人権擁護法案を、7年以上前から計画していた、『人権フォーラム21』 という団体があるのですが、そこの代表の 武者小路公秀 中部大学教授はなんと、
チュチェ(主体)思想国際研究所理事
だったのです。主体思想とは、北朝鮮で 「キムジョンイル将軍様 マンセー!!」 とか言ったり、マスゲームやったり、ああいう思想ですね。そいつを日本で推進している奴が、 十年近く前から用意周到に計画してきたのが人権擁護法案なんですね。アンビリーバブル!! ついでに言うと層化も逝田犬作氏を個人崇拝する、主体思想団体ですね。。
ついに黒幕=北朝鮮と判明
現在ネット上で非常な危機感をもって議論されている
人権擁護法案を、7年以上前から計画していた団体が判明。
● 人権フォーラム21:http://www.jca.apc.org/jhrf21/
代表は、 武者小路公秀 中部大学教授 元国連大学副学長、
元女学院大学教授、広範な国民連合世話人(他の世話人に
槙枝元文日教組元委員長)そして、チュチェ(主体)思想国際
研究所理事 です。人権フォーラム21は、政府から独立の
(各省庁の権限に制約されない、内閣府直属の)人権擁護
機関の設立を強力に推進しようとしています。
繰り返します。チュチェ(主体)思想国際研究所理事が代表
を務める機関の提言により、政府から独立した権限を持つ
「人権擁護機関」設立が推進されている事実が判明しました