、などという事態も起こりえる。
こいつ相手には、正面から不用意に射出系の魔法はぶっ放さないように。
範囲系の魔法ならば反射されないので、それで制圧してしまうといいだろう。
ただしスタンに対しては完全耐性を持っているので、凍結系の制圧魔法を使おう。

デュラハンはパワータイプに分類されるが、単純な物理攻撃一辺倒では無く、非常に面倒な相手である。
前転を活用してもまず逃げ切れない超広範囲&高威力なインペリ付き横薙ぎ、出血能力を持ったインペリ付き斬撃を主軸に、毒ブレス、石化光線まで持っているという、かなりトンデモな性能を誇っているモンスターなのである。
おまけに限定的とは言え、スーパーアーマーを持っているのだからやってられない。
当然ながら耐久力もトップクラスである。
終盤以降でしかお目にかからないというのが、唯一の救いか。
斬撃は回避が難しいため、しっかりとガードすること。これだけで被害の度合いが全然違ってくる。
また斬撃は2種類あり、ガード方向が微妙に違ってくるので注意。
戦闘が長引けば長引くほど被害が拡大するので、スキルやブーストも併用し全力で叩き潰すこと。
スタンや凍結が効くので、それらの効果のあるスキルを使って、無力化を狙うのが最善手か。
生半可な装備では一刀両断されるため、こいつが出現するダンジョンに行くまでに、装備やスキルをしっかりと整えておく必要がある。
こいつの生息するダンジョンは、リッチやテラーも並行して出現することが多いため、そいつらの対策も兼ねて、闇属性への耐性を上げておき、毒ブレスと石化光線を敢えて無視し、斬撃への対処へ集中するというのもアリ。武器攻撃全般には闇属性が付加されている。
なお、一見アンデッドと思われがちだが、クエストアイテム「魔族の血」をドロップする立派な魔族である。
Dフォースカードでも魔族と明記されているため、間違えのないように。

メアは一見それと分からないが、常時リフレクトマジックを展開している魔法職の天敵ともいえるモンスターだ。
乱戦中にうっかり放った射撃魔法がこいつに直撃、反射されて大惨事なんてこともあるので、特にアルテナに頼りがちな賢者は注意が必要。
また、スキル強制解除効果のある単発弾や高威力の3連光弾など、危険な攻撃手段を備えている。
…が、出現ポイントは混沌の要塞の中ボス・大ボス戦の2カ所しかないため、能力ほどの脅威はない。
今後のVerUPを正式に打ち切られたため、最期まで要塞に引きこもる羽目になってしまった。


オーク族

関連クエスト
オークの爪を集めろ!(Lv3)
熟した果実を集めろ!(Lv4)
邪鬼の斧/邪鬼の杖で敵を倒せ!(Lv4/6)
オークを倒せ!(Lv5)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
オーク黒騎士の挑戦邪鬼の斧、邪鬼の盾、ハンドアックス、バックラー
オークF三つの試練邪鬼の炎斧、邪鬼の盾タックル
オークI白光の軌跡邪鬼の氷斧、邪鬼の盾タックル
オークT名も無き遺跡邪鬼の雷斧、邪鬼の盾タックル
オークメイジ黒き廃鉱邪鬼の杖、セプター、白紙のスクロールファイアーボール、コンフューズ
オークメイジF三つの試練邪鬼の炎杖、ダルマティカ、フードローブファイアーボール、サイレンス、エクスプロージョン
オークメイジI白光の軌跡邪鬼の氷杖、セプター、ウィザードスタッフアイスブラスト、ポイズン、アイスウィンド
オークメイジT蒼き竜の巣邪鬼の雷杖、セプター、白紙のスクロールサンダーボール、全方位雷属性攻撃
オークチーフ法の神殿邪鬼首領の斧、スケイルメイル、スチールアックス、
グレートアックス、バルディッシュシルバーアックス
オークチーフF劫火の魔龍邪鬼首領の炎斧、スチールアックス、グレートアックス、バルディッシュ、スケイルメイル、プレートメイルタックル
オークチーフI白光の軌跡邪鬼首領の氷斧、スチールアックス、グレートアックス、バルディッシュ、スケイルメイル、プレートメイルアイスエレメントタックル
オークチーフT神々の試練邪鬼首領の雷斧、スチールアックス、グレートアックス、バルディッシュ、スケイルメイル、プレートメイルサンダーエレメントタックル
ワーボア飛竜の谷邪鬼の斧*2HP非常に高、投擲(岩)、召喚(ストーンジャイアント)*3

