BlockHead / ブロック


条件のレシピパターン

基本、ブロックの色と数字、ブロック自体の数の組み合わせ

同じ色
違う色
色数

数字

連番
合計数
同じ数字
特定の数(素数、倍数etc)

ブロックの数

同じ条件でも、数字が違う場合

※数字の高いブロックを使用した場合~ 例)3つレシピ。数値が残るタイプの場合、数字の低い方から6:3:1の確率で残る。
要はいいブロックを作るのがしんどいようにする。


効果の発生

数字のブロック同士が隣接した場合、ある条件を満たしたときのみ特殊な効果を発生させる場合がある。~ ※条件を満たしていない場合は隣接しても特に効果はない。
特殊な効果が発生したブロックは、「最適化」することで1つのブロックに変換し、使用することが可能。~ ※「最適化」時に、形状がどうなるかはランダム。ただしブロック総数は減る。~

		

レシピ時の対応

適正レベル以下

適正レベルの時は、使用できない。

	「CPUがこの組み合わせに、何らかの効果があることを認識しました。」
	「しかし、現在のパフォーマンスでは、最適化することができません。」
	「この組み合わせの情報のみ、記録しておきます」	
	→メモリーに組み合わせが記録される。NEW表示	
		

適正レベル時

適正レベル時は、最適化を行える。~

	「この組み合わせに、何らかの効果があることをCPUが認識しました。」	「このブロックを最適化しますか?はい―いいえ」	
		はい「最適化が完了しました」
		→メモリーに組み合わせと効果が記録される。NEW表示
		いいえ「この組み合わせの情報のみ、記録しておきます」
		→メモリーに組み合わせが記録される。NEW表示
	「以前記憶した組み合わせの最適化が行えるようになりました。」	
	→NEW表示	
		

適正レベル以上

適正レベル以上になった時は、何も情報がなくてもその組み合わせを覚える。~

	「CPUの記憶領域に、ブロックの組み合わせ情報を発見しました。」
	→メモリーに組み合わせと効果が記録される。NEW表示	
		

レベルアップ

	「パフォーマンスが向上しました」	
	「ブロックを配置するパレット領域がX、増えました。」	
	「CPUの記憶領域に、ブロックの組み合わせ情報を発見しました。」※上記	
	「以前記憶した組み合わせの最適化が行えるようになりました。」※上記

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