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役職

役職一覧 †

君主
国のトップ。ボーナスが非常に強力。なんでもできる。移譲することもできる。
軍師
計略ボーナスが特徴的。国庫管理や解雇権、移送許可など君主とほぼ同等の権限がある。
筆頭家老
政治家のトップ。軍師同様、君主とほぼ同等の権限がある。
参謀
兵種ATの発動率にボーナスがかかる唯一の役職。指令更新ができる。
総大将
士気・兵の攻撃力に大きなボーナス。国庫を触れて、指令更新もできる。
副大将
ボーナスがやや小さい総大将。国庫を触れて指令更新もできる。
侍大将
武将ATの発動率にボーナスがかかる唯一の役職。指令更新ができる。
軍目付
諸隊の様子を監察し、戦況を大将に報告する職。内政時に大きなボーナス。国庫は触れない。
軍奉行
国の内政を管轄する職。内政時に大きなボーナス。指令更新ができる。
祐筆
国の行政文書を作成する職。内政時に大きなボーナス。指令更新ができる。
勘定奉行
米売買にボーナス。国庫操作や指令更新できる。
兵具奉行
武具を管理する人。米売買にボーナス。国庫操作や指令更新できる。
諜報官
謀略にボーナス。武将一覧からは見えない。
先駆大将
士気に大きなボーナス。この役職を欲しがる人は三枚抜き中毒者である。
殿軍大将
殿(しんがり)を担う武将。守備時に限り、士気・兵の攻撃力に極大ボーナス。
足軽大将
最下級の武士たちをまとめる大将。歩兵を使用時に限り、士気・兵の攻撃力にボーナス。
騎馬大将
馬に乗る武士たちをまとめる大将。騎兵を使用時に限り、士気・兵の攻撃力にボーナス。
弓大将
弓を持つ武士たちをまとめる大将。弓兵を使用時に限り、士気・兵の攻撃力にボーナス。
忍者頭領
裏舞台を暗躍する密偵たちの頭。万能兵を使用時に限り、士気・兵の攻撃力にボーナス。
海軍大将
船で戦う武士たちをまとめる大将。船を使用時に限り、士気・兵の攻撃力に極大ボーナス。
雑談大将
国宛を炎上させたり凍らせたりする人。俺が国宛だ。声明や外交を送付可能。
雑談副将
上に同じ。
倉庫番
国庫の操作のみ行える役職。
坊官
本願寺家専用の役職。本願寺家には〇〇大将が存在しない模様。全兵種の士気・兵の攻撃力にボーナス。扇動時ボーナス。

役職補正一覧 †

具体的なボーナスを知りたい方はこちら参照。
国政に〇がついている役職は建設も可能。

役職名戦闘ボーナス条件内政米売買謀略ボーナス国庫国政解雇
君主攻撃力+10、士気+10、計略+3%-政治+50+7500○○○○
軍師計略+3%----○○○
筆頭家老--政治+50--○○○
参謀兵種アタック+2%、攻撃力+10-----○-
総大将攻撃力+15、士気+15----○○-
副大将攻撃力+10、士気+10----○○-
侍大将武将アタック+2%、士気+10-----○-
軍目付--政治+50---○-
軍奉行--政治+50---○-
祐筆--政治+50---○-
勘定奉行--政治+30+7500-○○-
兵具奉行--政治+30+7500-○○-
諜報官--政治+30-○-○-
先駆大将士気+30-------
殿軍大将攻撃力+20、士気+15守備時------
足軽大将攻撃力+15、士気+10兵種:歩兵------
騎馬大将攻撃力+15、士気+10兵種:騎兵------
弓大将攻撃力+15、士気+10兵種:弓兵------
忍者頭領攻撃力+15、士気+10兵種:万能------
海軍大将攻撃力+25、士気+20兵種:船------
雑談大将------声明のみ-
雑談副将------声明のみ-
倉庫番-----○--
坊官攻撃力+10、士気+10---○(扇動時)---
役職名戦闘ボーナス条件内政米売買謀略ボーナス国庫国政解雇

撃破ボーナス †

戦闘時、役職によるボーナスが付いている武将を将軍と呼ぶ。
将軍以外の武将が将軍と戦って勝利すると、将軍撃破ボーナスとして一律+30の貢献がつくようになっている。

例えば、内政のみにボーナスが付く軍奉行や、役職ボーナスが付いていない状態(弓兵を使っている歩兵将軍、攻め込んできた殿軍将軍など)を倒しても撃破ボーナスはつかない。
逆に騎兵を使う弓大将などが将軍を倒した場合、将軍撃破ボーナスを獲得可能。