【種族傾向と対処】
ゴブリンやコボルトと同じく序盤から出現し、そのまま終盤まで出現し続ける種族である。
ゴブリンやコボルトと比べると、それなりにタフで攻撃性能も高めになっている。
中でも属性オーク、属性オークチーフはノールの突進攻撃に酷似した超高性能のタックルを有しており、かなり面倒臭い敵に仕上がっている。
突進をしっかりとガードした上で、反撃を叩き込んでいくといいだろう。
突進さえ封殺してしまえば、硬いだけの単なる木偶の棒と化す。
属性つきの敵の場合は各攻撃に属性が乗るため、耐性が低い場合は注意していきたい。

ワーボアは耐久力の関係上、まともに倒すのは難しい。
出現箇所もシナリオのごく一部に限定されており、仕掛けと連動しているため、罠の一種と思って華麗に放置しておくべし。
一応倒すことはできるが、割に合わないこと甚だしい。

ミノタウロス族

関連クエスト
猛牛の角を集めろ!(Lv7)
牛人の斧で敵を倒せ!(Lv9)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
ミノタウロスモイ・トゥラの攻防牛人の斧、ハンドアックス、ウォーアックススタン攻撃
ミノタウロスD白光の軌跡牛人の斧、ハンドアックス、ルビーの原石スタン攻撃、発狂
ミノタウロスバトラー宵闇と暁闇牛人の両手斧、スチールアックス、グレートアックス、ポーション
ミノタウロスサージェント堕ちた英雄牛人兵の斧、イーグレット、フランキスカ、バトルアックススタン攻撃、ハリケーンミキサー、タックル
ミノタウロスサージェントD水晶の塔牛人兵の斧、イーグレット、フランキスカ、バトルアックススタン攻撃、ハリケーンミキサー、タックル、常時発狂
ミノタウロスコマンダー緋色の地下墓地牛人司令官の斧、スチールアックス、グレートアックス、ブーストアックスハリケーンミキサー、投擲、地震、タックル
ミノタウロスコマンダーD時輪の狭間牛人司令官の斧、スチールアックス、グレートアックス、ブーストアックス、バルディッシュハリケーンミキサー、投擲、地震、タックル、常時発狂

【種族傾向と対処】
序盤の終わりから出現し始め、最後までお付き合いすることになる種族の一つ。
デカイ、硬い、速いと3拍子揃った強敵である。
とにかく硬いため、初心者が通路でこいつらと出会ったら、ダウンだけ奪って放置してしまうといい。

種族内で特にヤバイのが、サージェントDとコマンダーD。
2匹揃ってSS指定の極悪モンスターだ。
出会うのは終盤以降であるが、それに相応しい攻撃性能を見せ付けてくれる。
ハリケーンミキサーによる、装備解除効果ははっきり言ってかなりキツい。
武器を外されると、スキルも一緒に外されてしまう。
付け直さないとまともな火力を維持できない事を考えると、どうしても付け直す必要があり、その手間を考えるとかなりの時間を拘束される事になる。
防具を外されると単純に事故率が増加する。
ステータス補正も消えてしまうので、結果的に殲滅力が落ちるハメに。
また、脱出できないと吹っ飛ばされた後のダウン時にダメージを食らう。物理防御が低いと40食らうこともしばしば。
更に悪い事に、ラグの関係で行動をキャンセルしてくることがあり、ハリケーンミキサーをキャンセルして、斧で一撃、といったアベンジャーも真っ青の武器キャンセルを行なってくる場合がある。
当然回避はほぼ不可能で、よっぽどVITと防御力が高くないと40ダメージ確定。
発狂による高速化で、ハリケーンミキサー出し切り→宙を舞ってる間に斧でバッサリ、という詐欺臭いコンボを行なう時があり、HPを60以上残しておかないと、そのまま空中解体されることもあり得る。
スーパーアーマー持ちな上、高速で動き回るので、はっきり言ってまともにやり合ってどうこう出来る相手ではない。
ブーストやスキルを注ぎ込んで、全力を以って葬り去ること。
スタンや凍結は普通に効くので、アイスブリザードやショックウェーブ等の、範囲制圧魔法を仕込んでおけば、立ち回りが大分楽になる。
盗賊職ならスタンボム、戦士職ならシャウトやスチールボディなどを利用し、まずは無力化を狙うといい。

