GTS?(グローバルトレードステーション)によるポケモンの増殖方法のメモです。
ダイヤモンドとパールだけに許されたバグ仕様を利用した方法です。
というわけで、周知かもしれませんが、メモしておきます。
この通りにして同じような結果になるかどうかは保証できません。
大事なポケモンがいなくなっても文句を言ってこないように。
家庭のWi-Fi接続環境で行うことを前提にしています。
某ハンバーガーチェーン店等で行う場合は他で調べてください。
失敗したらGTS?に預けたポケモンを引き取って再チャレンジしてください。
ただし、交換が成立してしまったらアウトです。
通信成立直前のタイミングは、ポケモンを送っている画面の時計が7回転〜8回転半ぐらいが目安です。
ただし、回線状況によって前後すると思われます。
Wi-Fi親機のWAN状態表示ランプでタイミングをタイミングを計る方法もあります。
GTS?にポケモンを送り始めると、最初に数回、点滅した後、1秒程度、消灯した状態になります。*1
その後の激しく点滅し始めるぐらいのタイミングで電源を切るといいようです。*2
プラチナ以降はこのバグ仕様は修正削除されているので対象外です。
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