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はてなブックマーク数ランキング(2008年6月25日現在、10以上)   元ウェッブ・ページ→はてなブックマークによる注目エントリー
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順位 ブックマーク数 コード 図録名 特徴 

1 466 9520 神の存在・死後の世界に対する見方(世界55カ国比較) 神の存在、死後の世界について、日本人は「わからない」とする点に特長
2 211 5223 もし戦争が起こったら国のために戦うか(世界価値観調査) 「はい」の回答率が15.6%と日本が最も低く、ドイツ、スペインといった同じく第2次世界大戦の敗戦国側がこれに続いて低くなっている。
3 81 4660 所得格差の長期推移及び先進国間国際比較 所得格差は広がっているが最近になってではなく、高齢化の要因を除くと拡大幅は小さい。日本の所得格差は先進国の中では中位。
4 76 3957 新聞を読まなくなった日本人 青壮年が読んでいた新聞が今は高齢者が読むメディアに大きく変化
5 73 2770 自殺率の国際比較 98年に自殺者数が急増したため日本の自殺率は先進国中第1位、世界99カ国中第10位となった
6 59 2784 自殺許容度の国際比較(58カ国) 自殺に対する許容度の高いオランダ、フランス、スウェーデン。許容度の低いバングラデシュ、インドネシア。旧社会主義国を除くと実際の自殺率と相関。
7 49 2205 やせ過ぎ女性比率の国際比較 貧困国とくにイスラム国で痩せすぎ多い点が一般傾向。日本は先進国の中で異例に女性のやせ過ぎ比率が高い。
8 40 3995 セクシーさを感じるところ(国際比較) アジアは「胸」、北欧は「まなざし」「態度・姿勢」、東欧・南欧は「お尻」
9 34 3969 コミック誌発行部数ランキング 少年向けコミック誌「週刊少年ジャンプ」が最多、これに「週刊少年マガジン」、少女向け「ちゃお」、「ヤングマガジン」、「週刊ヤングジャンプ」が続く。
10 29 3969 コミック誌発行部数ランキング 少年向けコミック誌「週刊少年ジャンプ」284万部が最多、これに「週刊少年マガジン」、少女向け「ちゃお」、「週刊ヤングジャンプ」、「週刊少年サンデー」が続く。
11 25 4690 年齢別の資産額と収入額 高齢者の収入額は減少するが、資産額は増加。またこうした年齢別資産格差は拡大の傾向。
12 25 1540 未婚率の推移 1970年代後半以降、急速に上昇する未婚率。20歳代後半の女性の半数以上が未婚。
13 25 3450 フリーター数・ニート数の推移 10年間で倍増したフリーター数(厚生労働省定義200万人台、内閣府定義400万人台)、20代後半〜30代前半のフリーター急増で問題が深刻化。働く気のないニートも増加。
14 24 5190 公務員数の国際比較 国際的に見て非常に少ない日本の公務員。特に女性公務員の少なさが目立つ。
15 24 2740 失業者数・自殺者数の推移(月次、年次) 1998年に失業者数の急増とともに中高年を中心に自殺者数が急増、2003年には失業者数は漸増ながら自殺者数は20〜40歳代を中心に急増し、5年ぶりに史上最多を更新
16 22 2776 他殺による死亡者数の推移 他殺による死亡者数は自殺者数の5分の1の600人前後。自殺者数と同様経済状況による影響がある。
17 21 4545 1人当たりGDPの歴史的推移(日本と主要国) 日本の経済・所得水準を見ると西暦1年から1950年まではほぼ世界の発展と同レベル、その後世界平均の3倍以上となった。各国の対世界倍率はイタリア→オランダ→英国→米国という経済主導国の変遷をよく示す。
18 21 7380 都道府県別インターネット人口普及率 全国1位は東京の70.8%、2位は神奈川の70.7%、最下位は青森44.4%
19 20 2320 生活時間配分の変化(1976年以降) 女性を中心に日本人はこの四半世紀で眠る時間を惜しんでも外を出歩るき自由時間を謳歌するように変化
20 20 4663 家計調査による所得格差の推移 二人以上の世帯では、所得格差は小泉政権下でむしろ縮小
21 19 4666 所得再配分の国際比較 先進国の中で、当初所得の格差は最小、再分配の程度も最小。当初所得の格差が広がると矛盾が一気に拡大する可能性。
22 18 6305 世界の言語別インターネット人口 オンライン人口の約4割は英語圏で占めているが、第2位は中国語、第3位は日本語となっており、第4位のスペイン語圏を凌駕。
23 17 3344 パートタイム賃金の国際比較 フルタイム賃金と比較して先進国中最も低い日本のパートタイム賃金の水準
24 17 1563 世界各国の所得水準と出生率との相関 世界全体では所得が高いほど出生率は低い傾向(貧乏人の子沢山)。先進国だけ取ってみると所得が高いほど出生率も高い。
25 17 2970 ホームレス人数 ホームレスは3大都市(東京23区、大阪市、名古屋市)に多いが、全体として2万5千300人から1万8千500人へとかなり減
