頭文字D THE ARCADE

頭文字D THE ARCADE †

頭文字D THE ARCADE（イニシャルディージ・アーケード）は、
2021年2月25日より全国のゲームセンターにて順次稼働が開始された、セガのアーケード向けレースゲーム。前身の『頭文字D ARCADE STAGE』シリーズから通算すると10作目となる。
公式略称は"頭文字DAC"、"イニDAC"、"DAC"など。

・これを観る前に意外に居るので、注意喚起。
①SNS等に写真や動画上げる際は場所によって画面反射し自分の顔なども見える可能性あるので撮る際は気を付けてかつ載せる時は気を付けて載せてくださいね。
②TAをSNSに載せている際にドライバー名隠して載せる方がいますがタイムでだいたいの名前わかってしまう恐れあるので、隠したい方は小数点も隠すのをオススメします。隠す意味がほぼ皆無です。

ロケテスト †

先行体験会ロケテスト第1回（特別体験会 -Ignition-） †

セガ秋葉原5号館(〒101-0021 東京都千代田区外神田1-10-1)にて2020年7月23日～24日に実施。
使用可能車種は「AE86トレノ」「86GT」「MR2」「R32」「R35」「S13」「EG6」「FD3S」「FC3S」「GC8」「シルエイティ」「EVO3」。
この時はコースの種類が少なかったり、店内対戦・オンライン対戦・タイムトライアルしか出来なかった。

ロケテスト第2回 †

2021年1月8日～18日にて、稼働前最終テストとして以下の3店舗でロケテストが行われた。

セガ秋葉原３号館(〒101-0021 東京都千代田区外神田1-11-11外神田1丁目ビルディング)
セガイオンモールむさし村山(〒208-0022 東京都武蔵村山市榎1-1-3 イオンモールむさし村山2F)
ハイテクランドセガ渋谷(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-14-14 EST 1F・7F)

稼働前と言うことでロケテスト第1回よりは出来ることが増えた。

システム変更点・新要素 †

筐体 †

今作では前作ARCADE STAGE Zeroからのコンバートタイプと、SEGA World Drivers Championshipからのコンバートタイプの2種類の筐体が存在する。*1
- 筐体上部のポップとAimeカードリーダーのデザインが異なる所以外はほぼ共通のデザインとなっている。
  ハンドルや操作ボタン、シートやシフトの形状は前作と同じである。
前作からモニターと基盤が一新、さらにゲームエンジンはUnreal Engine 4を採用している為、これまでの作品よりもさらに鮮明で美しいグラフィックとなっている。

システム面 †

今作では店内対戦の最大対戦人数が4人に増加。
よって、4台置いてある店舗では4人対戦も可能。
D0ではLv.1～99までの「カリスマレベル」制だったが、今作ではD4～D5、D7～D8に似た「走り屋グレード」制に変更。ただし階層分けは当時よりも細分化*2されている。
ランクはE9から始まり、最高ランクはver.1.40.00の時点でX1級。
なお、ver.1.11.00からSS9～SS1級が、ver.1.40.00からX9～X1が追加。また、プライドや名声に相当するものはラウンドポイントに置き換わっている。 ver.1.11.00よりオンライン対戦のエメラルド☆6の上に最高ランクPRIDEが追加。
さらに、ver.1.40.00よりエメラルドの☆6の上に新ランク、サファイアが追加された。そのため、最高ランクPRIDEに辿り着くには、エメラルド☆6からサファイアに昇格して、☆7まで上がったあと更に昇格しなければならなくなった。
PRIDEポイントは昇格時に10ポイント付与され、PRIDE1~999は+4,-4、PRIDE1000~9999は+3,-4、PRIDE10000~は+2,-4と変動する。
ホームページにも新たにPRIDEランキングが追加された。
車両やアバター*3の購入や変更などのシステム自体が変更され、車両の購入はキャッシュ、車両やアバターのドレスアップはそれぞれに応じたトークン、そしてチューニングに関してはストーリーモードを進めることで行う。
- 本作では自由に車を追加することはできず、2台目以降はストーリーモードを追加した車両でプレイしチューニングを進め、16話分勝利してチューニングを完了させる事でショップをアンロックする必要がある。
  - つまり引き継いでフルチューンチケットをもらってもすぐには使えないということである。
    車種が大幅に減っているので特に引き継ぎ勢は事前にチェックすべし。
  - ちなみにAime等（ICカード）がない場合は6車種のみ選択可能。※現在は全車種選択可能(チューニングスタイルで追加されたやつを除く)

