遠足のしおり
メガネやコンタクトはつけたままか、そばに置いておいた方がいいですか?
質問だけです、回答お願いします。
記憶が残ってなくても、無意識のうちに上を訪れるひとも大勢いるようです。
「私は宇宙ステーションへ行きます」と宣言して寝るのもいいですし
ヒーリングの最中に上と繋がったり、守護霊様が連れて行ってくれることもあるようです。
※
まず瞑想をして、グラウディングでしっかり地球と繋がってから
ステーションまで光のチューブをのばして繋がって、
チューブの中をエレベーターに乗るみたいに上に上がるイメージをしてみたり、
鳥みたいに手をパタパタと動かして上に向かうイメージでステーションにいける人もいます。
慣れないうちはガイドさんやパワーアニマルにお願いして連れて行ってもらうのが簡単でいいみたいです。
宇宙ステーションは大小さまざまな施設郡からなり、その数は何千何万とも言われます。
地球上空にいくつかの入り口があるようですが、全施設が同じ次元にあるのではないようです。
一般区域や天使区域などにわかれていて、立ち入り禁止区域もあります。
人気が高いのは各種施設の整ってる地区で、様々な存在が集まってにぎやかだそうです。
工場や飛行場、病院に学校、託児所、ショッピングモール、ゲームセンター、宿泊施設
ジムやプールもあります。プールには、夜も泳げるように夜光魚のようなものがいるそうです。
質問だけです(汗)
詳細をどなたかお願いいたします〜〜
通貨、というのはないらしいですが、小切手のような証書のような、
そんなものが通貨がわりになっているそうです
基本的なものは無料だけど、オプションにはお金が必要というシステムらしいです。
Wikipediaによると、アカシックレコードとは、宇宙や人類の過去から未来までの歴史全てが、
データバンク的に記されている一種の記録をさす概念。とあります。
宇宙ステーションでのアカシックというのは、アカシックレコードにアクセスできる図書館的な施設を指します。
クラシックなカンジの大きな建物で、建物の前は広場になっています。
なにみえの遠足ではアカシック前広場を集合場所に使うこともあります。
※
アカシック図書館の閲覧には資格や水晶も必要で、
さらに上位情報を得るためには、いくつかの資格の他にレムリアンシードが必須になります。
宇宙ステーションでは細かいルールや法則があって、特別なことをするには資格や訓練が必要なようです。
無意識で訪れてしまう人の多くが、そのとき着ている服装のままのようです。
寝巻きで髪の毛寝癖でぐちゃぐちゃ、なんてのは就寝中にくる人多いので、
それは当たり前だそうです。
お風呂の最中も繋がりやすく、うっかり来ちゃってすっぱだか、なんてこともあるけれど、
良くあることなので誰かが裸でもみんなあんまり気にしてないそうです。
でもやっぱり裸でウロウロするのは禁止されていて
入り口のゲートのところで服のレンタルをするそうです。レンタル3回までは無料です。
また、洋服の気を持っていって上で着替えたり、無意識に服装チェンジする人もいます。
服装だけでなく人種も性別も変わったり羽が生えちゃう人もいるようです。
質問だけです^^;すみません
どなかたお返事書いて下さいm(_ _;)m
次回遠足、がっつりひっかかりそうなのです
カレー屋さんはじぇいど♪家のドラゴンのココアちゃんが「上」で経営するタイ・カレーのお店です。
お店のメニューは、普通のタイ・カレーやさんにあるようなカレー類の他に、
日本の通常のいわゆるカレーライス、カレーうどん、カレーラーメンがあります。
辛さもお好みで甘口・中辛・辛口などありますので
わかるかたはお店の人に注文をお伝えください。
またライスもナッツ入りやサフランライスなど数種類あるようです。
カレー屋さんでは通常は飲食費が必要ですが、遠足の場合は主催者のおごりとなることがあります。