ちなみにこの種族はモンスターの後ろにDが付いているものでも、例外として攻撃に闇属性が乗らない。

リザードマン族

関連クエスト
蜥蜴のウロコを集めろ!(Lv3)
蜥蜴の剣で敵を倒せ!(Lv5)
リザードマンを倒せ!(Lv5)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
リザードマン目覚める魔竜蜥蜴の剣、蜥蜴の盾、ショートソード、ラウンドシールド噛み付き
リザードマンD目覚める魔竜蜥蜴の剣、蜥蜴の盾、ロングソード、ヴァイキングソード、ラウンドシールド、ポーション噛み付き
リザードマンレンジャー目覚める魔竜ウッドボウ、ロングボウ、アロー、3種属性矢噛み付き、毒矢
リザードマンレンジャーD水の神殿ウッドボウ、ロングボウ、アロー、3種属性矢噛み付き、毒矢
リザードマンランサー目覚める魔竜蜥蜴槍兵の槍、ショートスピア、パルチザン、トライデント
リザードマンランサーD負の断章蜥蜴槍兵の槍、ショートスピア、パルチザン、トライデント噛み付き
ガーディアンリザードマン水の神殿蜥蜴護衛兵の剣、蜥蜴護衛兵の盾、グラディウス
ラージシールド、アイアンアーマー、ファルシオン、肉
ガーディアンリザードマンD宵闇と暁闇蜥蜴護衛兵の剣、蜥蜴護衛兵の盾、グラディウス
ラージシールド、アイアンアーマー、ファルシオン、ナイトソード、肉
発狂
ロイヤルリザードマン天の方舟王族蜥蜴の槍、オウルパイク、トライデント各種属性槍ピアシングオール、ライトニングランサー、ホースライダースラスト
ロイヤルリザードマンD水晶の塔王族蜥蜴の槍、オウルパイク、トライデント各種属性槍、アイアンアーマー、プレートメイル、ブリガンダインピアシングオール、ライトニングランサー、ホースライダースラスト、発狂
ギルマン異海の覇王魚人の槍、パルチザン、アイススピア水泡、氷属性攻撃

【種族傾向と対処】
序盤の終わり際から出現し始め、その後もそれなりの頻度で顔を見せ続ける種族である。
基本的にはゴブリンやコボルトの上位互換であり、それなりの攻撃力と耐久力を有する。魔法耐性は全般的に低い。
ガーディアンリザードマンと、ロイヤルリザードマンは終盤まで相手をする事になる。
中ボスルームガーダーのリーダーを務めている事が多いので、発狂後の攻撃には注意したい。
発狂したロイヤルリザードマンの攻撃力は尋常ではない。
防御が薄いとHPが70近くあっても無双三段1セットでKOされてしまうため、下手に攻め込まずに一旦逃げてダッシュ攻撃を空振りさせ、その隙に反撃を叩き込むことも必要。
凍結やスタンは効くので、そっちを使って無力化してしまうのもいい。
DVSより、D付きのモンスターには攻撃に闇属性が付加されている。
その分若干物理攻撃力が下がるためか、闇耐性が高いと受けるダメージが通常の同種モンスターを相手にしたときよりも減少する。物理防御が低いとそれでも痛いが。

亜人

関連クエスト
ドリマを救い出せ!(Lv8)
盗賊たちを救い出せ!(Lv10)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
シーフ光の神殿盗賊のダガー、透明薬、ソードブレイカー、木綿透明化、盗み、投擲、ライトニングスラッシュ
バーグラー風の神殿夜盗のナイフ、透明薬、ソードブレイカー、レザージャケット盗み、投擲
ロバー暁の廃城山賊の斧、透明薬、ハンドアックス、フランキスカ、バンダナ透明化、盗み、投擲
マガー黒き廃鉱悪漢の斧、透明薬、ハンドアックス、フランキスカ、バンダナ盗み、投擲
アサシン古の城暗殺者のダガー、透明薬、ダーク、ポイズンダガー、ラウンドナイフ、クリス、レザーアーマー、レザークロス透明化、盗み、分身、投擲、ライトニングスラッシュ
シノビ風の神殿忍の刀、透明薬、レザーアーマー、綿糸投擲(手裏剣)、ボム、ライトニングスラッシュ
イビルハンター飛竜の谷アロー、狩人の弓綿糸
マジシャン炎の神殿魔術師の杖、フードローブ、マナスタッフ、ウィザードローブ、ノーブルブーツ、白紙のスクロール、ポーション各種Lv1魔法(反射型)、コンフューズ、テレポート
ソーサレス風の神殿魔女の杖、ノーブルブーツ、マナスタッフ、ダークオーブホーリーアロー(反射型)、サイレンス(反射型)
コンフューズ、テレポート
ダークマジシャン暁の廃城黒魔術師の鎌、シャドウブーツ、シャドウハット、シャドウローブ、キングローブ白紙のスクロール、ポーションファイアボール、誘導弾(毒)、グラビティフィールド、テレポート
カンジャラー法の神殿奇術師の杖、フードローブ、キングローブ白紙のスクロール誘導弾(聖)、ヒールノヴァ、リフレクトマジック
ネクロマンサー風の神殿死霊術師の杖、フードローブ、ダークアミュレット、ウィザードローブ誘導弾(火、毒)、召喚(スケルトンナイト)
アークドルイド神々の試練大神官の杖、エンハンスローブ、ホーリーオーブウィザードローブ誘導弾(聖、毒)、召喚(ダイアーウルフ)
ランキー異海の覇王海賊の短剣、ポイズンダガー、スパイククロス木綿ピストル、コンビネーション攻撃(※ショーティー)
ショーティー異海の覇王海賊の剣、レイピア、スパイククロス木綿ボム、完全ガード、突進、コンビネーション攻撃(※ランキー)