漫画シェード*4と呼ばれる技法を採用し、原作同様の吹き出しやキャラクターのカットを使い、より原作の世界に没頭できるようになっている。

★モード関連

「公道列伝」は「ストーリーモード」としてリニューアル。
D8以来となるローリングスタートも復活。
またSpecial Stageの同名のモードであるような相手がスピンしてリタイアという仕様もある。
また、ステージごとにライバルより一定距離離されず、ゴールやライバルより先にゴールするなどのミッション形式である。
「タイムアタック(TA)」は「タイムトライアル」に名称が変更された。
さらにタイムトライアルのランクが変化し、完走時のタイムが速いほど、ROOKIE(ルーキー)→REGULAR(レギュラー)→SPECIALIST(スペシャリスト)→EXPERT(エキスパート)→PROFESSIONAL(プロフェッショナル)→MASTER(マスター)の順になった。
一方で「全国対戦」は「オンラインバトル」に変わったが、こちらの大まかな流れはZeroから変わっていない。

★レース中の挙動・カメラなど

マシンの挙動は『Zero Ver.2』と比べてよりリアルな挙動になっており、最高速も抑えられたが、扱いやすさが向上した。シーズン1では秋名湖や碓氷や小田原でも最高速が173Km/hに抑えられている。だがシーズン2でゲームバランスが調整され、加速力、最高速、旋回性能がアップ。シーズン2で復活した箱根(箱根ターンパイク)では最高速236Km/hを叩き出す。
これまでのARCADE STAGEシリーズでは、アクセル全開またはアクセルオフで行けたコーナーでもブレーキやアクセルオフを駆使する必要がある。
またコーナー予告表示もリニューアルされ、2つ先のコーナーまで予告されるようになった。
コーナー予告アイコンカラーも種類が増え、青→緑→黄→赤の順にコーナーがキツくなる。
黄と赤コーナーは減速を促す点滅音が鳴る。
Zeroでは黄色のみだったドリフトランプも、D8以来となる青のほか緑やオレンジが追加された。
青→緑→黄→オレンジの順でドリフトの角度がつくほどに色が変わっていく。
長めにブレーキを踏めば踏むほど、ドリフトの角度がつきやすくなり、旋回性能がアップする。
大きく変わったのは制限時間の表記だろう。
D0まで全てあったが今回はその表記がなくなり、その代わり残り時間10秒前のみ出る仕様に変更されている。また対人戦では前作までは勝者が決まった時に即終了だったが、今作では勝者決定から5秒間はレースが継続する。
新たに擬音機能を搭載。
一例としてドリフト中は「ギャアアアア」、敵車や壁への接触は「ガシ」「ゴン」、碓氷*5や秋名でミゾ落としが決まると「ドン」といったように、原作のフォントそのままで文字が入る。
尚、出させないことも可能。
ストーリーモードはキャラクターの声が無いのはZeroと一緒だが、物語ごとの始まりと終わりのナレーション、そしてスタンディングスタート時のカウントを、アニメ版やD4～D8で史浩の声を宛てていた細井治氏が担当。
尚、飛ばすことも可能。
三人称視点による自車の表示がやや上からになり、2020年12月11日に配信された公式生放送#1によると、三人称視点でのドリフトでカメラが自車の斜め側面を見せる様になった。

★パーツ・改造関係

エアロは新たにPANDEMとRocketBunny*6が一部車種に追加された。
これに伴いリアスポイラーが新規に収録されたり、頭文字Dシリーズで初めてとなるキャンバー角*7の調整が可能となっている。
また全車に5種類ずつ新規にホイールが追加された*8。　
これまでチューニングを進めても外見に変化がなかったR35もロールケージが組まれるようになった。
登場キャラクターのベースがほぼ原作に戻ったため、秋名スピードスターズ、妙義ナイトキッズ、赤城レッドサンズのステッカーも原作のものへと回帰した*9。

★その他

SWDC(SEGA World Drivers Championship)にならい、すべての漢字が使用可能となった。
ただし入力できるのは、これまでと同様の6文字まで。
またプレイ特典としてプレイヤー名変更券がもらえるほか、1シーズンにつき1回プレイヤーカスタマイズ画面でクレジットを使えば名前を変更することもできる。
※①ただし、新規作成の場合は漢字を使うことが出来ないため、漢字使用したい場合はプレイヤー名変更をしないといけないので注意！
※②プレイヤー名変更時間は5分しかなく、延長は出来ないため事前に漢字を調べてスクショなどで把握をしてからやるのをオススメする。
※③漢字は音読みが多いため Google等で検索して見つけた方が良い。

ストーリー（頭文字D THE ARCADE）
ストーリー第2部（頭文字D THE ARCADE）
文太に挑戦(頭文字D THE ARCADE)ver.1.41より追加

公道最速理論 †

今作で初登場(Ver.1.15より追加)。好きなキャラクターと公道最速理論を築き上げるというものである。
公道最速理論(頭文字D THE ARCADE)

オンラインバトル †

D0までの全国対戦であり、今作から新たにラウンドが追加。

オンラインバトル(頭文字D THE ARCADE)
対戦バランス調整（頭文字D THE ARCADE）

コース †

登場コースや追加コースを記載。

コース（頭文字D THE ARCADE）

ミュージック †

下記ページにてDACで使われているBGM・条件等を記載。

BGM (頭文字D THE ARCADE)