ただし定員35名なので定員を超す団体ではカレー屋さんは利用できません。
遠足に利用する温泉は、誰でも入れる無料の施設のようです。
宇宙空間にかなり大きな建物だけがどーんと浮いていて、中は各種温泉がたくさんあるようです。
露天風呂は基本的に混浴です。しかも上は混浴でも「ハダか」が当たり前です。きゃー
上って実は裸に関する概念がどうも違うようです。だってエネルギー体だもんね 笑
ということで混浴でも恥ずかしがらずにご入浴ください。
また、石鹸とシャンプー、タオルの用意もあるそうです。
宇宙ステーションエリア間など、空間を移動できる乗り物です。
遠足では集合場所から温泉などに移動する際に使います。
内装や外見は船によって異なります。
40人乗り程度の小型船の場合は無料レンタルがあるようですが、
大型船の場合はかなり高額なレンタル料金が必要になるそうです。
ちゅまちゃん所有の船ならアタッチメントをつけると100人は乗船可能ということです。
宇宙空間を移動中に、窓から地球と星空が見えた、との感想もあります
基本的に宇宙ステーションに「いけるひと」「いけないひと」とがいて、
熟練したヒーラーさんでも上に用事のない人は「いけない」そうです。
スピ的変容度、ともまた違う「系統」があるようです。
また、お住まいがエネルギー的に特殊な場所、
大きな自然の結界や寺や神社の結界の中に家がある場合は
なにみえ遠足のお迎えが伺えないことがあります。
宇宙ステーションとは、大気圏付近にあると予想される仮想現実世界の一種です。
別次元の存在と交流し、主にアセッション補助などを行う共同作業場です。
広大な施設でエリアごとの区分もあり、ちゅまちゃんにも全体像の把握はできてないようです。
なにが見えてる読者間では「上」という言葉で表現されることもあります。
ドラゴンたちは、じぇいど♪家で鍛えられてるので、ちょっとやそっとの乱雑さには驚かないようです。
ただ、家が整理されていて気の流れがいいと、記憶の持ち帰り率がグンとアップするかもしれません。
質問です〜
盛り塩を控えたほうがいいということは、岩塩キャンドルとかもだめなのかな・・と思いまして。。トイレとかにいつも盛っている盛り塩も撤去しておいたほうがいいでしょうか?どなたかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ドラゴンちゃんは壁や天井というのは通り抜けがしにくいんだそうですが、ドアや窓は通り抜けられるようですので、ご安心を。
残念ですが、できません。
なにみえ遠足のお迎えドラゴンは、お一人様を背中に乗せて上までご案内いたします。
ドラゴンはじぇいど♪家に2000匹近い数がいるようです。
現在、お迎えサポートのできる子が100匹ほどだそうです。
外見は様々でうろこの生えた子、毛がふさふさな子など、ボディカラーも青や黒、黄色と、色とりどりです。
また、上でカレー屋を経営するココアちゃん。パテシェのピーちゃん。
じぇいど♪さん専属護衛のシュリカンちゃん等、
ちゅまちゃんやじぇいど♪さんにとって家族と言える数匹をのぞいた子たち以外は
数が多すぎて全員に名前を付けられない、数匹に付けると不公平になる、ということで名前がないそうです。
見える人と見えない人がいます。
見える人には色、毛並み(毛がある場合)までわかります。
上への移動中、ドラちゃんに乗ってる感じや
スピード感がわかる人もいます。
迎えのドラちゃんがわからなくても
上で人間に変身した別のドラちゃんが、見える場合もあるようです。
- こちらが見えなくても、ドラちゃん達は私達のことをちゃんと覚えてくれ、心の底から愛してくれます。もし上でドラちゃんがわかったら、ハグしてあげて下さい。 --
お留守になった体の留守番をどうするか、という話の結界と、
