足抜き(下)

背中をつけない　顔をすくわれない→組手のように切る　脇を差されない→ベストは相手の脇をさす　下の手を出さない足抜きは上体がきまってなければ大丈夫

上の手で距離を作り足を入れる/顔をすくわれる前に→正対に戻す相手の手を絞ったまま亀になるのもあり

上の脇をすくってくる相手に対して、突っ張る時自分の足の下でやる

足を組んだまま足をいれる/割と強い

距離を詰めるとき(もぐり) 自分の耳を相手の腹につけて、でこを相手のもものつけねにつける。脇をさした手は相手の肩をつかむ

相手の帯をつかむ　自分の足のしたで相手をずらして脇をさす

顔を救われそうになったら、下の手をいれてはじく→もぐり

もぐるとき、下の足で相手を振る、背中と腹を持つ