ソーサラーテクニック集 †
操作方法編 †
- 詠唱切れた時に詠唱にカーソルが合わないようにする
1.詠唱
2.基本魔法攻撃
3.詠唱必須魔法
or
1.基本魔法攻撃
2.詠唱必須魔法
|
8.詠唱
上記のスキルパレットの並びにする事により、不意に詠唱が切れた時に攻撃ボタンを押しても詠唱せず、基本魔法攻撃が出る。
前線で詠唱=死なのである意味必須の設定です。
詠唱Lv | 効果時間(ゲーム時間換算) |
Lv1 | 1時間15分 |
Lv2 | 1時間30分 |
Lv3 | 1時間45分 |
Lv4 | 2時間 |
Lv5 | 2時間30分 |
連続技編 †
- エンダーペインの無い相手限定
基本魔法攻撃→基本魔法攻撃→基本魔法攻撃…
ステップせずに反撃を試みようとする相手には死ぬまで当たります。
二人でやると簡単かつ完全にハメられます。恐ろしい子。
雷皿の連続技:ジャッジを行うと、こちらのほうが早く動ける。これを利用する。
- ジャッジ(pow82)→基本魔法攻撃×α
基本魔法攻撃は出るまでに時間がかかるのがネック。
- ジャッジ(pow82)→アイスボルト(pow18)→基本魔法攻撃×α
雷氷版、足が遅くなるので最後まで当たりやすい。
窮地に一生編 †
- 転倒後の起き上がり
起き上がり直後は一定時間無敵です。フリージングが狙い目。
- 周辺警戒
怠ると即死しかねない。先ずレーダーをみやることから始めるべきだろう。
レーダーを見れば、側面背面に来た遠距離の敵はすぐに判る。
近すぎてわからないときは周辺を見回す必要があるだろう。
とにかく側面や背面からの奇襲は常に警戒しておくこと。
無警戒にチャットするときは特に注意。この辺はスカウトと同じ。
- 座る場所
相手の視界が届かない場所。岩の陰やATの陰、または凍っている人にかぶるように座る。
炎ソーサラー編 †
8/24UpDate?時点
- 炎ソーサラーは、自軍の有力なダメージ源になる。ランキングのトップにも名を連ねることも。
ただし、防御力は極めて低いので、キル数やPC与ダメージを稼ぐとともに、デッド数も稼ぎやすいので気をつけよう。
特に8/24のアップデートでフリージングウェイブがLv4未満では吹き飛ばなくなってからは、フリージングウェブLv1+詠唱Lv5による詠唱時間と防御能力向上の両立ができず、単独行動がしにくくなりました。
- ヘルファイアが6/8のアップデートで弱体され、現在の主力はファイア・ファイアランスに移っている。
ファイアランスは8/24のアップデートで威力は多少減りましたが、射程が劇的に伸びたので非常に有効なスキルになりました。
ウォリアーのソニックブームの射程外から安全に攻撃可能で、着地も取りやすくなり、弓を使うスカウトにもファイアランスを当てれる機会が出てきました。
ただし消費は重いので乱発によるPow不足には注意してください。
- 炎系の魔法によるヒート効果は7/13のアップデートより効果の高いものが残るようになりました。
弱いヒート効果の上書きを気にせず魔法を撃ち込んでも問題がなくなりました。
ただし、そろそろ強いヒート効果が切れるから弱いヒート効果を上書きしてもいいだろうという場面では上書きができなくなったため、他系統の魔法を使うべきときはあります。
- Map-D(乙型Map)の中央部のような狭い場所に敵味方入り混じった戦場では、スパークフレアを連続して打ち込むのもありだと思う。特にレイスの登場により、ダークミストで視界が塞がれて敵の認識が難しくなった場合、かつ前方に敵が密集していると予想できている場合、牽制の意味合いも兼ねる。
追記>
敵レイスに向かってスパークフレアを撃つと、爆発時の発光で敵レイスの位置が瞬間的に把握できます。味方ナイトやハイドスカウトはそれを頼りに行動しやすくなるので、レイスを狙おうとしている味方を見かけた場合は意識的にスパークフレアを撃つように心がけましょう。
- スパークフレアの着弾点は、ブリザードカレスと同じく、地面ではなく奥にある対象物などを狙おう。地面ではなく、奥を狙うことで飛距離が伸びる。
なお、スパークフレアは弾速が遅いので、敵の正面から撃っても「ステップされて避けられることは普通にある」ので気をつけよう。
というより、スパークフレアのステップ回避のタイミングはそれほど難しくない。ちょっと上手い人が相手だと、正面からまともに撃っても全て回避されるのは珍しくない。
雷ソーサラー編 †
- ジャッジメントレイの使い道
相手の視界が見えないところ(ATの裏とか岩の陰)から忍び込んで、主に後衛を狙う。
ウォリは悪いことは言わないから炎の人に任せましょう。。。
ジャンプまたはステップでわざと転んでから、起き上がりの無敵を利用して確実に出すようにする方法もあり。
橋がある場合は、橋の下でいらない子のように座りながら時々ジャッジ。不思議なことに橋の上の敵にジャッジが当たり橋の上の攻防が有利に進められる。
崖下から崖上への攻撃は、カメラモード1のエイムモード(羽モード)にすると射程が延びる。これを知っているのと知らないのとでは雲泥の差が出る。ぜひ覚えておくように。
