同ページは以下の目的でご利用ください。
・次回まで期間があるための妄想の吐き出しと共有
・GMのシナリオ作成への支援
・キャラ概要の前倒し公開
・通常通りにメイクアップか120点のフルスクラッチで作成します。
(今回は時間短縮の為に事前作成を推奨します)
・プレイアビリティの都合で第1話開始時に各プレイヤーに経験点20を配布します。
(取り忘れた技能や装備をセッション中に取得する事が目的です)
・セッション中でなければPCの組み直しは許可します。
自称:悪の天才科学者。 天才的な発明を自分でしているつもりだが、どこかずれていて、イマイチ役にたたなかったり使い勝手の悪すぎるものをつくってばっかりいる。 好物は麺類で三食麺づくしで、お歳暮はソーメンが喜びます。 昔の特撮やアニメが好きで影響をすぐうけたりします。
「ときに君!チャーハンとラーメンは、どっちが好きかね?」
年齢:33歳
家族は無し、
最近の発明:地球温暖化装置(でも少しエコをきにしてCO2排出量を5%カット)
怪人サメボンベ(酸素ボンベをくわえたサメ怪人)
ルールもわからんので妄想のみ
正義の味方になりたい超能力者です。
年齢は少年と青年の間
デザイナーズベイビーとして生まれた彼は、自身のアイデンティティと妹弟の希望となるために正義の味方を目指します。
もちろん世界がそんなに甘くないことも知っていますが・・・わがままなんです。
「ふふん、"イースターの兎"は諦めがわるいんだぜ!!」
家族:デザイナーズベイビーを作った研究者(エルボークラッチ)(モデル:木山 春生)
いっぱいの妹弟(全員食べ物の名前が付いている、黄色ばなな、噛山ガム等)
外見イメージ
・真っ赤な兎パーカー
・いわゆるアルビノ
・小柄
キャラシー
マスターが許可したので採用
・ソードフィッシュのAIはねぎ
・ソードフィッシュ相当のインラインスケートをはいている
豆腐君の技
・「ファンファンエフェクター」:攻撃に当たった人間を好きな姿にかえる技
・「ファンファンバルーン」:変化で作り出したエキストラを変身で豆腐(など)に変身させダミーとする技(カット中不可)
・「ゴーゴーワンダーランド」:変化で豆腐にとって動きやすいフィールド(住居)を作る、具体的には鉄柱や壁があってトリックがしやすい場所(市松模様)
豆腐くんファミリーの秘密(シナリオには組み込まなくてOKです&考えてるネタと齟齬があるなら変えるっす^^)
・ファミリー全員は「七草はこべ」の細胞から培養されたクローンです。
・ファミリー全員は「七草はこべ」に愛をもつように調整されています(愛による管理)
・ファミリー全員は自分たちが愛による管理を受けていることを知っていますが、それを容認しています(罪悪感に負けたため「七草はこべ」が話した)
・ファミリーが「ウェット」である理由、彼らは「七草はこべ」の体を心配しています、もしも何かあったときは自分たちの体を代用パーツ(同遺伝子のため拒否反応が少ない)として差し出す意思があります。
最初から考えていたんですが・・・、暗くなったら嫌だったので発表してなかったす、まあ豆腐の性格も固定されたので発表していいかなぁと^^
初めてのシステムですがやりたいことやって覚えます
スタイル: ◎カブキ/カブキ/●チャクラ
正体不明のラジオパーソナリティ。 予定調和を嫌い、突発的な事件をこよなく愛する。
使えるコネは何でも使う徹底した現場主導主義者。
幼少の頃、母親(篠原郁)と別れ愛情を知らずに育ったためか、誰彼かまわず絆を求める傾向が強い。
また、それゆえ家族愛に対する憧れがあり家族を守ろうとする者への助力は拒まない。
反面、コミュニティを破壊しようとする存在には持てる能力を全て注ぎ込み対象をつぶそうとする。
最終的には千早という最大規模のコミュニティを脅かしかねない選択をしてしまうのは、なんとも皮肉。
「その場にいないと手を触れることもできないからな」☆
場合によっては万能AD“S美さん”こと江住里美とともに自ら起こした事件の収拾に向かうこともあるが、本人曰く
「ガソリンスタンドのマッチポンプみたいなもの」★
その際に見せる超人的な体術は“S美さん”の冷静な語り口でザックリ描写されるのみだが、本人は気にしていない。
