リンク集


競馬@Wikiへ戻る

リンク集

競馬関係

今日の一鞍〜勝負気配を読む!お馴染み人間系馬券術の総本山となっています。管理人(亀田)もお世話になっています。
競馬バカ一代〜男なら究めてみせる競馬道!!管理人(亀田)の巡回ブログ。馬場差データが必見!!!
M万馬券倶楽部高校生で馬券デビューした(笑)ようさんのサイト。現在は東京都内の某大学生です。
じゃばのひまつぶしExcelマクロの達人、じゃばさんのサイトです。管理人(亀田)がお世話になっております。
TARGET競馬投資競馬畑のむーてんさんのブログ。とは言ってもむーてんさんは管理人(亀田)と違って、元々予想競馬畑の人らしい。言わば逆なんですね(笑)。むーてんさんの場合、色々な予想で培った観点を元にデータを弄くっているようです。結構実験的なデータ活用法も試しているようなので、必見です。
HRPTV5C(競馬の記号学)HRPTV5Cさんのブログ。実は僕みたいに競馬を良く知らない人間ですと、競馬のように「距離別に走破タイムを語る」と言うのは至極奇妙に感じます。物理学的な観点から言うと、「速度を計らんか、速度を!!!」等と思ったりします。しかしながら、どう言うわけか競馬では走破タイム隆盛なんですね、奇妙な事に。一方、HRPTV5Cさんは他人の裏をかいてるわけではなく、評価のモノサシとしては物理学的には真っ当な速度を対象に解析なさっているようです*1。そして、その方が多変量解析と言う手法上、説明変数が一個減って、非常に解析がラクになるのも事実なのです*2競馬予想では珍しい響きである速度理論を見に、是非一回訪ねてみてください。
競馬予想Wiki@ZAPAnetええと、この競馬@Wikiに非常に似ているコンセプトを持ったサイトです(笑)。誕生したのも2ヶ月違いくらいですかね?向こうがちょっと早いです。見た目はちょっと違いますが(向こうはスキンを弄っています)使用しているWikiもPukiWikiで丸っきり同じです。発見した時非常に驚きました(笑)。ちなみにこれはいわゆる無断リンクなんですが、その辺りがリンクフリーのWikiらしいでしょ(笑)?お互い姉妹サイトとして発展していければなあ、とか思っています。
競馬勝利者への道・週末はウイニングホースプレイヤーここは紹介するべきか否か迷ったんですが・・・・・・。と言うのも、第1に競馬@Wikiなんかよりは遥かにヒット数があるサイトですし、また、新しくリンク先が増える事でひょっとしたらここの管理人さんであるヒテさんにご迷惑がかかるかもしれない、と。そう言うワケで二の足を踏んでたんですが・・・・・・。ただし、日本で『ベイヤー』と言うと『スピード指数の』とすぐ勘違いされるので、そのテの無知蒙昧を覚ます為にはヒテさんのサイトを見てもらうのが正解かな、と思って敢えてリンクさせていただきます。非常に重要なのが、ヒテさんがトライされているのは『ベイヤーの技術的な部分』ではなくって『ベイヤーの精神的な部分』である、って事です。少なくとも一種研究サイトとしては(もちろん実践サイトなんですが)『ベイヤー流』を別次元の高みに昇華した日本では稀有なサイトだと思います。『ベッティング・プラン』もベイヤー流を推し進めていて、古典的な『コマの上げ下げ(数学的定式化は難しいんですが、合理的な戦略です)』に、単勝中心、そしてエグザクタ中心の“迷いの無い”馬券構成を狙っています。非常に見所の多いサイトです。