- 障害物をはさんで攻撃
雷の利点は、たとえ障害物をはさんでいようと攻撃できること。例えば、目の前に壁があり、その向こうに敵がいたとしても攻撃が可能。これで弓スカにも障害物があれば、少しはまともに戦うことができる。
- 仲間を見つけていっしょに行動
1人よりは2人、2人よりは3人と、ジャッジをまとめて撃つようにするといい感じです。固まって行動すると意外と脅威かも!?(下記事項に注意)
- 味方の攻撃タイミングを見計らう
敵歩兵に対し、複数人が同時に攻撃を仕掛けるとダメージが一部しか通らないという事が多々あります。ジャッジは攻撃力の低い連続攻撃なので、味方の高ダメージ攻撃をかき消してしまう恐れが大きいです。特に味方の両手ヲリ、火皿の攻撃タイミングを読む様にするとGood!!です。
- 高低差を利用する
常に高いところへを心掛ける。皿の行動というよりスカの行動に近い。
追記、敵と同じ高さへは弓の的になるので、なるべく行かない。高低差を十二分に発揮できる場所を常に開発しておくこと。雷の魅力は誰も攻撃ができないような場所から攻撃できること。これにまともに張り合えるのはレインのみ。レインは目ではなく音で避ける。少し暗い感じもするけど、そういうのが好きな人には雷はお勧め。
- ライトニングの使い道
Pow100あたりのダメージ総量は一番高いはず。
(与えるダメージは今までの経験上の値)
オペに与えるダメージ
ライトニング:60*5回=300dmg
サンダーボルト:90*2回=180dmg
ライトニングスピア:120*2回=240dmg
ジャッジ:35*5=165*1回=165dmg
そんなわけで崖下、崖上の建物を攻撃する場合に使えると思いたい。
あとは、鈍足化した相手に、細かく当てていけるのでタイマンではよく使う。
ステップ連発してくる相手には、着地際を狙って撃つと面白いように当たる。おススメ
- ライトニングスピアの使い道
威力に、ばらつきがあるが(120〜220くらい?)なかなかのもの。2発当てればジャッジを超える、当たればの話だけど(泣)。
発動が遅いので普通に避けられる、というか相手も避けるつもりはないのだろうけど当たらない(号泣)。
確実に当たるタイミングで発動できれば、コンスタントにダメージを与えることができる。
一番有効な場面はスタンしている相手に当てること。
追いかけてくる相手には当てやすいので、倒すつもりならライトニングスピア、逃げるつもりなら後ろへ吹き飛ばすようにサンダーボルトというように使い分けよう。
単体ウォリにはジャッジよりライトニングスピアを使うほうがお勧め。ヘビスマの空振りをみてからでも当たる。
- サンダーボルトの使い道
威力は、(100〜120くらい?)でたいしたことはないが、工夫すれば相手を思いどおりに吹き飛ばせることができるので、使い方次第では有効なスキル。主に支援用
主な使い道は、スタン救助、崖下へ落とすor釣る、ジャイへの嫌がらせ、逃走時のサポートなどなど。
注意としてはスタンや氷状態の敵には、状態効果が解けてしまうので撃ってはダメ!!
氷ソーサラー編 †
- 常に味方と行動するように心がけること。氷皿は1対1では大抵の職にとってカモだが、複数対複数になった時にその真価を発揮する。あくまでサポート職だと割り切るべし。
- 妨害が与ダメージに換算されるようになりスコアは大幅に伸びたが、実際に与えたダメージはその半分以下。
敵HPを削ることにおいての貢献度は低い。
- 役割としては、敵を進ませないこと、敵を近づけさせないこと、敵を逃がさないこと、多対少の状況を局所的に作り出すことなどが挙げられる。
また、味方が総崩れとなりそうな時は積極的に味方の盾となろう。撤退戦こそが氷皿の華だ。
- 普段からフリージングウェイブにスキルを合わせておけば不意のパニ等にも即対応できる。
- 心の中で敵のRoot耐性の時間を数えておくと再凍結させやすい。
- Root耐性の時間は凍結解除から20秒
- ゲーム内時間12分が20秒、24分が40秒
- フリージングウェイブは、バッシュでスタンした敵や味方の集中攻撃の最中は絶対に撃たないこと。
倒すチャンスを逸するだけでなく、逃がす機会まで与えてしまう可能性も。
なので、スタンした相手には仲間の攻撃と被らないようにして、ジャベリンやアイスボルト撃つと相手を確実に仕留めることができる。
- ブリザードカレスの着弾点決定は、地面ではなく奥にある対象物や崖を狙う癖をつける。
PCのスペックに余裕があるならファークリップを上げておくと便利。
カレスの射程と範囲は体で覚え、着弾点が黄色表示でも構わず撃てる様になること。
マスターすれば地面を狙うよりも正確に飛距離が稼げる上、あらゆる局面に応用できる。
- アイスボルトを活用しよう
カレスは初動が遅くよけられやすいため、特に局地戦での1対1の時は厳しい。
そんな時には、アイスボルトをまず敵に当てて動きを遅くしよう。カレスの命中率は格段に上昇するぞ!
