ホワイトドラゴン


ホワイトドラゴン

白夜の王』最深部で待ち受けるドラゴン。
Whiteの頭文字をとってWDと略されることが多い。
またWDという略称から「ワロス」ドラゴンとも呼ばれる事もあった。
VerUPと共に調整が加えられているボスでもある。

Ver.1.2では瞬殺され、Ver.2.0より動きが活発になり、Ver.3.0では燭台の仕掛けさえ覚えてしまえば他ドラゴンと比較して倒し易かった。
そして神へと至る道ではVer3、DVS共に4戦目左ルートとして参戦。
現在では、攻撃の頻度&速度も激しい。通過点だと舐めてかかると痛い目に遭う、手強い相手だ。

ステージには燭台があり、これに火を点けていくことが攻略上重要となる。
各台の下にはD弓&D属性矢が落ちているので、魔法等を持っていない場合でも点灯させる事は可能だ。
ひとつ灯りを点ける毎にWDの防御力が下がり、ダメージを与え易くなる(イフリートのクリスタルに近い)
また、ホワイトドラゴンは一定の間隔で体にオーラを纏い、その状態によって耐性や攻撃方法が変わる。
纏う属性は炎、氷、そして無しの3つの種類に分けられる。
燭台4つに点火すると5つめの大燭台が登場する。
この大燭台にも点灯させるた場合、天から稲妻が走りWDがダウンする。
しかし、起き上がり時に大回転、更にその後は暴走状態となり、燭台が初期状態に戻るので、トドメ以外では大燭台は放置しても良いだろう。
DVSでは属性転換数回ごとに発生する暴走状態中に5つ目の燭台に火をつけても、
暴走持続中はダウン効果が無くなってしまったため、実用性が薄くなっているので注意。

なお、ホワイトドラゴンが纏うオーラの周期には法則性がある。同じオーラを纏っている間を1ターンとする。
・1ターン目は必ず無属性。
・絶対に同じ属性でターンを連続しない。(赤→赤とは続かない。)
・3属性で1セット。3ターンで1セット。
例)
(1ターン目)
無属性
(2ターン目)
炎or氷属性
(3ターン目)
氷or炎属性
(4ターン目)
・3ターン目が氷属性→無or炎属性
・3ターン目が炎属性→無or氷属性
(5ターン目)
・4ターン目が無属性→炎or氷属性
・4ターン目が炎属性→無or氷属性
・4ターン目が氷属性→無or炎属性
(6ターン目)
・4〜5ターン目に無属性が選ばれていない→無属性
・4〜5ターン目に炎属性が選ばれていない→炎属性
・4〜5ターン目に氷属性が選ばれていない→氷属性

加えて、暴走モードにも条件がある。
(マッチ人数、一定周期)
・〜2人の場合…4ターン目開始時、以降3ターン毎
・3人〜の場合…初撃がヒットした直後、以降3ターン毎
(共通)
・大燭台点火後のダウン終了時。このとき回転攻撃をしてくる。

各種攻撃方法

赤文字(★)はガード不可の攻撃です

  • ★ブレス
    全ての状態で使用してくる。
    ホワイトドラゴンの前方近〜中距離にいると使用してくる。
    聖属性のブレスで、ときどき睡眠状態に陥ってしまうことがある。
    しかし、避けることは容易であろう。
    一人で戦う場合は、この攻撃を誘うと攻撃チャンスが増える。
  • 両足叩きつけ
    両足付近、特に側面〜真下辺りにいると使用してくる。
    予備モーションは大きいが、非常に衝撃波の範囲が広いので注意。
    また、衝撃波を食らうとソングオブパワーなど攻撃力upの効果が切れてしまう。
    炎属性時は衝撃波に炎属性が付加される。
  • 片足叩きつけ
    足周辺にいると使用してくる。
    範囲はそれほど広く無いが、出が早く見てから避けるのは難しい。
    炎属性時は炎属性付加。
    氷属性時は前方にいても使用し、その場合前方に氷柱が走る。氷柱を出す攻撃の場合は衝撃波は追加されない。
    氷柱はUDの時と同様に遠距離でもホーミングしてくるため、当たることも。
  • ★炎弾・氷弾
    前方中〜遠距離にいると使用してくる。
    炎属性時は炎弾、氷属性時は氷弾を吐き出してくる。
    出が早く、着弾地点付近に広い攻撃判定が発生するので意外と侮れない。
  • 尻尾攻撃
    ホワイトドラゴンの後方にいると使用してくる。
    攻撃範囲がかなり広がったため、最も回避しにくい攻撃となっている。
    基本的に後方攻撃だが、ドラゴンゾンビ同様に、後ろ足に密着していても衝撃波を食らってしまう上に、範囲も少し広い。
    例によって、2回目はガード不可能。
    1・2回目共に衝撃波を食らうとブーストスキルの効果が切れてしまう。
    また、暴走中の尻尾2回⇒振り向きの判定の広さは凶悪の一言。
    WD側面に居ても衝撃波の残り判定を食らうことがあるので要注意。

