プリスキル考察 †
SP回復力向上 †
あったら楽になるかな？レベル。
狩りで効果が高くなるので省略。
メイス修練 †
Gvに殴りプリで出るなら攻撃力の底上げに。
それ以外はいりません。
イムポシティオマヌス （重要度 低）通称「IM」 †
ATKをスキルレベルに対応して上昇させる。
当然5が一番上昇値は高い。低レベルを後から使うと上書きされるので注意。
地味だが効果はあったりする。
効果は1分と短い。
使いどころとしてはエンペ殴りしてる自軍のキャラに使うあたり。
手数勝負なので一撃あたりの威力が上がるのはオイシイ。
使用後ディレイが地味に長いので。
5まで取ってる人も少ないと思う。が、上書きでせっかく上げたATKが下がった。なんて事にならないように。
使う場合は事前の打ち合わせがあるといい。
サフラギウム （重要度 高）通称「サフラ」 †
スキルの詠唱時間の短縮。
当然大魔法がすばやく出たら強力である。
といってもGvでのWizクラスになると高DEXでもともと詠唱が短くなっててサフラの効果がわかり難い場合も。
0,1秒でも早いほうがいいのは当たり前だが。
しかしその真価はブラギと組み合わせた時にある。
何気にスキルディレイが2秒と長い。やっぱりブラギに載って使いたい。
アスペルシオ （重要度 中）通称「塩、アスペ」 †
味方に使って無属性耐性の無効化。
敵に使って聖属性のエンペリウムへのダメージMiss化。
あれば便利ではあるが使いどころの判断が難しい。
聖水の重量もありやっぱり使いどころが難しい。
PTメンバーが欲しいかどうかなどを事前に判断し、それによってもって行く量などの調整をすべきか。
まちがってもアスペスクロール買えとは言ってはいけない。
聖体降福 （重要度 低） 通称「聖体」 †
使いどころが難しすぎる。というか条件が厳しすぎる。
対ゴスなどでは非常に効果を発揮するがそのためだけに用意するのも厳しい。
支援側でホイホイ使えるようなスキルじゃないため、周りの理解が必要になってくる。
サンクチュアリ （重要度 高）通称「サンク」 †
地面設置で貴重な複数対象を一度に回復できる。
回復判定は一秒に一回。
カイトによる反射を受けない。SP変換後の教授の足元なんかにおいてあげるといい。
治癒杖など回復量を増やせる装備が出てきたため非常に有効。
エンペ回復の唯一の手段・・・とはいえ秒間数10ｋとダメージ食らってるところに1ｋ前後の効果がどれだけあるかは・・・
ガーディアン、守護石、バリケードなどにも使える。
上記に対して使った場合も回復エフェクトが出る。
HPが最大まで回復したらエフェクトが出なくなるのでHPの計測なんかにもまぁ・・・
LP上には出せない。まぁ当然である。
プリ側としてはEMC集合後すぐその地点に出したくなる（死に戻りでHP真っ黒な人が呼ばれたりするため）
が、大体教授がその場にLP敷くのでなかったことにされるが。
これについてもどちらがベストと言い切れないため状況次第かと。
リカバリー （重要度 高）通称「リカバ」 †
ある意味重要度は最高。
スタン・睡眠・凍結・石化の回復。
これらは共通して「その異常に掛かってる人が自力で治せない」ため。
おもに低Vitキャラのスタン回復に使われる事が多い。
そのためGvにおいてプリは自分がスタンせず連打できる高Vitが好ましい。
重ねていうが上記四つの異常を直せるのはリカバだけである。
なので味方がその状況になってた場合、その人にリカバをかけてあげるのが非常に重要である。
ほかのプリがやってくれるだろうとか、そろそろ効果切れるだろうとか思わずガンガンかけてやるべきである。
なお、このスキルはエフェクトの発生と効果の発生にちょっとしたラグがある。
セルフリカバリーなんてテクもあるが混戦だらけのGvで使うにはかなり無理があると思われる。
スローポイズン （重要度 低）通称「スロポ」 †
・・・緑POT使うかシーフ系に解毒頼むか切れるまで我慢してください。
リザレクション （重要度 低）通称「リザ」 †
Gvにおいては後述のTUの代わり程度。
狩りでは重要だがGvじゃ出番無しに近いので、Gv時だけでもSCを違うのにしておくといいかと。
セイフティウォール （重要度 高）通称「SW」 †
指定セルへの攻撃の無効化。
ちゃんと効果中なら阿修羅だろうがタオサクリだろうがきっちり無効化。
ニュマとの重ね置きは不可能。
キャラだけでなく守護石やエンペに設置して近距離物理攻撃の無力化など。
ガーディアンを抱えてるキャラへの補助なんかも有効。
スキル使用時に青J一個消費。Wiz系は魂をもらうとこの消費がなくなるのがうらやましい。
取るならレベル10あると便利ではあるが7で十分実用レベル。
でも7↑持ってる人も結構いるので、やっぱり事前打ち合わせが欲しいかも。
使い方としてキャラの足元に出そうとすると位置ズレなどで上手く行かない場合も多い。なれるしか。