ストーリー †

D0までの公道列伝や公道最速伝説であり、名称がストーリーモードに変更された。
第1部は「秋名のハチロクが快進撃を続けていた裏側」という設定のifストーリーで、キャラクターのセリフやカットは原作を流用しつつ、完全オリジナルで進んでいく*10。
このため原作では在り得なかった「渉が涼介や賢太、清次に絡む」といったようなシチュエーションも用意されており、一見の価値がある。
稼働時点では第1部のみだが、2021年7月15日以降のアップデートではプロジェクトDを絡めた第2部のストーリーの追加される。
各チャプターの1周目をクリアすれば次のチャプターが開放され、クリアしたチャプターの2周目も開放される。
前作とは違い2周目以降のチャプターは好きなステージから選べるようになった。
なお、今作は1周目のみBGMを変更出来なくなっており、固定BGMとなるが2周目以降は変えられる。
よって、お気に入りBGMとして設定されている楽曲もストーリー1周目時には有効にならないので注意が必要である。

その他 †

原作がベースとなっているものの、ナンバープレートに関してはD8までのアニメ仕様*11ではなく、Zeroの新劇場版仕様*12が受け継がれている。
ただし拓海のハチロクに関してはl登録エリアが「秋名」ではなく群馬エリアのキャラクター同様「群馬」に戻っている。
コンフィグにて新たにデフォルト状態の視点を変更可能。
またD8の「美学」以来となるポリシーの設定が可能*13。
擬音のON/OFFも変更できる。
今作は、一人称よりも三人称の方がやりやすいという意見もある。

(店内バトルについてはこちらから↓)
店内バトル(頭文字D THE ARCADE)

(コース属性についてはこちらから↓)
コース属性(頭文字D THE ARCADE)

(チューニングスタイルについてはこちらから↓)
チューニングスタイル(頭文字D THE ARCADE)

(オーラについてはこちらから↓)
オーラ(頭文字D THE ARCADE)

(称号「一部」についてはこちらから↓)
称号(頭文字D THE ARCADE)

(チャットスタンプについてはこちらから↓)
チャットスタンプ(頭文字D THE ARCADE)

(タコメーター一覧についてはこちらから↓)
タコメーター一覧(頭文字D THE ARCADE)

(車内キーホルダーについてはこちらから↓)
車内キーホルダー(頭文字D THE ARCADE)

(DXボディーカラーについてはこちらから↓)
DXボディーカラー(頭文字D THE ARCADE)

(紙コップについてはこちらから↓)
紙コップ(頭文字D THE ARCADE)

(スタートメニュー背景についてはこちらから↓)
スタートメニュー背景(頭文字D THE ARCADE)

(DACに収録されてる車種についてはこちらから↓)
車について(頭文字D THE ARCADE)

(その他の情報はこちらから↓)
その他情報 (頭文字D THE ARCADE)

データの引き継ぎについて †

Zeroよりデータ自体を引き継ぐことはできないものの、プレイ特典として様々な報酬を受け取ることが可能となっている。
大きく3つに分かれ、カリスマレベル・名声値によって称号、マイレージによってアバター(限定服)やドレスアップ・アバタートークン、Zeroの時にフルスペックにした車の台数によってFULL Tune車購入チケットを台数分もらえる。
なお該当する車がガレージに無い場合でも5000キャッシュがもらえる。
その他、名前変更権チケットも貰える。
またSWDCのプレイ特典も獲得可能になっており、ドライバーレベルによってアバター(限定服)やFULL Tune車購入チケット1枚がもらえる。

