主な歳入は・・・
主な歳出は・・・
3月の総会を開催した際に必要となった交通費を清算します。
まず、個人から申請を受け付けます(金額と口座を聞く)。
後日、その額を学連の口座から振込んで完了です。
基本的には、開催された地区の地区学連員からの申請は受け付けません。
また、冬の大会に参加するべくしてバンなどで移動してきた場合など
ケースバイケースで判断が難しく、「ここまで」という線引きが出来ないのが現状です。
個人の良心と会計の独断(?)に任せられます。
4月末〜5月末くらいに学連費の徴収をします。
メーリス上でアナウンスします。
学連ごとに集めて、学連員名簿と照合しながら振り込まれた額が正しいかどうかもチェックしてください。
1年生 集めない(入部するかどうか未確定なことが多いため)
2年生 1,000円(1年次・2年次の2年間分)
3年生〜 500円(基本的には1年間に1人500円です)
≪学連公認大会への補助≫
日本学連にて公認となった大会に対して、その大会の運営者に補助をします。
基本的には、1大会ごとに20,000円です。
なぜこの金額かと言うと、JHF公認をもらうための申請料(兼、主催者賠償保険費)がこの金額だからです。
JHF
↑2万円(=JHF公認申請料)
大会運営者(担当の地区学連、大学)
↑2万円(=大会開催の補助費)
日本学生フライヤー連盟
条件1))日本学連にて公認となった大会に限る
条件2))合宿に関してはJHFからの「公認」は出ないので、2万円ではなく、主催者賠償保険の実費を補助する
・・・よね、たしか。
≪追加の学連費徴収≫
大会が開催される際、大会側に対して「参加選手が学連に加盟しているかどうかの確認」をしてもらうようお願いします。
で、今までJSFFに加盟していなかった大学からの参加があった場合は大会開催時に加盟料を徴収してもらいます。
1年生 0円(普通の学連費もそうなので同じく)
2年生〜 500円(1年分集めます)
最終的には、加盟料をJSFF会計が受け取ります。
≪2007年度への展望≫
大会の公認申請がML上で回ったら、
を主催者にメールで送るとよりスムーズだと思います。
年度ごとに追加項目とか変更点とかあったら書き換えたり、
もっと良いものを作っていってください。
≪まず、JPAとは何か?≫
2003年秋に、JHFの体制方針と異なる方針を持った人達がパラグライダーの団体を創設しました。
≪学生にとって、どんな影響があったのか?≫
≪JPA学生に対する学連負担とは??≫
そこで、JPAの学生が学連公認の大会に参加する際に、JHFフライヤー登録(3,500円/1人1年)が必要となりました。
その代金を日本学連が負担しよう、ということが昨年度あたりから行われています。
(下記リンク・GリーグHP参照)
http://www.effect-jp.net/haku/jsff/pg/2005/gakusen/gakusen_jhf.html
2005年度は上限を5万円(約14人分)としていました。
≪2005年度総会決定事項≫
2006年度は、上限を5万円とします。その決算は年度末に後払いです。
(大会ごとの支払いは行いません。しかし、領収書は大会の際に提出し、会計田貝まで渡してください。)
5万円をオーバーした(15人以上の申請があった)場合は、人数比で割って、大学ごとに振り込みます(或いは、最後の大会である学選にて渡します)。
≪2007年度への展望≫
こんなのを来年から使ったらどうでしょうか。
HP係りに頼んで、大会のエントリー用紙を載せるページに一緒に明記してもらうといいかも。
大会受付時の負担を少しでも減らした方がいいかなぁと思ったのです。
あと、大会運営側にはこの制度の内容が伝わりづらいので、
間違って大会運営側が大会受付時に3,500円を選手に払ってしまう事もあり、
そうなると後々面倒な気もします。
上記の1年間の歳出・歳入をまとめて帳簿につけます。
まとめたものは、3月の学連総会で報告します。
1.まず見て欲しいもの
更新しました→
2.2007年度への展望
大会運営者へのお知らせ→
JPA学生へお知らせ→
3.2006年度総括
年間の会計報告書→
活動報告書→
4.2005年総括
年間の会計報告→
*古いファイル消したいんだけど、どうやって消すのか分かりません〜
新!会計さんは、千葉大学の“のぶ”になりました〜
色々と大変かもしれないけど、がんばってください〜