家のまわりの結界がごっちゃになってるかと思いますが。
体を守るための結界は、盛り塩はお控えください。入りにくくなる場合があるそうです。
お留守番はうちでは残す肉体の周りに結界張っていくか、ドラゴンちゃんたちにお留守番を
頼むかしてるそうなんですが、まあ、そこまでできなくても、ハイヤーさんや天使さんに、
留守に守っといてくださいね、ってお願いするくらいでいいと思います。
家のまわりに結界がある場合、ってのは、意識してないで張ってる人、
たまたま大きな自然の結界や神社の結界の中に家がある、って場合が
あるというだけの話です。
「愛」が感じられればなんでも。
一番よろこぶのは 「そこにいるんだよ」ってことを信じる気持ちと
「だいすき☆」っていう気持ちじゃないかな
じぇいど♪さんのブログでおなじみのちゅまちゃんは
上でお仕事もしちゃう、サイキックなお嬢さん。
こちらの世界でも、自分の髪の毛を寄付したり
世のため、みんなのためをいつも一番に考えてくれる
心優しいレディです。
想像と体験を区別するのは難しいかもしれませんが、正解、不正解と考えるより
自分がこの出来事を通じてどう感じるのか、でとらえたほうがいいでしょう。
※
また、たとえ「間違いだ」との指摘があっても、見えたものを否定されてるわけではありません。
誰の意見でも個人の視点と見解にすぎません。上でのビジョンは多次元で同時進行の場合もあるからです。
必要に応じて主催側からの発言もあるかもしれませんが、絶対的な判定ではないことをご了承ください。
キーワードは「自分のハートを信じる」です☆
質問です、どなたかお願いしますm(_ _)m
じぇいど♪さんの場合
シュリカン・カイルs・ミカエルあたりに出発前にお願いして
あとはアファーメーションというか「絶対記憶のお持ち帰りするぞ」っていう気構えで、
事前に部屋の浄化して、自分も風呂に入って浄化して、
メタモやラピスのエリクサーの入ったお水飲んで、BGMをセットして、
アンテナ用の石を選んで、タイマーをかけながら、事前に瞑想をして、
みたいな準備を入念にやると、記憶のお持ち帰り度が格段に違うそうです。
※
注意・お迎えドラちゃんの都合上、遠足では石は身に着けないようお願いします。
質問です。
記憶をお持ち帰りしたいとか、寝落ちしたくないとか、それぞれあると
思いますが、どういうアファメーションがいいでしょう?
上で何をするかにもよりますが、寒いと感じることもあるようです。
ブランケットなど身体に掛けるものがあるといいかもしれません。
そのまま寝てしまっても風邪を引かないようにしておきましょう。
質問です。
質問です。
質問です。
こちらでの遠足同様、周りの人に迷惑をかけない等、常識的なことはありますが、実際は上に行くと自分の思った通りにはいかない場合もあるようです。
でも大勢の遠足なので、できる範囲でマナーは守りましょう。
温泉は子供は入れないので、温泉に行くツアーには子供を連れて行くことはできません。
特に第1回目の感覚は結構ハッキリわかります。
またとない経験ですので、その一番よくわかる体の変化を体感するためにも、自分だけに集中できるという環境も大事でしょう。
じぇいど♪さんとチャチャさんのコメントを拝借しました☆
でも、子供以外だとあてはまらないので、どなたか細くその他諸々、よろしくお願いします。
上は、イメージから物質化することが可能な世界です。
着て行きたい服を強くイメージすれば、遠足前の服装に関係なくイメージした格好で行けます。
ただし、イメージを形にするにはコツや経験がいるので、自信がない場合はそのまま上に行ってもOKな格好にしておいた方が良いかもしれません。
(という感じで良いでしょうか。ぜひ校正・補足をお願いします)
石やお守り、アクセサリーなどで、外しておいたり身の回りにない方が良い種類はありますか?
肉食は避けた方がいいですか?
