難易度 | 漢字 | 属性 | コメント |
弱 | 壱 | 元々は教育漢字だったが、紙幣や領収書等での金額の表示ぐらいに用途が限定されているために4級に昇格。 しかし漢字自体の難易度は、「士」と「わかんむり」と「ヒ」の組み合わせで覚えればいいので大して難しくない。 今や小学生でもお小遣いが10,000円以上というのは珍しくないので日常的に目にする機会は多いだろうが、10,000円札に書かれている「壱」の字体はちょっと特殊な形なのでそのまま丸写しで書いてしまうと×をもらってしまうことがあるのには注意。 | |
中 | |||
強 | 弐 | 認識難 | 「壱」と同様、元々は教育漢字だったが紙幣や領収書等での金額の表示ぐらいに用途が限定されているために4級に昇格。 「壱」に比べると、こちらは日常的に目にする機会が少ない(2,000円札は他のお札に比べて流通量が少ない)のと、「式」や「武」といった似たような漢字が存在していることもあり難易度はやや高いと言える(ちなみに某ゲームには「光武弐式」なんてややこしいものが出てくる)。 |
個人差 | |||