パワースピンは打点を少しでも上(または下)にすると出せるが、パワーカーブは打点を左(または右)最大にしないと出ない
「WhiteWiz」の8Hでは、スピンマスタリーとトマホークトップスピンを併用することで 爆発的なODボーナスを稼ぐことが可能。
キャリー、ラン、共に通常の打球とそれほど変わらないが、静止後にスピンを開始してちょっぴりだけ前進する。
パワートップスピンが掛かった状態では水面を跳ねる事ができる(いわゆる水切りショット)
追い風のときにティーショットから使用し、オーバードライブボーナスをちょっぴり足すのが一般的な使い方。
またパワースピンをかけた場合の方が、ノーマルパンヤよりもパンヤゲージが多く溜まるので、
精度の要求されないティショット等では積極的に狙って ゲージを稼ぎたい。
キャリーは通常の打球とそれほど変わらないが、3バウンド目にピタッと止まり、その後スピンを開始してちょっぴりだけ後ろに戻ってくる。
総飛距離に対するランの割合を抑える効果があるので、アプローチ時の利用価値は極めて高いが
その反面、失敗するとオーバーしてしまう事になる。
トマホークと併用される事が多い。
WizWiz?攻略には必須となる。逆に言えばWizWiz?以外では使う必要が無い。
とにかく非常識なほどボールが曲がり、)カーブなら左手前、
(カーブなら右手前に停止位置が大きくずれる。
着弾地点はだいたい軸線上だが、そこから横手前にランしていくのだ。
飛距離の全てがキャリーになるという驚異のスーパーショット。
インパクト地点から高く上昇し、狙った地点に爆発とともに着弾、そこで静止する。
つまり全くランしない。そのため着弾点のみを考えるだけで良く、他のどのショットよりも狙った場所に止めやすい。
これを高確率で出せるようになれば、ハイスコアを狙えるだろう。
打点から地を這うように進み、着弾点付近でライズボールよろしく上昇して
そのまま落下すると言うスーパー特殊ショット。
低空飛行中は風の影響を受けないと言われている。
WizWiz?のとある1ホール以外ではあまり使用される機会はない。
林の中を抜けたり、WindHill?の乱気流を抜けてアプローチする場合等に使われる事がある。
また、ウッド以外のクラブでは出せない。