連続質問だけ投稿すみません(汗)
どなたかお願いいたします〜〜
個人差があります。
その人を見たときに顔は見えなくても
その人の存在や漠然とした人型位のときでも
「ああ、これは○○さんだ」と瞬間的にわかるような人もいれば
相手に名前を聞いて確認しないと判別できない人もいます。
ヒーリングと同様にアルコールは控えた方がいいそうです。
遠足の後半はすごく眠くなるし、アルコールが入っていると
寝落ちの危険度UPします。
イメージ力は上がるけど、記憶力は落ちる、というわけで一長一短のようです。
※以下はちゅまちゃんに見えてるバージョンです。
一軒家にお住まいのかたは、
横になった状態や、瞑想の姿勢の肉体から、中身だけよいしょって出ていただいて、
お迎えのドラゴンちゃんの背中にのっていただきます。 たいていはドア、もしくは窓から、表に出ます。
集合住宅、高層マンションなどにお住まいのかたは、
なんだかわらっちゃいますが、家をでて、階段に向かい、
階段を普通に上ってから、屋上にでて、それから出発、となるそうです。
ドアや窓は気でできている感じなので通り抜けられるようですが、
壁や天井というのは通り抜けがしにくいんだそうです。
で、まず上に向かって飛んでいくと、大気圏を出ないくらいの感じの場所で、
宇宙ステーションが空中に浮いているので、入り口に向かい、そこから中に入るそうです。
※
実際にドラちゃんがお迎えに来る時は、楽な姿勢で瞑想しているだけで良いようです。
もしくは寝オチ状態でもOK。そのほうが体から出やすいそうですが、覚えてる部分が少なくなるので、お好みで。
※
なにもしなくてもドラゴンさんが、体から出るお手伝いも屋上へ行く必要のある人のご案内もいたしますので、
幽体離脱状態で階段をのぼらなきゃ、なんて心配はご無用です。
お家の事情が色々あるようですが、たぶん基本はそれでいいかと思います
※
MAP〜聖なる癒し、って本についてご存知の方は
PanとかNatureとかいうの役目と似てると思いマスので参考までに。
お迎えの時間はかなり正確なのですが、終了時間は進行状況によって予定とズレる場合があります。
上での時間の流れは地上の数倍となっており、
遠足の時間が体感30分だとしても上では数時間が経過しています。
予定終了時間と十数分の誤差があっても不都合のないよう心構えしておいてください。
※下で急用ができた場合、即座に戻ることもできるようです。
バナナはおやつに含まれません。持参のおやつは500円までw
最低限の条件としては、なに見えの読者で、宇宙ステーションの
話をいろいろ知っていることと、行くことに恐怖感がないこと。
直後の疲れや数日後に浄化だの好転反応とかあった場合に自己責任で対処できる方。
もし予想しえないリスクがあっても当方は一切責任が負えませんので
ご了承の上、個人の判断でご参加ください。
ここでいう遠足とは
パワーアニマルのサポートを使い、宇宙ステーションに見学に行くことを指します。
主催者は、じえぃど♪さん、ちゅまちゃんです。
現地引率役として、数名の有志がサポートにつくこともあります。
遠足の内容は参加人数や時期によって異なりますが、
基本的に「遊び」としてとらえてください。
容姿や性格が変わる人もいます。
ほとんどの人は日本人ですが
場合によっては違う人種になる人もいます。
こちらではオシトヤカな人が、上ではハジケルという場合もあるようです。
あまり動かない方が本当はいいのですが
どうしても動かなければならない事情ができた時は
動いても大丈夫です。
その場合、上での身体が一瞬消えて
動くのをやめて瞑想状態に戻った時、また上に出現します。
見る、聞く、触る、嗅ぐ、味わう、全てわかります。
ただし五感全てが、必ずわかるというものではなく
人によって、それぞれ違うようです。
宇宙人(地球以外の方)、ドラゴン、天使、人間、亡くなった人間
様々な方がいます。
いろんな方を見ても、さほど驚かないので大丈夫です。
横になってる場合、寝てしまうこともありますが
寝た方が繋がりやすくなるようなので大丈夫です。
でも起きていた方が、記憶のお持ち帰りもしやすいようですね。
人によっては、周りの見えない方達に
「寝落ちないように」とお願いすると
色々な方法で起こしてくれるようです。
横になったり、ゆったりと椅子に腰掛けたり
リラックスできる体勢がいいです。
私達は目に見える世界に生きてるわけですが
見えないけど存在するものがあるということ
人間の思考は、すごい可能性があるということ
それらのことを信じることができる大人が増えて
これから多くの子供たちがいろいろ不思議なことを言い出した時に
頭から否定せずに「大丈夫だよ」と暖かく受け止めてあげられる人が増える、そういうことに、少しでも繋がっていけばいいですね。
上での行く場所にもよりますが