【種族傾向と対処】
中盤辺りから集中的に出現し、終盤になると少しずつ数が減ってくる。
人と同じ姿形をしているが、彼らが名も無きアベンジャー達の末路であるのか、それとも純粋な魔物であるのか、定かではない。
全種共通して耐久力はそこまで高くなく、魔法、物理攻撃問わず、何らかの遠距離攻撃を習得している。
他の敵の相手をしていると、横槍を入れられやすいため、殲滅の優先順位はかなり高めになっている。

純粋に危険度が高いのは、マジシャン、ソーサレス、ネクロマンサー、アークドルイドの魔術師達。
マジシャン、ソーサレスは魔法のダメージがかなり高い。
しかも、彼女たちの魔法は壁に当たると反射するため、「避けたはずなのに当たってました」という事態が頻発する。
出現した瞬間に全力で叩いて、魔法を撃たせたり、テレポートさせる間を与えずに始末してしまいたい。
ネクロマンサー、アークドルイドは召喚術を使い、それぞれスケルトンナイト、ダイアーウルフを召喚する。
単純に敵の頭数が増えるため、かなり危険な状況に陥る。
一応、召喚主を倒すと、召喚されたモンスターも一緒に消滅するが、召喚されたモンスターによって、召喚主への攻撃が阻まれる事が非常に多い。
やはり出現した瞬間に全力で叩き、召喚術を使わせないようにするのがベストだろう。
シノビは無駄に属性防御が高い。手裏剣もやたらと痛いため、魔系は少し注意してかかろう。

魔法生物

関連クエスト
輝く石を集めろ!(Lv6)
ストーンゴーレムを倒せ!(Lv6)
ガーゴイルを倒せ!(Lv8)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
クレイゴーレム黄昏の祠ポーション、砂鉄
ストーンゴーレム黄昏の祠ポーション、砂鉄
ファイアーゴーレムモイ・トゥラの攻防ポーション、ファイアーエレメント
アイスゴーレム海の神殿ポーション、アイスエレメント
ミミック妖魔の城各種原石、プレーンリング物理・全属性防御力高、ブレス(毒)
スライミミック水晶の塔各種原石、研磨布物理・全属性防御力高、ブレス(毒)
ガーゴイル妖魔の城ポーション、砂鉄タフネスリング物理・火属性防御力高、雷が弱点
アージェントガーゴイルモイ・トゥラの攻防ポーション、砂鉄タフネスリング物理・火属性防御力高、雷が弱点
クリムゾンガーゴイル水晶の塔ポーション、砂鉄タフネスリング物理・火属性防御力高、雷が弱点、噛み付き

【種族傾向と対処】
亜人種と同じく、中盤に入ると集中的に出現し、終盤に入ると徐々に顔を見せなくなる。
魔法によって作られた構築物であるためか、全体的に物理防御力が高めになっている。
そして、種族特性なのか、クレイゴーレム以外は結構な額面のゴールドを落としていく。

ミミック各種は最初宝箱に擬態しており、近付くと動き出す。
ミミックは赤色の宝箱、スライミミックは金色の宝箱に化けている。
攻撃動作がコンパクトで、スライミミックは最初に猛毒を吐いてくる(ガード可能)ため、戦闘が長引くと地味に効いてくる。
防御力は高いがHPは高くないので、壁際に追い込んで連続で叩きつけてやるといい。

ガーゴイル各種は、魔法攻撃以外はほとんどダメージが通らない。
逆に言えば火属性以外の魔法攻撃は覿面に効くため、魔法職にとってはお客さまである。特に雷魔法を放つと大概の場合一撃で葬ることが可能。
戦士職であっても、属性の付いた武器を持ち込めばあっさりと始末できることだろう。
まぁ、そこまでする程脅威という訳ではないので、わざわざこいつのためだけに武器を持ち込むのは枠の無駄、とも言えるのだが…。