バージョンアップや細かい情報など †

2021年2月25日　正式稼働。バージョン表記はver.1.01.00。
2021年3月4日　5日に一部のゲーム機に起きていた不具合が、解消されるアップデートを実施と発表。
バージョン表記はver.1.02.00。
- 具体的には特定の車種でプレイした際にレース中にフリーズする、選択画面で方向キーやスタート／ビューチェンジボタンの操作ができなくなる、アクセルが全開にならない等の不具合が修正されている。
2021年3月25日　同日に一部のコースにて起きていた不具合が解消されるアップデートをされた。
バージョン表記はver.1.03.00。
- 具体的には一部コース（秋名湖/右周り、碓氷/左周り、碓氷/右周りのコース）にてタイムの末尾が正しく計測されない不具合の修正がされている。
2021年4月19日　緊急生配信にて湾岸コラボ始まる22日と同時に、ver.1.04にアップデートを実施と発表された。
詳しい詳細は発表されなかった、と思われていたが20日にアップデートされていた。
内容は不明である。
バージョン表記はver.1.04.00。
- 22日に湾岸コラボと同時に表記が変わった。
  内容は湾岸コラボの内容及び車2台追加。
  バージョン表記はver.1.04.00+A。
2021年5月21日　公式Twitterにて6月1日より、ver.1.05にアップデートすると発表された。
- 内容はドレスアップパーツ追加(Fairlady Z(S30)、911 Turbo3.6(964))、チューニングスタイル登場(一部車種)、対戦に関わる各種バランス調整(対戦バランス調整&オンラインバトルランク経験値調整)となっている。
  バージョン表記はver.1.05.00。
2021年6月3日　ver.1.05での対戦バランス調整で一部不具合が見つかり、6月4日に修正すると発表。
- 内容は①AE85の「壁に接触した際のバトルスコア減少量」の調整に不備があり、該当車種で「オンラインバトル」「店内バトル」をプレイした場合、意図しない動作が発生していた。②「オンラインバトル」「店内バトル」におきまして「秋名(雪)」(両ルート含む)を選択し、かつ「一騎討ちブースト(強さ5)」「乱闘ブースト(強さ5)」のどちらかが適応された場合にバトルスコアが正しく動作しない不具合が発生していた。
  修正は完了した模様。
  バージョン表記はver.1.05.00+A。
2021年6月18日　公式Twitterにて、この今年夏頃に海外版頭文字DACがいよいよ登場する見込みと発表。
2021年7月9日　「頭文字D THE ARCADE 公式生放送 #3」にて、15日よりver.1.1にアップデートをすると正式に発表された。
- 内容は、新規車種(復刻を含む)14台追加、3DCGのグラフィックがパワーアップ、復刻コースのもみじライン&八方ヶ原追加、ストーリーモードに第2部(Chapter7&Chapter8)が追加、モードランク & 走り屋グレードの上限UP、オンラインバトルに「PRIDE」登場(D8までのプライドポイント、D0で言う名声)、アバターパーツ多数追加、新BGMが3曲追加、対戦バランス調整&オンラインバトルマッチング調整&オンラインバトルランク経験値調整となっている。
  バージョン表記はVer.1.11.00。
- なお、海外稼働は7月29日からになる模様。
  引き継ぎ特典は7月28日閉店までのデータに応じて貰え、内容は日本のときと同じとなっている。
2021年7月15日　ver.1.1アップデートされたが、不具合が見つかった。
- 内容は''オンラインバトルランク上昇に関する不具合が確認されました。
  要するに異常な特別昇格が発生したと言うことです''とのこと。
  修正は翌日16日に実施と発表され、15日の不具合確認以降、終日オンラインバトル停止された。
2021年7月29日　公式Twitterにて、8月5日よりver.1.12アップデート&東方Projectとのコラボが発表された。
2021年8月4日　翌日5日より始まる東方コラボの詳細&バトルギフトの報酬が発表された。
期間は8月5日～9月21日(22日深夜3時)まで。
バージョン表記はVer.1.12.00。
2021年8月22日　公式Twitterにて、8月24日よりver.1.15にアップデートをすると発表された。
- 内容は新モード公道最速理論の追加、アンダーネオン(ストレート、ウェーブ)の追加、FullTune車種購入チケットのかけらが登場、対戦バランス調整(店内バトル・オンラインバトル・ストーリーモード)である。
  バージョン表記はVer.1.15.00。
2021年9月7日　公式Twitterにて、不具合修正と一部調整を行ったと発表。
また、昨今の社会情勢を鑑み、東方Projectとのコラボを10月20日まで延長すると発表。
バージョン表記はVer.1.16.00。
2021年9月8日　公式Twitterにて、東方Projectとのコラボのイベントとして、9月9日～10月20日までタイムトライアルミッションを追加すると発表。
2021年9月16日　公式Twitterにて、アジア稼働応援キャンペーン①として、9月17日～10月20日まで東方projectコラボスタンプのデイリーボーナスを3倍に増加する(つまり、通常2個のところキャンペーン期間中はスタンプのデイリーボーナスが6個になる)と発表。
2021年10月5日　公式Twitterにて、10月7日よりver.1.2にアップデートをすると発表された。
- 内容は、ドレスアップパーツ追加(現時点でCIVIC(EG6)、S2000(AP1)、RX-7(FD3S))、新規車種(復刻を含む)3台追加(現時点でFAIRLADY Z Version S(Z33)、RX-8 Type S(SE3P)、LANCER Evolution VII GSR(CT9A))、復刻コースの定峰追加……10月6日19時に公式Twitterにて詳細が出る予定。
2021年10月6日　公式Twitterにて、ver.1.2アップデートの詳細が発表された。
- 内容は新規ドレスアップパーツ追加(CIVIC(EG6)、S2000(AP1)、RX-7(FD3S))、新規車種(復刻を含む)3台追加(FAIRLADY Z Version S(Z33)、RX-8 Type S(SE3P)、LANCER Evolution VII GSR(CT9A))、復刻コースの定峰追加、チューニングスタイルの追加、公道最速理論のパートナー3人追加、調整・不具合修正、WEBの不具合修正である。