趣味関連

スタンダード反社会学講座統計は使うには便利なツールですが、意図的に“人を欺く為”にも使えます。“データではこうだから・・・”と言われればつい信用しがちですが、実際は“都合のいいデータ”だけ抜き出される例もあるのです。ここではそう言ったトリッキーな例もふんだんに使っていわゆる“社会学的見地による良識論”を徹底攻撃しています。管理人お気に入りの超お薦めHPです。抱腹絶倒間違いナシ!!蛇足ですが「反社会・学」ではなくって「反・社会学」です。お間違いなく。
KRAFTWERK公式サイト競走馬ではなく、管理人(亀田)お気に入りのドイツの4人組テクノバンドの公式サイト。と言うか、テクノの神様です。テクノはこの人達がはじめた音楽で、彼らのオリジナルメンバーは1968年頃から活動していました*3。YMOもこの人達がいなかったら存在せず、かつ、世界の音楽シーンでもっとも影響力があるバンドです。*4最近ライヴDVD出ました。ハマりますよ。⇒&amazon(B000AA7EUY);
Perfume公式サイト管理人(亀田)が最近注目している3人組のテクノ歌謡のユニットPerfumeの公式サイトです。18歳の女性三人組のユニットなんで応援してても青少年育成保護条例にはひっかかないでしょう(笑)。良かった(笑)。ロリコンだと責められたらどうしようか、です(笑)。別にロリコンでもイイんですが(笑)。真面目な話をすると(笑)、ちょっと80年代初期にYMOの細野晴臣さん(柴田善臣騎手と同じく漢字変化し辛いぞ・苦笑)やその周辺の方々(例えば、お亡くなりになった故・大村憲二さんとかシーナ&ロケッツとか)辺りが作曲に携わっていたテクノ歌謡っぽいんですね。あるいは洋楽で言うと、BugglesとかTELEXっぽい音。言わば、ある種80年代初期の音楽へのノスタルジーであるとか、リスペクトが感じられるので、現在の30代後半〜40代くらいの方々は思いっきりハマれるのでは無いでしょうか?スタイルはキャンディーズ(南海ではない)〜モー娘。辺りの由緒正しい“正統派アイドルグループ”の皮を被りつつ、狙いはもっと上の世代の音作りをする、と言う辺りがあざとくもあり、プロデューサーのしたたかさに思わずほくそえんでしまうのです(笑)。と言うわけで今後の作戦/活動にも注目していきたいです。ちなみにこのコ達は広島出身です(笑)。

技術関連

TeX Wikiこの競馬@Wikiで扱われている数式は全てmimetexと言うTeX書式に準拠したPukiWikiプラグインで記述されています。ではTeX*5とは一体なんでしょうか?TeXとは、フリーのUNIXスタイルの非常に強力なワープロ*6ソフトで、事実上、かなりの大学や出版社での標準文書作成ツールと化しています。PDF作成もお手の物で、既にMicrosoft WORD等の文書の出力レベルでは納得できない人間達に絶大な支持を受けています。このサイトは、三重大学の先生で、&amazon(4774119407);の著者でもあられる奥村晴彦先生のサイトです。初心者にも分かり易くTeXの解説が成されているので、TeXに興味のある方は訪ねてみるべきでしょう。なお、質問に対してのレスは凄く早いです。
Octave Workshopフリーの数値演算プログラム、Octave Worshopのダウンロードサイトです。Octave Workshopはまだベータ版ですし、日本ではマイナーですが、非常に使いやすいプログラムなので、流行ればいいな、と思っています。そのうち日本語で書かれた解説書も出るでしょう。なお、僕はまだ全貌を把握しきれていないのですが、実は音声関係のプログラムも書けるらしく、そう言う意味では簡易シンセサイザーの役割まで果たすそうです。恐るべし、Octave。
官能小説自動生成ソフト七度文庫ポルノ小説を自動に作るソフト。「何でそんなバカなモノを?」と思うかもしれないが、これは非常に技術的に高度な事なのだそうだ。詳しい事は筆者の開発日誌に譲るが(非常に面白いです)「官能小説を書きたくて」作ったワケではなく、元々汎用小説生成プログラムを作りたかったんだけど、技術的にまだまだ問題が多かった為、敢えて比較的物語の構造上簡単な「官能小説」にターゲットを絞ったらしいです。これは世界に類を見ないプログラムで、実は情報工学上重要なエポックメイキングだと思われます。テキスト分類の技術は色々ありますが、逆にテキスト自動生成と言うのは殆ど実例が無いのです。この辺り、「何がやりたいか」から「何をやれるか」とフォーカスを絞っていく作者の思考の流れはプログラムを勉強している者にとって、かなり参考になりますね。

競馬@Wikiへ戻る


*1 そしてその物理学的には真っ当な手法が何故か競馬では“変わっている”と思われるのです
*2 走破タイムに対して解析を行うと、汎用性のある解析を行う以上、走破距離を別に設定しなければならなくなります。速度だったら二つの変数を一つで扱えるので、経済効率性(これは多変量解析では凄く大事です)がムチャクチャいいのです。
*3 初期の頃はシンセもコンピュータも無く、ロックバンドで発信器を弄くっているようなヘンなバンドでした。元々現代音楽畑の学生達だったのです。
*4 これは意見が分かれるところかもしれません。と言うのも一番名前が挙がるのは確かにビートルズでしょうが、では、誰がビートルズの後継者たりえたか?と言うと実は殆どその遺伝子は残っていないのです。反面、KRAFTWERKがはじめた“音楽スタイル”はたちまち世界中に伝染して、現代のポップシーンでの音楽の“作り方”を根本から変えてしまったのです。そう言う意味では、史上最強の“影響力がある”バンドです。メロディとか思想ではなく、あくまで普遍的な伝播/応用性がある“技術的な”面の話なのです。
*5 テフ、またはテックと発音します。
*6 実はワープロと言う言い方には少々語弊があります。正確に言うと、TeXは組版ソフトで、文書を出版できるレベルに仕上げるソフトなのです。