フロッグ族

関連クエスト
ガマの油を集めろ!(Lv10)
名前主な生息地主なドロップ特記事項
アーマードフロッグ地の神殿蛙の斧、フランキスカ、砂鉄ガード
ガーディアンフロッグ地の神殿蛙護衛兵の剣、ロングソード、砂鉄、ヴァイキングソードガード、突進攻撃
アーマードフロッグキング水の神殿蛙王の剣、グラディウス、レイピア、ヴァイキングソード
砂鉄ダイアモンドの宝石タフネスリング、バイパーファング
ガード、巨大化、プレス攻撃

【種族傾向と対処】
バットたんやきのこる先生、ダイアーたんを差し置いて、いつの間にか公式において、マスコットモンスター扱いされている、カエル一派である。
マスコットではあるが、中盤からの出現モンスターなので、基本のスペック、特に防御はそれなりに高い。
とは言え、ゴブリンとかよりマシ程度の話であり、弱いには変わりない。
時々、鎧の中に引き篭るが、物理攻撃で手出ししても逆襲されるだけなので、鎧から出てくるまで放っておくといい。
ちなみに、魔法攻撃があるなら鎧の守りは紙に等しい。
さっさと吹っ飛ばしてしまおう。
キングは王の威厳を見せるためなのか、巨大化して襲いかかって来るが、大抵瀕死状態なのでそのまま殴り倒せてしまう。
でっかくなった瞬間に、力尽きて縮んでいく光景はある意味シュール。

巨人族

名前主な生息地主なドロップ特記事項
トロル黎明の迷宮巨人の棍棒、クラブ、メイス、ホーリーメイスタフネスリングつかみ攻撃
ギガントロル海の神殿巨人の棍棒、クラブ、メイス、ウォーハンマータフネスリングつかみ攻撃、スタン攻撃
サイクロプス歪の王一つ目巨人の斧、グレートアックス、バルディッシュバトルピックブリガンダインルビーの宝石起き上がり同時攻撃、地這い衝撃波、攻撃後一定時間内のみスーパーアーマー
ストーンジャイアント飛竜の谷岩石巨人の斧、メイスHP・守備力非常に高、常時スーパーアーマー、石化衝撃波
ファイアージャイアント風の神殿炎巨人の剣、グラディウス、ポーション、ダイアモンドの宝石HP・守備力非常に高、常時スーパーアーマー
アイスジャイアント水の神殿氷巨人の剣、グラディウス、ポーション、アイスアミュレットHP・守備力非常に高、常時スーパーアーマー

【種族傾向と対処】
中盤から終盤にかけて、ポツポツと出現してくる種族。絶対数は非常に少ない。
トロル、ギガントロルに関しては、ちょっと毛色の変わったミノタウロス、といったところで、そこまで強くは無い。

サイクロプスはデュラハンや、ミノタウロスサージェントD、ミノタウロスコマンダーDと並ぶ、SS指定の極悪モンスターであり、極上級ダンジョンを彩る四天王の一角を担っている。
アホみたいに広い攻撃範囲や、全モンスター中、上から数えた方が早い耐久力もそうだが、起き上がり攻撃やスーパーアーマーによって、こちらの攻めをどうしても継続させられない点が非常に痛い。
攻め続けるのが難しいため、テラーと同じように実際のHP以上の粘りを見せてくる。
かと言って、一旦放置できるようなモンスターではないため、非常に鬱陶しい。
スタンや凍結で無力化しなければ、正直どうしようもない。
こいつに暴れられたら一巻の終わりである。
こいつが出現するダンジョンでは、他の四天王対策も含め、スタンや凍結効果のあるスキルは必ず持ち込むこと。
氷属性が非常によく効くため、アイスジャベリンを使用すれば大ダメージを与えられる。
ただし調子に乗ると、回転攻撃をカウンターで食らうため、注意しよう。
魔法職は防御が薄いので、特に。
他にも斧から放ってくる衝撃波はスロウ+闇属性と厄介。

ジャアイアント各種は、ワーボアと同じく、障害物や罠と同じような扱いで構わない。
出現箇所は、シナリオ限定かつ野外のみなので、余程余裕があるか、希少なモンスター武器が欲しいという場合でなければスルーしよう。