    自分が狙われた場合、AGIをブーストしていない限り回避は不可能に近いので、
    ダメージを受けられない状況なら全方位を使うことをお勧めする。
    一人全国でこの攻撃を暴走中に出された場合は、全方位を出しても事態があまり好転しない。
    一撃は諦めて、早く前方に逃げるようにした方がいいだろう。
    基本的にはこの攻撃を出されないよう戦うのが望ましい。
  • 羽ばたき
    ホワイトドラゴン前方にいる時に使用。
    空中に飛び上がり、羽ばたいて強力な風を起こす。
    この攻撃自体に攻撃力は無いが、食らうとダウンさせられてしまう。
    2回羽ばたく時は1度だけ判定があり、
    3回羽ばたく時は3度とも判定があるので注意しよう。
    また、この攻撃が燭台にヒットすると炎が消えてしまい、
    さらにその時4つの燭台全てに火が点いている状態だった場合、燭台全てが初期状態に戻る。
    燭台の前では戦わないようにしましょう。
    あと、着地時に発生する衝撃波には攻撃力があるので注意。

    ちなみに飛び上がり時は他のドラゴン系と違い、後ろ足がそれほど高い位置にないため、この部位を狙ってジャンプ攻撃等をするとダメージを与えられるが、着地の衝撃波には注意。
  • 回転攻撃
    体全体を回転させる攻撃。無属性時やダウン復帰後に使用する。
    前兆として体が黄色く点滅するので見逃さないこと。
    頭から尻尾の先まで全て攻撃判定があり、ブリード効果も付与されている。
    遠距離にいる魔法使い等も最低でもガードして当たらないよう注意しておこう。
  • ★誘導炎弾×3
    炎属性時にのみ使ってくる3発ワンセットの誘導弾。
    前転すれば地面に当てて消すことができる。
    引き付け過ぎて他人に当てないように早めにかわそう。
    ただし、DVSより使用する際に前足を叩きつける時に衝撃波が発生する。
    ガードは可能だが発生も早めで誘導弾にも注意しなければならないので前兆が見えたら警戒するように。
  • ★氷ガス
    氷属性時限定の攻撃。
    モーションは両足叩きつけに似ているが、首を振ったらこっちの攻撃。
    衝撃波は発生しない。
    標的とされたプレイヤーのいる場所と、その前方に氷ガスを噴出させる。
    避ける場合はL字型に動くほか、発生を見てから少し動くことでも回避可能。
    ただし、他プレイヤーが狙われた場合はどこにガスが噴出したかすばやく判断する必要がある。
  • アブソリュートゼロ(直進氷ブレス)
    氷属性時に使用する。
    前方にいる時に使用し、前方に青いブレスを放つ。
    食らうと凍結してしまうが、この攻撃はブレスなのにガード可能であるので、
    無理に避けずガードしてしまうのも1つの手である。
    燭台に当たると青色が点いてしまう。
    氷属性時以外にもやってくるが、ダメージはなく吹き飛ばされるだけである。(ガード可能)
    この時は燭台の火は消えてしまうので注意。
  • リフレクトオール
    ある程度戦闘が長期化したときに使用してくる。
    前方3箇所に緑色の防御壁を発生させる。
    投擲・魔法の両方を跳ね返す。
    全国協力で戦闘が長引いたりしたときに見ることになる。
  • 属性チェンジ
    怒ったように右前足で地面を叩く。 この時の衝撃波に攻撃判定があるので注意。
  • 暴走
    ダウンから復帰後は必ず一定時間暴走状態になる。
    上記の通り、暴走中は5つ目の燭台に火を付けてもダウンさせることは不可能なので注意。

戦い方

燭台について

  • 点火
    WDの周りに床スイッチがあり、踏むと燭台が降りてくる。
    燭台をタッチするとロックオンできるので、
    魔法や持込の属性杖、周りに置いてあるカードアイテム(ウッドボウと各属性矢)で点火しよう。
    なお、どのスキルを使用するにせよ、ボスへのワープ前に一度使い、
    チャット「よろしく」で意思を伝えておきたい。混乱が防げて、スムーズに戦闘に入れるだろう。
  • 燭台の色と属性
    点火の際に使ったスキル(属性矢)の種類により炎の色が変化する。
    炎属性:赤(アルテナでも赤がつく)
    氷属性:青
    雷属性:黄
    聖属性:白(聖魔法やホーリーガイザー)
    闇属性:紫(エンフィーブル、マナドレイン、デモニックレイドなど)

