歴史


歴史

  • KONOX OSの歴史。

某年某月某日

  • 私がOSを作りたいと思いはじめる。
  • osdev-j見つける。.mjt氏の"勝手に連載/16bitOS作り"連載を見る。
  • ただ、ディスクイメージ書き込みが出来なかったので挫折w

2004年初旬

  • rawriteというツールの使い方が判明する。
  • 何も分からないけど、.mjt氏の"勝手に連載"コピペで初のKONOX誕生。
  • そのころはまだ16bitOS。
  • 上の"勝手に連載"のコピペOSを図々しくも"KONOX OS Baby"としてリリースしてしまう。
  • アセンブラにもNASMやMASMなど色々な種類のものがあると気づく。
  • 名前をtomoからMiStに改名。
  • 使用アセンブラをNASMに変更。
  • なんか色々な人に頼ってばかりだけど、なんかとりあえず出来上がる。(特にSORA OSのo.O.o氏や某OSの某氏に頼らせていただきました)
  • 最初はkernelとshellのソースが合体してるものだったが後にkernelとshellのソースを分離する。

2004年中旬

  • いくつかリリースする。
  • なかなかshellが美味く出来ない。
  • 64bit-OSはどうかと思い始める。
  • KONOXを64bit-OSにするか迷う。
  • KONOXを64bitにすることを発表。

2005年初旬

  • KONOXという呼称には旧16bit版KONOXも混ざってややこしいので、現行64bit版を「Konox」と名称変更。
  • 4/28、開発/動作テスト機(もちろんAthlon64搭載)がBreakしちゃう。(原因不明)
  • と、いうことで開発は目下停止中。
  • PC起動不能なので、電源かえてみるが、やはりだめ。

2005年下旬

  • しかたないからDuron800MHz搭載Mebius上でクロスコンパイル開発はじめる。
  • Bochsの使いかたが今さらになってわかる。
  • パソコンなおったりこわれたりを繰り返す。
  • メモリの相性がわるいのではと1枚にすると快適に動くように。
  • でも開発はクロスコンパイリング環境でやってる。

こめんと


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