河原林研究室>>ワンマン的日記>>ワンマン的覚書(ストーリー)
最終的なストーリー
この部分(背景)は、はじめからほとんど揺らいでいない!ハズ
協調は大事です。
が、、、
ワンマン
Selfish
非協調
そして、再びワンマン
アーキテクチャーからエージェントを定義するのではなく、
とりあえず、要件を満たすエージェントを作った(という流れ)
ほんで、
アーキテクチャーは今後の課題とする。
行動の動機付けや、欲求階層などの話は、
エージェントのアーキテクチャーの話と関わってきてしまうので、
とりあえず封印。
思えば、
協調、ということに対する考察が足らんかった気がする ⇒ ワンマン的覚書(協調/非協調)
(サッカーにおいて、)
問題を解決するという視点に立つと、
解法としては、
などが考えられる。
この中で、1.「みんなで協力プレー」は、
複数の自律的主体を用いた(?)マルチエージェントっぽい解法である。
一方で、2.「ひとりでがんばる」は、
マルチエージェントっぽくない解法である。しかし、
そこには、マルチエージェントシステムならではの影響がつき纏う。