  バージョン表記はver.1.20.00。
2021年10月7日　公式Twitterにて、Ver1.2稼働記念として、カムバックキャンペーンとRT・いいねキャンペーンの2つを行うと発表。
- 内容はカムバックキャンペーンは、最終プレイが6月30日以前のAimeプレイヤーを対象に、10月7日～11月5日までにプレイするだけで豪華報酬をGETできるというものである。
  GETできるものは、FULL Tune車種購入チケット・ドレスアップトークン10枚・アバタートークン10枚である。
- RT・いいねキャンペーンの内容は、10月17日時点で最終プレイが7月1日以降かつFULL Tune車種を1台以上所持しているプレイヤーを対象に、このツイートを10月15日20:59までにRT&いいねすると豪華報酬をGETできるというものである。
  GETできるものは、100達成でドレスアップトークン・アバタートークン各10枚、300達成で追加でFULL Tune車種購入チケットのかけら2枚、500達成で追加でFULL Tune車種購入チケットのかけら3枚、1200達成で追加でFULL Tune車種購入チケットのかけら5枚であった。
  しかし、5時間ほどで1200RT&いいねを達成したため、追加でさらに300RT&いいねごとにFULL Tune車種購入チケットのかけらを1枚GETできるようになった。
  なお、4200RT&いいねで終了する。
  また、アイテム受取期間は2021年10月19日～11月5日である。
2021年10月15日　RT・いいねキャンペーンの結果が発表された。
結果はRT数3539、いいね数3638であった。
これにより、プレゼントはFULL Tune車種購入チケットのかけら17枚、ドレスアップトークン・アバタートークン各10枚となった。
2021年10月20日　公式Twitterにて10月21日～12月1日までライフガードとコラボをすると発表。
バージョン表記はver.1.20.00。
2021年10月23日　公式Twitterにて10月24日に秋葉原UDXにて「頭文字DAC×ライフガード」サンプリングイベントを行うと発表。
- また、イベント内で以下のことをすると「藤原とうふ店(自家用)」の文字が書かれたスペシャルAimeカードをゲットできた。
  スペシャルAimeカードのゲット方法は、①イベントで展示されているライフガードに塗装された86かGRヤリスをスマートフォンで撮影する。②スマートフォンのカメラでQRコードを読み込み、Twitterを立ち上げる。その際に、文章の内容は消さないように注意する。③撮影した車を添付して、Twitterに投稿する。④投稿したツイートを受付スタッフに見せる。である。
2021年10月25日　公式Twitterにてライフガードコラボ開催記念として、RT・いいねキャンペーンをすると発表。
- GETできるものは、1名にライフガード86本、新装版頭文字D全24巻セット、記念アクリルスタンド(横幅45cm)、オリジナルグッズ、ミニチュア筐体(1/15スケール)、5名にライフガード1ダース、記念アクリルスタンド(横幅45cm)、オリジナルグッズである。
  参加方法はこのツイートをRT・いいねすることであり、応募期限は2021年11月1日21時までである。
2021年11月10日　公式Twitterにて11月11日～12月9日までオータムタイムトライアルミッションを開催すると発表。
対象コースはいろは坂/下り、定峰/上りであり、対象コースの熟練度を上げると報酬を獲得できる。
2021年11月23日　公式Twitterにて24日よりチューニングスタイル6台追加と対戦バランス調整を実施すると発表。
バージョン表記はver.1.20.00 Rev.1 +A。
2021年12月1日　公式Twitterにて12月2日からのプレイスタンプのアイテムが発表された。
- 発表されたアイテムは、新レースBGM2曲・クリスマスアバターパーツ・メーター「シュツットガルト（ホワイト）」などである。
  また、レースBGMには、ユーロビート界の巨匠「DAVE Rodgers」が参戦する。
2021年12月22日　「頭文字D THE ARCADE 公式生放送 #4」にて、12月23日より、MFゴーストとコラボすると発表。
- 内容は、MFGドライバーにチャレンジ、新コース「小田原」の追加、車種・エアロパーツの追加などである。
  なお、新コース「小田原」は、コラボが終わっても、選択可能である。
  バージョン表記はver.1.30.00。
2021年12月24日　公式TwitterにてMFゴーストコラボ記念として、RT・いいねキャンペーンをすると発表。
- GETできるものは、1名にMFゴースト全12巻セット、新装版頭文字D全24巻セット、タンブラーセット、フレーム付きミニポスター(高さ15cm)、オリジナルグッズ、14名にタンブラーセット、フレーム付きミニポスター(高さ15cm)、オリジナルグッズである。
  参加方法は、このツイートをRT・いいねすることであり、応募期限は2022年1月5日23時59分までである。
2022年1月7日　公式Twitterにて、12月23日(ver.1.3)以降『店内バトル』『オンラインバトル』にてプレイスタンプ獲得演出の不具合を確認していると発表。デイリー/ウィークリーボーナスの獲得演出が表示されない場合があるが、スタンプデータは正常に加算されているとのこと。
2022年1月26日　公式Twitterにて、1月27日にVer.1.3+Aにアップデートをすると発表。
- 内容は、「土坂」の復刻、ストーリーChapter.9の追加、車種2台追加(ALTEZZA RS200(SXE10)、ROADSTER RS(NB8C))、チューニングスタイルの追加である。バージョン表記はver.1.30.00+A。
- またその後公式Twitterにて、「お知らせ」として土坂コースの復路に関して、ライバル車との距離差が正しく計測されない不具合を確認していると発表。近日中に修正を予定しているとのこと。
2022年2月7日　公式Twitterにて、公式WebサイトのVSランキングに不具合を確認したため、一時的にページを閉鎖していると発表。
近日中に修正を行い、再公開する予定とのこと。
