通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に発動する事ができる。 手札を任意の枚数墓地へ送る事で、墓地へ送ったカード1枚につき 自分用スピードカウンターを2つ乗せる。
通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に発動する事ができる。 手札を任意の枚数墓地へ送る事で、墓地へ送ったカード1枚につき 自分用スピードカウンターを3つ乗せる。
通常魔法 自分のスピードカウンターを1つ増やす。
遊戯王ファイブディーズで登場したSp。
手札コストを要求するが、スピードカウンターを増やす事ができる。
キオクカナタ版では増やすスピードカウンターの数が増えており、効率が良くなっている。
一方、ゲーム版では1枚の魔法カードを1個のスピードカウンターに変えるのみ。
スピードスペルはそこまでして使用したいカードでは無いため、結果的にこのカードの評価も下がる。