機械兵

名前主な生息地主なドロップ特記事項
メタルナイト天の方舟機兵の剣、機兵の盾、
ラージシールド、ファルシオン、プレートメイル、
常時スーパーアーマー、火属性攻撃でダウン
雷属性攻撃でHP回復、シールドバッシュ
メタルナイトゴールド混沌の要塞黄金機兵の斧、黄金機兵の盾、
ラージシールド、バトルアックス、ゴールドアックス、プレートメイル、
常時スーパーアーマー、火属性攻撃でダウン
雷属性攻撃でHP回復、シールドバッシュ、全方位雷属性攻撃
メタルナイトダーク混沌の要塞暗黒機兵の剣、暗黒機兵の盾、
ラージシールド、青龍刀、デモンズソード、プレートメイル、
常時スーパーアーマー、火属性攻撃でダウン
雷属性攻撃でHP回復、シールドバッシュ、HP吸収攻撃
スチームバトラー時輪の狭間ラウンドシールド、ウォーアックス、バトルアックスガード、プレス攻撃
スチームシューター時輪の狭間アロー、ロングボウ、グレートボウプレス攻撃、3連ショット、全方向ショット
スチームフェンサー時輪の狭間ラウンドシールド、グラディウス、ファルシオンガード、蒸気攻撃、プレス攻撃

【種族傾向と対処】
異世界の文明の技術で動く機械仕掛けの尖兵。
それぞれに強力な特性を持ち、終盤にのみ出現する。

メタルナイト3種は、動きは大振りで緩慢だが、常時スーパーアーマーという特性を持っている。
厄介なのは出の早いシールドバッシュと、メタルナイトゴールド限定ではあるが、全方位攻撃。
攻撃力自体は高くは無いのだが、スーパーアーマーの特性を利用した、強引なカウンター戦法は強烈。
一応こいつらは炎属性を持った攻撃でダウンするため、魔系は最初にダウンさせてしまうと楽だ。
ちなみに凍結は効くが、スタンは一切効かないため、注意しよう。
特に、メタルナイトゴールドは、聖属性に強くスタンもしないという、僧侶職にとっては正に悪夢のような敵である。
また、雷属性を持った攻撃でダメージの1割を回復する。
回復量自体は小さく、そこまで致命的ではないが、殲滅の効率は大きく落ちるだろう。
ちなみに物理攻撃に属性も付加されており、普通のメタルナイトは雷、ゴールドは聖、ダークは闇となっている。

スチームバトラー、フェンサーはダウン時以外は、盾を真正面に構えており、殴りかかってもガードされ続けてしまう。
側面や背面から攻撃したり、魔法攻撃を利用してダウンさせると、ダウン中は攻撃が普通に通るようになる。
雷属性の魔法なら、弱点を突ける上にダウンも奪えて一石二鳥である。
ただ、フェンサーの背面には注意。
常に炎属性を持った蒸気が発生していて、接触するだけでダメージを食らう。
この蒸気によるのけぞりは無く、一定時間おきに連続でダメージを食らうため、炎耐性が低いと一瞬で死亡することもありうる。
この蒸気は、フェンサーが凍結していても出続けるので、注意しておくこと。

ドラゴン族

ドラゴンキラー、ドラゴンソードによる特効あり。

名前主な生息地主なドロップ特記事項
クランチドラゴン陽炎の古代都市ルビーの原石、ダイアモンドの原石、ドラゴンアーマー噛み付き、ブレス(火)、火炎弾、ガード、常時スーパーアーマー

【種族傾向と対処】
種族といっても、ボスドラゴンを除けば1種類しかいない、恐竜みたいな見た目の、ちっちゃいドラゴンである。
終盤以降にのみ出現し、巨人族と同じく、絶対数はやはり少ない。
正面からの攻撃はすべてガード、さらに常時スーパーアーマーの能力を持ち、発生の速い突進攻撃を備えている。
これらの特性から、真正面から攻めるのは、無謀以外の何物でもない。
かといって旋回する速度もなかなか速いため、いちいち後ろに回り込んでも、すぐに振り向かれてしまい、非効率。
凍結やスタンで無力化してしまうのが、やはり一番だろう。
ちなみに魔法攻撃ならば、正面からであっても基本的にガードされることはない*4
魔法職ならば、多少は相手しやすいかもしれない。

分類不明

名前主な生息地主なドロップ特記事項
ヘヴィガード天の方舟重装兵の斧、フランキスカ、シールドアックス、アイアンアーマー、プレートメイル二重攻撃、投擲、ガード、攻撃後一定時間内のみスーパーアーマー

