何も知らずに生きていた
何にも触れることもなく
すべて終わると知っていたForever long. No matter how far is.
(果てしなく長く。どれほど遠くにあろうとも。)
For the somebody one... For the one that will meet someday.
(誰か一人のために……。いつか会えるだろうその人のために。)
At the place that I can see nothing. but, the memory.
(何も見ることができないその場所で、記憶だけが残っている。)そしてボクは解き放たれ
いびつな眩しいもの
それは美しい猛毒The script meaningless.
(意味の無いその脚本は)
But technique.
(しかし、技法ではある)
He's aulelius, the king. king of mankind and breaks the barrier of specie.
(彼はアウレリウス、王。人類の王。種の境界を破壊する。)壊れる世界の果てに見た
果されぬ約束Aware of "that" will charge the world surrounding us.
(”それ”が私たちを取り巻く世界に衝突するだろうと気付く。)
Will reach to the new world, will arrive to the "Sanctuary"
(新しい世界に至るだろう、”聖域”へ辿り付くだろう。)深く遠く囁く声
遠き日の黄昏
英文はオープニングムービー(兼demo)で、歌詞の合間にさりげなく表示される。
アウレリウスのスペルについては、 原文:aulelius →著名なスペル:Aurelius
てのひらに信じるもの全て つかんでたあの頃
押し花を大事に持ってた でももう捨ててしまった
喜びや悲しみ抱え 僕達は何処へ行く
夢でした 変わらずにいること
人は何を探しはじめる
笑ってたあの頃に僕らに 戻れないけれど
あのときの恐れぬ強さを 今頃欲しい気がする
過ぎ去らばどんな夢でも 忘れゆく消えてゆく
見渡せば 誰もいなくなった
子供たちの声が響いた
(間奏)
喜びや悲しみ抱え 僕達は何処へ行く
夢でした 変わらずにいること
人は何を探しはじめる
てのひらに 信じるもの全て
もう一度つかんでみよう