2022年2月8日　公式Twitterにて、前日に公式Twitterにて発表された不具合の修正対応が完了したため、VSランキングページを再公開したと発表。
なお、ランキングが更新されない場合は、ブラウザのキャッシュクリアをお願いいたしますとのこと。
2022年2月10日　公式Twitterにて、「お知らせ」として、確認されていた土坂コースの復路でライバル車との距離差が正しく計測されない不具合について、2月15日に修正予定だと発表。
2022年2月16日　公式Twitterにて、2月17日より、スタートメニュー背景「コンビニの前」やメーター「DAC(ホワイト)」が手に入るプレイスタンプを開催すると発表。
2022年2月21日公式Twitterにて、3月17日より、シーズン2にアップデートすると発表※バージョン表記は未定。
- 内容は、車種バランス調整、タイムトライアルの新シーズンなどである。なお、シーズンが変わってもプレイデータはそのまま使用でき、ドライバー名を再度変更することもできる(1回のみ)。
2022年2月22日　公式Twitterにて、シーズン1のタイムトライアル総合ランキングの最終順位に応じて、特別称号を配布すると発表。
また、その後公式Twitterにて、2月23日～3月16日まで、シーズン1ファイナルタイムトライアルミッションを開催すると発表。対象コースは赤城/上り、秋名/下りであり、ミッションをクリアすると、チャットスタンプ・車内キーホルダー・アバター(サングラス)、背景などが獲得できる。なお、アイテムはイベント終了後(3月下旬頃)に配布予定とのこと。
2022年3月3日　公式Twitterにて、第2回DACマイキャラ総選挙を開催すると発表。
- 今回のテーマは「春」であり、「春」コメントとハッシュタグ「#頭文字Dマイキャラ総選挙」をつけて、アバター写真をTwitterに投稿することで参加可能である。また、1ツイートにつき、画像は1枚までで、締め切り日は追って告知するとのこと。
2022年3月4日　公式Twitterにて、公認サポーターである、銀河のまゆゆ氏としんあぃらぁ氏によるドラテク講座を3月4日20:00よりプレミア公開すると発表。公認サポーターが「秋名/下り」をガチ解説するとのこと。
2022年3月12日　公式Twitterにて、3月15日20:00より、「頭文字D THE ARCADE 公式ミニ生放送 #5」を放送すると発表。
- 内容は、シーズン2やバージョンアップに関する詳細情報であり、新コースや新車種の情報も出すとのこと。
2022年3月15日　頭文字D THE ARCADE 公式ミニ生放送 #5にて、ver.1.4やシーズン2に関する情報が発表された。
- 内容は、アバターショップ・アイテムラインナップの更新、公道最速理論モードのパートナーを3人追加、走り屋グレードをSS1の上にX9～X1を追加、最高モードランクをエメラルドの上にサファイアを追加、車種「STI S207 NBR CHALLENGE PACKAGE (VAB)」、「MR-S S EDITION (ZZW30)」の追加、新コース「筑波」の追加、ドレスアップパーツの追加、タイムトライアルでの最上位タイム評価をMASTERの上にMASTER＋を追加などである。
  バージョン表記はver.1.40.00。
- また、20周年記念イベントを開催すると発表。内容は、3月17日～3月23日にかけてSEASON2 特別ラウンドの開催、20周年特別アニバーサリーアイテムの登場などである。
- さらに、生放送内で自称筑波最強のDゼロくん氏と開発ドライバーマッケぽん@氏がオンライン対戦が生対戦し、投票を行い、投票が多い方が勝利したら、「アバタートークン5枚」、「ドレスアップトークン5枚」をプレゼントするというのを行った。投票の結果、マッケぽん@氏の方が投票数が多かったが、結果はDゼロくん氏が勝利したため、「アバタートークン1枚」と「ドレスアップトークン1枚」を配布することになった。受け取り期間は、3月24日〜4月6日までとのこと。
2022年3月18日　公式Twitterにて、シーズン1タイムトライアルデータのアップロードに時間が掛かっており、プレイデータの反映には数日かかる見込みだと発表。「ユーザーの皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、もうしばらくお待ちください」とのこと。
2022年3月22日　公式Twitterにて、シーズン1タイムトライアルデータのアップロードが完了したと発表。現在は、正常にプレイデータ画面でシーズン1の記録を確認することが可能となっているとのこと。
- また、その後公式Twitterにて、3月24日～4月28日にかけて「シーズン2 2ndラウンド」を開催すると発表。このラウンドから、新コース「筑波」が登場する。
2022年3月24日　公式Twitterにて、本日3月24日20:00よりシーズン2 2ndラウンドに新登場する「筑波」の復路で、開発ドライバーのマッケぽん@氏が自称筑波最強のDゼロくん氏にリベンジマッチをした様子をプレミア公開すると発表。マッケぽん@氏いわく「生放送の借りは返す・・！」とのこと。なお、3月15日に行われた公式ミニ生放送 #5内での生対戦とは違い、どちらが勝つかの投票やそれに伴うプレゼントなどはない。
2022年4月1日　公式Twitterにて、#エイプリルフールのタグ付きで「頭文字DAC 新規車種追加？？？」と題して、観光バス(BUS-401)を追加すると発表。君は乗りこなし、いろは坂を下り切れるか・・？ 2022.4.1(金)発車します🚌💨とのこと。またその後、#エイプリルフールのタグ付きで4/1(金)から実装を予定しておりました『観光バス (BUS-401)』ですが検証の結果、著しく対戦バランスを崩すことが判明したため実装を見送らせていただきますと発表。お騒がせし、申し訳ございませんでした、引き続き頭文字DACをよろしくお願いしますとのこと。
2022年4月13日　公式Twitterにて、4月14日よりセガ頭文字Dシリーズ20周年記念として、イベントを開催すると発表。
- 内容は、車内キーホルダーやスタートメニュー背景、メーター、アンダーネオンなどの20周年記念アイテムが、4月14日より行われる20周年プレイスタンプ第１弾で手に入るというものである。
2022年4月26日　公式Twitterにて、同日にver.1.41バージョンアップが発表された。
- 内容は、スコアゲージのバランス調整および不具合修正となっている。