伝説の『メルトダウン』と渡り合ったとの証言もあるので、それなりの実力と思われる。
「どうせカメラが回ってても見えねえよ?」★
【クリアノイズ】
白兵+マエストロ:LV4(アレンジ)+徹し+ダーティファイト(+乾坤一擲)
★★☆の裏戦闘スタイル。周辺のスピーカーや反響等を利用して相手の聴覚を撹乱させ、集中力を乱す。
その卓越した音響感覚は時に幻聴の域まで達する。
「おふくろの声でも聴こえたか?・・・クソ親父」☆
不定期にネットを通じて独自の番組『影電波』を行う。
番組登録された電脳ツールにおいて優先的に放送されるという特性があるため、
登録を解除しない限り半強制的に番組を聴かされることになる。
ちなみに登録解除には番組内で不定期に発表される、とされるパスワードが必要。
★★☆ 奇 跡 は 一 人 じ ゃ 起 こ せ な い ☆★★
を座右の銘にノープランで下記のコーナーを行う。
【赤の他人がお悩み解決】
悩みを持ったリスナーに対し不特定のリスナーに電話をつないで解決させるコーナー。
場合によっては現場に行かされることもある。当然、解決されることは稀。
【これはフィクションです】
小ネタから際どい暴露ネタまで「これはフィクションです」を結に付けることで丸のまま読み上げるコーナー。
仮にクレームが来ても「偶然でしょ?」「あくまでフィクション」でやり過ごす。
【さすがに読めないよ】
あまりにひどくて読めないネタに対してリアクションするだけ。読めないと言いつつしれっと口走ることもあるので
注意が必要。本来の目的は別にある。
【お察しください】
この番組の肝。上記のいずれかのコーナーを通じて行われた依頼を解決する。
報酬は依頼解決の終始を録音、放送、編集する権利。
今回は「引き篭もり」をテーマに、電脳世界を駆ける偽りの存在と、現実世界に生きる本当の存在の二本立てでいきます。
メインは現実世界側のキャラの成長日記、自分の手で社会への扉を開く物語を目指します。
「さて、俺の役目は本当に終わったな。あばよ、かわいい相棒。」
[概要]
電脳世界を駆け巡り、合法・非合法問わず依頼を遂行するフリーのハッカー。
データ強奪などのハッキングも得意だが、対象を発狂に追い込むゴーストハッカーとしての方が知名度が高い。
基本的にお調子もので自分の好奇心を中心に物事を考えているため、本人が面白いと判断した依頼しか受けない。
だが、内容を聞いて何かしら面白いと判断するところを見つけてしまうため、実質依頼を断る事は殆どない。
電脳世界におけるアイコンは二頭身の「一角獣」。
HNの由来は、真実(True)と虚偽(False)の相反する定義に対する崇拝からである。
その正体は、継美の交通事故の死の恐怖と負傷の劣等感から生まれた別人格であり、継美の本来持つ記憶を全て持っている。
電脳世界への接続をスイッチに人格が入れ替わり、電脳世界での暗殺業務を平常心で遂行する。
継美への記憶の伝達は任意に可能で、気まぐれで記憶を伝える以外には基本的に記憶は引き継がない。
そのため、彼女自身はぼんやり程度にしか覚えておらず、暗殺業務については一切覚えていない状態となっていた。
豆腐からの告白とカードの一件を通して徐々にその存在が薄れていき、マーダー・インクからの襲撃を最後にその存在は消滅した。
彼のみが持っていた電脳世界での記憶は継美に戻ったが、事故当時の恐怖を含む記憶はT・Fの人格と一緒に消えている。
時折本体である前波継美(後述)に正体不明の人物が突如情報を提供する現象が発生しており、本当に彼が消滅したのか疑わしい点があった。
しかし、B.B.Q暴走事件の真相を継美に伝えたのを最後に完全に消滅した。
「明日は交通安全のCM撮影、明後日は千早重工の製品発表会で衣装(フリルなドレス,リボン付)身につけて重役の護衛、来週は映画撮影…(しかもブルマな体操着にすくみずシーン有)。ねぇ、私は警察官よね?」
種族:人間(女) 年齢:16才 (誕生日:12/23)
背丈:143cm 瞳:黒 髪:黒 肌:黄色 血液型:AB型
[ステータス]
スタイル:◎ニューロ/ハイランダー/●マネキン
神 業:電脳神,電脳神,プリーズ!
