攻略を参照しましょう。
次に行くべき場所等は全部載っているはず。
ここに限らず、どうやっても「行けない場所」はゲーム後半でいけるようになります。
後半ですが、大半は前半から行けます。
攻略を参照して、断わりが無い場合は見落としている可能性大です。
あります。
攻略を参照して頂くと、その都度書いてあるはずです。
世界暗黒化等はその最たるものなので気をつけましょう。
この時代のハドソン特有のものなので、仕方ないです。
ちなみに戦闘終了後に次の敵が出るまでの歩数が決められてしまうようで、決まった後はそのMAPを変えない限り、その歩数分歩いたらエンカウントします。
MAPが変わったらまた判定。
一旦セーブして再開した場合にもリセットされるようです。
逃げるの成否は、逃げるを選んだ瞬間にランダムで決まるようですが、素早い敵相手だと確率が低下します。
こちらのレベルが低い場合等は全く逃げられない事も。
諦めて戦うのが一番楽かも。
どうしても逃げたければシャムルを入れてスモークボールを投げまくるべし。
覚える条件は、技の発動を見て、戦闘後に一定確率、の2段階だと思われます。
おそらく確率で弾かれているので粘りましょう。
また、覚えるためには、ポヨンが経験値を獲得する必要もあります。
なので、ポヨン以外の誰かがゴールドメダルを装着している場合も覚えなくなります。
ポヨンが食らう、ポヨンでトドメを刺す必要は無いです。
確率です。
しかし、落とす物が2種類以上で、欲しいもの以外の物が簡単に手に入る場合、そちらの方を99個持った状態にすると、狙った物が確実に手に入るよう(何かを落とした場合のみ)です。
全て我が町で建造物と交換となります。
いくらでも手に入るので、使いたい時は遠慮しない方がいいでしょう。
我が町は終盤まで手付かずで放っておいても全く問題ありません。
「補助魔法」とはこのゲームではダメージ目的以外の魔法の大半です。
つまり、ステータスが下(上)がったり、混乱したり、魔法反射障壁を張ったり等全てを指します。
連続魔法の弱点は、回復魔法の時に素早さに補正がかからない(つまり、早く動けない)という事。
連続回復魔法ではピンチからの立て直しが博打になるので注意。
MPの消耗も激しいという欠点もありますが、これはなんとでもなります。
本当に危ないときは単発魔法の方が良い場合も。
ウッキーの子分は全部で4匹。
オサル洞以外の3匹は、見つけなくてもストーリーの進行に支障なし。