ガーディアンを引っ張ってる人などに出してあげる場合は移動先に出しておいて乗ってもらうのがいい。
移動中に足元に出すのはやはり難しい。
殴られてたらどうしようもないが。
ニューマと互いに防げる攻撃に違いが出るため使い分けると強力。
守護石にニューマを置けばSWで阿修羅を防いだりすることができなくなる。
敵陣にポンっとSWを置くとニュマでADSやグリムを防げなくなる（敵陣に置くのは打ち合わせ必須）
まぁどっちもLPで無効化されて撃ちまくりが現状だったりします。
それでも使いどころはまだあるので見極めがんばろう。
キリエエレイソン （重要度 高） 通称「キリエ」 †
耐久力に制限があるけど便利なバリア。
アスムと重複は不可能。でもカイトと組み合わせ可能。
敵がアスムでつっこんできたらレベル1キリエで上書きとか便利。
砦中でアスムが使えないため貴重な防御スキルに。
ダメージを無効化しても状態異常は無効化できない（例外あり）
転生してると所持者が減るため、打ち合わせ必須スキルの代表格。
最近のガーディアン相手だと実は一発すら無効化できずバリア解除されたりも普通だったり・・・
詠唱が完了すると対象がスキルモーションを取る。このとき足が止まる。
状況によってはセルずれなどの原因になるので注意。
マグニフィカート （重要度 中） 通称「マニピ、マグニ」 †
SP回復速度が上がる。PTメンバーに有効。
戦闘時間の持続に大変便利ではあるが、スキル連打でSPが残り少ない！みたいになったらさすがに効果が薄い。
あきらめてSP回復アイテム使ってください。スキル連打したらSPきついのはみんな一緒です。
落城で一斉にベースに戻された時。EMC後安全確認をしてからなど、PTメンバーが一箇所に集まってるときに使うと効果的。
地味に詠唱長め+PT全員にスキルモーション。
Gvレース中などは一瞬といえPT全員の足を止めるため使用には注意。
なんで通称がマニピか知らない人も増えてきた。
グロリア （重要度 低） 通称「グロ」 †
Lukを30上げる
クリティカル率のアップ。ATKアップ。状態異常耐性。完全回避アップ。とさまざまな効果がある。
ほとんどが「微量の」だけど。
錐を装備時にクリティカルと威力が下がる心配以外はどれも+効果。
なのでつかっておいて損は無いと思われる・・・が、効果は5で30秒と非常に短い。
PTスキルなので一度に複数人に効果は出るが、ものすごい勢いでログも流れる可能性アリ。
砦前の突入支援のときに気休めに使うくらいでいいんじゃないかなぁ・・・。
レックスディビーナ （重要度 中）通称「LD」 †
相手を沈黙させる。沈黙の相手に使うと沈黙の回復。
対Wiz系で非常に便利。に思えるが実は微妙かもしれない。
詠唱中に沈黙しても問題なくスキルは発生する。
さらにこのスキルはエフェクトが長い。
LD→成功したと同時くらいに緑POT使われる。で終了。
むしろスキルディレイが長いためこっちが不利？
まぁ重量が厳しい後衛系に緑POTを一つ使わせたとしたらいいのかもしれないが・・・
ブラギに載って連打するとせっかく相手を沈黙させた後それを自分で解除します。
ターンアンデッド （重要度 低）通称「TU」 †
不死服の相手にダメージを与える。それだけ。
運がいいと一撃で死亡させることもできるが・・・ディレイが長いためあまり使わないほうがいいかと。
バーサークLKがエンペ殴りだしたけど青J切れててSWもサンクも使えず減少も無いし回りに誰も味方が居ない！
塩したらダメージだったので相手は不死服だ！
こんな状況でも無いかぎり使わず他のことしたほうがいいと思うよ。
レックスエーテルナ （重要度 中） 通称「LA」 †
次の攻撃のダメージを2倍。
シンプルにして非常に強力なスキル。
阿修羅、EDPSB、ADS等の高威力と組み合わせるのが理想的。
ディレイが長いためブラギが無いと連打ができない。使うときは回りの理解が必要。
もし相手にLAを食らった場合はハイドやクロークしてそれを敵にルアフで炙ってもらうと比較的低ダメージで解除できます。
マグヌスエクソシズム （重要度 低）通称「ME」 †
プリの貴重な広範囲攻撃スキル。
ただしGvにおいては不死服装備キャラくらいにしか効果が無い。
エンペ周辺での�冒�備相手に使う。通路において足止めに使う等か。
これもやはりディレイが長いため使う場合はブラギと組み合わせるべき。
最もGvにおいて求められてるのはあくまで支援である場合が多いため、たとえ所持しててもSCから抜く考えも必要。
使うかどうかは指揮やPTメンバーと相談すべき。
レディムプティオ †
Gvじゃ使わないため略。
というか狩りでも使わないという・・・
リニューアル後のGvのまとめ
各PT反省会議事録まとめ集
主要EMC持ちギルドマスター一覧
各PT・各職の考察
各種戦術
その他
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