コンボ :電脳+交渉+<虫食い>+<フリップ・フロップ>+<毒舌>+<誘惑>=強力な精神攻撃
達成値+8(<誘惑>(+4),スピード(+1),マジシャン(+2),エンジェルヴォイス(+1))
ダメージ追加値+8(マインドブラスト(+5),網絡蠱毒(+3))
差分値ダメージ(通常技能によるダメージ軽減不可)
※<フリップフロップ>により常時コンボを実行可能
[特徴]
職 業:高校生(新星帝都大学付属高等学校普通科在籍)
家 族:父, 母(共働きで自宅にほぼいない)
趣 味:スポーツ中継全般,キティちゃんストラップ集め,ゲーム(主に18禁)
好きな物:電脳世界,妄想
嫌いな物:三次元,快適ではない空間(温度,湿度,日光 etc),虫, グリンピース
身体情報:髪型はセミショートで童顔。
服装は通学時は制服で指定されているブレザー、私服はパーカーにキャロットスカートが多い。
(制服だと中学生、私服だと小学生に間違われる程度)
小型PC(WIZ-V)を常備しており、いつでもどこでもハッキングが可能。
(通学時は制服のポケットの中、私服時はポシェットかランドセルの中)
住 居:高級マンション(緑:木更津方面)+セキュリティ契約
[概要]
身体障害者という劣等感から人との交流を避け、自宅に引き篭もってしまった少女。
HN「T・F」の中の人である。
幼い頃に交通事故で脊髄を損傷、自立歩行が出来なくなったため、車椅子での生活となっている。
(家が裕福ではなかったため機械化などの治療が受けられなかったのと、治療には難易度の高い損傷状況だったため)
小学校時代に周囲の差別的視線や生活上の不便さが煩わしく感じ始め、中学校に上がっても状況が改善しなかったことから不登校となる。
カードの事件に関わった事により、彼女が交通事故によるPDSDでDIDを引き起こし「T・F」という別人格を生んでいる事が判明した。
別人格が引き起こした過去の殺人を償うため、警察官を目指し、引き篭もりをやめるに至っている。
また、この事件を通して交通事故で失った歩行能力をカードと支ノ上の力により取り戻し、豆腐と付き合っている。
現在は、新星帝都大学付属高校の普通科に転入して試験勉強をする傍ら、カードの事件を解決すべくレイと共に調査を続けている。
新星祭でミス新星に選ばれた事もあり容姿はかなり幼いながらも良いため、人前での行動は気をつけている。
彼女を知る人間から見れば明らかに猫を被っており、これは本当の自分である末期なゲーム依存症を隠すためである。
しかし、部屋の中は相変わらず18禁ゲームの束が以前より高く積み上がっており、最近は百合系に走っているようである。
精神面では、以前は機械化による治療を拒んで引き篭もりな状態に陥っていたが、カードの事件を経て自身の内面に向き合った事で自分なりに割り切れるようになった。
(今までの自分を「社会という常識に束縛された世界に嫌悪し、それから逃れるための言い訳に生身の足で歩く事に拘っていた」と解釈している)
しかし、結果よければ全て良し、という考え方が強いため、目的のためなら手段を少々選ばない傾向がある。
[後日談]
カードの事件が解決した後は、新星帝都大学付属高等学校にて高校生活を過ごして無事に卒業した。
しかし、ミス新星に選ばれ、事件解決の際に派手に振る舞ったために学校中で彼女の名前を知らない者はいない程に有名になっていた。
(例:全国ネットを前に制服姿にランドセル背負ってクーゲルを瞬殺、暴走する巨大エネルギー衛星「アマテラス」を止める、など)