氷属性と聖属性の炎は遠目では判別しづらいために注意が必要だ。
燭台の色は統一する必要は全くない。明らかに間違っている場合を除き、人の染めた燭台の色を変えるのはやめた方がいい。
攻撃中に突然ダメージが落ちたら、それは燭台の色が変化したサインである。
一度攻撃を中断して、燭台の色を点けかえてから再び攻撃に移ろう。
また、燭台を赤もしくは青にする際は、WD本来のオーラの色にも気を配らなくてはならない。
オーラの色と逆にすれば、燭台の色に対応した属性の魔法に弱くなる(4つ点火で属性防御0)が、
逆に色を合わせてしまうと全く効かなくなる。
WDの属性変化の周期が速いため、物理攻撃メインのPTの場合は黄、白、紫のいずれかが安定で、
この3色ならば混在していても物理ダメージに影響はない。
PTに魔法使いや賢者が3人以上いる場合は、赤く染めて焼き殺した方が早い場合もある。たまに早期決着を目指すPTでも染めることもある。

詳細は燭台と魔法ダメの関係のダメージ比較を参照。

DVSより、燭台(色・点けている数)とWDが纏っているオーラの関係は物理攻撃・魔法攻撃共に
若干仕様が変更しているため、前バージョンより大きく影響するようになっている。

燭台にはWDの防御力を変化させる効果があり、
物理、属性(全属性)どちらにも影響する。

を点けると赤オーラ時はダメが減少し、青オーラ時はダメが増加し、無オーラ時はダメが微増する。
を点けると赤オーラ時はダメが増加し、青オーラ時はダメが減少し、無オーラ時はダメが微増する。
黄色、白、紫を点けるとWDがいかなるオーラを纏っている状態でもダメが微増する。(※これら黄・白・紫のうちならば、色の種類は混在していても同じとみなされ、影響は変わらない)

一見すると別に以前と変わってはいない… ように見えるが、DVSでの仕様変更により、
・赤・青オーラを纏っている時の防御力の上昇
・属性の差別化(弱点を突いた時のダメがより顕著になり、それ以外のダメ減少も同様)
これらが絶妙に組み合わさって、影響がややこしくなっているのだ。

前記のように通常は赤・青以外の3つの属性を灯すのが安定するが、
この場合、特に赤オーラ時に以前よりもダメージが入りにくくなっている。
よって、燭台管理をしやすい職(魔法使い系や狩人)はこの時に一つだけ青を灯す、
といった立ち回りをすると全体のダメージ効率が上昇する、といった影響を及ぼすのだ。
※参考:WDが赤オーラ時、燭台4つ点灯時の与ダメージの大きさ
物理攻撃、魔法攻撃(全属性)共に
【青4】>【青2+黄2】>【黄4】

物理ダメに関しては、前衛職の場合に主に高回転系のスキルが影響してくるだろう。
一撃系のスキルの場合は防御緩和率があると安定してダメージが通りやすいためだ。

もっともWDの纏うオーラは周期的に変化する点は変わってはいない。
燭台管理がダメージ管理に直結するので、オーラに合わせて色を変えていく燭台管理をする戦法をとる場合は自分が管理する燭台を決めておき、
自分がいつでも点け替えられる(もしくは点け直す)ような位置取りが重要になる。
オーラが変わって急にダメージが減少した、ということを無くすためにも、
燭台はこまめに見ておくように。
勿論、WDの攻撃で燭台を消されないようにすることにも気を配ろう。

基本的に大燭台にはトドメ以外点火しないほうが良いが、一つだけ例外がある。
非常に嘆かわしいことだが、WD戦では「燭台PK」と呼ばれるPK行為が行われることが稀にある。
これは燭台の仕組みを悪用し、わざと燭台の色をダメージを取れないように調整してWDにダメージを通せなくするというもの。
こういうプレイヤーとマッチしてしまった際は無理に燭台の色を揃えようとしても、
いたちごっこになって無駄に消耗してしまい、それこそPKerの思うツボ。
大燭台に点火してダウンさせれば燭台の色に関係なくダメージが通るようになるので、
そんな時は大燭台に点火してダウンさせてから他のプレイヤーと協力して殴ろう。
また、この場合は必然的に長期戦になるため、EN切れ時の燭台管理用にD弓とD属性矢を回収しておきたい。
燭台PKに気付いてからでは手遅れな場合が多い(PKerはD矢を全部回収してからPKに移行する)ので、
WD戦では、開幕後にD矢とD弓を最低1セット回収する癖を付けておくといい。

