ストーリーを進めると、ダブルーンを使用することができるようになる。
ダブルーンを覚えたての人はまずダブルーンの法則性から理解しよう。
一つ目のルーン:魔法のタイプ設定
(例)
火属性グレード1の場合:「貫通弾単発」
火属性グレード2の場合:「範囲攻撃」
二つ目のルーン:属性とグレードの設定
(例)
火属性グレード1の場合:「火属性グレード1」
火属性グレード2の場合:「火属性グレード2」
ダブルーンは、これをあわせた形で発動する。
(例1)「火属性グレード1→n属性グレード1」の場合:
「貫通弾単発」の「n属性グレード1」。
n属性の弾が壁や敵を貫通して真っ直ぐ飛んでいく。
(例2)「火属性グレード1→m属性グレード2」の場合:
「貫通弾単発」の「m属性グレード2」。
高威力のm属性の誘導弾が、壁や敵を貫通しながら飛んでいく。
多少の例外もあるので、詳しくは魔法一覧を参照
属性 | 火 | 風 | 水 | 地 | 闇 | 光 |
グレード1 | 貫通弾・誘導弾 | 円形の場に煙発生 | 連続・多方向の弾 | 壁 | 罠設置 | 状態異常治癒および回復 |
グレード2 | 円状の範囲攻撃 | 竜巻 | 範囲内に落下物 | 味方の耐属性強化 | 敵ステータス低下 | 味方ステータス強化 |
グレード3 | 龍召喚 | 種々の特殊効果 | 敵、地形に特殊効果 | 範囲内にランダム落石 | 敵に状態異常 | 敵の耐属性低下 |