- (応用)フェイクブリザード
上手い相手と遭遇した場合、カレスはステップで簡単に避けられてしまう。
そこで、カレスの前に通常攻撃やアイスボルトを撃ちフェイント(当たらなくてもいい)をかけ回避動作を誘う。
- 脳筋氷
ステップ回避や起き上がりウェイブを駆使して敵に特攻し、無理やり前線を上げたり敵の進攻を遅らせたりする氷皿のこと。
敵の攻撃(特に弓)が自分1人に集まるため、一時的に味方が動きやすい状況を作れる。そのため、相手を凍らせることより死なないことを優先する。
まず間違いなく瀕死or死ぬが、成功すれば戦局に与える効果は大きい。
ただし状況を読まないで特攻したり、特攻して一瞬で死んだりすると意味ないどころかマイナス。乱用は控えたい。
ハイブリッドソーサラー †
- 火系統メイン
ヘルファイアを取ったのちフリージングウェイブを取るのが流行。
ただし、フリージングウェブLv4を取って吹き飛ばせるようにするには詠唱をLv2で止めないといけないため、雷系統を取るのも良いかも知れない。
- 雷系統メイン
- サブに氷を取る場合、フリージングウェイブを取るのが妥当。もともと前線に出るタイプではないので格段に生存率が上がる。
フリージングは主に護身用で、基本はライトニングとアイスボルトを駆使して戦うといい
フリージング→休憩→ジャッジ→アイスボルト→基本攻撃の趣味の連続技がステキ
アイスジャベリンはアイスボルトの強化版ではあるものの、pow消費も増えるのでお勧めはしない。使い方は、アイスボルトの代わりとなる感じ。
- サブに炎をとる場合、スパークフレアが妥当。とはいえ、もともと雷と炎では運用法が違うため、あまり使わないかもしれない。
敵レイスがいるときの照明弾として撃つと有効・・・かもしれない。
ファイアランスは、雷はもともとダメージディーラーなので必要性が薄い。対ヲリ戦は少し有利になるけど、雷の立ち居地を考えると少々微妙なスキル。自軍に突っ込んできた敵ヲリに撃つようにして、基本は雷として動こう。
- 氷系統メイン
- 支援用にサブを雷にしてサンダーボルトを取る人が多い。遠くにいたらボルトで転ばし近くにいたらウェイブで吹き飛ばそう。
また、ライトニングは慣れるまで当てづらいものの氷皿のダメージソースとしては十分な威力。仰け反りが大きいため対サラ、対スカにおいて威力を発揮する。
- 火系統をとる場合、火力の低い氷皿にとってファイアLv5は魅力的だ。射程はやや短いものの、弾道・速度がアイスボルトと変わらないのもメリット。アイスボルト・ウェイブと組み合わせることでヲリとも互角以上に戦える。
詠唱5の場合 余ったSPで取れるランスLv1は弱いし、スパークLv1も照明ぐらいにしか使えないのが難点。代わりにライトニングLv2を取るのも手か。
逆に詠唱1にした場合ファイヤランス5にできる。自分のカレス→味方のバッシュ→自分ランスの流れができるため強い。また氷サラが過剰にいた場合でも火力を提供できる。ただし詠唱が1であるためパニのいい的となってしまう
- ぶっちゃけハイブリにしてもしなくてもあまり変わらないのでSPを余らせるのも手。
- 三色ソーサラー
フリージングウェイブが4以上でないと吹き飛ばなくなるパッチにより実用レベルに。(前は自己満足域だった
組み合わせとしてはサンダーボルトLv3(転倒)、スパークフレアLv5(範囲+DoT)、フリージングウェイブLv4(root)が中心になるかと思われる。
あるいはライトニングLv5、スパークLv5、ファイアランスLv5、ウェイブLv4、詠唱Lv3というのも面白い
中級魔法をバシバシ当てれる腕があるなら詠唱Lv5、ウェブLv4、ファイアランスLv5、サンダーボルトLv3で結構強いソーサラーができると思う。
(ボルト3を捨て、スパーク3をとると威力はないがいいハイド暴き&とどめ用になる
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