職業ごとの立ち回り

  • 戦士・騎士・蛮族
    基本的にはGDと同じように、衝撃波をガードor回避してからの反撃を試みたいが、
    攻撃方法が多彩なために、攻撃する時と回避する時をきちんと見極めなければならない。
    背後から攻撃すると尻尾攻撃を誘発するためブーストを消され易いので、側面からの攻撃を基本にする。
    ドラゴンキラーやドラゴンソードといった特攻が付いた武器を使って攻撃力を上げるのも有効。
    一撃重視のスキル(ヴァリメテ、デッドエンド、グランドブレイカー等)にコンセを使えば、燭台が点いていなくてもダメージを通せる。
    普通に攻略する上でも安定感が増す上、燭台PK対策にもなる。
    ただしこういったスキルは全体のモーションが長いので立ち回りが難しくなる。
    カスタム登録枠に余裕があれば、DイーグレットorDオウルパイクに雷石R1をひとつ入れた物を準備しておけば完璧だろう。
  • 僧侶・司教・武道家
    攻撃・回復に加えて、魔法使いがいない時の燭台管理も担当する忙しい役回り。
    燭台はフェース、ショックウェーブの他、女性素手ダッシュ攻撃(飛び膝蹴り)時のエウレカ、ホーリーソードの光弾、ホーリーガイザーでも点灯が可能。
    僧侶は持ち込みスキルが多くなりがちで、これらのスキルを入れられない事もあるだろう。
    ただし、身長によってはエウレカで点火できない場合もあるので注意が必要だ。
  • 魔法使い・賢者・黒魔術師
    最も重要な役目は燭台管理となる。
    ロックオンを用いて点火する場合、全て点火した後にWD本体に魔法を撃ち込むつもりが、
    誤って燭台に撃ち込んでしまうのは陥りやすいミス。落ち着いてロックオンし直そう。
    ソウルリザレクションやスクロールを持ち込み、砲台に徹するのもアリ。
    尻尾叩き付けは絶対に食らいたくない攻撃である。狙われたら迷わず全方位かテレポートで回避しよう。

    DVSより、属性の差別化が進み、赤オーラ時に黄色点灯では炎魔法ではさほど有効なダメージが出なくなった。
    そのため、赤オーラのときは氷魔法、青オーラのときのみ炎魔法を使用するのが基本となる。
    特に氷魔法では、アイスジャベリンを使用して接近戦を挑む形が効率的にダメを出せるため、非常に有効である。
    ただしINT型で接近戦を挑む際には衝撃波などによるSリザのかき消しにも注意し、張り付くつもりならガード軽減率の高い盾(ミスリルシールドなど)を持って攻撃をガードしていこう。
    タラニスサンダーチェインはどちらにもやや有効だが、効率が非常に悪いためあまりオススメできない。赤オーラの時に炎魔法を撃つよりはマシ、というレベルなのでできれば炎魔法と氷魔法の両方を持ち込みたい。
    同様にデモニックレイドなどの闇属性魔法は青オーラ・赤オーラの時にダメージが落ちる為、有効とはいえない。

    そして燭台管理が自分の魔法だけでなく、より全体のダメージを左右する要因となっている。
    ボス戦での仕組みはきちんと理解しておきたいところだ。
  • 盗賊・暗殺者・狩人
    ジャンプ攻撃により、衝撃波の回避と反撃を同時に行なえるのが盗賊の強み。
    ジャンプ斬り連打や短剣によるクリティカル連打は、戦騎のお株を奪いかねない破壊力を秘める。慣れもいるが上手く使えば面白い戦い方が可能。
    (尻尾の1段目をガードし、2段目を胴体に体を向けつつジャンプでかわしながら攻撃、羽ばたき時に後ろ足を狙うなど)
    ただし、基本的に盗賊は防御面に不安が残るのでできればバックロールを1枚入れておきたい。
    ちなみに短剣の一撃系スキル、ヘビースタッブで戦う場合は防御率緩和のおかげで、ある程度の攻撃力がある短剣を持つことで燭台無視でもダメージが通る。
    WDの攻撃パターンを覚えて攻撃後の反撃タイミングを掴めば、テンポ良くダメージを奪うことも不可能ではない。
    暗殺者の場合はレクイエム、新スキルのサイレントフラッシュ等も上手く活用すれば、さらにダメージを伸ばせる。
    また、足の速さを生かして燭台管理にまわるのも良いだろう。
    弓矢を走りながら撃てる盗賊特権もあり、上級職ならイマジナリーアローで矢が切れる心配もなく燭台管理が出来る。
    弓を使う場合、魔法使い同様に燭台管理が全体へと影響を及ぼす。
    仕組みはきっちり理解しておきたい。

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