国政ポイント †

国政ポイントは、国政のうちのいくつかをやるときに消費されるもので、それがないと国政はできない。また、最大20ポイントまでためることができる。また、毎月1回復する。
下記に国政ptを消費する行動をまとめてみたので、参考にしてみてほしい。

国政消費ポイント数備考
役職任命1-
色変更1-
部隊長移譲1-
君主移譲10-
資金or米配布0-

普段は起こり得ない事だが君主移譲で国政ポイントが現在値を下回る場合、警告が出て行えない…なんて事はなく、君主移譲後にポイントがマイナスになってしまい、国政Pが0に回復するまで国政関連の行動が一切行えなくなる。
消費ポイント0の資金・米の配布ですら行えなくなるので、君主を受け渡す場合は少し間を開けよう。

【🔰君主向け】役職マニュアル †

建国した時、初心者君主の方がまず悩むのが役職任命。
原則仕官者の希望に応じて任命していけば解決しますが、希望があまり出ない時は迷ってしまうもの。
この章では初心者向けマニュアルとして、任命において重要と思われる価値観をいくつか記載します。運営に慣れてきたら各々のスタイルを確立していくと良いでしょう。

��軍師・総大将(副大将)・筆頭家老は何でもできる役職
慣れてそうなプレイヤー、国宛で色々書いている武将などに投げておけば国家運営をスムーズに進むことができるしょう。一般論として軍師は知特、筆頭家老は政治家に任命されることが多いですが、他タイプでも案外なんとかなります。
��国政職は配布ができる。指令も書ける。建設もできる。
上記の表で「国政」に〇がついている役職はやれることがたくさんあります。建設や指令更新はその一部です。特に政治系役職などは配布や建設の都合上、臨時で変更されるケースがあります。
��侍大将は武力系向け、参謀は統率力系の武将向け。
侍大将・参謀はそれぞれ武将AT、兵種ATにボーナスがかかります。この役職はいわばスペシャリスト。侍大将なら武力が武器な武将、参謀なら統率力が武器な武将に渡すと良いでしょう。両役職とも国庫を触れない点は要注意。

その他追記歓迎


役職Q＆A †

役職についてよくある疑問点などをまとめています。

Ｑ1：なんだか偉そうな役職がついているが、どうしたらいいか分からない †

基本的に気にせず遊んでOK
貰った役職が「先駆大将」や「騎馬大将」の場合、特段権限もありません。全く気にせず遊んで良いでしょう。
もし「総大将」や「軍師」のような役職が配られた場合でも、初心者のあなたの責任が問われるようなことはまずありません。いつも通り楽しく遊んで問題ないでしょう。

Ｑ2：弓大将を現在貰っているが、弓兵だけ使っていた方がいいのだろうか †

状況に応じて自由に徴兵してOK
歩兵や騎兵に切り替えたからといって怒られたりすることはありません。
ただし長期間他兵科を使っている場合、他の武将に役職が移行されることがあります。
特に役職に拘りがある場合などは、随時国宛や掲示板、個宛などでコミュニケーションをとっていくとトラブル防止に繋がります。

Ｑ3：アイテムをセルフで引き出してくださいと言われ、変な役職を投げつけられた †

国庫アイテムを自分で引き出してみましょう
役職任命権はあるものの国庫権が無い、といった役職もしばしばあります。
そのような武将しかオンしていない場合、上記のような対応を取られることがあります。
投げられた役職が「倉庫番」などになっていませんか？それらは国庫が引き出す権限を得られるものです。
アイテムの引き出し方が分からない場合は国宛で聞いてみるといいでしょう。

Ｑ4：役を渡したから部隊を引いてと言われたが、よくわからなかった †

部隊ページを参照。
部隊長になる行為は一部の役職持ちのみが可能です。


Ｑ5：今まで付けていた役職を外されたが、嫌われているかもしれない †

多くの場合そんなことないです
役職に関する認識は国家により様々です。固定気味にする国もあれば、その時の状況によって流動的にする国もあります。
今まで役職を固定していた国家でも、もしかしたら内政や勝負所の戦闘などで一瞬変更されることもあるかもしれません。
近年では役職を変更する前に個宛で一言連絡を行うケースも増えてきましたが、それでも忙しい状況など、結果的に無言変更となる場合も起こり得るものです。
少なくとも「嫌いだから」「あなたが不要だから」と役職が変わることはまずないでしょう。
また、役職を変えたっきり、うっかりそのままになるケースもあります。一度国宛・個宛で連絡などを行えば役職は戻ってくれるかもしれません。
もし役職などに拘りがある場合、国宛や個宛などで事前にコミュニケーションを取っておくと良いでしょう。

疑問・質問募集中 †

Ｑ＆Ａや用語集を参照するといいことがあるかもしれない。

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

  • 配布 -- 2021-03-10 (水) 16:42:57

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