認可兵器


認可兵器

1.装備申請議論スレ申請ルール

仝粛冓軸錣猟蟲舛2009年1月1日時点にG8、NATO諸国軍が保有するものとして証明が必要です。

⊃柔舛楼豺餔譽好谿貶軸錣箸掘認定官(兵部卿)の許認可とします。

GР弔気譟⊆ 好好貊了までに購入(積立)されない場合は一覧より削除します。

  • 一度削除された装備の再申請は認めません。

つ名条約以上の条約締結国間では申請代行権を最低売買価格10億円で可とします。

2.妄想兵器工廠スレ申請ルール

  • 以下の基本的ルールに則りテンプレに準じて申請、認定官の許認可とします。

G8、NATO諸国軍が2009年1月1日時点に保有しないものは妄想兵器扱いとします。

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  • a.現存している車体・シャーシを使用する事   ⇒性能評価
  • b.現存しているパーツを利用する事        ⇒性能評価
  • c.必要性を見出す事(類似品で済む場合は却下)⇒存在意義評価
  • d.部品等の適合性及び経済的妥当性の検討  ⇒設計仕様評価

申請ルール

  • a.申請は一国一度に一兵器とします。
  • b.申請した兵器が認可され、開発されなければ新規申請は出来ません。
       または申請した兵器が却下されるまで新規申請は出来ません。
  • c.申請した兵器が認可され、次々スレ終了までに開発終了(製品化)されない場合は一覧より削除します。
       一度削除された装備の再申請は認めません。

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コ発基準

  • a.兵器の開発費用を本体価格に反比例した倍数かかるものとする。
  • b.開発国のみでの生産とする。
  • c.開発期間についてはリアル時間とする。
  • d.開発兵器は公表とする。
  • e.尚、開発については開発ベースとなる企業等がある場合有利とする。
  • f.開発費用・開発期間
  • f-1基本リアル2週間とし関連企業一社に着き1日の短縮とする。
  • f-2尚、7社までとする。最短1週間でロールアウト。また、開発費用倍率に応じた台数を試作機として引き渡すとする。
  • f-3開発制限
    • 車体延長及びエンジン強化 → 認めない。
    • 装甲強化 → リアクティブアーマーの追加のみ認める。(強化割合は示さない)
      • 車体価格×1%(上記のM1が車両価格の約2%(9万ドル)でリアクティブアーマー追加されているため半分の1%とする)
    • 搭載機銃のリモコン化
      • 1丁当たり $22500(上記のM1改修費の1/4と想定)
    • 搭載機銃のThermal Sight化
      • 1丁当たり $22500(上記のM1改修費の1/4と想定)
  • f-4開発費用目安
     100億で等倍
     50億以上で2倍
     50億未満20億以上で5倍
     20億未満10億以上で10倍
     10億以下5億で15倍
     5億以下1億以上で30倍
     1億以下50倍

3.装備申請・議論スレ 認可装備品一覧表

  • 以下の兵器は申請国のみ購入可、但しマッコイ商会(オロシャ)販売品と明記されたものは各国自由購入。

01.電子攻撃機 Boeing EA-18G Growler

02.催涙ガス弾 M7A3


03.対装甲クラスター爆弾 CBU-97 SFW

04.戦闘攻撃機 Israel Aircraft Industries Kfir C.7

05.対砲レーダー装置 JTPSP16

06.対人地雷 M25

07.電子戦機 Tornado ECR(Luftwaffe type)


08.輸送機 An-32

09.C-4プラスチック爆弾

10.風向修正弾薬ディスペンサー WCMD(The Wind Corrected Munitions Dispenser)