のんびりツアーの時は、心も身体も軽くなるようです。
ちょっとふわっとする感じや
クラウンチャクラがまだ少し引っ張られてる感じもあるようです。
初めての時は、上に行く時に体感がある場合が多いです。
例えば・・・
脊髄の下の方から、らせん状にエネルギーが通り
段々背中が熱い感じになります。
最後に頭のてっぺんのクラウンチャクラから
グーンと引っ張られるような感じがします。
これは全ての人に起こるわけではありません。
その後しばらくすると、少し寒くなる場合もあります。
個人差はありますが、映像として見える人、声まで聞える人、記憶のお持ち帰りができない人、いろいろです。
上から帰った直後は覚えてなくても、数日して急に思い出すこともあります。
妄想でもOKです。
遠足の体験を自分なりにどう捕らえたかの報告でかまいません。
一回目や二回目から詳細がバリバリ見えたり、上の自分の様子がちゃんと把握できる方はめったにいません。
体験レポを読むときも、レポは個人が得たイメージだということを前提にしてご覧ください。
一枚の絵を見て、それぞれ感想が違うように上での映像の見え方もそれぞれに違います。
完璧な正解はありません。
ただ、遠足はイメージワークではないので、「実在するものをいろんな角度から見た感想の違い」になります。
詳細なレポをなさる方が100%正しいとも、一瞬のイメージだけの方が間違ってるともいえません。
遠足レポは、それぞれの主観で書いていることを念頭においてごらんください。
上で見える映像は、状況とコンディションや「その次元を今回見る必然性」があるかどうか、
感じたい、という強い思いにもとても左右されるものでもあるようです。
記憶のお持ち帰りは最重要事項ではありませんし、人とくらべて自分の「能力」を云々と考える必要もありません。
それぞれの課題やステージ、必要なメッセージはひとりひとり違うものだからです。
※じぇいど♪さんからのメッセージ
上のビジョンに関して「違う」とか「合ってる」って言うのはとっても難しいことです。
とくに、基準点になってしまいがちな、ちゅまのビジョンを伝えることの難しさ、を感じます。
この遠足は、個人が得たビジョンについて、答え合わせをすることが目的ではないので、
じぇいど♪とちゅまは、なるべく「ちゅまが知っているものと共通点のあったもの」だけを
ピックアップして「あってるよ」ということだけをお伝えするようにしています。
でも、たとえば、宇宙船やちゅまの外見についての話題とかで、
ちゅまにとってまったく覚えのないものがでてくれば、「うーん違うよ」としかやはりいいようがないし、
複数人のかたから、カレー屋のバナーは縦書きなのか、横書きなのか、と聞かれたら、
「どっちでもいいです、どっちも正解ですから」というわけにはいかないし、
なにかをお伝えすることはする必要があると思うのです。
どこかで話題を訂正しておかないと、憶測のみで話が違う方向に暴走して行ってしまうこともあるし、
みんなのイメージも散漫なままでしょうし、
じぇいど♪は、ちゅまの見方を基準に、あってます、マジでこうです、と言ったり、
○○はありますか?ってきかれてなかったら、ないと言わなきゃならないときもあるとおもいます。
でも、ちゅまが見ているのと違うものを見た人が、数人いたとしたら
果たしてちゅまが本当にあってるのか?その見方というのはまるで存在しないものなのか?
っていうと、エネルギーの世界だから、それはまたわからないわけです。
たとえ、ちゅまがそういっているからと言ってもそれがすべてじゃないですし、
細かくレポートしている方が100%正しくて、一瞬しか見えなかった方は
間違っているのか、というと、それもまた言えないとおもいます。
そういった意味で、この遠足でも、他の同時瞑想みたいなものでも。
お互いの見たものに共通点を確認するときのあいまいさを100%払拭することはできないでしょう。
ということで、たまたま一つのことに関してみんなと違うものを見ているとしても、
自信を失う必要もないし、自己否定する必要もないと思います。
なにか「見える」ということがなくても、なにか得るものがあったのなら
遠足は自分にとっては意義があった、ということになるでしょうし、
そう思っていただきたいし、一人一人現在持っている課題とういのは違うのだから、
この遠足を通じて得るものは、なにも鮮明なビジョンだけ、というわけではないと思います。
☆ ☆ ☆
何十回行っても、ちっともわからん私でも上ではちゃんと活動してるみたいですし、
人間は多次元にまたがって存在していて、、
意識してる自分なんかとってもちっちゃい一部、そーいうもんらしいですから 笑
あまり細かいことにこだわらずに、遠足は単なる遊びとして気張らずに楽しんでいただければ、と思いマス♪
リラックスするところは一緒ですが、
基本的に中身が抜ける感覚があります。