【種族傾向と対処】
魔族なのか、亜人であるのか、それとも機械兵なのか。
今のところ種族が判然としないため、唯一分類不明の位置にいるのが、へヴィガードである。
終盤の特定のダンジョンのみに登場し、その生息数はクランチドラゴンよりも、更に少ない。
その巨体に相応しい耐久力を持つ。強烈な両手での攻撃は攻撃判定が別々に存在するため、同時ヒットで最大80ダメージを食らう可能性がある。
条件付ではあるがスーパーアーマーの能力を持つ。
正面に立つことは極力避けること。
カウンター貰って、一撃で真っ二つにされるのは嫌でしょ?
もしくは攻撃をガード後に逆にカウンターで反撃する戦法も有効。


特殊攻撃一覧(五十音順)

回転突進
各種魔法、武器スキル
各職のページおよびスキルのススメ参照。*5
ガード
プレイヤーの正面からの物理攻撃(AA攻撃とダッシュ攻撃全て)に対してガード動作を行い、被ダメージを半減。
側面か背後からならばガードが取れないので、よく狙って攻撃すべし。
スチームバトラーとスチームフェンサーはブロビとワイスマの突き、ディンスラ、ファルブロ、チャージもガードしてくる。
クランチドラゴンに至っては、正面からの物理攻撃はたとえ凍っていても全てガードする。
完全ガード
ショーティーの固有動作で、丸く屈んで、一度だけ全ての攻撃によるダメージを1にする。
この体勢をとっている時は、攻撃も移動もしてこないので放置するのも手。
この状態でうっかり凍結させてしまうと…
噛み付き
プレイヤーにしがみついて噛み付く。
ダメージは大した事ないが、レバガチャで振りほどくまで動作不能。
串刺し
ラミアの固有動作。
離れた位置にいると突然、プレイヤーのいる位置を目掛け、地面から尻尾を突き出してくる攻撃。
出が早く、ガード不能で喰らうと浮かされる。
光弾
速度の早い白い弾を発射する聖属性攻撃。
地面に着弾すると炸裂して攻撃判定のある波動が現れ、喰らうとダウン効果がある。(メアの3連発光弾は除く。)
地震
片足を大きく上げて踏みつける範囲攻撃でダメージはないが浮かされてしまい無防備にさせられる。
浮かされてる間は攻撃や移動ができなくなるうえ、他の敵キャラの攻撃をくらいやすくなる。
地震はガードをするか前転などのスーパーアーマー中なら無効化できる。
自爆
死亡後に攻撃判定が発生する。
特にスパンキーの自爆は攻撃力も高く、凶悪である。
地這い衝撃波
サイクロプスの固有動作。
斧を地面に叩き、一直線に伸びる衝撃波を放つ物理攻撃。
衝撃波の速度は速く、この攻撃を喰らうとスロウになることがある。
召喚
他のモンスターを出現させる。このモンスターは倒しても経験値/討伐ポイントは付かず、コインも出さない*6
召喚者を倒せば、召喚されたモンスターも同時に消える。
蒸気攻撃
背後から常に蒸気を出しており、触れると炎属性のダメージを受ける。
ただし、この攻撃をくらってもよろけることはない。
また、凍結状態や気絶状態にしても蒸気攻撃だけはあるので、間違っても背後から密着して攻撃しないこと。
スーパーアーマー
攻撃を当ててもよろけ及びダウンさせることが出来ない状態。
特殊なスーパーアーマー
対象のモンスターが攻撃動作中は攻撃を当ててもよろけ及びダウンさせることが出来ない状態。
攻撃動作中、ダウン〜起き上がり中以外なら、1発分だけよろけ及びダウンさせることできる。
よろけ及びダウンさせた後は次回攻撃完了もしくは約5秒間経過するまでスーパーアーマーになる。
全方位攻撃とグラップルのみいつでもダウンさせることができる。
ダウンハメ感覚で倒しきれないと返り討ちにあってしまうため、
起き上がりの反撃を回避に徹する、または反撃される前に倒してしまうか否かの判断が要求されるだろう。
石化光線
出の速い闇属性攻撃で、喰らうと一定確率で石化する。
潜行
地面に潜る、特殊な移動方法。
視界から消えるため、ロックオンしていても強制解除されるほか、こちらの攻撃も当然当たらない。
潜っている時間はそれほど長くはないが、ラミアに限っては移動中に攻撃判定(凍結あり)を持つため注意が必要。(滅多に出さないが)
タックル
体勢をやや低くして頭突きをする吹き飛ばし攻撃。
出が早いためこちらが攻撃を仕掛けようとすると、潰されることが多い。
大抵タックルをする時は敵が移動時に行うので、敵がこちらに近づいてきたら攻撃をしないで前転などで横に避けるといい。
つかみ攻撃
プレイヤーを捕まえ、のち投げ飛ばす。