  バージョン表記はver.1.41.00。
2022年4月27日　公式Twitterにて、28日に20周年記念イベントとして新コンテンツ「文太に挑戦。」が復活すると発表。
- なお、ストーリーモードの中に実装され、走り屋グレードがC9以上の人が挑戦可能で、現在は赤城/下り、秋名/下りのみ実装で後にコースが増えていく模様。
2022年5月18日　公式Twitterにて、19日より「文太に挑戦。」で新コース、いろは坂/下りが追加すると発表。また、セガ頭文字Dシリーズ20周年記念プレイスタンプ第2弾が5月19日～6月16日に開催すると発表。なお、1スタンプ目でFullTuneチケットが貰えるため、実質期間中に1回プレイすれば、FullTuneチケットが貰える。
2022年5月25日　公式Twitterにて、頭文字DAC公式Twitterと頭文字DAC公式サブアカウントに公式マーク(認証バッジ)がついたと発表。なお、今後認証バッジがついていない偽物アカウントにご注意くださいとのこと。
2022年5月30日　公式Twitterにて、ご注意として対戦プレイ中での挑発、煽り行為(ブレーキランプの過度な点滅など)はプレイ規約にて禁止しております。今後規約に違反したプレイが確認された際、アカウント停止等の対応する場合がございます、と発表した。つまり、ブレフラなどはプレイ規約違反に該当するため、今後そのような違反したプレイが確認された場合には垢BANされるということである。
2022年6月13日　チューニングスタイルの追加、オンラインバトル/店内バトルにおいて対象の車種の調整が行われた。バージョン表記はver.1.41.00+A。
2022年6月24日　この度、悪質性の高いアカウント14件に一定期間のログイン停止ペナルティを実施したと発表。今後も引き続き、プレイ規約違反者に関しまして調査や対処を行ってまいります。そのような行為は行わないよう十分に注意し、公平なゲーム運営にご協力ください。との事である。今後も規約違反したプレイヤーは重要なお知らせにでる可能性もある。
2022年7月14日　新コースである箱根が追加。ストーリーChapter.10の追加、新規車種SWIFT Sport (ZC33S) 、LANCER RS EVOLUTION Ⅴ (CP9A) 、LANCER GSR EVOLUTION Ⅵ T.M.EDITION (CP9A) の3台追加である。バージョン表記はver.1.50.00。
2022年7月21日　『東方Project』コラボ第2弾開催！期間は7月21日〜10月19日までである。スタンプは現在、レミリア・スカーレットのみであり、あと2人であるフランドール・スカーレット、十六夜咲夜は後日発表との事である。更にスペシャルモードで東京から来た二人があり、こちらをしないと曲が手に入らないのでプレイを忘れないように要注意！
2022年8月3日、4日よりフランドール・スカーレットのプレイスタンプ&スペシャルモードのレミリア編とフラン編が登場すると発表！十六夜咲夜のプレイスタンプは後日発表との事である。
2022年8月5日、Ver1.50稼働記念！ LINE友だち登録サマーキャンペーンを開催すると発表！8月31日までにLINE追加登録&ID連携しておくと9月上旬頃に「FullTune車種購入チケット」1枚と「メーター：DACグリーンver」をプレゼントされる模様で、すでに追加している方もID連携することで受け取れる。ただし、メーターを貰ったことある方は「FullTune車種購入チケット」1枚のみとなる。
2022年10月6日　新コースである長尾が追加。新規車種IMPREZA WRX STI (GDBF)、LANCER EVOLUTION Ⅹ GSR (CZ4A)2台追加である。公道最速理論で新たなパートナー追加で小柏カイ、スマイリー酒井、二宮大輝の3人追加である。新機能！ナンバー抽選モードがあり、キャッシュを使ってナンバーを変える事が可能である。回す回数によって消費キャッシュが変わる。バージョン表記はver.1.60.00。
2022年11月8日　公式Twitterにて、同日にver.1.61バージョンアップが発表された。
- 内容は、不具合修正となっている。
  バージョン表記はver.1.61.00 Rev.1 +A。
2022年11月24日　新規車種IMPREZA WRX STI (GDBA)、LANCER EVOLUTION Ⅸ GSR (CT9A)2台追加のアップデートとして発表。
バージョン表記はver.1.61.00 Rev.1 +B。
2022年12月12日　公式Twitterにて、15日にver.1.70アップデートとして、ストーリーChapter.11の追加、筑波雪*14、新規車種FAIRLADY Z Version ST （RZ34）追加を発表。
バージョン表記はver.1.70.00。
2022年12月21日　『初音ミク -Project DIVA-』コラボ開催！期間は12月22日〜4月5日までである。スタンプは現在、初音ミクのみであり、あと2人である鏡音リン・レン、巡音ルカは後日発表との事である。更にスペシャルモードで東京から来た二人があり、こちらをしないと曲が手に入らないのでプレイを忘れないように要注意！
2023年1月11日　12日より鏡音リン・レンのプレイスタンプ&スペシャルモードのVS 神奈川遠征編が登場すると発表！巡音ルカのプレイスタンプは後日発表との事である。
2023年1月27日　2月2日よりチューニングスタイルの追加、オンラインバトル/店内バトルにおいて対象の車種の調整が行われた。バージョン表記はver.1.70.00 Rev.1 +A。
2023年2月1日、2日より巡音ルカのプレイスタンプ&スペシャルモードのVS 雪道遠征編が登場すると発表！
2023年4月5日　公式Twitterにて、4月6日より、「FullTune車種購入チケットのかけら」やメーター「シュツットガルト(レッド)」が手に入るプレイスタンプを開催すると発表。
2023年4月14日　頭文字D THE ARCADE 公式ミニ生放送 #7にて、ver.2.0やシーズン3に関する情報が発表された。
- 内容は、アバターショップ・アイテムラインナップの更新、公道最速理論モードのパートナーを2人追加、車種「CHASER 2.5 TourerV (JZX100)」の追加、新コース「七曲り」の追加、ドレスアップパーツの追加である。詳細はver.2.0 (頭文字D THE ARCADE)をご確認ください。