そのため、新星祭など学校行事では毎回担ぎ出されたり、幼女趣味な変質者に誘拐されそうになったりと、学校生活は波乱に満ちたものになったらしいが楽しく過ごしていたようである。
卒業後は、ブラックハウンドに就職して情報処理課に配属されるが、配属先の業務とは別に本来無縁なはずの業務が多々舞い込んでくる日々を送っている。
(警察関連のCM撮影,コスプレ衣装で芸能人や重役の護衛,映画出演 etc)
豆腐の事については、彼の失踪後、全く口にしていない。
しかし、軽犯罪の濡れ衣を無数につけて国際指名手配させる、など手段を選ばず足取りを掴もうとしていたようである。
[参考キャラ]
・前波吉継(戦国時代史実武将:朝倉家)
・スリム・シェイプ(ブギーポップは笑わない - ホーリィ&ゴースト)
・ユイ(Angel Beats!)
・西條拓巳(CHAOS;HEAD)
・白井黒子(とある科学の超電磁砲)
・高坂桐乃(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)
・桜野くりむ(生徒会の一存) ※容姿のみ
※太字はメインモデル
カタナ=カタナ●エグゼク◎
「・・・3人で会う。でしたね。」
千早重工の社長。N◎VAにおける千早グループの全権代理人である。
かつては非合法部門のエースであり、現在でも近接戦闘の腕はN◎VAで一二を争う剣豪。
★★☆を中心に多くのPCに関わる。11話《力》の敵役。PCに敗北後は態度を軟化させ便利NPCに転向。
バサラ・エグゼク◎クロマク●
「放っとけ、“俺の街”だ。どうとでもするさ…」
トーキョーN◎VA執政官。清々しいほどに強欲で得になるなら何でもする男。
元々は悪名高い特務警察ブラックハウンドの汚職警官であり現在でも警察への強い影響力を持つ。
出番らしい出番はミスコンの審査員のみ。そのわりに認識率が高かった。
ミストレス・クロマク◎ニューロ●
「・・・また戦争か、上等じゃないか」
N◎VA最大のヤクザ、河渡連合の会長。
実は超一流のハッカーでもあるが、その事実を知る者は少ない。
出番は多かったが、継美のライバルフラグや支ノ上のヒロインフラグを全てスルーしたフラグブレイカー。
クロマク◎レッガー・カブトワリ●
「この街を“殺せ”・・・それが俺達の仕事だ」
N◎VA進出を目論む武闘派マフィアの鉄砲玉集団“マーダー・インク”のボス。
無差別テロにも等しい大々的な抗争を敵対組織に仕掛ける事で有名。
16話《塔》の敵役。殺伐としすぎて顔見せ登場がさせづらかった。
カリスマ●クグツ・カブト◎
「そこまでだ、悪党ども!N◎VAの平和は私が守る!」
派手なコスチュームで現れる正体不明のスーパーヒーロー。
一流メーカーのパーツで全身を強化した戦闘サイボーグである。
最初期から便利NPCとして使い倒される。16〜最終話では豆腐のスランプやタイガー&バニー放映などの追い風が吹き多く出番を得た。
タタラ◎ミストレス●エグゼク
「…子供たちが“母さん”って呼んでくれたんだ(そわそわ)」
超能力研究者。
サイバーウェア拒絶体質、歩行障害など先天性のペナルティを多く抱えるものの超能力者の製造については天才。
支ノ上と豆腐の尽力でペナルティを克服し、子供たちの居場所を守るべく技術を武器に起業する決意を固めた。
最初期には聖母として設定されたが、追加設定で魔性のダメ人間にクラスチェンジ。結果として豆腐、継美、支ノ上、黒兎の立ち位置を解りやすくする。
ポニーテイルにはチョット足りない・・・
チャクラ=チャクラ◎バサラ●
「〜!リア充爆発しろ!!!」