26 17 5680 賭事・ギャンブルゲームの控除率(テラ銭の割合) 我が国で例外として許されている賭ごとである宝くじ、toto、競輪・競馬など公営ギャンブルの控除率は25〜50%と非常に高い。
27 17 9465 自国民であることの誇り(日本人としての誇り) 自国民であることの誇りを感じている人の割合は日本人の場合世界最低レベル
28 17 7320 都道府県別の女性おしゃれ努力度 宮城、千葉、東京でおしゃれなどに割く身の回りの用事の時間が多く、富山、沖縄では少ない
29 17 4655 高額所得者の所得シェアの長期推移(日米英仏加5カ国比較) 高額所得者の所得シェア拡大する英語圏の米英カナダに対して日本・フランスは目立った拡大なし
30 17 2774 主要国の自殺率長期推移(1901年〜) 日本の自殺率最高値は1958年の25.7人/10万人。世界最高国はフランス、ドイツ、日本、ハンガリー、ロシアと変遷。
31 14 5215 世界各国における組織・制度への信頼度 日本は、絶対的にも、他国と比較しても、新聞・雑誌への信頼度が高く、行政、国会、宗教団体への信頼度が低い。
32 14 7235 都道府県別の食料自給率 北海道が約200%でもっとも高く、第2位は、米どころの秋田、自給率が100%を越えているのは、さらに東北の山形、青森、岩手を加え、5道県のみ
33 14 1520 婚外子(非嫡出子)の割合(国際比較) 婚外子の割合はスウェーデンで5割以上など欧米で高くなっているが日本ではわずか
34 14 1550 合計特殊出生率の推移(日本と諸外国) 合計特殊出生率(TFR)(女性が一生に産む子供数):1980年代までは各国が全体的に低下傾向、その後、国ごとに異なる動き。日本や韓国の合計特殊出生率は依然低下傾向。
35 14 7223 遊園地・テーマパーク・ランキング 第1位は何といっても年間2500万人の東京ディズニーランド
36 13 2337 親の帰宅時間の国際比較 世界の諸都市の中でも夜9時〜11時と帰宅時間が遅い点で目立っている東京の父親。スウェーデンや北京・上海では夕方5時〜6時に父親が帰宅する。
37 13 6200 パソコンとインターネットの普及率の推移 パソコン、インターネット世帯普及率:90年代後半から本格普及、2001年にはともに半数以上に。最近は普及の後半局面に。
38 12 3342 最低賃金の国際比較 先進国中最も低い日本の最低賃金レベル
39 12 2747 自殺手段別自殺者数の推移 3分の2は首吊り自殺であり、ガス自殺、飛び降り、薬物、水死、飛び込みと続く。
40 12 2798 社会保障給付費の国際比較(OECD諸国) 社会保障のレベルが低い点が目立つ日本。ヨーロッパは社会保障大国が多い。
41 12 0340 臭い食べ物ランキング 臭い食べ物上位3品目は、第1位、開缶直後のシュール・ストレンミング、第2位、ホンオ・フェ(韓国のエイ料理)、第3位、エピキュアーチーズ(缶詰チーズ)である。
42 12 7470 都道府県別トップ企業の売上高 愛知のトヨタ自動車、長野のセイコーエプソン、山口のユニクロ、群馬のヤマダ電機など地元発展型の他、地方ブロック電力会社、中央からの進出型など地域ごとに多種多様なトップ企業
43 12 6834 飲酒運転による交通事故死の国際比較 カナダ、米国で3割台と多い飲酒運転による事故死。日本は1割強と少ない部類。
44 12 3130 長時間労働者比率の国際比較 欧米先進国との比較で最も多い日本の長時間労働者。この他、英語圏諸国で長時間労働者が多い。
45 11 1168 世界の大都市圏ランキング 世界の大都市圏1〜5位は、東京(日本)、メキシコシティー(メキシコ)、ニューヨーク(米国)、サンパウロ(ブラジル)、ムンバイ(ボンベイ)(インド)
46 11 2405 女の子の名前ベスト3の推移(1912年以降) ほぼ10年ごとに時代精神を表現するかのように「千代子」「文子」「和子」「恵子」「由美子」「陽子・智子」「愛」「美咲」の時代と移りかわり
47 10 2403 名字・苗字・姓のランキング 資料によって順位は異なるが佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺、伊藤、中村、山本、小林、斎藤が日本人の名前のベストテン
48 10 2770 自殺率の国際比較 98年に自殺者数が急増したため日本の自殺率は先進国中第1位、世界99カ国中第10位となった
49 10 4660 所得格差の長期推移及び先進国間国際比較 所得格差は広がっているが最近になってではなく、高齢化の要因を除くと拡大幅は小さい。日本の所得格差は先進国の中では中位。
50 10 1150 人口の超長期推移(縄文時代から2100年まで) 日本における人口の超長期推移は、大きく見て、増加と停滞の時期を何度か繰り返してきた。近代の人口爆発は21世紀に入り一転して減少へ。
51 10 2780 離婚件数の推移と景気との相関 離婚件数が増加傾向をたどるなか、1980年代以降になって景気との相関が生じ、景気の悪化に先行して離婚件数増加が加速し、景気回復に先行して離婚件数の増加が減速(ないし件数自体減少)するようになった。