捕まった状態では攻撃不能だが、投げられる前にレバガチャで脱出できればノーダメージ。
テレポート
正面からの近接攻撃を回避する無敵移動技。
テレポートしてから次の場所に現れるまでの間は無敵なので、テレポートが終わった後は少し間をとってから攻撃するように。
凍結攻撃
地面に潜りブルードラゴンの誘導氷柱のようなモーションで移動する。
触れると凍結。
投擲
手に持った武器を投げつけて攻撃する。
透明化
この状態の敵はマップに移らず、攻撃補正も無効となる。ロックオンしなくても攻撃できるが、すれば楽に攻撃できる。
突進攻撃
フロッグ族の固有動作。
鎧に閉じこもった状態で、転がって体当たりしてくる。
二重攻撃
両手の武器を使って同時に攻撃する。
双方個別に判定され、補正もかからないため、一撃が即死級のダメージになることがある。
盗み
プレイヤーのアイテムを奪う。
奪われたアイテムはモンスターを倒すことで、モンスターが死んだ場所にドロップされる。
ただし、全国強力ダンジョンで盗まれた場合は、モンスターの場所が1Pの画面を参照しているため、倒しても遥か遠くにドロップすることもしばしば。
発狂
一定ダメージを与えると紫色のオーラをまとい、一定時間、攻撃力、素早さ、攻撃速度が上昇する。
ただし、ボス、中ボスとは違いダメージを与えるとよろけるうえに、状態異常攻撃も効く。
例外としてミノタウロスサージェントDとミノタウロスコマンダーDは常に発狂状態になっていて
時間経過で解除されることがない上に、ダメージを与えてもよろけたりダウンしないことがある。
羽ばたき
突風を起こす。攻撃力はないが、当たるとダウンする。ガードは可能。
ハリケーンミキサー
オーラを纏ったダッシュ&タックル。食らうとレバガチャで脱出するまで引きずられる。
効果中は-3ずづダメージを受けるほか、脱出できなかった場合は装備がランダムでどれか1つ解除される。
ピストル
銃を突き出して、一直線上に弾丸を飛ばす炎属性攻撃。ガード不能。
HP吸収
プレイヤーに触手を絡ませ、HPを奪って回復する。
ダメージ・回復量は大した事ないが、レバガチャで振りほどくまで動作不能。
例外としてメタルナイトダークはこちらに与えたダメージと同量、自身の体力が回復する。
憑依
リッチの固有動作。
ダメージはないがガード不能な攻撃。
とりつかれると勝手に移動をしてしまい操作不能になる。
レバガチャか、ダメージを喰らうか、他のメンバーがモンスターにダメージを与えることで解除できる。
また、魔法詠唱中などのスーパーアーマー状態なら無効化できる。
プレス攻撃
ジャンプして踏みつける。スチーム3種は着地時に衝撃波を伴う。
テラーはプレス攻撃をしたあとに、そのまま潜行に移行することがある。
ブレス
大きく息を吸うような事前動作の後、通常は最大1ブロック程度の射程で首振りにより扇形に展開される。
例外:ガイトラッシュ・ハイサラマンダーの雷ブレスは正面に射出、ファンガス・スポア・ミミック・スライミミックの毒ブレスは全方位型
分身
アサシンの固有動作。
一時的に分身を作り出したのち、透明化状態になる。このとき、ターゲットロックしていた場合は強制解除される。
水泡
ギルマンの固有動作。
口から青い弾を一直線上に吐き出す氷属性攻撃。
この攻撃を喰らうと拘束状態にされ、しばらくの間動けなくなるがスーパーアーマー状態ならダメージのみで拘束はされない。
誘導弾
プレイヤーを追尾する低速の魔法弾。
引きつけて前転すれば、地面にぶつかって消滅する。

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今日の10件


現在 : 2 人
本日 : 1 人
昨日 : 0 人
総計 : 54427 人



*1 滑空してきた時に攻撃を当てると倒すことが出来る
*2 HPが非常に高いため破壊可能な櫓の上にいる場合以外は倒すのが難しい上、櫓の上にいるからスティールもできない。櫓を破壊して倒してもドロップ無しなので、事実上ドロップ無しとみていいかも
*3 ベイグワイバーン戦では召喚無し
*4 例外として、アブソリュートゼロ、グランドシェイカー、アースクエイク、レイジングガイアは物理属性が入っているため、正面からだとガードされる
*5 武器スキルは微妙に動作が異なる場合がある
*6 ただし、育成中の召喚モンスターが倒したときに限り、攻撃力の経験値が入る。