学生空手のチャンピオン。
生身でありながら大手スポンサーの支援を受けた義体選手を次々に破る快挙で一躍スターとなる。
第壱話にて、兎絹豆腐の妹である事が判明する。
安定のネタ担当NPC。最初は魔術結社の尖兵としてPCとカードを奪い合うライバルになる予定だった(実話)
カゼ◎チャクラ●イヌ
「俺にだって正義はある。イヌの正義だ。」
現職の特務刑事にして女学生。
生身であり、サイバー化を前提としない古典的な武術の達人でもある。
安定の便利NPC。「絶対に事件を解決しない友好的な警官」って素晴らしい。
カブキ●タタラ・カゲ◎
「貴方達ならB.B.Qを止めてくれると思いまして、ね」
燕尾服にシルクハットがトレードマークの怪盗。
貨幣とデータは盗まず珍品や稀少品のみをターゲットにする愉快犯。
妨害NPC。6話《恋人》をピークに後半は出番が減ってしまった。
怪人サメボンベ
酸素ボンベを咥えた直立ザメ。
《腹心》としてのデータは「カタナ・チャクラ・カゲ」の安定した白兵屋
コザメ、Sザメ、ミニボンベ
手のひらサイズのサメ怪人。
〈子飼い〉のミストレストループとして支援で無双する事が多い。
実は今回、N◎VAのテンプレ描写「鮫のように笑う」を封印してました。
全員食べ物の名前が付いている、黄色ばなな、噛山ガム等。
全員が多少の超能力の才能を持っており、中には強力な能力の持ち主も居たり居なかったりする。
にぎやかし兼ヒロインとして活躍。特に第6話《恋人》で活躍。
ニューロ・トーキー◎●カゼ
「私がマーダーインク所有の軍用AIである事は否定しません。同時に影電波のスタッフである事も事実です」
影電波の有能なAD。フリーの報道屋としても活動中。
ハンドルの由来はSで美人だから、本名からの駄洒落など諸説ある。
ラスボス。実は第13話《死神》でB.B.Qのサポートをしていた人(この時はあっさり継美に敗退している)
とりあえず、温和で忙しい人物と言う事で。 何か思いついたら設定追加しましょう。
ドサクサまぎれに追加された、ような…
カリスマ●カゼ◎カタナ
「豆腐!今日こそテメェをブッ殺すっ!!」
N◎VA最大の暴走族“関東驚愕連合”の総長。
統率力はあるものの、凶暴なリスクジャンキー。
番外編ではPCも努めた。実際には1回もまともにPCと戦っていない人。
カリスマ◎ニューロ・クグツ●
「おや?僕にもまだ出番があるかもしれないな」
千早雅之の長男。新星祭実行委員長。
子供と思えば化物じみているが、千早と思えば普通過ぎる少年。
初期は空気だったが、最終話《世界》でかわいそうキャラとして大成する。
マネキン◎エグゼク●ハイランダー
「あなたは“真実”に興味があるのですか?」
千早グループの重役の娘。新星祭実行委員。
暗殺された千早グループ重役「篠原郁」の人格AIを移植するためにクローニングされたデザイナーズベイビーである。
篠原郁の経験と権限を持ち優れた能力を発揮するが、暗殺される前のプライベートな記憶のほぼ全てを失っている。
腹黒ヒロインとして活躍。PC全員の設定にフックがあったので使いやすいNPCだった。
マネキン・ハイランダー●ニューロ◎
「私Sだもん!子供じゃないもん!」
史上初のAI生命体。AIを生命体へと進化させる能力を持つ。
地球の生命線であるエネルギー供給衛星の制御権限を持っているという説もある。
初期は空気だったが、16話《塔》の代打ADで見せ場を得る。最終話では「思わせぶりに消滅→助かっているのにエンディングに出番がない」という技を披露する。
バサラ◎クロマク●マヤカシ
「陰にして陽。一にして全。」