*1 第1回目のロケテストではARCADE STAGE Zeroからのコンバートタイプのみ稼働されていた。
*2 例えばDクラスは以前であればD3～D1まであったが、DACではD9～D1と細かくなっている。
*3 Zeroまでのマイキャラ
*4 D5やアニメ「Fifth Stage」のオープニングにも一部用いられている「トゥーンレンダリング技法」とは異なる。
*5 Zeroまではミゾ落とし自体存在していなかったが、DACにて大きなS字とC-121の間にあるシケインにて概念が登場した。
*6 いずれも京都府に居を置くエアロパーツメーカー・TRA京都を代表する作品。PANDEMはブリスターフェンダーで流麗なスタイリングを作り出す一方、RocketBunnyはビス留めオーバーフェンダーでワイルドなスタイルを創出している。
*7 タイヤを前か後ろから見たときの傾き具合。地面側より車体側がアウトに出ていればポジティブキャンバー、逆はネガティブキャンバーと呼ばれる。DACの場合はネガティブキャンバーしか選択できない。
*8 その一方で理由は不明であるが、シリーズ皆勤であったRS-Watanabe製ホイールが本作で消滅。似た形状のホイールを製造しているPanasport製に差し替えられた。
*9 一例としてナイトキッズやレッドサンズは新劇場版ベースのZeroだと「NIGHTKIDS」「REDSUNS」と大文字だけだったが、原作ベースのDACより「NightKids」「RedSuns」に戻っている。
*10 レース中のキャラクターのカットはD8まで使用していた3DCGモデルを使用している
*11 例：群馬55 お 13-954
*12 例：秋名50 せ 2-674
*13 今作においては店内対戦の待機時に非プレイ筐体にメッセージ(対戦したい、店内対戦によって手に入るバトルスタンプを交換したい等)を表示する機能となっている
*14 ARCADE STAGE 7 AA X以来となる。

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