/.alias に記述(SUSE10.1にて)
alias rm='rm -i' alias ls='ls -F' alias la='ls -a' alias ll='ls -l' alias l='ls -l' alias rmbk='rm -f *~'
$ locale -a
nu@nulin:/home/down> echo $PS1 <-- 「nu@nulin:/home/down>」がプロンプトの場合 $(ppwd \l)\u@\h:\w> export PS1="[$(ppwd \l)\u@\h:\W]" <-- ちょっと変更すると... [nu@nulin:down] <-- こうなる
\a | ASCII のベル文字 (07) |
\d | 「曜日 月 日」のフォーマットによる日付け(例 "Tue May 26") |
\e | ASCII のエスケープ文字 (033) |
\h | 最初の"."のところまでのホスト名 |
\H | ホスト名 |
\n | 改行 |
\r | 復帰 |
\s | シェル名、$0 のベース名(最後のスラッシュの後ろの部分) |
\t | 24時間制の HH:MM:SS のフォーマットによる時間 |
\T | 12時間制の HH:MM:SS のフォーマットによる時間 |
\@ | am/pm をつけた12時間制のフォーマットによる時間 |
\u | 現ユーザーのユーザー名 |
\v | bash のバージョン(例 2.00) |
\V | bash のリリース番号、バージョンとパッチレベル(例 2.00.0) |
\w | 現在のディレクトリ |
\W | 現在のディレクトリのベース名 |
\! | 現在のコマンドのヒストリー番号 |
\# | 現在のコマンドのコマンド番号 |
\$ | UIDが0なら#、そうでなければ$ |
\nnn | 8進数nnnに対応する文字 |
\\ | バックスラッシュ |
\[ | 表示されない文字列の開始。端末制御シーケンスをプロンプトに埋め込む。 |
\] | 表示されない文字列の終り |
$ cp /usr/share/vim/vim62/vimrc_example.vim ~/.vimrc