高齢で病身だが、N◎VA屈指のタオマスター。
人の好悪が激しい老人だが、師事や助言を望む者は後を立たない。
出番0の人。初期にはオカルト色の強いシナリオも入れる予定だったのです。
レッガー=レッガー・カブトワリ◎●
「……………あばよ、標的」
マーダーインクの殺し屋。
カード強奪の指揮を取っていた男でもある。
深く考えずに「ただの殺し屋」として設定したらPCと最多交戦記録を持つNPCになっていた人。
ニューロ=ニューロ=ニューロ◎●
「…World Is Mine♪」
“アド・アイドル”九条ねぎの1体。
違法改造なのか誤作動なのか、暴走中かつ増殖中である。
実はラスボス候補だった人。実は豆腐争奪戦の勝者なんじゃないかと…
カブキ=カブキ=カブキ◎●
「…World Is Mine♪」
ストリートミュージシャン。
ウェットなのにAI楽曲専門で、バイクも無いのに特攻服の少女。
番外編で発生した本編に登場しないヒロイン。存在自体がPC全員をやんわりと肯定する形になっていれば成功。
マヤカシ=マヤカシ=マヤカシ◎●
「お前のやり方じゃ誰も救えない。キレイゴトの前に金が要るのさ!」
フリーの呪殺師。豆腐ファミリーの家出少年。
企業、ヤクザ、マフィアを綱渡りして金を稼ぐ。
番外編のPCとして登場する。中盤の継美系イベントのトリガーになった後は便利NPCとなる。
エグゼク◎クロマク=クロマク●
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千早グループ創設者。ニューロデッキの所有者。生ける伝説。
ラスボス候補だったけど、デギン・ザビられた人。
カブキ?
「オレは《愚者》!ニューロデッキで最もトクベツなカードだぜ!」
支ノ上の持つ意思疎通が可能なカード。意思の源がアストラルなのかデジタルなのかも不明。
ラスボス候補だった人。支ノ上の相方になる予定がサメボンベや神鳴おこしなどの対抗馬に押され気味だった人。
マネキン◎カゼ=カゼ●
「俺のスピードに付いて来れるかなっ?」
ペットロイドが自我を得たAI生命。高性能ヴィークルでもある。
市民権を入手し一人暮らしをはじめたらしい。
初回と最終回に大きな見せ場があった猫。このキャンペーンのテーマNPCかもしれない。
トループ
マーダーインクの殺し屋少女チーム。B.B.Qによる発火能力を持つサイキッカーでもある。
豆腐がマーダー・インクから離反させ、支ノ上が引き取った。
「GMが男達と言ったのをPLが子供達と空耳」が切っ掛けで、チンピラサイコ→ストリートキッズ→クローン美少女、と外見がどんどん変更されたモブ。
最終話エンディングでは地味に支ノ上の株を上げるのに貢献した。
タタラ●カリスマ・クロマク◎
「超人を製造し、意のままに操る。私はお前の母と同じなのだよ」
マーダー・インク幹部。B.B.Q事件の黒幕。
《魔術師》のカードの部分的な解析に成功しサイコアプリに転用した科学者。
戦闘データすらないが色々とPCの行動に影響を与えた敵役。
フェイト=フェイト●レッガー◎
「N◎VAの危機と言われては仕方ない。一肌脱ぎましょう」
藤咲組組長。仁義に厚いと評判の高いヤクザ。
若いころはヤクザ稼業に反抗し、警察官や私立探偵として活躍した熱血漢である。
最終話《世界》での「レッガー不在事件」により急遽登場した公式NPC。ちなみに公式設定では巨悪と戦うヒーローを演じることが多い。
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